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オランダのアムステルダムからドイツ、フランスンのプロヴァンスへ、ライン川とローヌ川という人気の高いリバークルーズヨーロッパ縦断1500kmの旅。その上、カルカッソンヌの城壁内にも滞在というおまけ付き。<br />4年ぶりの母との旅行。14日間、川の流れとともに、ゆったりとした時間を楽しみました。母と元気に旅が出来た事に感謝一杯です。<br />アムステルダム、ヴェーゼル、アーヘン、デュッセルドルフ、ケルン、ケーニヒスヴィンター、コブレンツ、マインツ、ヴォルムス、ストラスブール、(シャロン・シュル・ソーヌ)、リヨン、トゥルノン、アルル、アヴィニョン、ポンデュガール、レ・ボード・プロヴァンス、カルカッソンヌ、トゥールーズ。今回の旅、リバークルーズは、こんなに、こんなにたくさんの町を通り過ぎたのでした。。。

カルカッソンヌとライン川・ローヌ川クルーズ

7いいね!

2016/04/22 - 2016/05/05

140位(同エリア224件中)

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tomo-koma

tomo-komaさん

オランダのアムステルダムからドイツ、フランスンのプロヴァンスへ、ライン川とローヌ川という人気の高いリバークルーズヨーロッパ縦断1500kmの旅。その上、カルカッソンヌの城壁内にも滞在というおまけ付き。
4年ぶりの母との旅行。14日間、川の流れとともに、ゆったりとした時間を楽しみました。母と元気に旅が出来た事に感謝一杯です。
アムステルダム、ヴェーゼル、アーヘン、デュッセルドルフ、ケルン、ケーニヒスヴィンター、コブレンツ、マインツ、ヴォルムス、ストラスブール、(シャロン・シュル・ソーヌ)、リヨン、トゥルノン、アルル、アヴィニョン、ポンデュガール、レ・ボード・プロヴァンス、カルカッソンヌ、トゥールーズ。今回の旅、リバークルーズは、こんなに、こんなにたくさんの町を通り過ぎたのでした。。。

旅行の満足度
4.5
  • 飛行機からのアムステルダムの眺め。まさに水に浸かっているオランダ最大の都市アムステルダム。伝説によれば犬を連れた二人の猟師がアムステル川から上陸して・・・。実際に水の都といってもたった一本しか川は無い、そのアムステル川を13世紀に塞き止め、貯水池を作り、「アムステル・ダム」になったと。14世紀にはハンザ同盟との貿易で発展し、16世紀にはヨーロッパ屈指の貿易港に成長。

    飛行機からのアムステルダムの眺め。まさに水に浸かっているオランダ最大の都市アムステルダム。伝説によれば犬を連れた二人の猟師がアムステル川から上陸して・・・。実際に水の都といってもたった一本しか川は無い、そのアムステル川を13世紀に塞き止め、貯水池を作り、「アムステル・ダム」になったと。14世紀にはハンザ同盟との貿易で発展し、16世紀にはヨーロッパ屈指の貿易港に成長。

  • 第一日目。夕刻、ライン川のクルーズ船、「モネ号」へ乗船。全長110m、全幅11,4m、乗客定員154名、就航年1999年、改装2007年。

    第一日目。夕刻、ライン川のクルーズ船、「モネ号」へ乗船。全長110m、全幅11,4m、乗客定員154名、就航年1999年、改装2007年。

  • 第二日目。オランダといえば風車でしょ!この程度が私の認識。旅のスタートはどんよりとした空、重たい雲。風車の風よ、みんなすっきりと吹き飛ばしておくれぇ〜。

    第二日目。オランダといえば風車でしょ!この程度が私の認識。旅のスタートはどんよりとした空、重たい雲。風車の風よ、みんなすっきりと吹き飛ばしておくれぇ〜。

  • 運河に家庭用クルーズ船、そして自転車。こんな普通の風景が素敵に見えちゃう、それがオランダ、それが旅ではないでしょうか。

    運河に家庭用クルーズ船、そして自転車。こんな普通の風景が素敵に見えちゃう、それがオランダ、それが旅ではないでしょうか。

  • ゴッホ美術館へ。一階は自画像の部屋。年代でこんなに筆のタッチが違うのか、こんなに個性って輝くのかと感動。他の作品も年代ごとに部屋が分かれている。テオを始めとした、筆まめゴッホの手紙がた〜くさん展示されていた。また、壁面に転写している手紙に描かれているイラストが良いのよねぇ〜。これは日本の特別企画展でも見られないものだ、やっぱり本場だ!!

    ゴッホ美術館へ。一階は自画像の部屋。年代でこんなに筆のタッチが違うのか、こんなに個性って輝くのかと感動。他の作品も年代ごとに部屋が分かれている。テオを始めとした、筆まめゴッホの手紙がた〜くさん展示されていた。また、壁面に転写している手紙に描かれているイラストが良いのよねぇ〜。これは日本の特別企画展でも見られないものだ、やっぱり本場だ!!

  • ゴッホ美術館を背に、アムステルダム国立美術館を臨む。春だなぁ〜。気持ちいいなぁ〜〜。楽しい旅になりますように〜〜〜。

    ゴッホ美術館を背に、アムステルダム国立美術館を臨む。春だなぁ〜。気持ちいいなぁ〜〜。楽しい旅になりますように〜〜〜。

  • アムステルダムの運河クルーズへ。<br />このドーム型の向こうには7つの橋が見える、はず?!。まさに運河の路地裏散策?を楽しみました。運河の両側、ちょっぴり見える家並み、まさにオランダだ。

    アムステルダムの運河クルーズへ。
    このドーム型の向こうには7つの橋が見える、はず?!。まさに運河の路地裏散策?を楽しみました。運河の両側、ちょっぴり見える家並み、まさにオランダだ。

  • 運河クルーズ、ゴッホの描いた跳ね橋は南フランスのアルルですが、ここアムステルダムにも跳ね橋??があった、それも現代版。跳ね橋の下を通過中。自転車と運河沿いの家並み、うっとり・・・。

    運河クルーズ、ゴッホの描いた跳ね橋は南フランスのアルルですが、ここアムステルダムにも跳ね橋??があった、それも現代版。跳ね橋の下を通過中。自転車と運河沿いの家並み、うっとり・・・。

  • ヨーロッパの集合住宅の荷物引き上げの滑車。お金をかけた家には頑丈なものが付いている。玄関前の階段の作りと幅からも、その家の歴史が見えるのだそうだ。

    ヨーロッパの集合住宅の荷物引き上げの滑車。お金をかけた家には頑丈なものが付いている。玄関前の階段の作りと幅からも、その家の歴史が見えるのだそうだ。

  • アムステルダム国立美術館へ。オランダの風車がある風景画。もちろん、お約束?!、ヨーロッパらしいどんよりと重たい空。。。<br />写真を撮っているのは、たぶん観光客でしょうね。私も注目していたオランダらしい風景画をデジタルカメラに収めている、それを後ろから撮らせて頂いちゃいました。・・・何かプライベートを覗き見しているみたいで、ごめんなさい。

    アムステルダム国立美術館へ。オランダの風車がある風景画。もちろん、お約束?!、ヨーロッパらしいどんよりと重たい空。。。
    写真を撮っているのは、たぶん観光客でしょうね。私も注目していたオランダらしい風景画をデジタルカメラに収めている、それを後ろから撮らせて頂いちゃいました。・・・何かプライベートを覗き見しているみたいで、ごめんなさい。

  • フェルメールもこの美術館のお宝で、「手紙を読む青衣の女」、「牛乳を注ぐ女」、そして「恋文」。すごい人だかりでした。残念ながら「小路」は今は無いそうですが。いつも飾ってある定位置の絵を見たかったなぁ・・・。そしてやっぱりここではレンブラント・ファン・レイン、彼の「夜警」の人気は凄いね。レオナルド・ダ・ヴィンチの「モナリザ」、ディエゴ・ベラスケスの「ラス・メニーナス」とともに、さすが、世界三大名画だ。1638年に火縄銃手組合からの注文で、最初の題は「隊長フランス・バニング・コックと副隊長ヴィルム・ファン・ライテンブルクの市民隊」という肖像画、1642年に完成。縦3m?79cm、横4m53cm、想像よりも大きかった。でも、本当は上は25cm、下と右側は10cm、左側はなんと60cmも大きかったんだって?!。という事は、主役の隊長と副隊長はやや左寄りに描かれていたという事ですかぁ。注文主の18名を描けば良かったのに、レンブラントは何と34名も描き込んだそうです。その理由としては、一つは並列的な肖像画の描き方をストーリー性を持たせて革命を起こす為、またもう一つは結核で闘病中の妻サスキアを描きたかったからとも。結局完成直前に亡くなってしまったそうですが。とにかくレンブラントの思いが詰まった作品。取り囲んでいる多くの見物客の熱気に負けずに前に進め〜!!

