宝川温泉・湯ノ小屋温泉旅行記(ブログ) 一覧に戻る
奥利根の新緑は美しい。ここは温泉と紅葉が有名だが、秋はどうしても終わりをイメージする。一方、新緑の瑞々しい色は生命の力を感じさせる。春から夏にかけての自然は、これから始まる人生の喜びのようだ、と思う。<br />それで、今年は高校卒業の50年記念とかで、同窓会があったので、群馬まで出かけて、翌日利根に行くことにした。同窓会は、当時8クラス430人いた生徒のうち、53人とご存命の先生お二人が参加。社長、議員、元高級官僚、医者、オーナー企業家、映画監督、大学教授等々多彩な顔触れが集まったが、大多数は私も含めて元ビジネスマン。群馬県は、今では数少ない公立高校が男女別学という世界。伝統校(古いことが取り柄の学校)は今でも別学。なので、集まったのは男だけ。この機会に、高校1年生のときの遠足で行った奥利根の上の原というススキの原に行ってみた。1日目は晴天、2日目は霧で多彩な自然のイメージを楽しめました。上の原はススキの原として昔から知られていたが、今は宝台樹スキー場として知られている。4年前に秋に来たが、一度新緑を見たいと思って今回足を延ばしたもの。高校時代は青春真っ盛りだが、青春と雖も甘く明るい夢ばかりではなく、枯れススキのような一面もある。それで遠足の場所としてススキの原を選び、生徒たちにこれからの人生の山と谷を事前に味合わせておく、という目的があったのかもしれない。それはともかく、新緑のススキが原は白樺が映えてまぶしいような美しさだった。ススキでも美しい時期もあると改めて思いました。<br />

奥利根の新緑(と紅葉?)

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2016/05/15 - 2016/05/16

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Rolleiguy

Rolleiguyさん

奥利根の新緑は美しい。ここは温泉と紅葉が有名だが、秋はどうしても終わりをイメージする。一方、新緑の瑞々しい色は生命の力を感じさせる。春から夏にかけての自然は、これから始まる人生の喜びのようだ、と思う。
それで、今年は高校卒業の50年記念とかで、同窓会があったので、群馬まで出かけて、翌日利根に行くことにした。同窓会は、当時8クラス430人いた生徒のうち、53人とご存命の先生お二人が参加。社長、議員、元高級官僚、医者、オーナー企業家、映画監督、大学教授等々多彩な顔触れが集まったが、大多数は私も含めて元ビジネスマン。群馬県は、今では数少ない公立高校が男女別学という世界。伝統校(古いことが取り柄の学校)は今でも別学。なので、集まったのは男だけ。この機会に、高校1年生のときの遠足で行った奥利根の上の原というススキの原に行ってみた。1日目は晴天、2日目は霧で多彩な自然のイメージを楽しめました。上の原はススキの原として昔から知られていたが、今は宝台樹スキー場として知られている。4年前に秋に来たが、一度新緑を見たいと思って今回足を延ばしたもの。高校時代は青春真っ盛りだが、青春と雖も甘く明るい夢ばかりではなく、枯れススキのような一面もある。それで遠足の場所としてススキの原を選び、生徒たちにこれからの人生の山と谷を事前に味合わせておく、という目的があったのかもしれない。それはともかく、新緑のススキが原は白樺が映えてまぶしいような美しさだった。ススキでも美しい時期もあると改めて思いました。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
同行者
一人旅
交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配
  • ここが奥利根の、その奥の入り口にある奈良俣ダム。毎年、春になるとダムの放流試験(洪水吐ゲート点検)をしており、丁度それに当たったので、見物することに。<br />本当は、奈良俣ダムよりも、隣の八木沢ダムのほうが迫力があるのだが、今日の午前中に終わってしまったので、仕方なくこちらに来たもの。このダムは岩を積み上げて建設したロックフィルダムというもので、あちらに見えるダムの高さは100メートル以上あるようだ。

