2015/12/27 - 2016/01/02
95位(同エリア1042件中)
ねこ太さん
2015-2016年越し旅は相方と中国・成都へ。
最大の目的はスパイス!スパイス好きなら絶対に訪れねば、ということで成都。年末旅のわりには航空券安いし、空きもあるし、やっぱり中国いいね!
というわけで成都旅、今旅も決して一筋縄ではいかなかった中国。どうしてこんなにおもしろいのでしょう?!
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- 中国国際航空 ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今旅は珍しく羽田早朝発。都内在住でもさすがに朝一の便は間に合わず、前乗りで蒲田に泊まることに。もちろん蒲田で飲まないとね。みんなどうしているのだろう?意外と羽田発早朝便って旅人には不便じゃない?
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蒲田で飲むことは日頃全くないのでしっかり下調べして訪問、鳥万。
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翌日、5:00過ぎには羽田空港へ。移動は蒲田駅前からのバス。
真冬の早朝はきついなあ。 -
北京到着は沖止め。やっぱり底冷えの寒さ。
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ここからAIR CHINAの国内線へ。ターミナルは同じだけど移動距離は大きい。手持ちの元でスナックや水を買う。
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機内食あり。こんな感じ。
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成都到着!バスで市街へ。そういえば着陸時、かなり高度が下がっているのに一向に地上が見えなくて少し不安になった。成都はそういうところなのね。
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中心部へ到着。歴史ある錦江賓館前。
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バスから降りて地下鉄へ。地下鉄の壁がチベットな感じでかわいい。さすが成都。
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春熙路で降りる。すっごく都会。このでかさが中国だよね。
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何度か旅行記で見たパンダ。私も撮っちゃう!
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宿までしばらく歩く。今旅はクラウンプラザに宿泊。相方との旅はクラウンプラザが多い。リーズナブルだしそこそこだから。成都のここは古く、過去泊まった各都市のクラウンプラザの中では最も古いけど、まあ何より立地がいいので良し!
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外観。さあ、散策兼夕食だ!!
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適当に見かけた飯屋に入る。早速四川省に来て初の麻婆豆腐。そして夫婦肺片。
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これが夫婦肺片。見た目ほど辛くなくお酒のつまみにちょうどいい!ここで最悪の事態に気がつく。なんと…携帯がない。よく考えたら羽田出たあと一度も携帯を見ていない…。
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スーパーで買い物してホテルへ戻るときも、携帯が気になって何だか落ち着かず、戻って探してみたけど見つからず…。幸い相方も同じキャリアだったので、相方の携帯を借りて使用ストップし、この後の手続きを相談。あーあ、旅初日なのに…。
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翌日、早速街歩き。それにしてもやっぱり携帯なくした衝撃は大きい。事あるごとに「どこでなくしたのか」と考えてしまう。でもせっかくの旅、気にしていてもばかばかしいし!
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武侯祠を目指して歩いていたら何やら陸橋で人だかり。
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なんと賭け事!!しかも意外とちゃんとした金額…!
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途中で目的地へ向かうバスを見つけたので乗車。
おじさんがバスから降りる。何を運んでいるのだろう。 -
というわけで武侯祠。三国志だ!
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中はこんな感じ。
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いろいろな動物がいて面白い。
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諸葛亮。私は特別三国志に明るいわけではないけど、まあ世界史はやっているので一通り楽しめた。三国志好きな人は堪らんでしょう…。
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こんなのがあったり。
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解説は日本語もある。
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中はひろい。季節が真冬じゃなければもっと庭も美しかっただろうな。
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錦里入り口!激混み。
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こんなお店や…
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こんなお店も!
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ちょっと上海を思い出す雰囲気だけど、こちらの方がよりドメスティックな印象。日本人は小さい子を連れたファミリーを一組見ただけだったな。旅行者ぽくなかったけど中国駐在とかなのかな…。
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中国にも水タバコあるのね…。
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パンダがいっぱい。さすが成都。
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錦里は整っていて広くてきれい。真冬じゃなかったらもっと景観を楽しめるのだろう。
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さあ昼食だ!屋台街が並ぶ一角。
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どれも小さめだからちょっとずついろいろなものが食べられて良し!
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麺。見た目ほど辛くなくおいしい。スパイスがたくさん入っているから味わい深い。
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子供がよく食べていたパイナップル。後で現地の人に聞いたらこの中にはもち米とかが入っていて甘い食べ物とのこと。
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最高に辛かったのは左の肉がのってるやつ。あまりの辛さにしばらく何もできず。右のはクレープ生地みたいなのに、お惣菜をはさんだプレーンなお味。
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ほかにも辛くないものはもちろんあります!
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本場担々麺もコンパクトだから食べられる!本場もんは汁なし!
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錦里を出て歩いてすぐのチベット人街へ。うん、一気に街の様子が変わる。成都はチベットの玄関…。これもまた中国なんだな。
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こんなふうに。
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若い人たちも。
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街の様子、やっぱり雰囲気がちょっと異なるよね。
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中心部へ行くバスを見つけて天府広場へ。
正直、広場全体に監視の目が行き届いていて落ち着かない(笑) -
新年快楽!!