    フェルメールもこの美術館のお宝で、「手紙を読む青衣の女」、「牛乳を注ぐ女」、そして「恋文」。すごい人だかりでした。残念ながら「小路」は今は無いそうですが。いつも飾ってある定位置の絵を見たかったなぁ・・・。そしてやっぱりここではレンブラント・ファン・レイン、彼の「夜警」の人気は凄いね。レオナルド・ダ・ヴィンチの「モナリザ」、ディエゴ・ベラスケスの「ラス・メニーナス」とともに、さすが、世界三大名画だ。1638年に火縄銃手組合からの注文で、最初の題は「隊長フランス・バニング・コックと副隊長ヴィルム・ファン・ライテンブルクの市民隊」という肖像画、1642年に完成。縦3m?79cm、横4m53cm、想像よりも大きかった。でも、本当は上は25cm、下と右側は10cm、左側はなんと60cmも大きかったんだって?!。という事は、主役の隊長と副隊長はやや左寄りに描かれていたという事ですかぁ。注文主の18名を描けば良かったのに、レンブラントは何と34名も描き込んだそうです。その理由としては、一つは並列的な肖像画の描き方をストーリー性を持たせて革命を起こす為、またもう一つは結核で闘病中の妻サスキアを描きたかったからとも。結局完成直前に亡くなってしまったそうですが。とにかくレンブラントの思いが詰まった作品。取り囲んでいる多くの見物客の熱気に負けずに前に進め〜!!

  • オランダ国立美術館の全体像。2013年にようやく、ようやく、オープンへ。映画になりましたものね、「みんなのアムステルダム国立美術館」。美術館は一体誰のものなのか?!美術館館長を始め学芸員、そして市民の意見、同じはずは無く、改修のアイディアの二転三転。でも、良かったんだよね、今はこんなに人があふれている。もうじきやって来る国王の誕生日にはこの辺りはどうなってしまうのかしら。。。

    オランダ国立美術館の全体像。2013年にようやく、ようやく、オープンへ。映画になりましたものね、「みんなのアムステルダム国立美術館」。美術館は一体誰のものなのか?!美術館館長を始め学芸員、そして市民の意見、同じはずは無く、改修のアイディアの二転三転。でも、良かったんだよね、今はこんなに人があふれている。もうじきやって来る国王の誕生日にはこの辺りはどうなってしまうのかしら。。。

  • クルーズ船「モネ号」での夜明け。満月と川岸の家と木々のシルエット。とっても良いタイミングに目が覚めたようだ。エンジンがかかっているとちょっと眠りづらいかな。そんな中、耳を澄ませば船体にあったって聞こえる水の音、実際、これも悪くないかも。流れはあっても、川面はとっても静か、船が揺れることはない。

    クルーズ船「モネ号」での夜明け。満月と川岸の家と木々のシルエット。とっても良いタイミングに目が覚めたようだ。エンジンがかかっているとちょっと眠りづらいかな。そんな中、耳を澄ませば船体にあったって聞こえる水の音、実際、これも悪くないかも。流れはあっても、川面はとっても静か、船が揺れることはない。

  • 第三日目。クルーズ船は夜中も進んでドイツのヴェーゼルを目指している。<br />途中のライン川沿いの素敵な町。キャビンの窓ガラス越しから撮った写真なので、ちょっと空の部分が曇ってしまったように見えて残念、本当は素敵な青空です。。。

    第三日目。クルーズ船は夜中も進んでドイツのヴェーゼルを目指している。
    途中のライン川沿いの素敵な町。キャビンの窓ガラス越しから撮った写真なので、ちょっと空の部分が曇ってしまったように見えて残念、本当は素敵な青空です。。。

  • ヴェーゼル到着後、バスにてアーヘンへ。劇場広場から旧市街の散策へ。鉱泉で有名なアーヘン、温泉施設の蛇口のお湯でちょっと湿らせ「足湯」ならぬ「手湯」気分!アーヘンという町の名前はアクア、まさしく水の意味に由来だって。<br />奥の塔は、そう、アーヘン大聖堂に違いないぞ!

    ヴェーゼル到着後、バスにてアーヘンへ。劇場広場から旧市街の散策へ。鉱泉で有名なアーヘン、温泉施設の蛇口のお湯でちょっと湿らせ「足湯」ならぬ「手湯」気分!アーヘンという町の名前はアクア、まさしく水の意味に由来だって。
    奥の塔は、そう、アーヘン大聖堂に違いないぞ!

  • ローマ時代から中世までの遺構が残る公園の一角。人間の深層心理の二面性と経済の運用を表している?!顔と背中、右手と左手はまったく違う表情。写真には写っていないが、この立像がある噴水の周りには授業の一環か、先生と子供達の姿も。道徳の勉強なのか、それともはや経済学??今流行の総合学習の実践かな。。。お花もきれいに整えられている。

    ローマ時代から中世までの遺構が残る公園の一角。人間の深層心理の二面性と経済の運用を表している?!顔と背中、右手と左手はまったく違う表情。写真には写っていないが、この立像がある噴水の周りには授業の一環か、先生と子供達の姿も。道徳の勉強なのか、それともはや経済学??今流行の総合学習の実践かな。。。お花もきれいに整えられている。

  • アーヘン大聖堂。<br />1978年、ドイツの世界遺産第一号。786年、カール大帝はここアーヘンの地を新たなローマにしようと考え、建設を命じる。高さ32mの八角形の丸屋根の最古の礼拝堂の部分はわずか10年で完成させたと推測。814年、カール大帝が亡くなりその礼拝堂が墓所となり、埋葬されているそうだ。この大聖堂は約1000年の時をかけ、増築を重ね、現在の姿に。

    アーヘン大聖堂。
    1978年、ドイツの世界遺産第一号。786年、カール大帝はここアーヘンの地を新たなローマにしようと考え、建設を命じる。高さ32mの八角形の丸屋根の最古の礼拝堂の部分はわずか10年で完成させたと推測。814年、カール大帝が亡くなりその礼拝堂が墓所となり、埋葬されているそうだ。この大聖堂は約1000年の時をかけ、増築を重ね、現在の姿に。

  • アーヘン大聖堂内部。936年から1531年にかけての約600年間に神聖ローマ帝国の30人の皇帝達の戴冠式が執り行われた。内部は外部から想像ができないくらいに美しい。奥に見える「ガラスの礼拝堂」はカール大帝没後600年を記念して建てられた。

    アーヘン大聖堂内部。936年から1531年にかけての約600年間に神聖ローマ帝国の30人の皇帝達の戴冠式が執り行われた。内部は外部から想像ができないくらいに美しい。奥に見える「ガラスの礼拝堂」はカール大帝没後600年を記念して建てられた。

  • アーヘン大聖堂宝物館。カール大帝の金ピカの胸像、カール大帝の腕の骨、ペルセフォネの石棺などなど展示。オットー1世の王冠の宝石の大きく豪華なこと。見応え十分。

    アーヘン大聖堂宝物館。カール大帝の金ピカの胸像、カール大帝の腕の骨、ペルセフォネの石棺などなど展示。オットー1世の王冠の宝石の大きく豪華なこと。見応え十分。

  • アーヘン大聖堂の宝物館にて見付けた私的趣味の「受胎告知」を発見。今回はいくつ見付けられるかしら・・・。

    アーヘン大聖堂の宝物館にて見付けた私的趣味の「受胎告知」を発見。今回はいくつ見付けられるかしら・・・。

  • オランダとベルギーとの国境にあるドイツの町、アーヘンの銘菓プリンテンの老舗Nobis。1858年創業。私が食したのはプレーンタイプ、固めのしっとり感、程よい蜂蜜の甘さと心地よいスパイス、個人的には大好きな味。濃い紅茶に合うとおっしゃるのは分かるけど、アーヘンの地ビールで頂いても良いと私は思うな。再び訪ねる事が出来たら試してみたいなぁ。。。

    オランダとベルギーとの国境にあるドイツの町、アーヘンの銘菓プリンテンの老舗Nobis。1858年創業。私が食したのはプレーンタイプ、固めのしっとり感、程よい蜂蜜の甘さと心地よいスパイス、個人的には大好きな味。濃い紅茶に合うとおっしゃるのは分かるけど、アーヘンの地ビールで頂いても良いと私は思うな。再び訪ねる事が出来たら試してみたいなぁ。。。

  • ライン川の停泊場にて「モネ号」待ちの一コマ。休日の普通の風景だ。ちびっ子ワンコも頑張っているねぇ。デュッセルドルフにて。

    ライン川の停泊場にて「モネ号」待ちの一コマ。休日の普通の風景だ。ちびっ子ワンコも頑張っているねぇ。デュッセルドルフにて。

  • 第四日目。ケルンの町の散策へ路地をウロウロ。ケルンの有名な二人の男性像??に出会う。人間の本質を学べる太っちょの正直男とちょっと訳ありな反対の人間像。鼻に触れると今までの罪が消えるのか、それとももっと真っ当な人間になれるという事なのか。。。二人ともピカピカの鼻だ。

    第四日目。ケルンの町の散策へ路地をウロウロ。ケルンの有名な二人の男性像??に出会う。人間の本質を学べる太っちょの正直男とちょっと訳ありな反対の人間像。鼻に触れると今までの罪が消えるのか、それとももっと真っ当な人間になれるという事なのか。。。二人ともピカピカの鼻だ。

