セブ島シャングリラのビーチでまったり。

2016/05/16 - 2016/05/20

3月のハノイがひどい大気汚染で体調を崩したので、リベンジとセブ行きを決定。
シャングリラのビーチは期待以上のすばらしさでした。

エリア セブ島(フィリピン)

• 旅行の満足度: 4.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 4.5
• ショッピング: 2.0
• 交通: 3.5

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 15万円 - 20万円
• 交通手段: タクシー 徒歩
• 航空会社: フィリピン航空
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行なし）

晴天のセブに15：45定刻到着

シャングリラマクタンまでは15分ほどで到着

部屋はオーシャンウイング７Fクラブルーム

メイン料理のレチョンが運ばれてきました

シーフードレストラン　コーヴィーコーブ

ウエディング会場、オーシャンパビリオン

憧れのchiスパ、オーシャンクラブ特典でサウナ、ジャグジーは無料で利用できますが気後れして入れませんでした。

メインレストレン　タイズのモーニングビュッフェ

ホテルの近くのスパ　ツリーシェイドの送迎車
乗ってみたかったジプニーです

リーズナブルで滞在中毎日通いました

ここで足湯をしてマッサージルームに入ります

セブ市内の店より割高ですが、それでも十分お安いです。
アロママッサージが90分で2000円ほどです。
チップは100ペソ渡しておきました。

リゾートエリア唯一の観光地　マクタンシュラインのラプラプ像

猛暑で店の人はほとんど昼寝をしていました。

ホテルの入場は厳しいセキュリティチェックがあります。

フロントまで遠いのでホテルカーで移動。

波打ち際で魚はこんな状況です。

シュノーケリングするとごらんの様子です。

ファインディングニモの一場面のような魚の群れ

ニモの友達、ミツボシクロスズメダイ

カタマランヨットでセーリング

帰国便のマニラ行きはなんと1時間のディレイ、マニラ空港に到着すると名古屋行きPR438の札を持った係員にせかされファイナルコールの声と共にどうにか乗機できました。