2016/02/28 - 2016/03/08
414位(同エリア819件中)
ふらんきんせんすさん
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カリブ海に浮かぶキューバ
キューバは海に棲むワニの形をしています
コロンブスが1490年代に発見
ここから、悲しい歴史が始まる
・スペインの植民地化
・サトウキビ農園とアフリカからの奴隷
・カリブの海賊
そして、あまりにも有名な
・チェ ゲバラ
・パパ ヘミングウェイ
羽田からトロント経由でハバナへ
ハバナからシエンフェゴス、トリニダー
トリニダーからチェゲバラのサンタクララ シュガートレインの乗車体験
世界的に有名なリゾート地バラデロでは カリブ海で遊んで
パパヘミングウェイの愛したコヒマルを経てハバナへ
広大なハバナ植物園でティータイム キューバのお宅訪問
やっと完成いたしました
どうぞご覧ください
- 旅行の満足度
- 4.5
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- エアカナダ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
1日目 2月28日
≪出会いはお茶漬けで≫
昼前11:15京都駅にて友達と待ち合わせ
まずは、京都駅地下にて腹ごしらえ
好きな2品を半分の量で選ぶこともできる
『ハーフ&ハーフ』私が選んだのは
左 京野菜ぶぶ漬け 右 湯葉とちりめんじゃこ
奥 左は豆腐 中 竹の子の煮物 右 急須のだし汁をかけていただく
他に、何種類かのおにぎりもあります -
≪大好きな生麩まんじゅう≫
京都13:05発の新幹線で新横浜へ
駅の売店で売っていた生麩まんじゅう
旅のお供に
実は、旅行に行く6日前インフルエンザA型になってしまった
旅の前日まで、感染力があるので外出は控えるようドクターに注意される
そして、インフルエンザ治りたてで旅に出た -
≪横浜中華街で お獅子≫
春節ではないけれど、運よく出会ったお獅子 -
≪聘珍樓(へいちんろう)にて夕食≫
インフルエンザにかかって初めての外出で横浜
食欲あるかしら?
飲茶なら大丈夫かな?
でも、油っぽくないかしら?
メニューから慎重に選ぶ -
≪聘珍樓の飲茶より≫
茉莉花茶(ジャスミンティー)があたたかくて美味しい
これはふかひれ入りギョウサ
とても美味しい -
≪エビワンタン麺≫
ちょっと変わった食感の美味しい麺 -
≪聘珍樓にて飲茶≫
これはデザートのココナツミルク&タピオカ
さっぱりして、〆のデザートには最高 -
2日目 2月29日
≪蒲田 ホテルの朝食≫
ご存じ東横インの朝食サービス
昨夜、小雨の中お風呂大好きな友達と近くの銭湯へ
ホテルをチェックアウトした後、時間つぶしとウオーミングアップを兼ねて、昨夜見つけたマッサージ店で体をほぐしてもらう
(私達、おばさんパワーなんだけど肩もこります) -
≪羽田空港に到着≫
マッサージしてもらってお腹もすきました。
うどん屋さんでお昼ご飯 -
≪ワカメうどん≫
私はワカメうどん、友達は梅うどん
ここのうどんはとても大きな器で運ばれてきます -
≪欲張って食べたすき焼き丼≫
しばらく、ご飯が食べられないから注文したけれど
大きなうどんの後では、量が多すぎました
二人で半分すればよかった
残してごめんなさい -
≪トロント行のゲート前≫
今回はエアカナダを利用
トロントは雪が積もってるかな? -
≪機内おやつ≫
ビスケットに、2種類のサンドイッチ -
≪2回目の機内食≫
これは中華風おかゆとパンにフルーツ
おかゆはアツアツで中華風ふりかけみたいなのがトッピング
お腹にやさしくて美味しかった
でも、これにバタやジャムのパン?