  • ケルン市庁舎の時計台。時計の下にはベロを出した大男の顔がある。その視線の先には権力を傘に市民をいじめた??教会が建っている。なんて大胆な正義感だろう・・・。

    ケルン市庁舎の時計台。時計の下にはベロを出した大男の顔がある。その視線の先には権力を傘に市民をいじめた??教会が建っている。なんて大胆な正義感だろう・・・。

  • 世界遺産のケルン大聖堂。正式名称聖ペトロとマリア大聖堂。157mの高さを誇る二本の塔を有したゴシック様式の大聖堂。1248年に建設が始まり、1880年完成。といっても、途中200年資金不足で中断されたが。その後、常に修復を繰り返しているとか。維持管理費用は年間1000万ユーロにも達するとか。ケルン大聖堂中央建築協会が60%、残りの40%をドイツ連邦政府と地元州と教会で賄っているんだって。ということで、ドイツらしいというのであろう、公共的建設物とも言える。

    世界遺産のケルン大聖堂。正式名称聖ペトロとマリア大聖堂。157mの高さを誇る二本の塔を有したゴシック様式の大聖堂。1248年に建設が始まり、1880年完成。といっても、途中200年資金不足で中断されたが。その後、常に修復を繰り返しているとか。維持管理費用は年間1000万ユーロにも達するとか。ケルン大聖堂中央建築協会が60%、残りの40%をドイツ連邦政府と地元州と教会で賄っているんだって。ということで、ドイツらしいというのであろう、公共的建設物とも言える。

  • ケルン大聖堂の宝物。東方三博士の聖遺物の棺。すっごくキラキラ、これを目指して巡礼者がやって来るのだ。

    ケルン大聖堂の宝物。東方三博士の聖遺物の棺。すっごくキラキラ、これを目指して巡礼者がやって来るのだ。

  • 繊細で美しいステンドグラスももちろん見所。ステンドグラスの「受胎告知」を発見できた、やったぁー。

    繊細で美しいステンドグラスももちろん見所。ステンドグラスの「受胎告知」を発見できた、やったぁー。

  • ケルンで飲むからケルシュ!!ケルシュの老舗。ライトな地ビール。ちょうど訪れた時には寒波が来ていて、メチャ寒く風も強かったけど、時間が許せば絶対もう一杯いただきたかったなぁ、美味しかったよ〜!!

    ケルンで飲むからケルシュ!!ケルシュの老舗。ライトな地ビール。ちょうど訪れた時には寒波が来ていて、メチャ寒く風も強かったけど、時間が許せば絶対もう一杯いただきたかったなぁ、美味しかったよ〜!!

  • ケルンのパン屋さん。残念ながらお昼時、結構な行列だったので買うことを諦めました。。。食べたかったなぁ、本場のプレッツェル。

    ケルンのパン屋さん。残念ながらお昼時、結構な行列だったので買うことを諦めました。。。食べたかったなぁ、本場のプレッツェル。

  • ケルン大聖堂の自慢の二本の塔をケルン中央駅越しに見る、ドイツは鉄道の旅も面白そうだ。もちろん、鉄道の線路も川沿いを走っている。今回の私たちはバスにてケーニヒスヴィンターへ向かいました。

    ケルン大聖堂の自慢の二本の塔をケルン中央駅越しに見る、ドイツは鉄道の旅も面白そうだ。もちろん、鉄道の線路も川沿いを走っている。今回の私たちはバスにてケーニヒスヴィンターへ向かいました。

  • 夕方、ライン川とモーゼル川の合流点コブレンツに到着。船首が向かっているのはライン川ではなくモーゼル川側。この尖り三角形の広場はドイツの角と呼ばれる「ドイチェスエック」、初代ドイツ皇帝ヴィルヘルム一世の騎馬像。真下から見上げると結構大きかったなぁ!!1797年ー1888年の生涯。1849年コブレンツへ。1862年、ビスマルクを首相に任命、1871年普仏戦争の勝利でヴェルサイユ宮殿鏡の間にてプロイセン王として戴冠式を行った。この時代、91年の人生とは長生きな人だ。

    夕方、ライン川とモーゼル川の合流点コブレンツに到着。船首が向かっているのはライン川ではなくモーゼル川側。この尖り三角形の広場はドイツの角と呼ばれる「ドイチェスエック」、初代ドイツ皇帝ヴィルヘルム一世の騎馬像。真下から見上げると結構大きかったなぁ!!1797年ー1888年の生涯。1849年コブレンツへ。1862年、ビスマルクを首相に任命、1871年普仏戦争の勝利でヴェルサイユ宮殿鏡の間にてプロイセン王として戴冠式を行った。この時代、91年の人生とは長生きな人だ。

  • 第五日目。ライン川クルーズのハイライト、コブレンツからマインツまでの約65kmいよいよ「ロマンチュックライン」へ入っていきます。これは「ネズミ城」。カッツェンエルンボーゲン伯築城。現在は私有城の為見学は出来ないそうです。

    第五日目。ライン川クルーズのハイライト、コブレンツからマインツまでの約65kmいよいよ「ロマンチュックライン」へ入っていきます。これは「ネズミ城」。カッツェンエルンボーゲン伯築城。現在は私有城の為見学は出来ないそうです。

  • 1371年カッツェンエルンボーゲン伯により築城。通称「ネコ城」、正式名称「ノイカッツェンエルンボーゲン城」。このお城、何と日本人が所有しているそうで、お値段は噂だと3億円とも10億円とも?!。高いけど、考えようによってはメチャ安いよねぇ。。。もちろん買えないけど、さ。

    1371年カッツェンエルンボーゲン伯により築城。通称「ネコ城」、正式名称「ノイカッツェンエルンボーゲン城」。このお城、何と日本人が所有しているそうで、お値段は噂だと3億円とも10億円とも?!。高いけど、考えようによってはメチャ安いよねぇ。。。もちろん買えないけど、さ。

  • この「555」とはスイスのボーデン湖からの距離、555kmということだそうだ。川岸にずっと数字の看板を見ることが出来る。

    この「555」とはスイスのボーデン湖からの距離、555kmということだそうだ。川岸にずっと数字の看板を見ることが出来る。

  • そう、「555」とはローレライの岩の所、川幅の狭い急な曲がり角。船頭を惑わせる妖精がいるという。目で追わせ、耳も支配し、五感を狂わせる?!・・・。

    そう、「555」とはローレライの岩の所、川幅の狭い急な曲がり角。船頭を惑わせる妖精がいるという。目で追わせ、耳も支配し、五感を狂わせる?!・・・。

  • あらっ、何と妖精発見?!あっ、という間に写真のポイントが無くなってしまうので、写っていて良かった。ある意味、奇跡!!

    あらっ、何と妖精発見?!あっ、という間に写真のポイントが無くなってしまうので、写っていて良かった。ある意味、奇跡!!

  • ローレライの看板。頑張っているなぁ。

    ローレライの看板。頑張っているなぁ。

  • ローレライの断崖。本当、ライン川、凄く曲がっているわぁ〜。

    ローレライの断崖。本当、ライン川、凄く曲がっているわぁ〜。

  • きれいな色のライン川沿いの家々。

    きれいな色のライン川沿いの家々。

  • 「シェーンブルク城」。ドイツ語で美しい城の意味。1166年にフリードリヒ一世から褒美に与えられた家臣は、ライン川通行税とワイン生産の収益で財を成した。

    「シェーンブルク城」。ドイツ語で美しい城の意味。1166年にフリードリヒ一世から褒美に与えられた家臣は、ライン川通行税とワイン生産の収益で財を成した。

  • 「プファルツ城」。中州に浮かぶおもちゃのお城のよう?!。1326年にルートヴィヒ四世によって築城。水流による破損をさける為、全体は船を模して五角形になっているんだって。考えているねぇ。

    「プファルツ城」。中州に浮かぶおもちゃのお城のよう?!。1326年にルートヴィヒ四世によって築城。水流による破損をさける為、全体は船を模して五角形になっているんだって。考えているねぇ。

  • 「シュタールエック城」。とんがり帽子の塔が見事。1927年に修復が完成、現在はユースホステルとして稼働しているそうです。

    「シュタールエック城」。とんがり帽子の塔が見事。1927年に修復が完成、現在はユースホステルとして稼働しているそうです。

  • 「ネズミの塔」。13世紀にマインツ大司教が通行税を取る為に建てたが、1689年フランス軍により焼失、現在の建物は1855年に再建されたもの。<br />ネズミの塔の名前の由来は重税で農民や通行人を苦しめていた大司教がネズミに食い殺されたという伝説から。

    「ネズミの塔」。13世紀にマインツ大司教が通行税を取る為に建てたが、1689年フランス軍により焼失、現在の建物は1855年に再建されたもの。
    ネズミの塔の名前の由来は重税で農民や通行人を苦しめていた大司教がネズミに食い殺されたという伝説から。

