2016/04/08 - 2016/04/22
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ATL-GAさん
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長い間暮らした西海岸を離れて南部のアトランタに初めて家を購入してから家族を招待したかった。お母さんは実現する前に旅立ってしまったのでお父さんと、お姉ちゃんとおばちゃんの3人を招待した。のんびり過ごした2週間。
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大阪からお父さんと叔母ちゃんがアトランタへ初めてやって来るのに先駆けておねえちゃんが到着。娘二人で父孝行の計画。ウエストサイドのCooks&Soldiersへ。バスク地方風のタパスとピンチョスとワインの店とありますがお料理はアペタイザーサイズでピンチョスでは有りません。
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Cooks&Soldiersのメニューで一番おいしいと思う子牛の頬肉の煮込み。二人で半分こじゃ物足りない気分。
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お父さんのやって来る4月8日から10日の金・土・日はドッグウッドフェスティバルがピードモントパークで開催されるというのをテレビのニュースで見て公園を下見しに行くことに。ソーセージと目玉焼きのお家ご飯。
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アトランタの電車、MARTAの駅から徒歩一分に住んでいるので電車でピードモントパーク最寄り駅のアーツセンターまで。そこからは徒歩で10分くらいでした。思っていたより近かった。
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春だからよけいにそうなのかも知れないけれど鳥がいっぱい。鳥の写真が多いのはおねえちゃん趣味です。
お父さんは健康のため毎日ウォーキングしたり、卓球クラブに通ったりしているのでアトランタ訪問中もなるべく体を動かす企画をしてあげたいと考えました。 -
ドッグウッドフェスティバルの行われるピードモントパークはミッドタウン東にある公園で一年を通して色々お祭りの会場として使われているようです。アトランタ版(NYCの)セントラルパークのような感じと言えば良いでしょうか。公園内の池にステージをくんでました。この日はまだ木曜日の準備中でしたが、フェスティバル中は各国の民族ダンスなんかをやっていたみたいです。
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今年で80周年のドッグウッドフェスティバルは基本アート展で、アーチストのブースがずらり並び展示販売するそうです。
このお腹のほうがオレンジの鳥ちゃんはすばしっこくて写真撮るの苦労しました。 -
フェスティバルの催し物の一つワンちゃんのフリスビーキャッチコンテストの会場を下見に行きがてら池のまわりを歩きました。
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向こう岸からやって来るガンの一家。黄色いひなの色に目ざとく反応する私たち。
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近くに来たぁー!ヤッパリひなはかわいい。
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アヒル?がちょう?についてくとこんなに大きなカメラで頑張ってる人に遭遇。
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ミッドタウンのビルがよく見える公園内。
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このドッグウッドをかたどった記念碑はフェスティバルの80周年を記念して設置している最中でした。ドッグウッドは日本語ではハナミズキだと思いますが違ってたらスイマセン。
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カメラの人が狙っっていたのはこのサギのようです。
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おぉ、さすが、かっこいいです。更にこの後でもっとかっこいい事してくれちゃうんですこのサギちゃん。
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目の前でお魚を捕まえました!しかも2回も。2回目に写真撮影成功しました。サギちゃんかっこよすぎました。この後はササーっととびさりました。
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子供向けにこんなミニミニ遊園地みたいなのも設置中。ワンちゃんのフリスビーはこの手前の広場でやる模様。
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今日はいよいよお父さんとおばちゃんが大阪から到着します。わたしはふたりの航空券を去年の7月にエクスペディアで購入したんですけれど、伊丹ー成田ーアトランタの往復でエコノミークラス一人$995(税込み)という値段でした。あまりにも安いので心配していましたが、行きの成田での乗り継ぎが7
時間近くあったことを除いては至って普通だったそうです。
空港へ行く前にMOE’Sでタコスのランチ。 -
ちょっと時間かかったけどちゃんと二人は到着。オバちゃん曰く、入国審査官のオッチャンが日本語喋りたそうに話しかけて長くかかったと。
料理好きのお父さんと野菜炒めを作ってこの日はお家ご飯でゆっくりしました。 -
アトランタ北西のマリエッタにあるゴーンウィズザウィンドミュージアムへいってみました。大人の一人$7だったかな。シニア料金ありませんでした。
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お父さんもおばちゃんも70代。折角だから何か観光っぽい事もさせてあげたい、でも南部の観光地って、独立戦争や奴隷開放なんかというどっちかといえばしんどい話が軸になった名所が多い。考えて、風と共に去りぬ関係のところへ行ってみることに。
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これは風と共に去りぬの俳優さんたちの署名の入ったものを写真と一緒に並べてあるもの。クラーク・ゲーブルのはどこかのお店でお買い物をした時の小切手でした。特に映画とは関係ないようです。
おばちゃんは、風と共に去りぬ舞台がアトランタで、作者のマーガレット・ミッチェルがアトランタ出身だって知ってたでーといってました。 -
動物大好きなおねえちゃんが気に入っていたワンちゃんのパロディーもの。
お父さんは映画は見たこと何回かあるけどよく覚えてないと。気持ちはわかるな。 -
左のスカーレットの肖像画は、もっと大きな恐らく映画セットとして使われたものがマーガレット・ミッチェル・ハウス(アトランタにあります)にあったと思います。
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これはホンモノのスカーレットの衣装だそうです。ヴィヴィアン・リーって小さな人です!