    ここが奥利根の、その奥の入り口にある奈良俣ダム。毎年、春になるとダムの放流試験(洪水吐ゲート点検)をしており、丁度それに当たったので、見物することに。
    本当は、奈良俣ダムよりも、隣の八木沢ダムのほうが迫力があるのだが、今日の午前中に終わってしまったので、仕方なくこちらに来たもの。このダムは岩を積み上げて建設したロックフィルダムというもので、あちらに見えるダムの高さは100メートル以上あるようだ。

  • 案内図で先ずイメージを持つ。

    案内図で先ずイメージを持つ。

  • ダムの下はこのように散歩道(点検道)があり、気持ち良い道が上まで続いていて、歩いて30分もかからない。

    ダムの下はこのように散歩道(点検道)があり、気持ち良い道が上まで続いていて、歩いて30分もかからない。

  • 放流のイメージ。最初はゲートを3センチだけ開けて、毎秒2トンの放流をし、10分毎にゲートを広げ、40分後に16センチ開けて、毎秒10トンの水が流れるようにするそうだ。 左下のスタンプが押されているのは、ダムカードという代物。初めてもらったが、このカードは現地に来ないともらえないそうで、コレクターもいるそうです。

    放流のイメージ。最初はゲートを3センチだけ開けて、毎秒2トンの放流をし、10分毎にゲートを広げ、40分後に16センチ開けて、毎秒10トンの水が流れるようにするそうだ。 左下のスタンプが押されているのは、ダムカードという代物。初めてもらったが、このカードは現地に来ないともらえないそうで、コレクターもいるそうです。

  • この斜面には、ときどきサルが出没する。

    この斜面には、ときどきサルが出没する。

  • いよいよ2トンの水が流れて来た。下の方には見物人が一杯。

    いよいよ2トンの水が流れて来た。下の方には見物人が一杯。

  • 流れ方が面白く、息を継いでいるような模様になっている。

    流れ方が面白く、息を継いでいるような模様になっている。

  • 迫力はないが、珍しいものではある。

    迫力はないが、珍しいものではある。

  • 鳥も珍しいものを目にして喜んでいる(多分)。下の影は上の鳥のもの。

    鳥も珍しいものを目にして喜んでいる(多分)。下の影は上の鳥のもの。

  • 20秒くらいで下まで水が来た。

    20秒くらいで下まで水が来た。

  • 鈴生りの見物人。

    鈴生りの見物人。

  • こんな感じのところです。

    こんな感じのところです。

  • 皆写真を撮るのに夢中でした。

    皆写真を撮るのに夢中でした。

  • ダムを後にして、数キロ戻り、裏見の滝という滝の裏側に入れるところに行く道を走ると、突然現れた棚田。TPP(あれ、TTPだったかな)で日本のコメ造りは風前の灯と言われるが、棚田の美しさは残ってほしいものだ。

    ダムを後にして、数キロ戻り、裏見の滝という滝の裏側に入れるところに行く道を走ると、突然現れた棚田。TPP(あれ、TTPだったかな)で日本のコメ造りは風前の灯と言われるが、棚田の美しさは残ってほしいものだ。

  • この規模では自家用かもしれません。

    この規模では自家用かもしれません。

  • 少し先に走ると、白樺の疎林が。近くにキャンプ場があるそうで、ここには山菜採りの人が1人だけいました。

    少し先に走ると、白樺の疎林が。近くにキャンプ場があるそうで、ここには山菜採りの人が1人だけいました。

  • 実は、ここには秋に何度か来ており、とても気持ちが良い場所なので、今日も来てみました。

    実は、ここには秋に何度か来ており、とても気持ちが良い場所なので、今日も来てみました。

  • 白い木は紅葉にも新緑にも映えますね。

    白い木は紅葉にも新緑にも映えますね。

  • 見るしか使い道のないのが白樺ですが、ロシア民謡には、野に立つ白樺、何とか白樺というのが沢山あります。ベリョースカと言いますが、ロシアコーラスのグループ名になったり、レストランの名前になったりしています。

    見るしか使い道のないのが白樺ですが、ロシア民謡には、野に立つ白樺、何とか白樺というのが沢山あります。ベリョースカと言いますが、ロシアコーラスのグループ名になったり、レストランの名前になったりしています。