合わへんなぁ
この後、トロント→ハバナの3時間余り機内はハードに寒かった
そして、冷たいソフトドリンク以外すべて有料
毛布・イヤホンももちろん有料
友達と私は昨夜横浜”聘珍樓”で小さな月餅を2種類ずつ買っておいたので
これを食べた メニューには、見るからに美味しそうな食べたら体も暖まるだろう
食べ物の写真が並んでいた -
≪ホテル メモリーズ ミラマー≫
真夜中1時無事ホテル到着
トロントで添乗員から説明
キューバでは、ホテルのプールに満々と水がたたえられる反面
部屋の水やお湯が出ないことがあるので、飲み水を持っていない方は
トロントで調達してくださいね
トロントにて水1.5l×2+0.5l 計3本買うが高いし重い
加えて、メープルシロップ1l+100ml×3本買う 重っ! -
≪バスルーム≫
トイレに紙は流せません
流すと詰まって大変な事になってしまう -
≪遅い夜食≫
ハムチーズサンドとふのおつゆ -
3日目 3月1日
≪何気ない朝食≫
写真ではわからないが、朝の早くから陽気な生演奏付朝食タイム
キューバでいる間、食事はすべて生演奏付だった -
≪ハバナクラブ≫
ラム酒博物館 -
≪ハバナクラブ≫
入り口横にて
友達 -
≪ハバナクラブ≫
悲しい奴隷の歴史
説明するツアーガイドのホセさん -
≪ラム酒工場の大きなジオラマ≫
サトウキビを運ぶ蒸気機関車も走ります -
≪モロ要塞≫
-
≪モロ要塞横のお土産売りの屋台≫
-
≪旧国会議事堂≫
-
≪ハバナ市内≫
-
≪大好きな紫色のオープンカーと一緒に≫
友達は紫が大好き -
≪馬車も健在≫
-
≪フロリディータ≫
パパ ヘミングウェイが足蹴く通ったお店 -
≪フロリディータ≫
パパ ヘミングウェイの像が片隅に
入り口では賑やかなバンド演奏と歌が披露されている -
≪お店の人も大忙し≫
ラム酒のビンを2本持ってドバドバ加えてる -
≪フローズンダイキリ≫
ホワイトラム酒+グレープフルーツジュース+氷
をミキサーで撹拌したカクテル
これはノンアルコール
私、本当はグレープフルーツジュース飲んではいけなかったのに
飲んじゃったわ -
≪こんなところにキティーちゃん≫
出張してます -
≪レストラン ラ ミーナにて昼食≫
道路に面した外観 -
≪私たちのグループは中庭でお食事≫
この赤いテントの下で食事を食べた
もちろん、陽気な生演奏付のお食事 -
≪ペットのクジャク≫
中庭で好きなことしてるクジャク -
≪ペットのニワトリ?≫
この子達の他に猫数匹 -
≪赤いテントの光を受けて料理も赤く染まる≫
-
≪革命広場 チェゲバラ前≫
折よくピンクのアメ車が通りかかる -
≪コッペリア≫
緑豊かな広い公園の一隅にある
国立アイスクリームパーラー
店はキューバ人用と外国人用に分かれている -
≪外国人用入り口≫
この奥に外国人用のアイスクリームパーラー -
≪残念ながら 外国人はメニューを選べません≫
きび砂糖をトッピングした
パイナップルとイチゴのアイス -
≪頭上にはコンドル≫
カラスのように見えるが、コンドルは2メートル以上ある大きさ -
≪ココタクシー≫
楽しいけれど、エンジンはおじいちゃん
バタバタ音を立てて、すごい排気ガス -
≪いえーぃ!≫
-
≪ココタクシー群団≫
-
≪ココタクシーの横を走る馬車≫
-
≪私達が乗った車のドライバー≫
-
≪ホテルの部屋 出迎えてくれた鳥さん≫