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ハッティ・マクダニエルさん(マミー役)
黒人女優として初めて風と共に去りぬで助演女優賞を獲得されました。
お父さんたちがやってくる事になり、わたしは4トラベルで殆ど全てのアトランタと周辺旅行記を拝見しました。
ガイドブックもヤッパリ地球の歩き方が一番詳しいんですが、すっごい楽しい観光地って、訳じゃないですから悩みました。 -
ミュージアム内は大きな一部屋に風と共に去りぬ絡みのものがいっぱい置いてありますが、半分ぐらいはお土産屋さん。スカーレットの衣装も売られてました。ハロウィーンとかに着るんですよね。
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土曜日だったので、ミュージアムの外の道でファーマーズマーケットやってましたが風が強くて露店テントや商品を飛ばされそうでおちおち見ている場合ではありませんでした。
アトランタに戻ってホールフーズのデリでフライドチキン。南部のソウルフードはもうここで十分堪能したかな。 -
駐車場でタイヤに黄色い足カセみたいの付けられてる車が向かいに停まっていて、お父さんもおばちゃんも普通のスーパーの駐車場でこうなっているのをとっても珍しがっていたので私も写真とってみたけどわかりづらいね。
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家でのんびり・・・と思いきや、お父さんは晩ごはんの用意するのにお呼びがかかるのを張り切って待っている様子なので。この日は以来、ほぼ毎晩お家ご飯決定。私とお父さんは昼ごろになると「今晩ごはん何にするぅ?」と話してました。
サーモンステーキと野菜の卵とじみたいなの。 -
日曜日。ドッグウッドフェスティバルへむかっています。ピーチツリーストリートと15thだったかな。
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こういうの最近あちこちにありますね。
きょうもいいお天気だけどちょっと寒かった。 -
フェスティバルに到着。この方はチョウチョや昆虫を絵で描いて本物みたいに飾ったシャドウボックスなんかを出してて色が凄くなかったらホンモノだと思ったでしょう。
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ね?
ここで絵画とかにお父さんはあんまり興味なさそうだと気付きました。そういうのが好きだったのはお母さんだったようで。お父さんはお母さんが行きたがったので一緒に行ってたという事のようです。 -
アートのブースやスナックや飲み物ブースが続く。
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絵にはあんまり反応しないお父さん、でも木彫のキッチン用品何かはじーっと遠めに眺めてました。
おばちゃん曰く、あんたのお父さんシェフだから・・・ -
結局私が気に入った絵を2枚買ったのをお父さんがずーっと持っててくれました。このパターンもお母さんとお父さんでお出かけする時と同じ。
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ワンちゃんのフリスビーキャッチ大会です。こっちではおねえちゃんおばちゃんお父さんもカメラ出して構えてました。
なんて分かりやすい奴らなんじゃ。 -
お母さんも居てたらきっと日本語ワンちゃんの応援して注目されてた事でしょう。
そういう人でした。 -
大人の人が投げるのと、子供が投げるので、部門分けされているようだったけど、出てくるワンちゃんは同じ子が何回も出てました。
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大人が投げる時にはちゃんとしてる子も子供が投げる時はなかなかフリスビーを返さなかったり、犬って相手を見てるんやね。
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フェスティバルからの帰りマーガレット・ミッチェル・ハウスの近所を通りました。普通ガイドブックにはこれの反対側から撮った写真が載せてあると思いますが入り口があるのはこちら側です。
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お家ご飯。
お豆腐とチキンのハンバーグ。 -
用事があったのでバックヘッドにある高級店ズラズラのレノックススクエアモールへ。そのついでに・・・
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チーズケーキファクトリーでお昼食べましたおねえちゃんが2年前に看板を見て行きたがっていたのですが、高くてカロリーの高いもんばっかりやからあかんっと言ってたんですが、我が家は食いしん坊揃いでケーキ大好き。
サラダ2種類を4人でシェアしてケーキは一人1個ずつ。おばちゃんはギブアップでした。 -
別の日、マーティン・ルーサー・キング牧師の記念館へ行きました。
こちらは無料です。
じっくり展示物の全てを読んで、ショートフィルムを鑑賞して、ついでにキング牧師の生家の無料見学ツアーにも参加したらほぼ一日かかると思います。 -
駐車場は裏にあります。建物に向かって写真を撮っていたんですが、私の後側に道を挟んでキング牧師と奥様のコレタさんのお墓があります。
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記念館横の教会へは今でもキング牧師の家族がサービスにやってきます。すごいVIP扱いなので見かけたら気が付くと思います。
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キング牧師とコレタ夫人のお墓。
記念館の展示物をかいつまんで説明しただけでほぼ流し見た感じでしたが家に帰ってからお父さんはガイドブックでキング牧師の所を読んでました。 -
キング家が牧師さんを務めた教会。キング牧師の死後、オルガン奏者だったお母さんも演奏中にナイフで刺されて亡くなったそうです。こちらは今はナショナルパーク扱いになっていてドアを開けるとパークレンジャーがいます。見学は無料でした。
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キング牧師のお説教の音声が流れています。
