2016/04/22 - 2016/04/24
3位(同エリア8件中)
empenguinさん
- empenguinさんTOP
- 旅行記228冊
- クチコミ33件
- Q&A回答0件
- 378,727アクセス
- フォロワー39人
アレキサンドリアに滞在中で4連休になったが,エジプトで目ぼしい観光地は既に行ってしまったので,スエズ運河を見に2泊3日でポートサイードに行くことにした.(Saidは人名でSideではないです.日本語ではポートサイドと言いますが,ポートサイードのが近いです.) スエズ運河で大型船の航行を見たかったのだが,大部分の船は東側に出来ている新水路を航行するようで,見た大型船の航行は1隻のみで,残念だった.観光地ではなく,それ程見るべきもの無しでした.
スエズ運河東岸の街ポートフアード(Port Fouad)にも行ったが,人は無料のフェリーがあり大変便利だった.
「スエズ運河」Wikiよりの情報: 全長164kmで通過時間は11-16時間.平均料金は25万ドル(高い!).基本一方通行で,途中に4ヵ所のすれ違い場所がある.途中に水位を変える閘門(ロック)は無い.橋はないと思ったら,ポートサイード50km程南にあった.桁下高70mのスエズ運河橋で,何と日本の援助によるものだった.またスエズ市には,運河の下を通る自動車用トンネルがある.
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%A8%E3%82%BA%E9%81%8B%E6%B2%B3
「新スエズ運河」Wikiより: 2015年8月に開通.これにより大半区間で双方向航行が可能になり,1日の通航可能数が49隻から97隻になる.
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E3%82%B9%E3%82%A8%E3%82%BA%E9%81%8B%E6%B2%B3
- 旅行の満足度
- 2.0
- 観光
- 2.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
アレキサンドリアからポートサイードへこのSuper Jet直通バスあり.料金は格安35ポンド(500円ほど).
4時間ほど掛かかり,途中で20分ほど休憩あり.
乗車率は7割くらい.指定席になっており,私の隣にも人がいた. -
途中の大きなマンザラ湖.塩分ありの汽水湖.
-
左は地中海,右はマンザラ湖の細い陸地を通る.
-
ポート・サイードの Super Jetバスターミナルに到着.
街中心に行くと云うセルビス(ミニバス)に乗った.終点に着いてスエズ運河の方向を聞いて歩いたが,いつまで行ってもスエズ運河に着かない.どうも方向が違うようで,結局ホテルまでタクシーを使った. -
迷って歩いた際に出合ったガーマ(モスク).
-
これも歩いた際に出合った別のガーマ(モスク).
-
タクシーでホテルに辿り着く.一休みしてスエズ運河沿いを歩く.
立派なガーマかと思ったが,スエズ運河庁の建物だった.
近くに行こうとしたが,立ち入り禁止だった. -
Tourist Info.Office に行って地図をもらおうとしたが,閉まっていた.翌日の土曜にも行ったが閉まっていた.アラビア語でオープンの時間を書いてあるような気もしたが,Tourist Info. Officeの案内がアラビア語だけなのはいただけない.もしかして,旅行客はエジプト人だけなのかも.帰る日の日曜午前に行ったら開いていて,遅まきながら地図をもらえた.
-
スエズ運河対岸 ポート・フアード(Port Fouad)グランド・モスク (対岸には翌日行きます).
-
スエズ運河沿いのよく整備された道.見える船は航行中でなく停泊中だった.
-
同じくスエズ運河沿いの道.なにやら集団が歩いてきた.
-
「19世紀の家」と云って,アーチとバルコニーが特徴的なポートサイード特有の建物.ガイド書には木造4階建てと書いてあるが,4階建てだが木造ではなかった.
19世紀の家 自然・景勝地
-
少し横道に入ったところの19世紀の家.これも木造ではなかった.
-
運河沿いから1本奥の通りには幾つかあり,これは綺麗目の19世紀の家.
-
これは古くて汚い19世紀の家.
-
旧灯台.
近くに行ったが,敷地には入れなかった. -
地中海に近いところは高架でない低い道となっていた.
左は国立博物館の敷地だが,更地のまま.再建の目途はないよう. -
レセップス(仏外交官)銅像跡というが,ご覧のように台座のみ.
ここでスエズ運河沿いから離れて,街中へ. -
Al Salamという立派な大ガーマ(モスク)が見えてきた.
-
別角度からのAl Salamガーマ.
-
正面.ドアが開いているので覗いてみます.
-
内部で立派ですが,薄暗くて誰もいませんでした.中には入らず覗いただけです.
-
こちらはキリスト教のカテドラル.
エジプトは初期キリスト教一派のコプト教だが,このカテドラルはどうなのだろう. -
ゴムホーレヤ通りには安宿が幾つかあり.
-
鉄道駅.工事中のところが多く,店などもないようで何か寂しい感じでした.荷物検査があるので入らなかった.
アレキサンドリアから国鉄で来ることも出来たが,カイロ経由で時間も6時間以上かかる. -
鉄道駅近くのポート・サイード特有の様式の住居建物.
19世紀の家にやや似た様式. -
ホテル近くの教会.エジプト人の10%はコプト教徒で教会も所々にありました.
