2015/05/20 - 2015/05/23
1829位(同エリア8902件中)
isanet1さん
- isanet1さんTOP
- 旅行記15冊
- クチコミ57件
- Q&A回答2件
- 42,045アクセス
- フォロワー3人
人生初の陸路国境越えを経験してきました!
情報が錯綜し、あれやこれやと不安も募る国際バス旅でしたが、
得る楽しみもあり、良い旅だったと感慨深いものがあります。
これから陸路国境越えを考えている旅人に参考となればと思い、
実体験を綴っていきますので、よろしければ1つの情報として活用してください!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
まずは、バスチケット購入から。BTS(タイの鉄道)のチットロム駅に隣接するセントラルチットビルの3階を目指します。駅と直結しているのが3階なので便利です。赤いマークの「TTM」(タイチケットメジャー)の案内板を見つけ、チケット売り場を目指します。バンコク〜シェムリアップ間(直行)の料金は750バーツ。手数料は20バーツでした。クレジットカード支払は、VISAかマスターカードが利用可能。JCBは使用不可でした。
-
国際バスが発着するモーチットバスターミナルまでは鉄道で移動。BTSスクンビット駅からカンペーンペッ駅まで約20分くらいで到着。37バーツ。下車後、朝早かったため(朝8時前)2番出口しか空いていない。近くの歩道橋を渡ってバスターミナルへ向かうバス車線へ移動。タクシーをつかまえて乗車。5分前後でモーチットバスターミナル着。39バーツ。道路が空いていて良かった。
-
ターミナルほぼ中央にシェムリアップ行きバス乗り場106番乗り場あり。ここが、カンボジア行きのプラットホームである。1階にはバスチケット売り場もあり。他にターミナル内には、コンビニ・フードコートもあり。一番注意が必要なのは、トイレ!1階に有料トイレ3バーツ、2階に無料トイレ。2階の無料トイレにトイレットペーパー無かったので、1階の有料トイレに入ると、なんと!?トイレットペーパーなし!!!要注意ですぞ〜!(私は、3バーツ損こきました・・・)
-
午前9時発のシェムリアップ行きのバス
-
この日は、8時45分頃には106番乗り場に姿を現していた様子。スーツケースを預けチケットを見せていざ!国際バスに乗車!!!
-
もし、バスの席が10列で、座席指定をかけられるのであれば、「9列目のC・D」を激しくおススメ!!!
-
このバス車内で唯一、気を遣わずにフルにシートを倒せる利点あり!その後ろはトイレ付だが、一番シートを倒せるのがこの9列目!
-
私は10列目のA・Bを座席指定してしまいホント悔やまれた(チケット購入時、座席の空席を見せてもらい最後列の10列目ならば気をつかうまいと踏んだのが早計だった。)
-
9時6分、ほぼ定刻通りに国際バスは出発。
-
バス車内のトイレ。「最悪の場合」にのみ、使用したいところ。
-
ほどなくして、パンとぬるいぶどうジュースが配られた。車内のエアコン、ガンガンに効いている。乗車前に1枚何か羽織るものもしくはブランケットのようなもの手元にあると、必ず役に立つので忘れずに。ちなみに私は、ウインドブレーカーを持参。がさばらずに重宝した。
-
3時間後の12時15分頃トイレ休憩のパーキングに停車。トイレにペーパーなし!注意すべし!車内のトイレにはペーパーあり!!!これだけでも救われる。12時30分には出発。本当にトイレ休憩のみだった。
-
国境(ボーダー)前に車内で配布されたカード。首から下げておくよう指示される。
また、車内でビザ申請代行者の営業あり。30ドル。あとから考えれば30ドルでも良かったか!?この時は、営業トークを振り切ってしまう。 -
いよいよ、国境越え。この建物付近でバス下車。
-
スーツケースはバスのトランクに預けたまま、手荷物・貴重品を持って出国手続きの場所へと向かうが、この道のりは心して真っ直ぐに出国手続き場所を目指すべし!
-
とにかく、ビザ申請代行業者やら怪しい人やらワイワイ群がって来る。
-
スマートにタイを出国、スタンプを押してもらいその後もカンボジア入国手続き場所を目指すべし!!!
-
カンボジアボーダーのゲートにある重厚な砦!?