部屋の係カルメンからのメッセージが添えられていた -
≪ ラ ボテギータ デル メディオ≫
夕食レストラン
店中落書きでいっぱいのお店 -
≪名物カクテル モヒート≫
ハバナクラブのラム酒+ミントの葉+砂糖のカクテル
これはノンアルコール -
≪フライドポテト≫
私達グループが食事したのは
レストラン2Fにある小部屋
ぎゅうぎゅう詰めの状態で
このような暗い中で食事した
もちろん、陽気で賑やかな生バンド付食事 -
≪店の階段部分≫
ありとあらゆるところに、店を訪れた客達のサインが書かれている
もちろん、友達と私もサインした -
4日目 3月2日
≪朝食のバイキング≫
生バンドのラテン音楽も朝食の一部です
朝からテンションアゲアゲ♪ -
≪シエン フェゴスの町≫
ホセ マルティン広場 -
≪パラシオ デ バージュ≫
お屋敷を改造したレストランでお昼 -
≪レストラン天井部分≫
風が良く通るようにとても高い天井の造りになっている -
≪メインのロブスター≫
目の前の海で、朝採れの新鮮なロブスター
残念ですがキューバには
ロブスターの頭を食べる文化はありません
あしからず
う~残念! -
≪階段からレストラン≫
手前は生演奏のステージ -
≪トリニダー≫
サンテシマ スクエアにて
お嬢さんどこ見てるの? -
≪カンチャンチャラ≫
カクテルと同じ名前のにぎやかなバー
外まで陽気な音楽が流れる
毎日、24時間営業 -
≪観光客で超満員≫
-
≪カクテル カンチャンチャラ≫
素朴な素焼きの器
底にはちみつ+サトウキビのどぶろく+レモン+水
カンチャンチャラはかきまぜない
底のはちみつを備え付けの竹ひごに付け、なめながら飲むのだそう -
≪トリニダーの町で≫
この塔は、キューバの25セント硬貨に描かれている -
≪ホテル アンコン≫
カリブ海に臨むホテル
後からエアコンを取り付けたので、その周りに大きな隙間
蚊が遠慮なくご訪問
部屋にプシュッとするタイプの蚊取り線香が役に立った
お手洗いの排水溝も古いので、お手洗いにもプシュッ -
≪海辺のバーにて≫
お気に入りのカクテル ピニャコラーダと
ラム酒+ココナツミルク+パイナップルジュース
これは、ノンアルコール -
≪ホテル レストラン 海鮮焼きのおじさん≫
白身魚とエビを焼いてます
おじさんもっとエビ焼いて -
≪おじさんにねだってエビ山盛り≫
-
≪カリブ海の夕焼け≫
-
5日目 3月3日
≪ホテル前ビーチ近く≫
気合の入った友達はゲバラのTシャツ -
≪ロス インヘニオス渓谷≫
サトウキビの絞り機 -
サンタクララにて
≪チェ ゲバラ霊廟≫
38人の仲間たちと一緒に眠る
霊廟の資料庫には、何も持って入れません
ゲバラ(医師でもあった)が使った医療器具なども展示されています -
≪列車襲撃現場跡地記念館≫
-
≪共産党本部にあるゲバラ像≫
後ろの文字はゲバラのサイン
共産党本部、目の前にゲバラの像があるので
速やかに写真を撮り、速やかに立ち去らなければなりません
のぞきこんだりしてはいけません -
≪昼食レストランへのアプローチ≫
趣きあるレストラン -
≪ハグエイ村のシュガートレイン≫
-
≪ウエルカムハイビスカスの花を髪にさしてもらって≫
みちゅあみがいっぱいついた赤いバンダナ
ハイビスカスの花
ゲバラTシャツがとても良く似合ってる -
≪機関車に乗って≫
-
≪農産物の試食≫
左手前 サトウキビ(食べやすくカットされている)
左奥 グァバ