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ブラブラしながら歩いて春熙路へ。もう暗くなってきた。
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適当に入ったお店で夕飯。おいしいけど二人だと量が多い…。
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こちらも美味。でも奥底に辛いのが溜まっていてかき混ぜたら大変なことに…。いずれにしても満足の1日。(でもやっぱり携帯なくしたことはショック…)
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翌日は早起きしてパンダ基地へ。ホテルからタクシーで向かう30分弱くらいか?あいにくのお天気。
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中に入ると園内を回るバス待ちの列が…。口コミでお金がかかるとあったけど実際どうなんでしょう。私たちは乗らず。
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園内がとても広くどこにパンダがいるのやら…と思っていたら第一パンダ発見。朝食中。
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第二パンダ。ほんとにこの体勢で食べ続けてる!!
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その後いろんな場所でいろんなパンダを見学。これだけパンダがうじゃうじゃいて、普通に生活しているシーンが観られるのはかなり貴重。
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いわゆる動物園と思うことなかれ。
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おっと三体が何かしている!!
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戯れとる。
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あれー、2体脱落…。
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笹運びすぎ!
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人だかり発見!!
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子パンダだ!ゴロンゴロンしていてめちゃくちゃかわいい!!しまった、こんなことならもっと望遠できるレンズを購入しておくべきだった。
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かわいすぎる。
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ごろごろごろごろ
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子パンダとおっさんパンダ。ほんと人間みたい。
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子パンダだって木登り。
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でも実はこんなやつもここにはいるのだ!
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この後もひたすらパンダを見続ける。
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いいわ〜。というわけでパンダづくしなパンダ基地だった。
ちなみに…ここのトイレ、引くほどきれいでびっくり。これまでに中国で入ったホテル以外のトイレで一番きれいだったかも…。 -
基地を出たあとよいバスが見つからなくてひたすらうろうろ。もちろん、出口のところにタクシーはたくさん止まっているのだけど、なんとなく乗りたくなくてバスにこだわる。中心部まで直接行けるものがなかったので、とりあえず昭覚寺まで行ってみる。
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かなりの渋滞。途中で自分が乗っているバスに乗用車がぶつかって驚く。しかも一瞬みんな「なんだなんだ」ってなったけど、バスの運ちゃんも乗用車の運ちゃんも外に出るわけでもなく、やがて何事もなかったかのように出発…!!
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バスを降りて文殊院まで歩く。マニ車があった。周囲は出店や屋台が並んで見ていて面白い。
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名物・三大砲(さんだーばお)。ドラみたいな音を鳴らしながら、団子をぶん投げてきな粉のようなものにまぶすのです。あいにく食べる機会がなかったけどおいしそうだった。
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遅めのランチ、というかおやつ感覚!?もちろん辛いんだな。
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中国で食べた串焼きの中で最も辛かった。いや辛いを通り越して痛かった…。
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ここで串を買った。
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夕飯は火鍋。初日から目をつけていたローカルな店で。
めちゃくちゃおいしい。中身の具は書き込み式のオーダー表で注文。 -
豚の喉…だったかな、すっごく食べやすい。きくらげもたんまり食べて大満足。地元の人たちはみんな串に刺さったものを大量に鍋に入れて食べていて、それもまたおいしそうだった。
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翌日は31日大晦日。まずはバスで杜甫草堂へ。
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中は広くて竹林や整った庭なんかもあって、思ったよりもいいところだった。季節がよければ蓮の花がとってもきれいなんだと思う。中にある博物館も面白かった。
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それから歩いて青羊宮へ(杜甫草堂と青羊宮は歩ける距離!)
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ここは道教の寺院として有名。太陰太極図がこんなに大きく!
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有名な十二支の特徴を備えた羊!
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青羊宮おもしろい。道教のお寺はめずらしいので建築も興味深いし、銀杏の木がちょうどいい感じで言うことなし。
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寺院の中で生演奏が!何かの楽団か?とってもいい音色でした。
いやあそれにしてもやはり冬の成都は寒い。ゆっくり散策していると足の感覚がおかしくなってくる。積極的に体を動かしてないとこごえる。 -
青羊宮前でバスに乗って今度は寛窄巷子へ。と思ったら、あれれ…空はこんなんでしたっけ?
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寛窄巷子は思った以上に観光地。とてもきれいに整備されていて、barなんかもあったりして中国っぽくない!!
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雑貨や本、服やお菓子などのお土産屋さんのほか、こんな食べ歩きできるお店も!
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ちょっと奥まったところに人だかりを発見!これは確実においしいお店(^o^)!!鼻が効く〜!