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この写真か次の写真のステンドグラスの中央の肖像のどっちかがキング牧師のお父さんで反対側がおじいさんなんですって。どっちがどっちか忘れちゃいましたが。代々こちらの牧師さんをされてきたんですって。
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お墓の次のブロックにキング牧師の生家があります。中の見学はグループでレンジャーと一緒に出来ますがツアーのチケットは記念館の建物内のデスクで申し込みます。以前参加したことがありますがお父さんたちとは行きませんでした。
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生家の向かいには貧しさの象徴のようなショットガンハウスが建っていて、キング牧師が幼い頃から貧富の差について肌で感じてきた事などを書いたボードなんかがあります。
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IKEAに行ってちょっと買い物。お父さんもおばちゃんもいく用事ないので日本ではIKEA行った事ないよっていうので一緒に行きました。
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IKEAのカフェって安くて良いなー。お父さんはIKEAなんか気に入ったみたいで日本でも行ってみるとか言ってました。
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ウェストサイドの美味しいアイスクリームのお店へ。
味見もいっぱいさせてくれるので遠慮なく。 -
めちゃめちゃ大きな声でアピールしてたスズメちゃん。アイスクリームに付いてくるクッキーおこぼれをせがまれているような気がするんですけど?
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ウェストサイドは線路と道路を挟んでお店やレストランが散りばめられたエリアで家からも近くてよく行きます。
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この辺りのアパート、オシャレなところ多いけれど高いだろうなぁー。
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ピードモントパークのフェスティバルのあったところの反対側の端っこに植物園が有ります。電車で行ってみました。最寄り駅はアーツセンターです。
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植物園入り口にある看板にチフリーの作品展が4月29日から、とあったのですが、チフリーさんってワシントン州のタコマに工房を持っているアーティストじゃなかったかな。
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植物園内では作品展の設置が着々と進んでいて幾つかすでに見られました。得した気分。(大阪の人はタダとオマケが大好きですんで。)
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これは遠くから見えた時は本当のお花かな、と。溶け込んでます。
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裏側から。ね?
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ツツジの季節だったようでいろんなバラエティが見られました。
お父さんも写真撮ったりしながらウォーキングを楽しんでいる感じ。やっぱり動かなきゃだめなのねー。 -
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植物園の入園料は大人一人$19でちょっと高めだな、って思ったんですが、入ってみたらかなり広くて、温室なんかもあって内容に見合った料金だと納得。
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このガラスのとんがった先っっちょの感じがなんとも言えず惹かれます。
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ここはもうちょっと後ならきれいに藤の花が咲いていたかも。
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このオネエさんは常設のようですが新しいお花を植えなおしてもらっているようでした。
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ボタンを押すと動き出すミニ列車もありました。
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イギリス庭園風のところ。噴水の水の音が和ませてくれました。
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電球をはめ込む様に出来上がってゆくガラスの芸術。間違わずはめ込むのも頭使うな。大変な作業ですよ。
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いい感じのところ。お日様が陰ってしまう前はもっと木の幹がオレンジに近く見えてたんですが。
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あれ。もしかして・・・?
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日本風のお庭。雰囲気良く出来てますやん。
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和風のお庭の先にはとかげの門?アレレ?
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げげっ。おたまじゃくし・・・・
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こういう壁庭っいうんでしょうか、けっこうみかけます。流行るかな?