  • マインツの町に到着。ライン川とマインツ川の合流の町。ローマ人により建設された古都。広場の現代アートとの対比が面白い広場。奥の塔は大聖堂の塔だ。

    マインツの町に到着。ライン川とマインツ川の合流の町。ローマ人により建設された古都。広場の現代アートとの対比が面白い広場。奥の塔は大聖堂の塔だ。

  • 下船して、階段を上り広場へ、そこからの風景。以前はこの広い道路の所がライン川だったと説明を聞きビックリ。ずいぶんと埋め立てたものだ、と。ライン川の氾濫ももちろん原因の一つでしょうが、ローマ人の仕業も。何処も同じか。

    下船して、階段を上り広場へ、そこからの風景。以前はこの広い道路の所がライン川だったと説明を聞きビックリ。ずいぶんと埋め立てたものだ、と。ライン川の氾濫ももちろん原因の一つでしょうが、ローマ人の仕業も。何処も同じか。

  • マインツ生まれのヨハネス・グーテンベルクの博物館。活版印刷はルネッサンスの三大発明の一つに数えられている。じっくり実演を見学、また、貴重な初版本の聖書を見学。

    マインツ生まれのヨハネス・グーテンベルクの博物館。活版印刷はルネッサンスの三大発明の一つに数えられている。じっくり実演を見学、また、貴重な初版本の聖書を見学。

  • マインツ広場。周りには素敵なカフェやお土産屋さん。火・金・土には朝市が開かれ、地元の人で賑わうそうです。焼きたてのソーセージ、食べたかったなぁ。

    マインツ広場。周りには素敵なカフェやお土産屋さん。火・金・土には朝市が開かれ、地元の人で賑わうそうです。焼きたてのソーセージ、食べたかったなぁ。

  • マインツ広場のグーテンベルク立像にて発見。活版印刷の方法の一コマ。

    マインツ広場のグーテンベルク立像にて発見。活版印刷の方法の一コマ。

  • 赤砂岩のマインツ大聖堂。見事なロマネスク様式。マインツ大聖堂はケルン大聖堂・トリーア大聖堂(ドイツ最古の大聖堂)と並んで有名な大聖堂。ちなみにトリーアは古代ローマがヨーロッパ進出の拠点とした町。かなりローマ遺跡が残っているらしい。見たかったなぁ。

    赤砂岩のマインツ大聖堂。見事なロマネスク様式。マインツ大聖堂はケルン大聖堂・トリーア大聖堂(ドイツ最古の大聖堂)と並んで有名な大聖堂。ちなみにトリーアは古代ローマがヨーロッパ進出の拠点とした町。かなりローマ遺跡が残っているらしい。見たかったなぁ。

  • マインツ大聖堂にて「受胎告知」を発見。きゃぁー、あった、あった。見付けるコツをだいぶ掴んできたかなぁ。えへん!!

    マインツ大聖堂にて「受胎告知」を発見。きゃぁー、あった、あった。見付けるコツをだいぶ掴んできたかなぁ。えへん!!

  • 資料館内のグーテンベルク像。ガイドさん曰く、この像が一番美男子だとか?!

    資料館内のグーテンベルク像。ガイドさん曰く、この像が一番美男子だとか?!

  • 1517年マルティン・ルターが宗教改革を発表。そのルターが破門された会議が行われたヴォルムスの大聖堂。この大聖堂、市街地の中心に建っていて、そこはライン川の氾濫が避けられるようなちょっと高台になっている所。ヴォルムスの歴史もなかなかで、紀元前からケルト人が、その後、ローマ人がやって来たって。その後、ブルグント王国、フランク王国、神聖ローマ帝国と時代とともに栄えてきた古都。

    1517年マルティン・ルターが宗教改革を発表。そのルターが破門された会議が行われたヴォルムスの大聖堂。この大聖堂、市街地の中心に建っていて、そこはライン川の氾濫が避けられるようなちょっと高台になっている所。ヴォルムスの歴史もなかなかで、紀元前からケルト人が、その後、ローマ人がやって来たって。その後、ブルグント王国、フランク王国、神聖ローマ帝国と時代とともに栄えてきた古都。

  • ヴォルムス。船の停泊所に向かう途中。ドイツの春の風景です。緑の絨毯の柄は小さい小さい優しい色の花々。残念ながら、プラタナスの葉っぱはまだまだだ。。。

    ヴォルムス。船の停泊所に向かう途中。ドイツの春の風景です。緑の絨毯の柄は小さい小さい優しい色の花々。残念ながら、プラタナスの葉っぱはまだまだだ。。。

  • ライン川ともお別れです。クルーズ船「モネ号」にて最後の晩餐、ヤギのチーズ。とっても美味しかった。この風味を忘れたくないなぁ〜。もちろんワインも美味しかったです。ごちそうさま!!

    ライン川ともお別れです。クルーズ船「モネ号」にて最後の晩餐、ヤギのチーズ。とっても美味しかった。この風味を忘れたくないなぁ〜。もちろんワインも美味しかったです。ごちそうさま!!

  • 第六日目。ストラスブールへの最後の水門通過中。間もなく、ライン川とはお別れ。ここアルザスはもともとは、ローマ帝国がライン川をゲルマニアとの国境としていたので、フランスでも、ドイツでもない所からのスタート、とは少々屁理屈か・・・。20世紀に異なる国が支配する歴史、それって辛いよね。

    第六日目。ストラスブールへの最後の水門通過中。間もなく、ライン川とはお別れ。ここアルザスはもともとは、ローマ帝国がライン川をゲルマニアとの国境としていたので、フランスでも、ドイツでもない所からのスタート、とは少々屁理屈か・・・。20世紀に異なる国が支配する歴史、それって辛いよね。

  • ストラスブール、市内を一望出来るヴォーバンダムへ。町に広がるライン川の支流の一つ、イル川の水路を見学。そもそもアルザスとはドイツ語表記のエルザス、イル川の流れる土地を意味するそうだ。前方の中世の橋はポン・クヴェール。右奥の塔はストラスブール大聖堂。

    ストラスブール、市内を一望出来るヴォーバンダムへ。町に広がるライン川の支流の一つ、イル川の水路を見学。そもそもアルザスとはドイツ語表記のエルザス、イル川の流れる土地を意味するそうだ。前方の中世の橋はポン・クヴェール。右奥の塔はストラスブール大聖堂。

  • ストラスブール、現代美術館。やっぱりフランスだ!!ストラスブールには、10もの市立美術館と博物館があるそうです。ここ近代・現代美術館は1998年開館、コレクションは1870年から現代まで。アドリアン・フアンシベールの建築。

    ストラスブール、現代美術館。やっぱりフランスだ!!ストラスブールには、10もの市立美術館と博物館があるそうです。ここ近代・現代美術館は1998年開館、コレクションは1870年から現代まで。アドリアン・フアンシベールの建築。

  • ストラスブールの町並み。全体、こんな感じ。ドイツとフランス、行ったり来たり。そしてスイスの影響も色濃いね。

    ストラスブールの町並み。全体、こんな感じ。ドイツとフランス、行ったり来たり。そしてスイスの影響も色濃いね。

  • イル川に観光船。イル川はアルザスの平野部を流れる川で、全長223km。

    イル川に観光船。イル川はアルザスの平野部を流れる川で、全長223km。

  • イル川の橋が90度回転し、観光船を通過させるシーンに偶然出会う。これも貴重な運河クルーズの水門?通過の体験だ。

    イル川の橋が90度回転し、観光船を通過させるシーンに偶然出会う。これも貴重な運河クルーズの水門?通過の体験だ。

  • ストラスブールのグーテンベルクがいた。ここはストラスッブールのグーテンベルク広場。15世紀半ばにグーテンベルクはストラスブールに住んでいたんだって。出生地から辿ってきていると、ちょっとビックリ。

    ストラスブールのグーテンベルクがいた。ここはストラスッブールのグーテンベルク広場。15世紀半ばにグーテンベルクはストラスブールに住んでいたんだって。出生地から辿ってきていると、ちょっとビックリ。

  • 正面がファザードの塔が一本しか無いストラスブールの大聖堂。カトリックの大聖堂、大部分はロマネスク建築ではあるが、ゴシック様式の最高傑作の一つと数えられている。1176年から1439年まで260年かけて作られた。塔の高さは142m、建設当時は世界一の高さだったが、現在では世界第六位。アルザス平野のどこからでも見えるって。ヴィクトル・ユーゴーは「巨大で繊細な驚異」と表現。ヴォージュ産の特徴的なピンク色の砂岩で作られている。大聖堂の建つこの場所は、古代ローマ帝国の聖域であった為、この大聖堂が建つまでもいくつもの宗教建築物が建てられていたそうです。

    正面がファザードの塔が一本しか無いストラスブールの大聖堂。カトリックの大聖堂、大部分はロマネスク建築ではあるが、ゴシック様式の最高傑作の一つと数えられている。1176年から1439年まで260年かけて作られた。塔の高さは142m、建設当時は世界一の高さだったが、現在では世界第六位。アルザス平野のどこからでも見えるって。ヴィクトル・ユーゴーは「巨大で繊細な驚異」と表現。ヴォージュ産の特徴的なピンク色の砂岩で作られている。大聖堂の建つこの場所は、古代ローマ帝国の聖域であった為、この大聖堂が建つまでもいくつもの宗教建築物が建てられていたそうです。