  • この辺りは熊が出るので、1人だとちょっと心細い。音の出るものがなかったので、勉強中のイタリア歌曲を歌いながら歩いていたら、人に出くわし、少し恥ずかしかった。

    この辺りは熊が出るので、1人だとちょっと心細い。音の出るものがなかったので、勉強中のイタリア歌曲を歌いながら歩いていたら、人に出くわし、少し恥ずかしかった。

  • 下ばかり向かず上を見れば、天まで届きたいという木々の、強い意志を感じる光景でした。

    下ばかり向かず上を見れば、天まで届きたいという木々の、強い意志を感じる光景でした。

  • 今日のお泊りどころに近づくと、宝台樹スキー場の斜面で山菜取りをしている人がいました。 遠くの山並みは、上越や至仏山の方角だと思います。

    今日のお泊りどころに近づくと、宝台樹スキー場の斜面で山菜取りをしている人がいました。 遠くの山並みは、上越や至仏山の方角だと思います。

  • 何が採れますかと聞いたところ、ワラビだとのこと。

    何が採れますかと聞いたところ、ワラビだとのこと。

  • 山の中にひっそりとある集落のように見えますが、スキー客を相手にする施設のようです。

    山の中にひっそりとある集落のように見えますが、スキー客を相手にする施設のようです。

  • ここが上の原。入会(いりあい)というのは、昔から集落の人達が自分たちの土地ではないけれども、山菜や薪を集めることが出来た場所のことで、法律的には入会権というものがあるそうです。

    ここが上の原。入会(いりあい)というのは、昔から集落の人達が自分たちの土地ではないけれども、山菜や薪を集めることが出来た場所のことで、法律的には入会権というものがあるそうです。

  • 湧き水の恵があるところ。

    湧き水の恵があるところ。

  • スイスと違って、山に放牧された牛はいないので、この水は飲んでも大丈夫。

    スイスと違って、山に放牧された牛はいないので、この水は飲んでも大丈夫。

  • 豊かな水は有難い。

    豊かな水は有難い。

  • 上の原は、茅葺の家の屋根に用いる茅が採れるので、毎年春になると地力を上げるために、冬を越した古い茅を焼く。その後に目を出した今年の茅。

    上の原は、茅葺の家の屋根に用いる茅が採れるので、毎年春になると地力を上げるために、冬を越した古い茅を焼く。その後に目を出した今年の茅。

  • なかなか気持ちの良い場所だ。

    なかなか気持ちの良い場所だ。

  • 突然ですが、秋はこのようになります。

    突然ですが、秋はこのようになります。

  • ここにも白樺が。昨年買った15ミリの広角レンズを使ってみた。なかなか良い感じだが、サイズの違うPLフィルターを手で押さえて撮影したため、左の上下が少し欠けてしまった。空の明るさが不自然になってしまったがご愛敬。

    ここにも白樺が。昨年買った15ミリの広角レンズを使ってみた。なかなか良い感じだが、サイズの違うPLフィルターを手で押さえて撮影したため、左の上下が少し欠けてしまった。空の明るさが不自然になってしまったがご愛敬。

  • 山の向こうから面白い形の雲が湧いて来た。人間か動物が何かしているようだ。

    山の向こうから面白い形の雲が湧いて来た。人間か動物が何かしているようだ。

  • 新緑は本当に美しい。同じ緑でも多彩だ。

    新緑は本当に美しい。同じ緑でも多彩だ。

  • また秋の景色を。

    また秋の景色を。

  • わざわざ残したのであろう白樺が立っていた。こんな配慮はスイス見たいだな、と思う。

    わざわざ残したのであろう白樺が立っていた。こんな配慮はスイス見たいだな、と思う。

  • 少し角度を変えて見たところ。

    少し角度を変えて見たところ。

  • 今日のお泊りどころのシャレー・ラ・ネージュ。今日の宿泊客は私一人とのことで、ちょっと申し訳ない感じだが、4年前に家内と来たときも他に客はいなかった。 ここのシーズンは冬のスキーなので、仕方ないのかも。夕食はでかいロブスター、ビーフステーキなどボリュームのあるもので、とても美味しい。