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こちらを購入!やはりおいしい〜!!山椒はもちろん強めです。
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それにしても世紀末のようなこの空。まだ夕方なんだけどね…。成都でマスクをしている人はあまり見かけなかったけど、さすがにこの時は多くの人がマスクをしてた。
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さあ本日は大晦日なので、適当にスーパーで酒とかつまみを購入し、ホテル飯に。こちらはスーパーで見つけた青島の黒!(ちなみにスーパーはイトーヨーカドーやパークソンをよく利用した。そのほかにも伊勢丹なんかもあって充実)
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せっかくなので中国ワインも!久々のCHANGYUだ!
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翌日の元旦は玉林総合市場へ。「歩き方」で見つけて興味を持ち、適当に行ってみる。まずは倪家桥で降りてぶらぶら。いい感じの通りを見つける。
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ものすごい生活感!来てよかった!!
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ローカル!肉、野菜、魚、なんでもある!
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すごいなー。
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ようやくお目当ての玉林総合市場を発見!このあたり本当にローカルエリアなので、行かれる方は町並みを楽しみながら市場を探してみるといいと思う。
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四川だもんね!もちろん購入して帰る。
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この市場の面白かったところは、肉・魚類が二階にあったこと。一階はスパイス、魚、麺や卵など。市場って一般的に生物系は地上にあるものと思っていたけど、ここは違った!
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これ、豆腐です。
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おばちゃんたちの井戸端会議。本当にここ面白い。こういうところに宿とったら多少不便かもしれないけどめちゃくちゃ面白いだろうな、と思う。
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バスに乗って中心部へ戻る。遅めのランチは有名な陳麻婆豆腐で。本店ではなく、春熙路の唐宋美食街の店舗で。
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どれもおいしい。麻婆豆腐は初日のものよりもおいしかったと思う。本場麻婆はとにかく山椒の歓びを直に感じる。「辛い(いや痛い!?)のに食べたい!」その繰り返し。
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一旦宿に戻って休憩。夕飯は再び外へ。元旦だからかいつも以上に人が多い気がした。
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さあ最後の晩餐は春熙路の鍋屋さんで!オーソドックスな火鍋を求めていたのだけど意外となくて…ようやく見つけた鍋のお店。でもいわゆる火鍋ではなく「鍋屋」ですね。選べる鍋のスープ。
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そして具材はセルフ(自助)!でもこれはこれで面白かった!しかも一人一つのミニ鍋なので、相方と私とでそれぞれ違うものをセレクト。鍋の具だけでなく、飲み物やスイーツなんかも食べ放題。というわけで青島もパクチーもとり放題!
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最後の夜はやっぱり寂しいな。
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この光景ともさよなら。成都はやっぱり大都会。
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感傷に浸りながらも帰り際に買い食い。
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イカうますぎ。
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帰国日。午後便なので午前中はもう少し町歩きして、タクシーで成都駅へ。やっぱでかい。
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駅のチケット売り場。思ったほどの長蛇の列ではないかな?それでも中国でチケットをとるの大変なんだろうけど。
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駅の周りは出店がたくさん。相方が腹が減ったらしく麺を食べる。それにしても利にかなってる!皿に乗ってるけど袋でガードしてるから、食べ終わったら袋を捨ててすぐに次の客用に皿を使える!感動。
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帰りの飛行機は成都から成田直行便。またまた沖止めだ。ところで成都の空港はなかなかの混みよう。チェックインカウンターもだが、イミグレの混雑と言ったらもう…!ギリギリで行った人はストレスたまると思う。空港には早めに行くことをおすすめします。
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帰りの機内食。名残惜しい気持ちでビールを一本。
成田着は少し遅れて22:00だったろうか。この時間に成田に着くと電車もバスもいいのがなくて本当に困る…。
<余談>帰国後は失ったスマホ対応で大変だった。羽田空港、航空会社、警察…いろんなところに電話をかけ、最終的に近所の交番へ(これはまあ、いずれにしても「遺失物届け」を出せと言われたので。)結局スマホはないままだけど、おそらく北京行きの飛行機に忘れてきたのが濃厚かと思っている。最後に見たのがそこだから。
ちなみにだけど、滞在中にホテルの人に事情を説明してAIR CHINAに問い合わせてほしいとお願いしたけど引き受けてくれなかった。いや、正しくは「かけることはできるけど、意味ないよ」という説得をされた(笑)中国広し、大きいものならともかくスマホだし…。まあご最もかと思う。
それでも帰国後一応AIR CHINAには問い合わせ。ネットで調べてもイマイチどこに問い合わせたらいいかわからず困ったけど、日本の営業所にかけたらとても丁寧に対応してくれた。そこで知ったのだけど、仮に北京で私のスマホが見つかったとしても、誰かが現地で発送の手配をしない限り、それを航空会社が飛行機に乗せてこちらに送ることはできないのだそう。あるいは本人が現地に取りに行くかしないのだそう。まあ本当に見つかったとしたら、私は「週末北京旅♪」として自費に取りに行ってたけどね。そんなわけでスマホ紛失は今でも悲しくなるくらいかなりの痛手だったけど、学んだことも多かった。
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