  • ストラスブール大聖堂、華やかなパイプオルガンだこと。

    ストラスブール大聖堂、華やかなパイプオルガンだこと。

  • 天文時計。ここには14世紀から残る三つの天文時計が納められている。ちょうど仕掛け時計の時間に見学することが出来た。写っていないけど、時計の周りには人だかりです。

    天文時計。ここには14世紀から残る三つの天文時計が納められている。ちょうど仕掛け時計の時間に見学することが出来た。写っていないけど、時計の周りには人だかりです。

  • ローヌ川を目指し、リヨンへ。移動の途中の春の風景。黄色は菜の花?、実はマスタードの花だって。ってことは、日本名で「からし菜」??春は緑と黄色から始まる!これって私の信条??ですが、当たってるよねぇ〜。バスの窓越しの写真、本物はもっと鮮やかです。

    ローヌ川を目指し、リヨンへ。移動の途中の春の風景。黄色は菜の花?、実はマスタードの花だって。ってことは、日本名で「からし菜」??春は緑と黄色から始まる!これって私の信条??ですが、当たってるよねぇ〜。バスの窓越しの写真、本物はもっと鮮やかです。

  • バスにてローヌ川へ到着だ。そう、リヨンです。もしかして、あれがローヌ川クルーズの乗船予定のゴッホ号かな?!全長110m、全幅11,4m、乗客定員158名、就航年1999年、改装2007年。

    バスにてローヌ川へ到着だ。そう、リヨンです。もしかして、あれがローヌ川クルーズの乗船予定のゴッホ号かな?!全長110m、全幅11,4m、乗客定員158名、就航年1999年、改装2007年。

  • ローヌ川をバックに写真撮影をしていた。こういうのって面白いと思ってしまうなぁ。彼女のバックは新市街のビルが写っているはず。

    ローヌ川をバックに写真撮影をしていた。こういうのって面白いと思ってしまうなぁ。彼女のバックは新市街のビルが写っているはず。

  • 第七日目。リヨン。フランス第二の規模を誇る都市。ローマ帝国のガリア属州の植民地ルグドゥヌムとして栄え、多くの物資の集散地でもあった。おっと、ローマ人のお墓の写真をget。やっぱりローマ人ものは抑えておきたいです。

    第七日目。リヨン。フランス第二の規模を誇る都市。ローマ帝国のガリア属州の植民地ルグドゥヌムとして栄え、多くの物資の集散地でもあった。おっと、ローマ人のお墓の写真をget。やっぱりローマ人ものは抑えておきたいです。

  • ノートルダム大聖堂の建つフルヴィエールの丘からの風景。旧市街、ローヌ川、ソーヌ川の町並みを見学。ローヌ川とソーヌ川がリヨン南部で合流するんだって。水かさがここまで増えたなかったら、ソーヌ川から乗船したんだけどなぁ。ちょっと残念でした。

    ノートルダム大聖堂の建つフルヴィエールの丘からの風景。旧市街、ローヌ川、ソーヌ川の町並みを見学。ローヌ川とソーヌ川がリヨン南部で合流するんだって。水かさがここまで増えたなかったら、ソーヌ川から乗船したんだけどなぁ。ちょっと残念でした。

  • ノートルダム大聖堂。献金によって1896年、町を見下ろす位置に建てられた。パリのサクレ・クール寺院同様、社会主義勢力に対抗するキリスト教の象徴となっている。ステンドグラスも素晴らしい。

    ノートルダム大聖堂。献金によって1896年、町を見下ろす位置に建てられた。パリのサクレ・クール寺院同様、社会主義勢力に対抗するキリスト教の象徴となっている。ステンドグラスも素晴らしい。

  • 母が見付けてくれた「受胎告知」。渋い!!こんな真っ白い石板の表現も、シンプルで素敵です。

    母が見付けてくれた「受胎告知」。渋い!!こんな真っ白い石板の表現も、シンプルで素敵です。

  • 美食の町、リヨン。お菓子屋さんのウインドウ。カラフルな色が目に飛び込みますが、特に目立ったのが赤い色の薄いタルトのようなもの。大きさもスゴイです。プラリーヌというアーモンドを砂糖で包んだお菓子で、メチャ甘いって。フランスでも、他の地域では茶色のものが多いそうですが、この赤はこの地方特有のもののようです。プラリーヌは残念ながらいただく機会はありませんでした。リヨン滞在が出来た時にはいくつかチャレンジしてみたいです!!

    美食の町、リヨン。お菓子屋さんのウインドウ。カラフルな色が目に飛び込みますが、特に目立ったのが赤い色の薄いタルトのようなもの。大きさもスゴイです。プラリーヌというアーモンドを砂糖で包んだお菓子で、メチャ甘いって。フランスでも、他の地域では茶色のものが多いそうですが、この赤はこの地方特有のもののようです。プラリーヌは残念ながらいただく機会はありませんでした。リヨン滞在が出来た時にはいくつかチャレンジしてみたいです!!

  • リヨン大聖堂のファザード。サン・ジャン大聖堂。頭の尖った尖頭アーチ。ロマネスク様式の半円アーチの次に生まれたゴシック様式のアーチ、中心に向かってより大きな力がかかるようになっており、半円アーチよりも強度は優れている。高い天井に合わせて、視線をより上に導いているとも言えますね。

    リヨン大聖堂のファザード。サン・ジャン大聖堂。頭の尖った尖頭アーチ。ロマネスク様式の半円アーチの次に生まれたゴシック様式のアーチ、中心に向かってより大きな力がかかるようになっており、半円アーチよりも強度は優れている。高い天井に合わせて、視線をより上に導いているとも言えますね。

  • 14世紀に作られたヨーロッパの中で最も古い天文時計。何と文字盤?には2019年まで示してありました。ビックリ。高さ9m35cm、幅2m20cm。

    14世紀に作られたヨーロッパの中で最も古い天文時計。何と文字盤?には2019年まで示してありました。ビックリ。高さ9m35cm、幅2m20cm。

  • 一人の女性によって修復された金細工。細かく丁寧な作業、このような門を幾つか見ることは出来ましたが、完成までにはかなりの時間を要してしまうでしょうねぇ。。。

    一人の女性によって修復された金細工。細かく丁寧な作業、このような門を幾つか見ることは出来ましたが、完成までにはかなりの時間を要してしまうでしょうねぇ。。。

  • 水門通過の瞬間。ジャーーーン!水門の先、未来の世界に感動だ〜!!

    水門通過の瞬間。ジャーーーン!水門の先、未来の世界に感動だ〜!!

  • クルーズ船はトゥルノンを目指してのんびりと進んでいます・・・。

    クルーズ船はトゥルノンを目指してのんびりと進んでいます・・・。

  • サンデッキに出てみたら、クルーの人も一休みかな。私たちの為に、いろいろありがとう!!

    サンデッキに出てみたら、クルーの人も一休みかな。私たちの為に、いろいろありがとう!!

  • トゥルノンに到着。さっそく下船し、ローヌ川に架かる素敵な橋を見付けました。

    トゥルノンに到着。さっそく下船し、ローヌ川に架かる素敵な橋を見付けました。

  • 夕食後、トゥルノン城へ。ライトアップされた中世の城は美しく、そして怪しげだ。中は博物館として解放されたスペースがあった。

    夕食後、トゥルノン城へ。ライトアップされた中世の城は美しく、そして怪しげだ。中は博物館として解放されたスペースがあった。

  • ライトアップされた幻想的なローヌ川。トゥルノン城の対岸。

    ライトアップされた幻想的なローヌ川。トゥルノン城の対岸。

  • クルーズ船ゴッホ号の船尾。

    クルーズ船ゴッホ号の船尾。

  • 第八日目。トゥルノンの町、ローヌ川沿いのプラタナス並木。のんびり散策。トゥルノンのプラタナスは十分に葉を育み、嬉しい日陰を作ってくれている。日差しは南仏らしさを演出してくれており、嬉しい。

    第八日目。トゥルノンの町、ローヌ川沿いのプラタナス並木。のんびり散策。トゥルノンのプラタナスは十分に葉を育み、嬉しい日陰を作ってくれている。日差しは南仏らしさを演出してくれており、嬉しい。

  • 中世の町の雰囲気が残る秘密の一つに、たくさんの建物から見守って下さっているマリア様があげられるのでは。現地ガイドさん曰く、マリア様の視線はまるで現代の防犯カメラのようだって。・・・確かに。弱いんだなぁ、人間って。

    中世の町の雰囲気が残る秘密の一つに、たくさんの建物から見守って下さっているマリア様があげられるのでは。現地ガイドさん曰く、マリア様の視線はまるで現代の防犯カメラのようだって。・・・確かに。弱いんだなぁ、人間って。

  • トゥルノンの町の中心部に位置する聖ジュリアン教会。歴史は古く、14世紀に建てられた。1536年に18歳の若さで亡くなった国王フランソワ一世の息子フランソワ皇太子の遺体がパリの聖ドニ教会に埋葬されるまでの11年間、ここジュリアン教会に安置されていたそうです。