-
2泊したホテル.安いですがBooking.comから予約出来る3☆で,安宿程に激安ではないです.
-
ホテル・フロント.
-
ツインの部屋.冷蔵庫はあり.
WiFiは使えるとあったが,ロビーでないと使えず,ロビーでも不安定だった. -
トイレとシャワー.タオルはバスタオルのみ.石鹸はあるがシャンプーはなし.
安いので文句はないです. -
ホテル廊下はまずまず綺麗だった.
-
ホテルのレストラン.
-
ホテルは朝食付き.ビュッフェではなく,一人分を持ってきてくれる.
このように質素だが,チーズは3種も付いてきた.安料金なのでOKです. -
翌日,スエズ運河を渡り,対岸のポート・フアード(Port Fouad)に行ってみることにします.対岸は立ち入り禁止のシナイ半島ではなく,二つの運河水路に挟まれた中州の島になります.
フェリー船着き場はホテルから5分程.
このフェリー,4隻が運行していて,10分毎くらいに出るのでとても便利. -
下船を待つ人.人は無料なのは有難い.
-
車が下船.
-
人と車が乗り込む.
-
フェリーの船上.
-
こちらも船上の人と車.
-
フェリーから見た立派なスエズ運河庁.
-
フェリーから見た南側の港湾施設.
-
すれ違うフェリー.
-
ポート・フアード船着き場近くのミナレット(尖塔)2本の立派なポート・フアード・グランド・ガーマ(モスク).
-
正面入口ですが,閉まっていて,内部を見ること出来なかった.残念.
-
ガーマを写すついでに写した,お揃い紫ヒカブ(制服か)の女学生.
気付かれてしまったが,笑顔とピースサインで応えてくれて幸せでした. -
看板にあったポート・フアードの航空写真.
新興市街のようで,ポート・サイードと違い広々してます.富裕層住居地区でもあるようです. -
Fouad国王の銅像.
Fouad国王はモハメド・アリー朝第9代目支配者で,1917エジプトのスルタン,1922から国王,1936死亡.ポート・フアードはこの国王名から採られた. -
ファザードに絵がある教会もあった.
-
クラシック風で洒落た行政オフィス.
-
このようなポート・サイード特有の様式の住居建物幾つもあり.富裕層の住居地区と思う.
-
広いJuly 23th(革命記念日)通り.
-
Port Said大学(Suez Canal大学の一分校)にも立ち入りました.
これはゲートの写真.身分を明かして入れてもらいました.キャンパス内写真禁止とのことで,ガイドさん付きで案内してもらいました.最後にお礼チップを渡そうとしたら,受け取りませんでした. -
中央通りになる広いエルゴムホーレヤ通り.
-
公園があるので入ってみます.
ポート・サイード側ではこの手の公園は有料のところが多かったが,ここは無料. -
人がちらほら居るくらいで,落ち着いた公園でした.
-
KFCあり. 帰りにここでテイクアウトして夕食にした.
-
フェリーでポート・サイードに戻ります.
フェリーに乗る車の列.人は待たずに乗れて便利です. -
フェリーから見たポートサイード側.
-
赤色の大型船が航行してきます. 左は停泊中の大型客船.
-
フェリーを降りてから大型船の航行を見送りました.
次々とこのような大型船が通ると思っていたが,意外と少なかったです.航行する大型船で見たのはこれ1隻のみだった.残念.東側に新水路があるので,主にそちらを通っているよう. -
釣り人. 地中海とつながっていて,海水です.
-
大型客船の所まで行ってみました.Black Match号.地中海クルーズのようで,主に欧州人客のようでした.
英国クルーズ会社が運行で,ドーバーを基地にして地中海や北欧,北極海に出掛けている.Web写真とは色が違うが,塗り替えたのだと思う.
http://www.travelweekly.com/Cruise/Fred-Olsen-Cruise-Lines/Black-Watch/Schedule -
旗を振り太鼓を鳴らして学生集団がやってきた.
抗議デモではなく,アピールの行進のようだった. -
女学生はお揃いの紫ヒカブ.ヒカブなしの人も一定程度居ます.ムスリムでも戒律にうるさくない家庭の女性ではヒカブなしもありです.
-
スークでの子牛の頭.我々も牛肉を食べているのだが,このように頭を見せられると可哀想.
-
早朝のスエズ運河.大型船は東の新水路を航行し,こちらは通らずで残念.
-
タクシーで来たバスステーション.待合室で帰りのバスを待つ.
-
帰りのバス.乗車率は4割ほど.
往路よりも早く4時間弱でアレキサンドリアに着いた.
おしまいです.
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (1)
-
- エレガンスパッカ→さん 2017/09/16 23:26:16
- ポートサイドですね((´∀`*))
- 先日は書き込みありがとうございました。
ポートサイドは世界1周中に行きました。
YHがあってそこが結構楽しく滞在したのを思い出しました。
懐かしく写真見せていただきました。
今回ポートサイドいったことあるのでスエズ運河のほうにしたのですが
観光ならポートサイドのがよかったな・・・
とちょっと残念に感じました。
エレガンス☆
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
1
69