2016/05/01 - 2016/05/01
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地球の迷い方さん
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ご訪問ありがとうございます。
昨日に続いて、大山の空は真っ青に晴れ渡っていました。
県立大山自然歴史館の阿弥陀堂コース・自然観察会に参加しました。
大山の美しい新緑の世界にどうぞ〜
今日は、やまぶきにまつわる美しい話を聞かせていただけました。
私自身もただただ反省の思いに心をうたれました。
表紙の写真は、やまぶき。
【やまぶきと太田道灌】
七重八重花は咲けども山吹のみのひとつだになきぞ悲しき
兼明親王(かねあきらしんのう)
その昔。
遠乗りにでかけた太田道灌はとつぜんのにわか雨にあ
い、近くの農家で蓑を借りようとしました。
応対に出た娘は貧しい農家の娘とは思えない気品を備え
ていました。
道灌の申し出に、娘は一枝の山吹を差し出しました。
道灌は蓑を借りられぬまま帰り、どういうことだと憤慨した
そうです。
それを聞いていた家臣が、兼明親王の歌にこのような歌
がある、蓑がないことを申し訳なく思い、その歌を知ってい
た娘は山吹を差しだしたのではなかろうかといいました。
実は兼明親王は、客人が帰るとき貸す蓑がなくて山吹を
渡したことがあり、それを歌に詠んだのです。
道灌はその歌を貧しい農家の娘が知っていたことに驚くと
ともに自分の無知を恥じ、以後歌の道に励んだということ
です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通手段
- 徒歩
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自然観察会、出発前の矢田貝歴史館館長さんからの挨拶に続いて、昆虫、人文、野鳥、地形地質の各先生の紹介のあと、いざ出発しました。
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このとおり、快晴の大山です!
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さっそく、双眼鏡のピント合わせが行われました。
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大山寺参道ぼ足湯。
初参加の方々が足湯に注目されていました。 -
大山夏山登山道の様子。
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大山寺橋から大山をのぞむ。
新緑は標高の低いところから、高いところへ進んでいきます。
写真で黄緑色はブナ。
オレンジ色はイタヤカエデ。
茶色は、シデ、ミズナラ。 -
大山寺橋から大山をのぞむ。
新緑は標高の低いところから、高いところへ進んでいきます。
写真で黄緑色はブナ。
オレンジ色はイタヤカエデ。
茶色は、シデ、ミズナラ。 -
大山寺橋の様子。
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おおばやなぎは、西日本では、大山にしかないそうです。
(指定植物) -
西日本では、大山だけのおおばやなぎ。(指定植物)
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くましで。ビールのホップに似たものが時期になるとつく。
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おおたちつぼすみれ。(たちつぼすみれ)
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いちりんそう。
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まむしぐさ。
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つるかのこそう。
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こごみ。
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ゆきのした。
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こしあぶら。
茎の断面が梯子状になっているため弾力がある。 -
はないかだ(雌花)。
雌花:6〜10枚目 果実:11枚目 -
はないかだ(雄花)。
雄花:1〜5枚目 -
はないかだ(雄花)。
雄花:1〜5枚目 -
えんれいそう。
昨日、鳥越峠のえんれいそうは花が咲いていた。 -
みやまいらくさ。
これに触ると疼きいらいらする。
西洋では食通がサラダに混ぜるそうだ。 -
ほうちゃくそう。
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るいようしょうま。
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やまぶき。
その昔。
遠乗りにでかけた太田道灌はとつぜんのにわか雨にあ
い、近くの農家で蓑を借りようとしました。
応対に出た娘は貧しい農家の娘とは思えない気品を備え
ていました。
道灌の申し出に、娘は一枝の山吹を差し出しました。
道灌は蓑を借りられぬまま帰り、どういうことだと憤慨した
そうです。
それを聞いていた家臣が、兼明親王の歌にこのような歌
がある、蓑がないことを申し訳なく思い、その歌を知ってい
た娘は山吹を差しだしたのではなかろうかといいました。
実は兼明親王は、客人が帰るとき貸す蓑がなくて山吹を
渡したことがあり、それを歌に詠んだのです。
道灌はその歌を貧しい農家の娘が知っていたことに驚くと
ともに自分の無知を恥じ、以後歌の道に励んだということ
です。 -
やまぶき。
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くるまばそう。
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やましゃくやく。
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こんろんそう。
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弁慶地蔵。
文化4年、台貫(のちの画僧嗒然)が住職となり、その後多くの書画を残したことで知られる「円流院」を望む入り口の石段脇にぽってりと鎮座するお地蔵様。このあたりにかつて弁慶が愛馬を繋いだと伝えられることからそう呼ばれています。 -
みやまきけまん。
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あかねずみが食べたくるみは左。
右側はリスの食べ跡。 -
あかねずみが食べたくるみ。
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ピンク色をしたちゅうえい。
虫こぶはとは「虫えい」とも呼ばれ、ダニ、アブラムシ、タマバエの幼虫など、さまざまな虫が、植物に寄生することでできる部分を言う。多くはこぶ状になるため、虫こぶと呼ばれている。虫こぶは、寄生した虫が出す刺激に反応し、植物の一部が異常成長してできるものである。人にとって役立つものもあれば、大切な農作物に影響を与えるものもある。どちらにしろ、寄生された植物にとっては迷惑なのだろう。ただ、その形は面白く、ついつい見とれ、集めたくなるものも多い。 -