    今日のお泊りどころのシャレー・ラ・ネージュ。今日の宿泊客は私一人とのことで、ちょっと申し訳ない感じだが、4年前に家内と来たときも他に客はいなかった。 ここのシーズンは冬のスキーなので、仕方ないのかも。夕食はでかいロブスター、ビーフステーキなどボリュームのあるもので、とても美味しい。

  • 余り幾何学的でなく、自然の感じが残っている。

    余り幾何学的でなく、自然の感じが残っている。

  • 時間があれば庭でお茶も飲める。

    時間があれば庭でお茶も飲める。

  • 翌朝は一転して霧が深かった。6時に起きて昨日の場所に行ってみた。

    翌朝は一転して霧が深かった。6時に起きて昨日の場所に行ってみた。

  • 昨日来た湧き水の場所

    昨日来た湧き水の場所

  • 霧に霞む木。

    霧に霞む木。

  • 霧は流れるので、少し遠くの樹が見えることもある。

    霧は流れるので、少し遠くの樹が見えることもある。

  • この先は熊が出るので、余り行きたくない気分。

    この先は熊が出るので、余り行きたくない気分。

  • でも歩くと気持ち良い。

    でも歩くと気持ち良い。

  • 左は武尊山、右は上の原の家だそうだ。

    左は武尊山、右は上の原の家だそうだ。

  • やはり怖いので止めておく。

    やはり怖いので止めておく。

  • 新緑が霧に薄れている。

    新緑が霧に薄れている。

  • まだ熊は出ない。

    まだ熊は出ない。

  • 戻ることにしよう。

    戻ることにしよう。

  • 絵も写真も、見る対象が多すぎると散漫な印象を与えるので、なるべく単純にする方がいいらしい。霧が背景を隠してくれた。

    絵も写真も、見る対象が多すぎると散漫な印象を与えるので、なるべく単純にする方がいいらしい。霧が背景を隠してくれた。

  • 空が少し明るくなって来た。7時半だ。

    空が少し明るくなって来た。7時半だ。

  • こうした小さな見どころも捨て難い。

    こうした小さな見どころも捨て難い。

  • 秋になるとこのように深紅になるので驚く。

    秋になるとこのように深紅になるので驚く。

  • もう一度怖い方向を見る。

    もう一度怖い方向を見る。

  • 霧の柔らかな光で見ると、緑の深さが美しい。

    霧の柔らかな光で見ると、緑の深さが美しい。

  • ようやく芽吹いて来たようだ。

    ようやく芽吹いて来たようだ。

  • 車を停めた場所まで戻って来た。

    車を停めた場所まで戻って来た。

  • 秋の朝はこんな感じ。遠くの山は天神平から右に延びる谷川岳への稜線。

    秋の朝はこんな感じ。遠くの山は天神平から右に延びる谷川岳への稜線。

  • 春も秋も美しい場所です。観光客がいない景勝地のお好きな方にお勧めします。

    春も秋も美しい場所です。観光客がいない景勝地のお好きな方にお勧めします。

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この旅行記へのコメント (10)

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  • poodle714さん 2016/06/15 20:58:37
    これからもどうぞよろしくお願いします
    Rolleiguyさん、こんばんは

    このたびはフォローをいただいてどうもありがとうございます。
    大好きなスイスやオーストリアにお詳しいRolleiguyさんと
    お近づきになれてとてもうれしいです。
    私がRolleiguyさんに教えていただくばかりになるかもしれません
    が、お互いに楽しく旅の情報交換ができればと思います。
    今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
                                poodle714
    追伸
    Rolleiguyさんの最新旅行記を拝見しました。
    私の住んでいる関西ではあまり見かけないからでしょうか、
    白樺の木って涼しげで美しい木ですね。
    どこか外国の森のようにおしゃれに見えます。
    同級生の皆様と久しぶりの再会はいかがでしたでしょうか?