真ん中 バナナ
右奥 パイナップル -
≪出たっ!ゲバラ姉妹≫
シュガートレインをバックに -
バラデロ
≪ホテル イベロスター ラグーナ アスール≫
今宵のお部屋
このホテルはとても大きく、それぞれの棟が枝分かれしている
迷子になりそう -
≪バスルームのハクチョウ≫
これはビーチ用のバスタオル -
≪ピニャコラーダ≫
すっかりお気に入りのカクテルに -
≪夕食 お寿司コーナー≫
好きな具を選んで細巻きを作ってもらう
私が選んだのは、きゅうりとロブスター
しかし、このすし飯米粒がなくなるまでこねてある
まるで甘酸っぱい糊を食べてるみたい -
6日目 3月4日
≪朝からピニャコラーダ≫ -
コヒマル
≪ヘミングウェイ像≫
『老人と海』の舞台となったコヒマル
そして、映画のロケ地ともなった
ここ、コヒマルの海を愛したヘミングウイェイ
彼をしのび、地元の漁師たちがスクリュー等
金属を出し合い、彼の胸像を作った
彼は今もコヒマルの海を眺めている -
≪ここでも生演奏≫
-
≪ヘミングウェイが愛したコヒマルの海≫
-
≪映画老人と海もこの海で撮られた≫
-
≪ラ テラサ≫
ここも、ヘミングウェイがこよなく愛したレストラン -
≪ラ テラサ≫
海の良く見える場所に彼の指定席
今も彼が帰るのを待っている -
≪カクテル ドングレゴリオ≫
ウエルカムカクテル
左の赤いのはノンアルコール、右のブルーはアルコール入り -
≪シーフードパエリア キューバ風≫
パエリアというより、リゾットに近い感じ -
≪フィンカ ビヒア≫
ヘミングウェイのお家
お家の中へは入れません
開かれた窓から内部の様子をのぞかせてもらいます
なので、雨が降れば雨戸は閉じられ見学できません
あしからず -
≪フィンカ ビヒア内部≫
右手前はベッド -
≪バスルーム≫
お酒大好きなパパヘミングウェイ
だから、注文したのはいつも砂糖抜きのダブルダイキリ
でもね、ラム酒ってサトウキビから作るのよね
それをダブルじゃねぇ!?
体重を測りバスルームの壁に書いた
今も残るその数字(左側の壁上部)
苦労がしのばれるね -
≪愛艇 ピラール号≫
動物が大好きなパパ
ここで4匹の犬と50匹ほどのネコちゃんたちと住んでいた
この船でネコちゃんご飯を釣りに行ってたと思うとほほえましい -
≪庭に咲くカロリーヌの花≫
-
≪エル アシベルにて夕食≫
このレストランも屋根があるだけのオープンエアー
お皿の黒いのは塩味で小豆を煮たもの
今回のカクテルはミントの葉がさわやかなモヒート -
≪ホテル ハバナ リブレ≫
広々とした部屋
ここは17F部屋からの眺めは最高
突如、バスルームから悲鳴と物音
様子を見に行くと、友達がシャワーカーテンを持ってた
「あのな、シャワーカーテンが棒ごと落ちてん、びっくりしたわ!」
私も何事が起ったかとびっくりしたわ -
≪キューバ産 ペットボトル≫
海水を浄化して作るため、どことなくしょっぱい -
7日目 3月5日
≪キューバ植物園≫
この植物園はとても広く、日本庭園もあるが現在改装中
植物園内はバスで移動。そうとても大きい
ピンクのカロリーナ
ヘミングウェイのお庭にも開いていた
植物園では自家栽培のコーヒーとトロピカルジュースがサービス
私はコーヒーが飲めないので香りだけ楽しむ
その後、さぼてん園などを見学の後
いよいよトロピカルジュースタイム
どんなトロピカルジュースを飲ましてくれるのかな?
