2016/03/09 - 2016/03/12
589位(同エリア1044件中)
ちゃおさん
土産物の装飾飾りは中国語で何と呼ばれるか分からないが、カラフルな絹糸で織られ、真ん中に牡丹の花が図案化されていて、見た目のよいものだった。値段を聞いたところ、「サンパイ」、3百と言っている。約6000円、安いじゃないか。買うことにして、当方「リャンパイウーシー」(250)と言ってみる。そうしたら姜族の女性、言葉が通じないとみたのか、奥から計算機を持ちだし「280」と数字を打ち込む。うんまあ良いだろう、少しは負けてくれた。で、その飾りを買って、そろそろ夕食の時間、寛窄巷子入り口近くにあるレストランに向かった。
まだ多少の余裕時間もあって、小路をぶらぶら歩いて戻ることにした。もっと時間があればどこかの芸能館にでも入って、四川の芸能でも見たかったのだが、1時間はあっという間に過ぎてしまって、そんな余裕もない。外から館内の様子を見るだけだ。居酒屋風の飲み屋は大繁盛だ。特に若者が多い。人口1000万人の大都会。多くの若者がいて、夜は日本と同じように若者同士の飲み会をしているのだろう。中国も今までの生産国家から急速に消費社会に移行しつつある。バッカスは良いことだ!
人が有り余っていると思われている中国でも、経済がこれ程急速に発展するといろんな部分で人手不足が生じているのかも知れない。なかなか高級そうなレストランの入り口には求人広告も出ている。中国語では「採用」ではなく「招聘」というようだ。随分凝った言い方で、書いてある内容を見ると、条件も随分良い。一番トップの経理で6万円(3000元)から12万(6000元)、一番低い皿洗いでも4万円から5万円。結構な月収だが、上海等の沿海部地方では労働賃金もうなぎ上りで、日本の企業なども向上を中国から他の低賃金国に移しているという。人件費高騰はこんな地方にも波及しているのか・・。フロア要員は男は身長170cm以上、女は160cm以上とあるから、一体どんなレストランか・・。
集合時間の6時15分、途中迷路のような小路に迷ったが、見覚えのあるレリーフなどあって、時間前にはたどり着くことができた。他の何人かは迷っているのか、到着が遅れている。暫く待って全員揃い、さてこれから楽しみの飲茶料理のスタートだ。
- 旅行の満足度
- 4.5
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この旅行記へのコメント (2)
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- km45さん 2016/04/22 00:24:52
- 茶館・茶馬古道
- 表紙の写真は、再開発以前から営業していた茶館の「茶馬古道」です。成都市は以前は中国ではよく見られた野天茶館が残されている唯一の大都市です。この「茶馬古道」は道を利用した茶館で、もちろん室内にも席があります。竹椅子は竹の産地である四川省では普通で、これは見た目以上に座り心地がよく、長時間の休息にいいです。ただ、この茶館も観光化で、以前ののんびりさが失われて、かつ価格が観光化しました。皆さんが飲んでいるのは酒というより、茶が主で、他にも飲料がありますが。茶を喫して、のんびりとおしゃべりをするのが利用法です。
再開発が完成した直後に紹介した記事の中の3枚目の写真が「茶馬古道」です。
https://kanazawa45.wordpress.com/2008/06/16/%E5%AF%9B%E7%AA%84%E5%B7%B7%E5%AD%90%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E6%96%87%E5%8C%96%E4%BF%9D%E8%AD%B7%E5%8C%BA%E4%BF%AE%E5%BE%A9%E7%AB%A3%E5%B7%A5%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%B3%E2%80%95%E6%88%90%E9%83%BD/
- ちゃおさん からの返信 2016/04/25 20:49:29
- RE: 茶館・茶馬古道
- KM45さん、どうもありがとうございます。この場所は「茶馬古道」という名前なんですか。賑やかな通りでした。
確かに四川はパンダではないですが、竹が豊富ですね。翌日の朝、川沿いの公園を歩きましたが、竹林がいっぱいありました。四川大学の前の辺りの川沿いの公園です。
時間があれば、こうした場所で竹林に囲まれ、ゆっくり時間を過ごしたかったですが・・。
> 表紙の写真は、再開発以前から営業していた茶館の「茶馬古道」です。成都市は以前は中国ではよく見られた野天茶館が残されている唯一の大都市です。この「茶馬古道」は道を利用した茶館で、もちろん室内にも席があります。竹椅子は竹の産地である四川省では普通で、これは見た目以上に座り心地がよく、長時間の休息にいいです。ただ、この茶館も観光化で、以前ののんびりさが失われて、かつ価格が観光化しました。皆さんが飲んでいるのは酒というより、茶が主で、他にも飲料がありますが。茶を喫して、のんびりとおしゃべりをするのが利用法です。
>
> 再開発が完成した直後に紹介した記事の中の3枚目の写真が「茶馬古道」です。
> https://kanazawa45.wordpress.com/2008/06/16/%E5%AF%9B%E7%AA%84%E5%B7%B7%E5%AD%90%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E6%96%87%E5%8C%96%E4%BF%9D%E8%AD%B7%E5%8C%BA%E4%BF%AE%E5%BE%A9%E7%AB%A3%E5%B7%A5%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%B3%E2%80%95%E6%88%90%E9%83%BD/
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