    トゥルノンの町の中心部に位置する聖ジュリアン教会。歴史は古く、14世紀に建てられた。1536年に18歳の若さで亡くなった国王フランソワ一世の息子フランソワ皇太子の遺体がパリの聖ドニ教会に埋葬されるまでの11年間、ここジュリアン教会に安置されていたそうです。

  • 聖ジュリアン教会で見付けた「受胎告知」。暗くて分かりにくいけど・・・。

    聖ジュリアン教会で見付けた「受胎告知」。暗くて分かりにくいけど・・・。

  • トゥルノン、ローヌ川に架かる吊り橋。フランスの技術者マルク・スガン(1786−1875)の発明した世界初の吊り橋です。フランス国内には何と186もの橋を架けたそうです。時代と条件は違えども、後世への貢献度を考えたらトルコのミマール・コジャ・シナンを思い出した。凄い仕事量だ。。。

    トゥルノン、ローヌ川に架かる吊り橋。フランスの技術者マルク・スガン(1786−1875)の発明した世界初の吊り橋です。フランス国内には何と186もの橋を架けたそうです。時代と条件は違えども、後世への貢献度を考えたらトルコのミマール・コジャ・シナンを思い出した。凄い仕事量だ。。。

  • 吊り橋を渡ったよー。ローヌ川の東側、旧市街地側はアルデッシュ県、そしてこの風景、西側はレルミタージュ県。山の斜面は全部ぶどう畑。なかなか美味しいワインだったよ!!ちょっと個性的です。

    吊り橋を渡ったよー。ローヌ川の東側、旧市街地側はアルデッシュ県、そしてこの風景、西側はレルミタージュ県。山の斜面は全部ぶどう畑。なかなか美味しいワインだったよ!!ちょっと個性的です。

  • ローヌ川を更に南下する。川沿いの風景は石灰岩?かな。アルルを目指す。

    ローヌ川を更に南下する。川沿いの風景は石灰岩?かな。アルルを目指す。

  • 第九日目。朝6:30の風景。朝焼けがきれいだぁ、サンデッキからパチリ。再三感じている事ではあるが、空の色の深さはどうにも写真で切り取る事は出来ない・・・。この写真で感動を忘れないように、思い出せるように。。。鉄道の橋の装飾って・・・。

    第九日目。朝6:30の風景。朝焼けがきれいだぁ、サンデッキからパチリ。再三感じている事ではあるが、空の色の深さはどうにも写真で切り取る事は出来ない・・・。この写真で感動を忘れないように、思い出せるように。。。鉄道の橋の装飾って・・・。

  • 前の写真のクローズアップ。ローヌ川に架かっていた鉄橋だった門の装飾のライオン。それぞれのライオンの頭の上にはそれぞれ一羽のカモメ。超特等席だ。わかりますかぁ〜??

    前の写真のクローズアップ。ローヌ川に架かっていた鉄橋だった門の装飾のライオン。それぞれのライオンの頭の上にはそれぞれ一羽のカモメ。超特等席だ。わかりますかぁ〜??

  • アルルの町の散策。ローマ帝国のテルマエ跡。しかし・・・、よく残ってくれているなぁ。嬉。まじめなローマ人の頭脳と働きっぷりに感謝です。

    アルルの町の散策。ローマ帝国のテルマエ跡。しかし・・・、よく残ってくれているなぁ。嬉。まじめなローマ人の頭脳と働きっぷりに感謝です。

  • エスパス・ヴァン・ゴッホ。近年までは私立病院だったそうですが、現在はゴッホの記念館と図書館になっている。観光客の訪れる率はきっと100%だろうな、ここは。懐かしいです。

    エスパス・ヴァン・ゴッホ。近年までは私立病院だったそうですが、現在はゴッホの記念館と図書館になっている。観光客の訪れる率はきっと100%だろうな、ここは。懐かしいです。

  • ゴッホが描いた病院内の風景、のポストカード。ここでの生活を描いていたんだぁ。本当はどんな気持ちで描いたものなのかしら・・・。感無量。売り物を写真に収めちゃってごめんなさい。

    ゴッホが描いた病院内の風景、のポストカード。ここでの生活を描いていたんだぁ。本当はどんな気持ちで描いたものなのかしら・・・。感無量。売り物を写真に収めちゃってごめんなさい。

  • 1676年に再建されたオベリスクのあるレピュブリック広場。正面は17世紀に建てられた市庁舎。

    1676年に再建されたオベリスクのあるレピュブリック広場。正面は17世紀に建てられた市庁舎。

  • キリストと12使徒の最後の審判を見ることが出来るファザードを持つサン・トロフィーム教会、キリストの頭上には天使が舞っていました。扉の両脇には種類の異なる大理石の柱、また、衣服を付けて天国を目指せる人々、裸で地獄に行くしか無い人々の彫刻も。聖人が彫られている中、ちょっと風変わりな柱の彫刻を発見。

    キリストと12使徒の最後の審判を見ることが出来るファザードを持つサン・トロフィーム教会、キリストの頭上には天使が舞っていました。扉の両脇には種類の異なる大理石の柱、また、衣服を付けて天国を目指せる人々、裸で地獄に行くしか無い人々の彫刻も。聖人が彫られている中、ちょっと風変わりな柱の彫刻を発見。

  • ローマ帝国古代劇場、今でも現役ですって。素晴らしい!!当時の収容人数1万人。

    ローマ帝国古代劇場、今でも現役ですって。素晴らしい!!当時の収容人数1万人。

  • 紀元前1世紀頃までに6年かけて完成したローマ帝国円形闘技場。実は、ローマの闘技場よりも100年ほど古く、最古の部類に入る闘技場。今も現役闘牛場だって、さすが闘牛を愛している町です。アルルでは、スペイン式のコカルドという飾りを付けて行うのだそうです。闘牛祀りの時には地元の人はもちろん、観光客もかなり集まるのでしょうね。

    紀元前1世紀頃までに6年かけて完成したローマ帝国円形闘技場。実は、ローマの闘技場よりも100年ほど古く、最古の部類に入る闘技場。今も現役闘牛場だって、さすが闘牛を愛している町です。アルルでは、スペイン式のコカルドという飾りを付けて行うのだそうです。闘牛祀りの時には地元の人はもちろん、観光客もかなり集まるのでしょうね。

  • アルルの街角。母娘はどこの国でも、可愛いものが大好きだ、お買い物だ〜いスキ!!

    アルルの街角。母娘はどこの国でも、可愛いものが大好きだ、お買い物だ〜いスキ!!

  • 偶然見付けた道に貼付けてある案内。ゴッホだよねぇ。何かぁ、やっぱぁ、フランスだ。無意味なつぶやき・・・。

    偶然見付けた道に貼付けてある案内。ゴッホだよねぇ。何かぁ、やっぱぁ、フランスだ。無意味なつぶやき・・・。

  • アヴィニョン橋「サン・ベネゼ橋」をクルーズ船のキャプテンのサプライズで特別にクルーズ船から見せて頂きました。贅沢なショットです。もちろん、船内では、「アヴィニョンの橋の上で」の生演奏、生歌です。<br />ローヌ川の度重なる氾濫で、修復は繰り返されたが、22あった橋脚も現在は4つだけに。

    アヴィニョン橋「サン・ベネゼ橋」をクルーズ船のキャプテンのサプライズで特別にクルーズ船から見せて頂きました。贅沢なショットです。もちろん、船内では、「アヴィニョンの橋の上で」の生演奏、生歌です。
    ローヌ川の度重なる氾濫で、修復は繰り返されたが、22あった橋脚も現在は4つだけに。

  • アヴィニョンの城壁。ローマ帝国時代にはガリア・ナルポネンシス属州の主要都市一つだった。5世紀に蛮族の侵入で荒廃、737年フランク人に滅ばされ、その後、ブルグント王国、アルル王国に占領される。12世紀末、独立を宣言し、共和制国家を目指すが長く続かず、1226年フランス王ルイ8世により占領され、武装解除され、城壁は破壊された。現在の城壁は14世紀に建造されたもの。

    アヴィニョンの城壁。ローマ帝国時代にはガリア・ナルポネンシス属州の主要都市一つだった。5世紀に蛮族の侵入で荒廃、737年フランク人に滅ばされ、その後、ブルグント王国、アルル王国に占領される。12世紀末、独立を宣言し、共和制国家を目指すが長く続かず、1226年フランス王ルイ8世により占領され、武装解除され、城壁は破壊された。現在の城壁は14世紀に建造されたもの。

  • アヴィニョンの城壁の上からの攻撃の穴。ここから熱いお湯を落としたとか?!オリーブオイルも良かったのでしょうが、もったいないからって。防衛上の観点からは決して優れているとはいえないとの指摘もあるが、中世の都市城塞建築の姿を伝えるものとしては貴重。

    アヴィニョンの城壁の上からの攻撃の穴。ここから熱いお湯を落としたとか?!オリーブオイルも良かったのでしょうが、もったいないからって。防衛上の観点からは決して優れているとはいえないとの指摘もあるが、中世の都市城塞建築の姿を伝えるものとしては貴重。

  • 足元、注目!!アヴィニョンの旧市街へ入ってすぐの集合住宅前の「広場?」道ではないので、はめ込められている石はカットせずに曲線のでこぼこがそのままに埋め込まれている。靴を履いていても、足裏マッサージが出来るよ。マジ!痛っ!

