2016/06/03 - 2016/06/03
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minaMicazeさん
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かつて、伊勢崎市の華蔵寺公園にはSLが展示されていました。そのSL、C6120が復元工事を受けるためにJRに返されたのは2010年でした。その後、1年かけて復元され、2011年6月からD51498とともに、主に上越線、信越線で営業運行に使われています。
で、展示されているSLがいなくなった後、どうなったのか、見に行ってきました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
-
華蔵寺公園中央付近にある駐車場です。右側が遊園地、左側が野外ステージ方面です。
右に見える観覧車は、北関東最大、高さ70mです。 -
駐車場から遊園地への入口です。入場は無料です。
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遊園地に入ると、桜開花の基準木があります。
その右奥はヘリタワーで、その後ろに特急車両の上部が見えます。 -
ヘリタワーの後ろへ回り込むと、「とき」のヘッドマークを付けた特急の先頭車がありました。
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右上に見えるのは、サイクルモノレールの軌道です。
かつては、ここにSLがありましたが、復元工事のために2010年に搬出されました。
その代替車として、この特急車両が2014年3月に搬入され、展示されています。 -
特急「とき」は、新潟行です。上越線を走っていたので、伊勢崎市というよりは、群馬県に縁がある車両です。
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クハ183-1529 です。上越線を走っていた時は、クハ183-1029 でした。特急「とき」は、1982年の上越新幹線開業に伴って廃止されました。
車両は他線区で使うために改造され、クハ183-1529 になったそうです。 -
車両の前後に、乗降用のスロープ、階段が設置されています。
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昔の特急の色は、青空にとても似合うと思います。
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かつてSLは、こんな風に、ベンチやゴミ箱に囲まれて置かれていました。
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現在展示されている特急車両は、車内に自由に入れます。
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前側の階段を上がると、前部客室用の扉から運転席に入れます。前部デッキと客室との間は締切になっていて、前部デッキからは客室には入れません。
デッキからは階段を上がって運転席に入ります。 -
これが運転席です。自動車でいうところの左ハンドルですね。右が進行方向です。
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こちらは右側です。鉄道でも助手席というのでしょうか。左が進行方向です。
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運転席に座ってみました。地面からの高さは、相当高いですね。サイクルモノレールと同じくらいの高さです。
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次に、後側のスロープを上がります。
この腕木式信号機は、以前からあるものですが「腕」がありません。邪魔なので外したのか、誰かに持って行かれたのか、いずれにしても「腕」は取り付けておいてほしいですね。 -
かつて置かれていたSLを、おおよそ同じ場所から撮ったものです。この時は「腕」が付いています。
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後ろの乗降用ドア、ではなくて、連結部から車内に入ります。
設置されてから2年以上経っていますが、綺麗に維持されています。
家庭用(?)のエアコンが設置されていて、この日も車内は快適でした。 -
前方の通路ドアは締切なので、前方デッキには行かれません。
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ネット情報によると、この車両は、展示して見せるだけではなく、車内を休憩所として使われることを考えているようです。
そのためか、シートは相向かいにして、間にテーブルが出ています。 -
しかし「しばらくの間は、見学中心とさせていただくため 30分毎の入れ替え とさせていただきます。」と掲示されています。
右の窓の端に掛けられている冊子は、この車両を搬入して設置するまでの記録写真集です。この車両を運搬してきた大型トレーラーのドライバーの神技的運転テクニックなどを垣間見られます。
この車両がいつまでも大事に維持保存されることを願っています。
(おしまい)
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