    Rolleiguy

    Rolleiguyさん からの返信 2016/06/15 23:00:59
    RE: これからもどうぞよろしくお願いします
    Poodle714さん
    フォローは済んでいると思っていたため、今頃になってしまいましたが、よろしくお願いいたします。
    私の知識などは限られたものですし、Poodle714さんのような人の余り行かない地方への旅が新鮮な驚きをもたらしてくれると思っています。
    去年は大学の卒業45年、今年は高校の50年ということで、この数十年間を違った世界で生きて来た旧友たちと会って、自分の経験した世界の狭さを
    改めて感じました。フォートラベルの旅行記も同じように受け止めています。
    自分では実際に経験していない旅の記録を拝見することで世界が広がって楽しいと思います。今年は孫の世話でちょっと海外に行けないかもしれませんので、皆さまの旅行記を楽しく読みたいと思います。
    Poodle714さんの新しい旅行記を楽しみにしています。
    Rolleiguy
  • cheriko330さん 2016/06/02 01:30:50
    新緑と青空
    Rolleiguyさん、こんばんは☆

    ドロミティさんに続き、書き込みさせて頂きます。素敵な旅行記ですね。
    奈良俣ダムの放流試験はグッドタイミングでしたね。
    水が流れる様子は、素晴らしいです。鳥も気持ちよさそう♪
    20秒間の放流ショー是非、この目で見たいものです。

    日本の原風景の棚田もきれいですね。維持するのが大変でしょう。
    上の原の新緑は青空と相まって、日本ではないような感じです。
    ヨーロッパに行くと、空が真っ青で本当にきれいですが、ここもそのような感じですね。
    四季折々に楽しめそうです。白樺が、また良いですね。

    ご宿泊の シャレー・ラ・ネージュは、ロックガーデンのようなお庭も素敵です。
    何と言っても ロブスターにビーフステーキそれだけでも惹かれます。
    幻想的な朝の風景にもうっとりです。熊の心配がなければ どこまでも歩きたい気分ですね。
    同窓会も、さぞ盛り上がった事でしょう。

    素敵な場所と素敵なお宿をご紹介下さり、ありがとうがざいました。
    セットで行きたい場所が増えました。

    cheriko330

    Rolleiguy

    Rolleiguyさん からの返信 2016/06/02 14:36:13
    RE: 新緑と青空
    cheriko330さん
    ご覧下って有難うございます。
    奈良俣ダムは上まで自動車でも行けます。紅葉がとても美しいところです。
    棚田のある場所は、なんでこんなところにと言うような、山の深い場所にある数軒の人家しかない地域です。残念な表現ですが限界集落といえるかもしれません。しかし傍から口をさしはさむことではありませんね。静かでいいところです。裏見の滝は、熊出没注意という標識があり、駐車場から20分くらい歩くようなので、まだ行ったことはありません。
    シャレー・ラ・ネージュは、カテゴリーとしてはペンションのようですが、ヨーロッパの家族経営の小さなホテルといったところです。バス・トイレが室内にないのが、ペンションになった理由かもしれません。
    www.la-neige.comでご覧になれます。
    群馬は温泉、山、湖、熊、猿、カモシカなどなんでもあって良いところだと思います。地震がない(震源地にならない)のも安心です。
    ドロミティさんが仰るように、熊よけの鈴が必要ですけれどもね。一度お出掛ください。
    Rolleiguy

    cheriko330

    cheriko330さん からの返信 2016/06/03 00:53:13
    RE: RE: 新緑と青空
    Rolleiguyさん

    早速、情報を下さり、ありがとうございました。

    群馬は富岡製糸から、ほんの数分の所に友人が住んでます。世界遺産に登録されてからは
    行ってませんが、水上温泉や 尾瀬へも何度か行きました。良い所ですね。
    情報は、しっかりメモらせて頂きました。今度、東京へ行く時には計画したいです。
    いつも色々詳しく教えて頂き感謝です。
    Rolleiguyさんの旅行記は、本当は誰にも教えたくない素敵な所ばかりですね。

    cheriko330
  • ドロミティさん 2016/06/01 09:54:24
    奥利根♪
    Rolleiguyさん、おはようございます。

    朝から清々しい旅行記を拝見して、爽やかな一日になりそうな予感がします*(^o^)*
    日頃お世話になっている利根川水系の雪解け水(ですよね?)の放流、自然の恵みに改めて感謝しました。
    村人が共同で生活していくための入会、狭い土地を有効活用する棚田、本当に昔の人の素晴らしい知恵だと改めて思います!

