2015/12/30 - 2015/12/31
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norijiroさん
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今回の旅は期間が長い。広大なオーストラリア大陸で、シドニーのほかに滞在先をもう1か所選ぶとしたらどこか。
いま人気急上昇中というケアンズは雨季のためあまり食指が動かず、エアーズロックは追加の航空機代が10万円以上かかり、さらに真夏の灼熱地獄という。これらに代わり魅力的だったのがオーストラリア第2の都市・メルボルンだった。市内以外にも、近郊に見所が点在している。そこで、オーストラリアの旅・後半戦は、メルボルンを拠点に、近郊のスポットへも足を伸ばした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
シドニー-メルボルン間は飛行機で約1時間半。東京?札幌間と似たような感じだ。
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メルボルンのホテルは、中心街のほぼ北端にあるペガサス・アパートメントホテル。ベッドルームが2つあり、キッチンもついている。交通も便利で、なかなか豪華。
ペガサス アパートメント ホテル ホテル
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オーストラリアは物価が高く、手持ちの紙幣が飛ぶように消えていくのだが、それとは逆に財布は重くなる一方。硬貨がでかいのだ。特に50セント硬貨は常軌を逸した大きさで、重さは1枚15.55g。日本の500円硬貨ですら7gだから、その倍以上になる。財布の耐久力試験には最適だ。自販機に入れると、「ドガチャン」とすごい音がする。
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ホテルの周囲には高層ビルが建ち並ぶ。とはいえ、中心街の外れのためか、どうにも活気がない。ビルを作ってみたものの入居者がいません、という雰囲気がある。
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街角に立つギルバート翁とジョージ翁。何者?
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久しぶり日本食が食べたくなり、セントラル駅近くの「ドンドン」へ。
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何が出てくるかと身構えていたが、意外にも普通の味。焼き鳥が妙にアルコール風味(みりんのアルコール分が飛んでいない?)だったりもするが、決して外してはいない。定食の牛のしぐれ煮は、牛丼・肉うどんにも活用されており、レパートリーの少なさを多方面展開で補っている。
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明けて翌日は市内観光に出発。トラム乗り場へと向かう。トラムといえば、思い出されるのはシドニーの悪夢、そう、切符が買えず無賃乗車未遂事件である。が、ここメルボルンではそのような心配はない。市内中心部のトラムはすべて無料なのである。物価の高いオーストラリアで、まさに夢のようなホスピタリティ。いい街だ。
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市内でもっとも有名な鉄道駅、フリンダースストリート駅へ到着。メルボルンのシンボルにもなっている。シドニーのオペラハウスと比べると、シンボルとしてはややインパクト不足だが、黄色の駅舎と時計塔がなかなかおしゃれ。
映画「魔女の宅急便」に出てくる時計塔のモデルだという噂も。フリンダース ストリート駅 駅
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比較検討用画像。トラムもあるし、似ているような気もする。
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駅のすぐ向かいにあるのがセントポールズ大聖堂。
セントポール大聖堂 寺院・教会
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当地の砂岩を使用したという縞模様の壁がおもしろい。
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店が建ち並ぶなかをぶらぶらと散歩。と、何やら顔のあたりがむずむずする。ハエの来襲だ。油断すると(しなくても)すぐにたかられる。街中が不衛生なわけでもないのだが、どこからともなく飛来してくるからタチが悪い。市街地の周辺は大農場が広がっているというから、わざわざ遠征してくるのだろうか。
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それにしてもこの日は暑かった。正午の気温は38.8度、そして湿度は9%とカラッカラ。気温は日本でもありうるレベルだが、湿度が大きく違う。蒸し風呂のような日本の夏と違い、オーブンのなかでジリジリと焼かれるような感じがした。湿度が低ければ暑くても辛くない、などというが、ここまで気温があがると相当に厳しい。
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市内中心部には古いショッピングアーケードがいくつかある。そのうちの一つ、1891年建造のブロックアーケード。
ブロックアーケード 散歩・街歩き
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床のモザイクが職人技。
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内部もクラシカルな装飾があふれている。当時流行のアールヌーボー調らしい。
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仕掛け時計もあって、時間がくると人形が動き、音楽が流れる。この音楽が、どういうわけか昔の近鉄・村上の応援歌(♪打つぞパワーだ〜のほう←と書いても、分かる人はいるまい)で、懐かしいことこのうえなし。あの応援歌のメロディには元ネタがあったことを異国の地で知る。
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こちらは1870年建造のロイヤルアーケード。床はシンプルながらも白黒のコントラストが美しい市松模様。
ロイヤルアーケード 散歩・街歩き
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アーケード周辺の細い路地には飲食店などが密集している。シドニーほど人は多くなく、雰囲気も何となくのんびりとしている。
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ショッピングアーケードの連続に子どもたちが飽きてきたので、恒例により高所へと向かう。南半球でもっとも高いというユーレカ・タワーの展望台へ。ビルの見た目は模型のようだ。
メルボルン スカイデッキ 88 現代・近代建築
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高さ297m・88階にある展望台からの眺め。
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市内南側に開けるポートフィリップ湾。
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展望台には恐怖のアトラクション「ジ・エッジ」がある。小部屋風の空間が空中にせり出し、マジックミラー製の床がすけすけになるという仕掛け(内部は撮影不可のため、資料画像を掲載)。結構こわいので、写真のように「すごくきれいな夜景☆」「君のほうがきれいだよ」などと余裕をかますことはできない(よく見ると、この写真でも男のほうは腰が若干引けている)。天井に備え付けられたカメラで恐怖におののく姿を撮影されるので、記念写真の購入が可能である。
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ジ・エッジから生還した後は、とにかく暑いので近くのシーライフ・メルボルン水族館へ避難。
メルボルン水族館 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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オーストラリアらしく、巨大ワニが鎮座する。
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なかなかよかったのがペンギン。何しろ距離が近い。すぐ側をペンギンが歩く感じになる。
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日本だとなかなかここまで近寄れない。
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夕方になり、ようやく涼しくなってきた。当日は大晦日。慈善団体に5ドルを寄付するともらえるウレタン製の飾りをかぶり、気持ちを盛り上げる。
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夕ご飯を食べようと、メルボルンの人気アジア料理店・チンチンへ。ここもトリップアドバイザーで調べたのだが、行ってみると驚愕の2時間半待ちだという。シドニーの捲土重来を期すつもりが、無念の返り討ち…。日本のガイドブックに掲載されているような「そこそこの店」を訪れたほうがよいのかも。
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映画館横の路地「ホージャー・レーン」。一面の落書き…じゃなくて路上アートを楽しめる。
ホージャー レーン (ラトリッジ レーン) 散歩・街歩き
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適当に夕食を終えると、あたりはすでに歩行者天国になっていた。
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ビル街の夕景。フリンダースストリート駅近くで花火があがるというので、広場にて待機。
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新年を迎える花火(とはいっても、お子様のために午後9時から始まり、9時半には終わる)。
こうして2015年は幕を閉じた。
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