2015/12/26 - 2015/12/27
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norijiroさん
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クリスマスも明けたシドニー2・3日目、中心街から少し周辺部へと繰り出す。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
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まずは毎週土曜日に開催のフリーマーケット「パディントンマーケット」へ。ホテルからタクシーで15分ほどの住宅街に会場があり、教会のまわりの広場に店が出ている。
パディントン マーケット 市場
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雑貨やアート系のものが多く、上品な感じ。
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こんなタイル風の鍋敷き?を買ってみた。
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会場の一画で工作教室のようなものが開かれており、子どもたちはそこにちゃっかり参加。風が吹く度に工作用の粉が激しく舞い上がる。
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狙うべき的が書かれたトイレ。子どもが上の的へ向けて構えると、いろいろと悲劇が起きそうな予感。
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会場付近はシドニーでもおしゃれなスポットとして認識されているらしく、メインストリート沿いにはデザイン雑貨の店が多い…が、クリスマス休暇のためどこも閉店。
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朝から親のショッピングに付き合わされた子どもたちの退屈が頂点に達し、不満を口にしはじめたので、前日は休みだったシドニー・タワーへ向かう。周辺道路は打って変わって大勢の人。どうやら、クリスマス明けの大バーゲンがはじまったようだ。
シドニー タワー アイ & スカイウォーク 現代・近代建築
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シドニー・タワーの入り口にあった比較表。こうして見るとスカイツリーはでかい。
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展望台からはシドニー湾の美しい入江が一望できる。
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このタワー展望台には致命的な欠点があった。至近距離にあるはずのオペラハウスとハーバーブリッジが手前のビルに隠れてよく見えない。ホテル風にいえば「パーシャルビュー」ってところだ。チラ見せ、といった感じで、フラストレーションがたまる。湾をはさんで向かい合うオペラハウスとハーバーブリッジを一望できたらどれだけよいか、と思うとさらにフラストレーションがたまる。
タワーはすでに築35年、スカイツリーくらいの高さに建て替えてこの問題を解決したくなった。 -
ここにもあった、記念コイン製造器。アメリカのように現行貨幣を損傷させるタイプではなく、専用コイン刻印方式であった。
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昼ご飯は、タワー下のデパート(ウエストフィールドシドニー)にあるフードコートで、と思ったのだが、バーゲン目当ての客が大挙しているのか、それとも近隣の飲食店がまだクリスマス休暇でランチ難民が来襲しているのか、信じがたいほどの混雑であった。鵜の目鷹の目で何とか席を確保し、這々の体で4人分のランチを調達するも、朝の新宿駅構内でテーブルを広げてご飯を食べている気分。
インド系と中国系(観光客か現地人かは不明だが、現地人のような気がした)が非常に多い。さすが世界の二大人口大国。ウェストフィールド シドニー ショッピングセンター
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食後、あまりの人混みにひるんでデパートの隅で一休みしていると、日本では見慣れない「ボクシング・デー」の表示があちこちにあることに気づいた。ボクシングって、オーストラリアで記念日になるほど人気なのか?と思っているとそうではなく、「クリスマスの翌日で、元々は、教会が貧しい人たちのために寄付を募ったクリスマスプレゼントの箱(box)を開ける日であったことから〔Boxing Day〕と呼ばれる。スペルは同じだが、スポーツのボクシングの意味ではない」(ウィキペディア)とのこと。英連邦では結構メジャーな祝日らしい。
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シドニーのショッピングの中心、ピットストリート。タワーのすぐ隣りで、たいへんな賑わい。
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子どもと一緒に大道芸を見ながら、買い物中の妻を待つ。
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にわか雨が来襲し、前日に入れなかったQVBへと避難。内部も外観同様にクラシカル。床のタイルも凝っている…などと思って写真を撮っていたら、ん?どこかで見たようなモップ…。
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ホテルに戻って一休みの後、ダーリングハーバーへと繰り出した。
ビールケース製のサンタクロースがお出迎え。 -
ホテルからダーリングハーバーへの途中に、児童遊園的なスペースがあった。ブランコや砂場、ジャングルジムなどの多彩な遊具が用意されており、さっそく子どもたちが引っかかる。
この一帯の地面は転倒しても痛くないようなソフトな舗装で、ジャングルジムも軟らかなロープ製。海外は「ケガをしても自己責任」なのかと思ったが、予想外の過保護仕様なのであった。 -
遊園地風のミニアトラクションまである。こちらは有料。
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砂場の砂は、近隣のビーチから運び込まれたと思われるサラサラパウダーで、ジャリッとした日本の砂場とは大違い。砂遊びにも気合が入る。
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遊びに熱中する子どもたちをやっとの思いで引き離し、ようやくダーリングハーバーへ到着。水族館やミニ動物園もあるのだが、いずれもクリスマス休暇にて入場時間が短縮されており、入ること能わず。
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ダーリングハーバーに架かるピアモントブリッジから、市内中心部を望む。
ピアモント橋 建造物
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ピアモントブリッジの西側にあるショッピングセンター「ハーバーサイド」へ。港沿いのレストランは高級店の雰囲気だが、内部の土産物店は割と庶民的というか、B級というか。
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ハーバーサイドの入り口に店を構えるハンバーガーショップの「グリルド」にて夕ご飯。
グリルド (ハーバーサイド店) アメリカ料理
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ボリューム満点の縦長バーガー。トッピングをこれでもかと挟み込み、その名も堂々「オールマイティ」である。日本の一般的なバーガーとは肉の香ばしさと歯ごたえが違う。少し甘めの味付けになっており、これがオーストラリアの独自性なのだろうか。
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夕食を終えるころにはすっかり日も暮れて、ダーリングハーバーの夜景が楽しめる。
毎週土曜日は花火の日。ピアモントブリッジの上から鑑賞したが、なかなかの規模だった。打ち上げの高さはそれほどではないが、玉数は豊富で派手。ピアモント橋 建造物
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ハーバーサイドの前に設けられたミニ観覧車に乗ってみた。周回が短いので、4周1セットになっている。
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各ゴンドラは手動で回転させることが可能。
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シドニー屈指の夜景を楽しみながらホテルへと帰った。
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シドニー3日目。前夜ですでに日本出国から48時間以上が経過した。出発前に懸念されたノロウイルスには、各人とも未感染だったようだ。異国の地で機内食と再会するようなことがなくて本当によかった。
本日はホテルすぐ近くのパディーズ・マーケットから。マーケットシティ ショッピングセンター
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1階がぶち抜きの巨大な市場になっており、お土産店や生鮮食料品が多数。高級なものは一つもなく、なかなかインチキくさくていい。
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ドン・キホーテもびっくりの過剰な陳列。
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マーケットを出たところに、青天白日旗がはためく中国国民党のシドニー支部があった。台湾の国としての機関ではなく、一政党の海外拠点。いったいどんな活動をしているのか。大陸反攻をめざして頑張っていただきたい。
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マーケット2階中央の広場に大きなビニール製のドームがつくられていて、中には舞い落ちる雪が!