    活き活きとした新緑の木々からは元気を貰い、そして、翌朝の霧中の散策では幻想的な世界に浸れて、1度で2通り味わえましたね。

    熊に遭遇しないで良かったです。因みに私は15年ほど前、十津川温泉から玉木山にハイキングしたとき、熊に遭遇して本当に身の毛もよだつ思いをしました。あの時は猿の集団から石を投げられるなど散々でした。
    きっと玉木山の神様に歓迎されていなかったのでしょう。

    秋の谷川岳稜線のお写真は又々息を呑むような美しさですね。
    Rolleiguyさんは、ガーデニングにカメラ、オペラもお勉強されていらっしゃるようで、とても多彩な方だとお見受けいたしました。
    羨ましいです。私は何をしても三日坊主、なにひとつ会得出来た物がありません、、、^^;

    素敵な旅行記を拝見させていただきありがとうございました。
    次の旅行記も楽しみにお待ちしております。ドロミティ

    Rolleiguy

    Rolleiguyさん からの返信 2016/06/01 21:40:12
    RE: 奥利根♪
    ドロミティさん
    早速ご丁寧なコメントを頂き感謝です。
    齢を重ねて来て近頃思うことは、地上での生とは己が主導的に送る人生の部分と、生きている環境から受け取る部分の和なのだな、ということです。
    そして、若い時は前者が、老いて来ると後者の割合が多いのかもしれないと思うようになりました。奥利根の季節ごとの美しさは、専ら与えられるものであり、それを喜んで頂戴する自分が嬉しくなります。お金もかかりませんし。是非一度ご覧になって下さい。
    奥利根を歩くたびに熊のことを考えます。ドロミティさんは熊に遭遇したうえに、猿に石まで投げつけられて散々でしたね。与えられる環境とは言え、これはお返ししたいですね。
    昨年が山の実りの当たり年だったために、今年の春は子沢山の熊が多いとのこと。被害も目立っていますから、君子危うきに近寄らず、を実践せねばなりませんね。
    私はそれほど多彩という訳ではなく、どれをやっても中途半端といったところです。カメラは高校生のころからなので、一番長いですが、歌は14年になり、今年から個人レッスンを受け始めたところです。
    ところで、今年はサンモリッツにお出でになるとのことですが、穴場という訳ではありませんが、次の4つをお勧めします。
     1.コルヴァッチ ロープウェイの終点駅から、雪の上を歩いてピッツ・   ムルテルまで、余裕があればその先のピッツ・コルヴァッチまで45    分。ストックがあると歩きやすいです。トレッキングシューズ必要。
     2.コルヴァッチ ロープウェイ中間駅から徒歩でフォルクラ・シュルレ   イへ、更にロゼックの谷に歩いて下る。馬車でポントレシーナへ戻    る。
     3.フェックスの谷。シルス・マリアから馬車で終点まで行き、歩いて戻   る。私の表紙写真がそれです。
     4.ディアヴォレッツァまでロープウエイで往復、またはムオタス・ム    ラーユまでケーブルカーで登り、エンガディンの湖の連なりを愛で    る。 
    どうぞ楽しい旅をご計画ください。
    Rolleiguy


    ドロミティ

    ドロミティさん からの返信 2016/06/02 00:50:02
    サンモリッツ♪
    Rolleiguyさん、こんばんは^^

    ご丁寧な返信、どうもありがとうございました。

    オペラも14年も習われていらっしゃるとはもう驚きです。
    知り合いがオペラを習い始め、サントリーホールの小ホールでの発表会に何度か招かれました。出演されてる方は知り合いみたいな経験の浅い歌手から10年〜歌手までいらして、長くなさってる方の歌には、素人耳ですが、うっとりと聴き惚れました。