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温室と言えば蘭ですねー。
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かわいいピンク。もっと凄いのもあったけど。
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プラスチックで出来ているみたいに見えます。
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うずらちゃん。大きな声でこの子もアピールしてました。
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温室の建物
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これは出入り口になる建物内。ここに飾られた黄色いチフリーの作品は植物園所有のものだそうです。
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今日もよく歩きました。ダウンタウンまで電車で移動してコカ・コーラ・ワールドの売店へ。お父さんと私はときどきコカ・コーラが飲みたくなる。コーラグッズを少しお買い物。おねえちゃんとおばちゃんを待っている間、お父さんとコーラのミニミニ缶を飲んで待ってました。
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アトランタにはコカ・コーラ・ワールドや、アメリカ一大きなタンクのあるジョージア水族館など有るのですが、日本にも立派な水族館沢山あるし、敢えて行きませんでした。
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オリンピック記念公園を抜けて目指すはウェスティンホテル。71階の回転レストランでディナーします。
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メチャメチャズームして見えました我が家。
ウェスティン71階のレストランはサン・ダイヤルといいます。 -
州議事堂とアトランタ・ブレーブスのホームグラウンド、ターナーズフィールド(野球場)が見えます。ターナーズフィールドはことしの野球シーズンを最後に閉場になるのです。新しい球場はマリエッタの方に建設されているのでアトランタのファンの中には結構怒っている人もいるそうな。
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さっきまで歩いてた辺り。右上にちょん切れて写っているのがCNNビル。
写っていないけどCNNの後ろにバスケットのフィリップスアリーナがあります。 -
シーザーサラダを半分こ。この、ウェッジサラダっていうのかな、レタスがかたまりのまま出てくるのは私はあんまり好きじゃないな。
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シーバスのグリル。カニの身が詰まったカボチャが下に。美味しかった。
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クレムブリュレ。完食。えへへ。
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食事が終わる頃いい感じに日暮れてきました。窓ガラスが反射してしまうのが残念ですけど。
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アトランタの観光で必ず出てくるストーンマウンテンに行ってきました。
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ゴンドラで登って降りてくるつもりだったんですけど歩いて登って降りることも出来るというので取り敢えず片道切符で上がってみました。ゴンドラは結構混んでいて肝心のレリーフが見えない。手を伸ばして辛うじて写真を撮ることが出来ました。
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厚みが分かるショットも撮れました。ほんとにこんなに詰め込まなくても良いんちゃう?というくらいいっぱいで、頂上に着いたらあれー、もう着いちゃったの?レリーフ見なかったわ!って笑ってるおばあちゃんグループが居ました。
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岩山てっぺんはこんな感じ。この山は地上に見えている部分が世界一大きい一枚の花崗岩なのだそう。西側の斜面が登り降りし易い傾斜になっています。
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頂上の急斜面側にはネットしてあります。レリーフはここの真下あたりにある感じ。頂上には歩いて上がってくる高校生のグループとか、個人で運動としてやっている人など結構たくさんの人が登ってきてました。この日までにすでにおばちゃんもおねえちゃんも歩きは達者と十分承知していたのでこの山を歩いて降るのは楽勝です。
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お父さんが、ここまでクルマで来れるんかー?と謎の質問するので指差すほうを見るとトラックが。
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その後すぐにお父さんの質問に応えるかのようにトラックがゆっくり下山していきました。その様子を写真に収めてようとカメラ見つめて足元見てないお父さんとおばちゃんに、コケんとってや!!!と叫ぶわたしとおねえちゃん。
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途中、落書きを岩に彫っているのがたくさんあるんですけど、その日付が1800年代のものが多くて、しかもかなり深く彫り込んであったりして、驚きました。
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こういう日に限ってクルマにお水をわすれました。
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唯一手すりが取り付けてあった場所です。結構ツルツルにすり減っている足場もありました。手すりにつかまりましょう。
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降りてきました。おねえちゃんと今度は登ってみたいねーなんて話したけど。
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今度はもっと近くからレリーフをながめます。
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よく分からなかったモニュメント風のもの。
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レリーフの真下には人工池のみたいなのがあって夏場には夕方にライトアップするようです。私達の行った時はライトらしきものにカバーがかかっていました。(R2D2みたいなカタチのモノにカバーかかっていて、池の周りにいっぱいありました。)
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おねえちゃんがメロウマッシュルームのお店の前をクルマで通る度に、なぁなぁ、アレって怪しい店?と聞くので、ええ加減覚えてやーって気分でお昼を食べに行きました。
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メロウマッシュルームにてピザを4人で。
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最後の日はモール・オブ・ジョージアでお買い物。お父さんはお友達のお子さんに英語の折り紙の本を買っていました。
おねえちゃんは文房具かってました。 -
おねえちゃんと私の希望で最後の夜は中藤というアトランタで一番長く営業されている和食のお店でお寿司。
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日本ではありえない内容の巻きずしを頼んだらお父さんもおばちゃんも珍しがって楽しんでくれたようです。
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私は嬉しそうにアサヒビールを注文するお父さんを見ていてやっぱりわたしが日本へ会いに行くようにしてあげなきゃあかんねんな、と心の中で思っていました。
4トラベルで親孝行旅行記を拝見する度にこの4月にやって来るお父さんのことを考えていました。本当に4トラベルのお陰でガイドブック以上に情報収集出来てとても助かりました。ありがとうございましたー!
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