    足元、注目!!アヴィニョンの旧市街へ入ってすぐの集合住宅前の「広場?」道ではないので、はめ込められている石はカットせずに曲線のでこぼこがそのままに埋め込まれている。靴を履いていても、足裏マッサージが出来るよ。マジ!痛っ!

  • 足元、再び注目!!アヴィニョンの「歩道」、それは歩きやすいように、石を平面に並べられるようにカットされている。ただし、滑りやすいことは免れないかぁ・・・。すごい配慮?!

    足元、再び注目!!アヴィニョンの「歩道」、それは歩きやすいように、石を平面に並べられるようにカットされている。ただし、滑りやすいことは免れないかぁ・・・。すごい配慮?!

  • アヴィニョン旧市街の教会。あれっ?

    アヴィニョン旧市街の教会。あれっ?

  • あれっ。アヴィニョン旧市街の教会のファザードの・・・受胎告知だぁ!!!何で、こんなの、見たこと無い。感動です。私が受胎告知を追いかけるのは、まさに受胎告知、その瞬間がマリア様がマリア様となった瞬間であり、キリストの最初に起こした奇跡であると思うからでして・・・。とにかく、ビックリ。

    あれっ。アヴィニョン旧市街の教会のファザードの・・・受胎告知だぁ!!!何で、こんなの、見たこと無い。感動です。私が受胎告知を追いかけるのは、まさに受胎告知、その瞬間がマリア様がマリア様となった瞬間であり、キリストの最初に起こした奇跡であると思うからでして・・・。とにかく、ビックリ。

  • さあ、アヴィニョンの法王庁宮殿、ヨーロッパ最大のゴシック宮殿。1309年から68年間法王庁はローマからこの地アヴィニョンに移ったのです。とにかく一大事。その理由とは、1303年教皇ボニファティウス8世の死後、枢機卿が分裂、教皇選挙が困難と判断された事、それとフランス王フィリップ4世の干渉下でローマ入城を諦めたという事。行き先は検討されたが、結局アヴィニョンのドミニコ会修道院へ。そう、この法王庁宮殿はドミニコ会修道院が元になっているのです。考える程、凄い事ですねぇ。今のヴァチカンを考えれば、あり得ない・・・。

    さあ、アヴィニョンの法王庁宮殿、ヨーロッパ最大のゴシック宮殿。1309年から68年間法王庁はローマからこの地アヴィニョンに移ったのです。とにかく一大事。その理由とは、1303年教皇ボニファティウス8世の死後、枢機卿が分裂、教皇選挙が困難と判断された事、それとフランス王フィリップ4世の干渉下でローマ入城を諦めたという事。行き先は検討されたが、結局アヴィニョンのドミニコ会修道院へ。そう、この法王庁宮殿はドミニコ会修道院が元になっているのです。考える程、凄い事ですねぇ。今のヴァチカンを考えれば、あり得ない・・・。

  • ピンボケなのがとにかく残念、ではありますが、これも「受胎告知」です。フレスコ画。

    ピンボケなのがとにかく残念、ではありますが、これも「受胎告知」です。フレスコ画。

  • アヴィニョン橋、正式名称サン・ベネゼ橋の真ん中、サン・ニコラ教会。これは旧市街から出てきた所からの写真。行ってみたかったけど・・・、残念。

    アヴィニョン橋、正式名称サン・ベネゼ橋の真ん中、サン・ニコラ教会。これは旧市街から出てきた所からの写真。行ってみたかったけど・・・、残念。

  • 第十日目。ポン・デュ・ガール。ガール県のガルドン川にかかる水道橋、右岸側からの写真。古代ローマ時代、紀元前19年頃、初代皇帝アウグストゥスの腹心アグリッパの命令でかけられたらしい?!。下層は6つのアーチで長さ142m、幅6m、高さ22m。中層は11のアーチで長さ242m、幅4m、高さ20m。上層は35のアーチで長さ275m、幅3m、高さ7m、導水路があるが、現在は使えるが使っていない。<br />橋があれば向こう岸に渡りたいのが人情だ。渡れるのは下層橋の外側のナポレオン三世橋、もちろん行ってみたよ!<br />

    第十日目。ポン・デュ・ガール。ガール県のガルドン川にかかる水道橋、右岸側からの写真。古代ローマ時代、紀元前19年頃、初代皇帝アウグストゥスの腹心アグリッパの命令でかけられたらしい?!。下層は6つのアーチで長さ142m、幅6m、高さ22m。中層は11のアーチで長さ242m、幅4m、高さ20m。上層は35のアーチで長さ275m、幅3m、高さ7m、導水路があるが、現在は使えるが使っていない。
    橋があれば向こう岸に渡りたいのが人情だ。渡れるのは下層橋の外側のナポレオン三世橋、もちろん行ってみたよ!

  • バスにてフランス南西部プーシュ・デュ・ローヌ県の小さい町を目指す。アルピーユ山脈の中にある壮大な景観を持つ岩だらけの所。石灰岩のあの岩の塊の先?中に町があるのだ。

    バスにてフランス南西部プーシュ・デュ・ローヌ県の小さい町を目指す。アルピーユ山脈の中にある壮大な景観を持つ岩だらけの所。石灰岩のあの岩の塊の先?中に町があるのだ。

  • レ・ボード・プロヴァンスはフランスで最も美しい村々の一つ。かつては4000人いた人口も今は500人程、こんな感じで、石造りの道、家、町。普段から湿気を吹き飛ばす風が吹いているが、訪れた日はまた一段と嬉しい南仏特有のミストラルが勢力を振るっており、レストランの看板も大きな音を響かせて倒れてきた。ひっそりと佇む閉ざされた町。素敵です。

    レ・ボード・プロヴァンスはフランスで最も美しい村々の一つ。かつては4000人いた人口も今は500人程、こんな感じで、石造りの道、家、町。普段から湿気を吹き飛ばす風が吹いているが、訪れた日はまた一段と嬉しい南仏特有のミストラルが勢力を振るっており、レストランの看板も大きな音を響かせて倒れてきた。ひっそりと佇む閉ざされた町。素敵です。

  • お土産屋さんの店先。小さい町の小さいお土産屋さん。いかにも!!といったラベンダーの束に心を奪われた。

    お土産屋さんの店先。小さい町の小さいお土産屋さん。いかにも!!といったラベンダーの束に心を奪われた。

  • レ・ボード・プロヴァンスの町の教会。中には入れなかったけど、きっと静かな時間が約束されるはず。

    レ・ボード・プロヴァンスの町の教会。中には入れなかったけど、きっと静かな時間が約束されるはず。

  • アーーー、カルカッソンヌの王宮だぁ。初登場。

    アーーー、カルカッソンヌの王宮だぁ。初登場。

  • オード川の「ポン・ヴィユ」(旧橋)から「ポン・ヌフ」(新橋)方向の風景。

    オード川の「ポン・ヴィユ」(旧橋)から「ポン・ヌフ」(新橋)方向の風景。

  • 1997年に世界遺産の登録された町、中世の城郭都市カルカッソンヌに到着。ナルボンヌ門から旧市街へ入り、ホテルまで細い坂道をくねくねと徒歩にて。わぁー、こんなイラスト、大好き。途中、オード川に架かる旧橋(ポン・ヴィユ)から撮った写真と一緒だ。カルカッソンヌの城、12世紀に築かれたコムタル城。二重の城壁と52の塔はほぼ完璧な状態で残されている。

    1997年に世界遺産の登録された町、中世の城郭都市カルカッソンヌに到着。ナルボンヌ門から旧市街へ入り、ホテルまで細い坂道をくねくねと徒歩にて。わぁー、こんなイラスト、大好き。途中、オード川に架かる旧橋(ポン・ヴィユ)から撮った写真と一緒だ。カルカッソンヌの城、12世紀に築かれたコムタル城。二重の城壁と52の塔はほぼ完璧な状態で残されている。

  • 二連泊でお世話になる大司教館を改装したという正統派の旧市街ホテル、「ホテル・ドゥ・シテ★★★★★」。このホテルの滞在する一番の贅沢ポイントは、時間によって表情が変わる城郭都市の部屋から眺めです。では、さっそく・・・。

    二連泊でお世話になる大司教館を改装したという正統派の旧市街ホテル、「ホテル・ドゥ・シテ★★★★★」。このホテルの滞在する一番の贅沢ポイントは、時間によって表情が変わる城郭都市の部屋から眺めです。では、さっそく・・・。

  • 部屋からの風景、その一。ホテルの庭。

    部屋からの風景、その一。ホテルの庭。

  • 部屋からの風景、その二。ちょっと南に目を転ずれば、手を伸ばせばコムタル城・・・?!。

    部屋からの風景、その二。ちょっと南に目を転ずれば、手を伸ばせばコムタル城・・・?!。

  • 部屋からの新市街の風景、夕方。

    部屋からの新市街の風景、夕方。

  • 部屋からの新市街の風景、日暮れの時、その瞬間、夕焼け。私の写真の腕、カメラの性能を心の底から恨みます、こんなものではない雄大さと美しさ!!!これは、行って、見るしか無い。。。

