2016/05/07 - 2016/05/07
65位(同エリア158件中)
ミスターDさん
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ゴールデンウィークも終わりを迎える土曜日に、近場をぶらりと観光してみました。
福岡県直方市は以前は炭鉱で栄えた町で、今もその名残が残っています。
個人的な趣味のスポットを巡りましたので、さらっと見ていただければ幸いです。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車
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福岡市内より、八木山バイパスを通って、直方市に向かいます。
午前中は少し霧が出ていました。 -
最初に手前の小竹町という場所にある、合屋古墳に行きました。
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ビニールシートが破けており、保存体制が十分ではない印象でした。
まず、見学者もほとんど来ないような状況のようです。
史跡保護など、地方都市の困窮がうかがえる気がします。寂しく残された古墳です by ミスターDさん合屋古墳 名所・史跡
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古墳からの風景です。
古墳が出来た、約1400年前は、もっと見晴らしが良かったと思います。
町ぐるみでの、再生を期待しています。 -
遠賀川を下り、直方市に入ります。
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直方市の多賀神社に着きました。
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拝殿です。
歴史は古く、時の権力者から、江戸時代は黒田家により、大切に保護されてきました。直方の神社です by ミスターDさん多賀神社 寺・神社・教会
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楼門に献上されている、狛犬の彫刻です。
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楼門に飾られている、龍の彫刻です。
非常に細やかな装飾がありました。 -
多賀神社に隣接する、直方市石炭記念館に行ってみます。
直方市石炭記念館 美術館・博物館
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地元の貝島炭鉱で使われた、蒸気機関車です。
約52年間、走り続けた機関車です。 -
すぐ横にJR線などが走っています。
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炭鉱に関する絵画や資料、また当時の道具や写真などが展示されています。
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入館料は近くの谷尾美術館との、2館共通のチケットで、120円という驚きの価格でした。
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日本の近代化を支えてきた、エネルギーでした。
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こちらが本館です。
明治43年に、筑豊石炭鉱業組合の直方会議所として、建てられました。 -
筑豊の五大炭鉱王と言われた人物の紹介や、当時の写真、絵画、模型などが展示されています。
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長崎の端島(軍艦島)の模型です。
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こちらの蒸気機関車も33年間、石炭を積んで走り続けました。
今は静かに時の流れを見ているような感じがします。 -
再び、遠賀川に戻り、遠賀川水辺館という施設に行ってみます。
遠賀川 自然・景勝地
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このような人専用の橋が何箇所かありました。
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都会では見られない風景で、新鮮な感じがします。
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川沿いには、小ヤギが飼われていました。
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非常にのどかな光景です。
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川沿いには地元出身の彫刻家・花田一男さんの作品がありました。
以前は直方駅前にありましたが、駅改修に伴い、こちらに移転されてました。 -
では、遠賀川水辺館に入ります。
遠賀川を紹介する施設 by ミスターDさん遠賀川水辺館 美術館・博物館
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遠賀川を紹介する施設で、動植物の生態系を紹介したり、また飼育もしています。
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遠賀川で獲れた、サケです。
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子供向けのセミナーや発表会なども行われているようです。
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大人だけでは、ちょっと物足りない施設ですので、ぜひ子供連れで、興味のある方は行かれてみてください。
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直方歳時館という施設に来ました。
純和風の邸宅 by ミスターDさん直方歳時館 名所・史跡
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炭鉱開発に尽力された、堀三太郎氏の住宅として、明治31年に建築されました。
今は無料で一般公開されています。
非常に見どころが多い邸宅です。 -
富士山をイメージした壁の装飾です。
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和室の落ち着いた雰囲気です。
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庭園もさほど広くはありませんが、よく手が行き届いています。
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素晴らしい邸宅でした。
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蔵もあり、当時の豪邸を充分に見学できました。
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これから中心部の方に散策に向かいます。
古い建物がよく残っている印象です。 -
レトロな洋風建築の江浦医院さんです。
現在も診療をされている、現役の病院です。
白い壁と洋風の窓が、非常に目につきます。江浦医院 名所・史跡
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炭鉱の多くの人達で賑わった町で、病院がとても多かったそうです。
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地元のアーケード商店街です。
土曜日ですが、8割ほどの店舗がシャッターを閉めていました。 -
アーケードを一つ曲がった、まる庄さんで食事を取ります。
直方歳時館の方のお勧めのお店です。直方のお勧め店 by ミスターDさんまる庄 本店 グルメ・レストラン
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刺身とあまだいの唐揚げセットです。
880円という価格で、非常にお得です。
刺身は新鮮、あまだいの唐揚げも文句なし、地元の方のお勧めに間違いはありませんでした。 -
店内もくつろげる雰囲気です。
お客さんはいつも多いようです。 -
食後のコーヒーも付いています。
本当にこちらはお勧めのお店です。 -
直方谷尾美術館です。
石炭記念館とセット入場料で入れる施設です。
こちらも以前は病院の建物でした。直方谷尾美術館 美術館・博物館
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応接室です。
内部も洋風の雰囲気が味わえます。 -
現在は、「石炭の時代展」を開催されています。
炭鉱に関す絵画や写真などが展示されています。 -
こちらにも茶室があり、見学が出来ます。
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茶室までの廊下にある、珍しい型板ガラスです。
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ガラスに装飾が施されていて、光が美しく映しだされるような感じです。
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常設展もあり、様々な美術品が公開されています。
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こちらは白壁の町家建築で、谷尾美術館の収蔵庫として利用されています。
当時は旅館として使われていたそうです。直方谷尾美術館収蔵庫(旧篠原邸) 名所・史跡
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次は向井堅一記念館に行きます。
こちらも病院の建物を利用しています。
大正11年の建築です。向野堅一記念館 美術館・博物館
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向井堅一氏は明治元年に直方で生まれて、戦前に活躍された事業家です。
モダンな応接室の風景です。 -
こちらは月に数回のみの開館ですので、事前に調べられたほうが良いです。
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中国の満州の経済界に大きな貢献をされました。
また芸術の愛好家でもありました。 -
こちらは向野氏の物か、病院時代の讃井氏の物かは分かりませんでした。
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館内は病院の名残も残っています。
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こちらは直方谷尾美術館の別館です。
大正時代に旧十七銀行の直方支店として建てられました。直方谷尾美術館別館 (アートスペース谷尾) 美術館・博物館
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ガラス工芸品の展示館として、無料で見学が出来ます。
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また美術品を鑑賞しながら食事も取れます。
ぜひこちらでの食事もお勧めします。 -
元銀行ということで、大きな金庫が残っていました。
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江戸時代の高取焼きの案内もありました。
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そろそろ散策を終えて、帰路に着こうと思います。
古い面影が残る町並みです。 -
戦前・戦後と石炭で賑わった福岡県の直方市の旅でした。
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福岡への帰路の途中の力丸ダム湖です。
水と緑が美しいスポットです。緑と水の美しいダム湖 by ミスターDさん力丸ダム湖 自然・景勝地
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人通りは少ない場所です。
明るい晴れた日に、来られるのが無難なスポットです。 -
本日は福岡県直方市をぶらりと旅してみました。
かつては炭鉱で賑わった町ですが、今は静かに時間が流れているような感じがします。
あまりご参考にはなりませんでしょうが、最後まで見ていただき、ありがとうございました。純和風の邸宅 by ミスターDさん直方歳時館 名所・史跡
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