だいせんにしきまいまい。
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ときわいかりそう。
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大山、阿弥陀堂
今現在ある阿弥陀堂の阿弥陀如来は堂の大きさに比べ不釣合いなため、
平安初期の阿弥陀堂はもっと大きかったのではないかと言われているそうです。 -
毎月18日は阿弥陀如来を見学できます。
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基好上人とは、800年前の承安の頃、天台の密教をもって天下に名を知られて高僧で、後に臨済宗の開祖となった栄西も基好上人に密教の教えを受けた。
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基好上人とは、800年前の承安の頃、天台の密教をもって天下に名を知られて高僧で、後に臨済宗の開祖となった栄西も基好上人に密教の教えを受けた。
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一般庶民のお墓は江戸時代からはじまったそうです。
それ以前は、写真のような五輪の塔で武士などが葬られたそうです。 -
あかはねむしを観察中。
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あかはねむし。
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こしあぶら。
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阿弥陀如来の解説。
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くましで。
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くろもじ。
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ほおのき。
木肌が桜に似ている。 -
西明院谷派の寺院跡。
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西明院谷派の寺院跡。
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べにひらたむしの観察。
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べにひらたむしの観察。
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べにひらたむしの観察。
うーん平たい! -
しろひなちかわんたけ。
うーん難しい! -
しろひなちかわんたけ。
白い部分がタケだそうだ。 -
次世代のブナのあかちゃん。
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いわかがみ(白花)
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ブナの倒木がありました。
手にとってブナの葉を観察。 -
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だいせんみつばつつじ。
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いわかがみ。
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むしこぶ。
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むしこぶの中央にはえか?あぶらむしの卵が植え付けられている。
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利生水
その昔、行基菩薩が水輪の法を修せられたところ、た
ちまち浄水が涌き出たと伝えられる伝説の地です。年中
きれいな水があふれ、野鳥の水浴びや水飲み場となって
いる。 -
利生地蔵
行基菩薩が入山したとき、文珠の法に必要な水を湧かせたという言い伝えのある「利生水」の近く、静かに手を合わせて立つ地蔵さん。 -
季節柄、5月の阿弥陀堂、利生水、南光河原、大山寺コースは大山の自然観察会でも最も心地よく感じます。
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みやまかたばみ。
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ねこのめそう。
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南光河原が見えてきました。
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南光河原は日々姿を変えつつある。
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南光河原を渡る。
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水中生物の観察。
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自然の世界は限りない。
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水中生物の採取。
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なかなかうまく撮影できません。
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みやまはたざお。(指定植物)
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金門の様子。
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いぬしで。
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左端がいぬしで、中央がぶな、右端がみずなら。
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だいせんみつばつつじ。
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だいせんみつばつつじ。
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だいせんみつばつつじ。
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大山寺に到着。
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だいせんきすみれ。(指定植物)
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