残念ながら本物ではなく、細かい発泡スチロールで降雪が表現されている。なかなかリアルだ。シドニーも冬になれば雪くらい降るのかと思っていたが、観測史上最低気温は+2.1度。市内で雪はまったく降らないらしい。雪を実際に見たことのない子どもも多いのかもしれない。 -
お昼は少し足を伸ばして、フィッシュマーケットへ。パディーズ・マーケットの前から路面電車一本で行ける。ガイドブックによると、路面電車の切符は「駅の券売機か車掌から買う」とあった。が、券売機(らしきもの)はクローズしていたので、仕方なくそのまま乗り込んだ。他の乗客は全員、Suicaのようなカードを機械にかざして乗車している。もちろん、一介の旅行者であるわれわれに、そのような持ち合わせはない。
乗車してまず車掌を探したが、どういうわけか完全なワンマン運転のようだ。車内で上部の広告スペースを見上げると、「無賃乗車は罰金」的なことが書いてある。ヨーロッパのように、抜き打ちの検札なんかがあるのかもしれない。このままだと無賃乗車…と慌てて途中下車したが、果たして何が正解だったのか?
後で調べてみると、現在は基本的に各駅の券売機が稼働しておらず、乗車前に切符を購入するのはほぼ不可能らしい。何台か観察したが、車掌が乗っている様子もなく、合法的に乗車するにはどうにかしてカードを用意するしかないと思われる。 -
紆余曲折を経て、結局徒歩にてフィッシュマーケットに到着。単なる魚市場ではなく、いくつかのシーフードレストランが大規模に併設されている。
シドニー フィッシュマーケット 市場
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さて、何を食べようかと勇んで飲食店スペースに突入するも、前日のフードコートをも上回る人だかりに「なんじゃこりゃあ!」とほえたくなった。客の9割以上は中国人観光客である。ここは北京の地下鉄1号線?
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店頭では新鮮なえびを量り売り。中国人観光客にもみくちゃにされながらの撮影。
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幸いなことに、メインの通路と違い、レストランの混雑はそれほどでもなかった。中国人は団体客がほとんどと思われるので、食事は別の場所が用意されているのかもしれない。彼らは何しに来てるんだ。
大きなロブスターは身がたっぷり。 -
そして、まさに逸品ともいえたのが、この生牡蠣。マーケット各店の人気メニューにもなっている。身はやや小ぶりだが、クセもなくジューシーでうま味抜群。
日本で冬場に生牡蠣を食べるには討ち死に上等の覚悟がいるが、こちらではどの季節でもウイルスによる食中毒はないという(鮮度が落ちて傷む、ということはあるようだが)。 -
牡蠣は殻付きのままでも販売されている。
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食後はシドニー発祥の地・ロックスへ。イギリス人によるオーストラリア最初の入植地で、開拓当時の面影が残されている。
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毎週末にはマーケットが開催される。お土産用の工芸品のブースが多い。
ロックスマーケット 市場
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広場に設置された移民家族のモニュメント。
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高層ビルとは対照的なレンガづくりの建物が往時を偲ばせる。
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奥に見えるのが、19世紀半ばにかつての囚人たちが掘ったというトンネル「アーガイル・カット」。
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ハンマーとノミを使い、24年かけて掘ったとか。表面は結構きれいに整えられていて、いい仕事をしている。
アーガイルカット 建造物
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その後はぶらぶらと近くを散歩。ハーバーブリッジ南側の橋脚がそびえ立つ。この橋は徒歩でも渡れるらしいので、子どもがもう少し大きくなったら挑戦してみたい。
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湾をはさんでオペラハウスふたたび。
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国際航路の埠頭には、巨大ビルのような豪華客船が停泊中。
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夕食はホテル近くのアイリッシュ・パブ「グーズ・ガーデン」にて。入り口にいかがわしいポスターが貼ってあって家族で入りづらいことこのうえないが、一方で、お子様歓迎的な文句もあった。
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アイリッシュ・パブといえば、やはりギネスは欠かせない。
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そして名物の格安ステーキ。オーストラリアのレストランはどこも結構高く、お会計は家族4人でいとも簡単に1万円を超える(チップの習慣がないのがせめてもの救い)。が、ここではこの立派なステーキが15ドル。ボリューム十分ですばらしい。
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