楽しみ♪♪♪
ところが、出てきたのはグレープフルーツジュース
私ね グレープフルーツジュース飲んではいけないのよね -
≪カカオ≫
チョコレートの原料
これはジュースにはならんのか
出来たらジュースにして飲みたい
だって、さっきのトロピカルジュースが
グレープフルーツジュースだなんて悔しいもん -
≪レストラン ラ フィンカ≫
ここ植物園?と思われるようなレストラン
もちろん、オープンエアーで小鳥たちもたくさん遊びに来る -
≪デザート≫
飲んだカクテルはもちろん、ピニャコラーダ
デザートのプリンもお店で手作り
キューバにプッチンプリンはありません -
≪クラッシクカーでドライブ≫
最初に選んだのはブルーの車 -
≪1946年製の車≫
次に選んだのは一番クラッシクな車 -
≪1番人気ピンクのアメ車≫
やっぱりピンク可愛いぃ -
≪サンホセ民芸品マーケットへ≫
入り口にディスプレイされた蒸気機関車
以前ここは車庫だった
中は小さいお店がいっぱい並ぶマーケット
見て歩くだけでも、楽しく時間を忘れる -
≪ココナッツ持って≫
マーケットのドリンクコーナーで
ココナッツ1個1ペソ
頭にターバン巻いてる
やっとジュースが飲める うれしさがにじみ出る
ココナッツもトロピカルや -
≪陽気なチビリコ売りのお兄さん≫
街頭で売られている
キューバのお菓子 チビリコ
薄い生地を油で揚げ、砂糖をまぶしたもの
私も1袋買ってみた -
≪汽車の前で記念撮影≫
ターバンが決まってる友達
手にチビリコを持って -
≪キューバのお宅訪問≫
旅行中に誕生日を迎えた人がいたので
焼いて下さったホームメードのケーキ -
≪皆もお相伴≫
カカオケーキにたっぷりのホイップをかけたケーキ
甘いけど、とても美味しいケーキ
ごちそうさま -
≪レストラン ワリダ≫
キューバ最後の夕食
ここは映画『苺とチョコレート』のロケで使われたレストラン
1Fと2Fは天井がとても高く おまけに暗くてまるで廃墟 -
≪2Fへの階段底部分と柱≫
とても優美な装飾が施されている -
≪繊細な2Fへの階段手すりと天井≫
-
≪3F部分は不思議な空間のレストラン≫
美味しい味付けのしゃれたレストラン
グラスも同じではなく、個人のお家に招かれたかのよう
これはおしゃれな盛り付けの野菜サラダ -
≪デザート≫
これもおしゃれでかわいい盛り付けの
カスタード -
≪中でも一番不思議なのはここお手洗い≫
真ん中にある、彫刻のような浅くて広い水盤が洗面台
右壁一面に手拭きタオルの列
使い終わった手拭きは用意された籠の中に入れる
ライトがコバルトブルーの個室
深海魚の気分が味わえます -
8日目 3月6日
≪ほっとした後のティータイム≫
ハバナ→トロント間
昨日 朝にパクっといたケーキとお菓子
今回は温かい紅茶のサービス
空港でチェックインの時、エアカナダの荷物制限は23㎏×2
しかし、私の荷物は25.8㎏まさかの重量オーバー?
どうしたらええの?と、思った時に友達が一言
「秤の隅に私のスーツケースも乗ってる」
無事私の荷物は23.3㎏になって一安心 -
≪トロントの空港にて≫
思いかけず、ごちそうになったワンタンスープ
友達と二人で「ごちそうさまでした」 -
9日目 3月7日
羽田に夕方着
≪甘さがしみわたる一品≫
行きの時寄ったうどん屋さんできつねうどん
メニューに載る くずきり の文字が心に響く
優しい日本の味 黒蜜と葛の組み合わせ
この夜は羽田東横インでお泊り -
10日目 3月8日
横浜から新幹線で一路京都へ
京都駅のお茶漬けやさんでハーフ&ハーフ
ここで友達とお別れ
楽しかったね
また今度
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