-
私たちは、カンボジアビザ取得をこの国境(タイ出国後の)で済ました。本人証明写真は日本から用意してきた。やはり、写真は必要だ。
-
ツーリストビザ(1か月用)が30ドル。そして、何故かプラス100バーツを要求される。手続きはカンボジア側でビザ申請なのに、タイの通貨「バーツ」をよこせ!と・・・結果論だが、バス車内のビザ代行者にやってもらえば、100バーツは不要だったのでは!?と何とも腑に落ちないカンボジアのビザ申請所だった。どこでビザを取得するか、考えどころだなと痛感した次第。ちなみに、タイ出国後からカンボジア入国までの間(ポイぺト)にカジノホテルあり。ボーダー(国境)とは、色んな役割があるのだな〜と改めて思った。
-
ビザ申請を済ませ、いよいよカンボジア側へ入国のスタンプ手続き場所へ!この中は扇風機が回っているけど、手続きに時間がかかる!ミネラルウオーターなど手元にあったほうが救われるかも!
-
カジノが出来る場所、これがタイ出国後の街「ポイぺト」のカジノ場!
-
カンボジア側からみたボーダー(国境)の証し。本当は、この真下で記念撮影を考えていたけど、手続きするのに必死でいつしか陸の国境を越えていたのだった・・・
-
バスは、スーツケースと共に、先に国境越えして待っていてくれた。このあたりは迷うことなくたどり着けた。
-
バス乗車後、ほどなくしてミネラルウオーターと軽食が配布された。
-
本日2回目の車内食!?外の蒸し暑さを和らげてくれるミネラルウオーターにどれだけ救われたことか・・・
-
カンボジアボーダー(国境)を出発して約2時間30分後、シェムリアップにあるバス会社の前に停車。
-
ここから、それぞれの旅・宿へと皆が別れていく。
-
トゥクトゥク(バイク改造車!?)と交渉し宿へと向かう私たちだが、翌日から2日間分のアンコール遺跡群ツアー一人30ドル支払えば、宿までタダで送ってくれるという男の説得に根負けし30ドルで手を打つことに。
-
器用にスーツケースも荷台に乗っけて宿を目指す。翌日から2日間、このトゥクトゥクにお世話になることに。カンボジア・シェムリアップの風を心行くまで堪能!
-
10分〜15分くらいで宿に到着。
-
タイのバンコクモーチットバスターミナルからシェムリアップまでの国際バス乗車時間は、およそ7時間30分。タイの宿をチェックアウトしてからは実に10時間30分の、まさに一日がかりの陸路国境越え初体験だった。
-
チェックイン時、宿のフロントスタッフにアンコール遺跡巡りはお決まりですか?と言われ、一人30ドルで予約した旨話すと、「トゥーエクスペンシブ!」高すぎます!と言われてしまったことを、この陸路国境越えのオチとして追加しておきます・・・この宿では、20ドルでツアーを催行(団体行動で)しているとのこと。うーん。恐るべし!トゥクトゥクの運ちゃん!!!お勉強の代償としては高かったかな・・・それでも、翌日以降こちらのわがままも聞いてもらったり、見学時間も自由設定だったり、時に縛られることなく世界遺産アンコールワット・トム遺跡群をみて回れたので、かえって結果オーライだったかもしれません!
-
ということで、タイのバンコクからカンボジアのシェムリアップまでの国際バス陸路国境越えのリポート、これにてお開きとさせていただきます!これから、似たような道筋をたどって行かれる旅人のみなさんの、参考になれば幸いです!
何はともあれ、日本にいる時の感覚では味わうことの出来ない旅の醍醐味をたっぷり堪能できる、これが、陸路国境越えなんだな〜と思いました。 -
☆タイ・バンコクからカンボジア・シェムリアップ陸路国境越え心得☆
・まず、落ち着くこと!
・バスの座席指定可能ならば、10列席ならば、「9のC・D」がおススメ!
・トイレにはトイレットペーパーは無いものと思って対処すべし!
・バス車内の冷房効き過ぎ対策には上着1枚羽織るものなど用意!
・ボーダー(国境)では、平常心を心がけること!
・「ぼら」れても、次につながる良い経験と前向きに考えること!
・パスポート・ミネラルウォーターは、肌身離さず持ち歩くこと!
・同じバスに日本人が乗り合わせていた場合、声をかけておくと心強いです!
(今回一人旅の男女各1名ずつがいて、ボーダー(国境)で心強い思いでした!)
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
シェムリアップ(カンボジア) の人気ホテル
カンボジアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
カンボジア最安
112円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
35