    部屋からの新市街の風景、日暮れの時、その瞬間、夕焼け。私の写真の腕、カメラの性能を心の底から恨みます、こんなものではない雄大さと美しさ!!!これは、行って、見るしか無い。。。

  • 部屋からの新市街の風景、ライトアップ。この風景は自然と人との共作の美。一昔前のぬくもりを感じる美しい明かり。味がありますねぇ。

    部屋からの新市街の風景、ライトアップ。この風景は自然と人との共作の美。一昔前のぬくもりを感じる美しい明かり。味がありますねぇ。

  • 第十一日目。部屋からの新市街の風景、朝日が差し込む時。高台に作られた城郭都市の旧市街、見下ろせる新市街、オード川、かかる新旧二つの橋。時の歩みとともに、本当に表情豊かなカルカッソンヌを味わいました。

    第十一日目。部屋からの新市街の風景、朝日が差し込む時。高台に作られた城郭都市の旧市街、見下ろせる新市街、オード川、かかる新旧二つの橋。時の歩みとともに、本当に表情豊かなカルカッソンヌを味わいました。

  • 壁を覆う蔦、優しく柔らかい新緑が朝日を浴びて更に輝く「ホテル・ドゥ・シテ」。

    壁を覆う蔦、優しく柔らかい新緑が朝日を浴びて更に輝く「ホテル・ドゥ・シテ」。

  • 第十一日目。聖ナザールと聖セルスバジリカ教会の鮮やかなバラ窓。こちらはマリア様のもの。対の位置にキリストのちょっと地味なバラ窓もある。11世紀のロマネスク様式の教会、このバラ窓は13世紀のもの、確かに入り口近くのものとはガラスの質や色、表現が異なっている。<br />

    第十一日目。聖ナザールと聖セルスバジリカ教会の鮮やかなバラ窓。こちらはマリア様のもの。対の位置にキリストのちょっと地味なバラ窓もある。11世紀のロマネスク様式の教会、このバラ窓は13世紀のもの、確かに入り口近くのものとはガラスの質や色、表現が異なっている。

  • いよいよコムタル城へ。オープン前から入り口は観光客ま待っていて・・・。

    いよいよコムタル城へ。オープン前から入り口は観光客ま待っていて・・・。

  • 二重城壁のまたその中にそびえるコムタル城は三重の城壁といっても過言ではない程の重厚感。防衛の必要があったこの地域の歴史、2000年前のローマ帝国時代にも地中海と大西洋を結ぶ中間点としての陸地として抑える必要性は200%?!だったのだと。海と陸を抑えたら確かに敵なしだわねぇ。当たり前だけど、賢いなぁ、ローマ人。

    二重城壁のまたその中にそびえるコムタル城は三重の城壁といっても過言ではない程の重厚感。防衛の必要があったこの地域の歴史、2000年前のローマ帝国時代にも地中海と大西洋を結ぶ中間点としての陸地として抑える必要性は200%?!だったのだと。海と陸を抑えたら確かに敵なしだわねぇ。当たり前だけど、賢いなぁ、ローマ人。

  • コムタル城から眺めた聖ナザールと聖セルスバジリカ教会の屋根。動物が一杯!!

    コムタル城から眺めた聖ナザールと聖セルスバジリカ教会の屋根。動物が一杯!!

  • オード川に焦点を当てた旧橋(ポン・ヴィユ)とコムタル城。新緑が優しく、そして美しい。

    オード川に焦点を当てた旧橋(ポン・ヴィユ)とコムタル城。新緑が優しく、そして美しい。

  • 第十二日目。ミディ運河クルーズ。目の前には水門が。開いた瞬間です。水門の仕組みは大きくても、小さくても一緒でした。まずはカルカッソンヌ水門。クルーズは約一時間、サン・ジャン水門までいって、引き返してきました。<br />ミディ運河の建設プランはルイ14世の時代、ピエール・ポール・リケが発案。大西洋から地中海に貨物を輸送するルートを約3000km短縮し、スペインへのジブラルタル海峡の通行税節約に貢献。1666年工事開始、当時最先端の土木技術を駆使し、運河全体に水を供給するため運河最高地点のノルーズの分水嶺へ水を引き、幾つかの人造湖も作り、運河橋をかけ、トンネルを掘り、100を超える水門を築いた。中でも、標高差21mのフォンセランヌを7段ロックで上下させる水門はハイライト。資材まで投じたリケでしたが、残念な事に完成する7ヶ月前に亡くなったそうです。水害などの被害を受けながらも最終的には1694年に完成を迎えたと。

    第十二日目。ミディ運河クルーズ。目の前には水門が。開いた瞬間です。水門の仕組みは大きくても、小さくても一緒でした。まずはカルカッソンヌ水門。クルーズは約一時間、サン・ジャン水門までいって、引き返してきました。
    ミディ運河の建設プランはルイ14世の時代、ピエール・ポール・リケが発案。大西洋から地中海に貨物を輸送するルートを約3000km短縮し、スペインへのジブラルタル海峡の通行税節約に貢献。1666年工事開始、当時最先端の土木技術を駆使し、運河全体に水を供給するため運河最高地点のノルーズの分水嶺へ水を引き、幾つかの人造湖も作り、運河橋をかけ、トンネルを掘り、100を超える水門を築いた。中でも、標高差21mのフォンセランヌを7段ロックで上下させる水門はハイライト。資材まで投じたリケでしたが、残念な事に完成する7ヶ月前に亡くなったそうです。水害などの被害を受けながらも最終的には1694年に完成を迎えたと。

  • オード川のミディ運がクルーズ。人々の視線の先にはコムタル城が見えています。もちろん私の目にははっきりと見えております、が、カメラでは・・・。

    オード川のミディ運がクルーズ。人々の視線の先にはコムタル城が見えています。もちろん私の目にははっきりと見えております、が、カメラでは・・・。

  • カルカッソンヌのミディ運河沿い。普通の、当たり前の、のんびりとした、こんな風景って素敵です。

    カルカッソンヌのミディ運河沿い。普通の、当たり前の、のんびりとした、こんな風景って素敵です。

  • カルカッソンヌを経つ前に、名物料理のカスレをいただきました。クルーズで冷えた体にはありがたい、もちろんお味もしっかりとしており、暖まりました。<br />

    カルカッソンヌを経つ前に、名物料理のカスレをいただきました。クルーズで冷えた体にはありがたい、もちろんお味もしっかりとしており、暖まりました。

  • バスでトゥールーズへ。フランス第五の都市の規模。ガロンヌ川。これもミディ運河。運河沿いをバスで進む、静かな水面はしばらく「逆さ木々」を楽しませてくれた。この日差しを遮る為のプラタナスや糸杉は何と45000本も植えられたとか。心地良い水辺の散歩道ですね。

    バスでトゥールーズへ。フランス第五の都市の規模。ガロンヌ川。これもミディ運河。運河沿いをバスで進む、静かな水面はしばらく「逆さ木々」を楽しませてくれた。この日差しを遮る為のプラタナスや糸杉は何と45000本も植えられたとか。心地良い水辺の散歩道ですね。

  • バラ色の町、トゥールーズ旧市街へ散策。キャピトル広場を抜け、赤砂岩で作られたロマネスク様式のサン・セルナン教会。

    バラ色の町、トゥールーズ旧市街へ散策。キャピトル広場を抜け、赤砂岩で作られたロマネスク様式のサン・セルナン教会。

  • 偶然、バスで通り過ぎたサン・テチエンヌ大聖堂。

    偶然、バスで通り過ぎたサン・テチエンヌ大聖堂。

  • 今回の旅の最後の晩餐。デザートのババとブランディケーキ。この生演出には感動。シャッターチャンスの為にスローモーションも心得ていらっしゃいました。

    今回の旅の最後の晩餐。デザートのババとブランディケーキ。この生演出には感動。シャッターチャンスの為にスローモーションも心得ていらっしゃいました。

  • たっぷりとブランディーをかけて下さいまして・・・。香りがたっているので、通常の三倍は酔いました。甘ったるくないので、大人美味しい!!

    たっぷりとブランディーをかけて下さいまして・・・。香りがたっているので、通常の三倍は酔いました。甘ったるくないので、大人美味しい!!

  • ガロンヌ川に沈む夕日。あぁ・・・、旅が終わる。

    ガロンヌ川に沈む夕日。あぁ・・・、旅が終わる。

  • 第十三日目。トゥールーズ空港へ向かう。朝日を浴びる世界文化遺産のミディ運河。やっぱり静かな水面。いつもの朝、いつもの風景、いつもの日常。<br />そして、残念ないつものこと、旅はお終い。。。

    第十三日目。トゥールーズ空港へ向かう。朝日を浴びる世界文化遺産のミディ運河。やっぱり静かな水面。いつもの朝、いつもの風景、いつもの日常。
    そして、残念ないつものこと、旅はお終い。。。

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