    熊にはくれぐれもご用心なさってくださいね。
    もし山へ入られるようでしたら、鈴は忘れずにお持ちください。
    私達の時は、夫と大声で話しながら歩いていたので、熊が警戒?威嚇?のうなり声をあげてくれたので難を逃れました。

    その点、スイスは熊の心配がなさそうなので安心です^^
    サンモリッツのお勧めコースも教えていただき、ありがとうございます。

    早速で恐縮ですが、
    1のコースは稜線に出ますか?
     ハイキング大好きなのですが、高所恐怖症で稜線を歩くことができないのです。
    また、ストック使わなくても大丈夫でしょうか?(不器用でストックを使うと上手く歩けません^^;)

    2のコースは去年歩いてとても楽しかったです。夫は捻挫して大変でしたが、、、、。

    3のフェックス谷のコースは是非行ってみますね!

    4のムオタス・ムラーユも去年歩いたのですが、夫が捻挫していたので、平坦なコースを選んだので、今年は上の方まで行きたいと思います。

    今年はサンモリッツに5泊、クロスタスに3泊の予定です。
    頂いたアドバイスを参考に、計画を立てるのが楽しみです。

    ではおやすみなさい☆ ドロミティ

    Rolleiguy

    Rolleiguyさん からの返信 2016/06/02 14:20:52
    RE: サンモリッツ♪
    ドロミティさん

    1のコースは稜線というよりも、幅のある斜面です。ムルテルまでは
    危険性はありません。ここまで行くだけでも眼下の景色が雄大です。
    ストックはなくても行けますが、ストックがあると4本足になって安定します。アルプスの動物は皆4本足ですが、崖のような人なら手を使うところでも、4本足が安定して早く走れるようですよ。クライミングは人間の方が上手ですけれど。
    2と4は既にお出でになったそうですので、それならイン川に沿って下流に下り、ZernezからOfenpass(峠)方向に行くと、スイス国立公園に入り、ハイキングコースがいくつもあります。ここは全く自然のままになっているので、ロープウェイはありませんが、それほどの急な坂でもないので、2−3時間歩くには丁度いいかもしれません。峠を越えると有名なミュスタイアです。
    クロスタースはスキーで有名で、チャールズ皇太子が毎年冬に行っていました。今はもう忙しくて行ってないかもしれませんが。
    夏に行ったことはありませんので、お教えできる場所はありませんが、
    もしレンタカーでしたら、少しチューッヒ方面へ戻り、Wangsという町から
    5湖巡りのよく知られたコースPizol 5 Seenwanderungというのがあります。全部周ると1日がかりになるので、リフトの終点から上り始めて、1時間くらい登ったところにある湖まででも楽しめます。小さい氷河がありましたが、もう消えてしまったかもしれません。ご無理なさらず。
    Rolleiguy



    ドロミティ

    ドロミティさん からの返信 2016/06/04 11:26:25
    おはようございます♪
    Rolleiguyさん、おはようございます。

    恐縮ですが、またまたお邪魔いたします。

    > 1のコースは稜線というよりも、幅のある斜面です。ムルテルまでは
    > 危険性はありません。ここまで行くだけでも眼下の景色が雄大です。

    安心しました。サンモリッツでの予定リストにマークいたします^^

    Zernez、地図で確認しました!
    アルプギュルムから先は行ったことがないので、こちらもリストにマークさせていただきますね。
    Mustairも気になっていました。

    美しい山々を眺めながら、自然の中を歩くと、心が洗われたようで満ち足りた気分になります。
    あとは、お天気にさえ恵まれたらもう言うことナシ!です^^

    楽しいスイスの山歩きを報告できたら良いと思います。
    ご丁寧なアドバイスをいただきまして、本当にありがとうございました。

    それでは楽しい週末をお過ごしください♪ ドロミティ

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