2016/04/01 - 2016/04/03
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0712302hさん
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一人旅が好きだ。
ただでさえも慣れない場所、「自分の身は自分で守る」が信条の私にとって誰かに「おんぶに抱っこ」される旅は、ストレスこの上ない。だから結局一人旅に行き着く。
ただ、2年前の社員旅行で偶然同室になった彼女は、一人旅こそしないけど、自分の身は自分で守ろうとする子だった。
少なくとも、彼女との旅は苦痛じゃなかった。
そんな彼女が「台湾に行きたい」と言う。
旦那と行きなよ、と言うと、旦那は飛行機嫌いらしい。
じゃ、と2泊3日の旅を計画してみた。
あとで聞くと、彼女は私の「じゃ」は社交辞令だと思ったらしいが、私、社交辞令は言わないタチなんで。
久しぶりの二人旅、一人じゃできないことがたくさん出来たし、一人じゃ行かないところにもたくさん行った。
ありがとう、一緒に行ってくれて。
また、いつか一緒に行こう。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
今回はキャセイパシフィック航空で桃園国際空港へ。
九份に行きたい、と言うので、付いて行く。
7カ月前に利用したバス停近くにいた人が色々なことを言ってくるけど、何を言っているのか全く分からない。
「客引きだよね」、と無視していたが、バス停で時間を確認すると「九份行きのバス停は移動しました」と書いてある。
結局、九份行きのバス停は、ガイドブックに記載している場所より数十メートル北側に移動していたので、利用される方はご注意を。
7カ月前は適当に来たバスに乗っていたけど、一応時刻表が出来たらしく、近くで配布してました。
台北→金瓜石 は週末なら約10分おきに出発。 -
金曜のせいか、街は渋滞。
結局2時間近くかかって九份到着。
そういえば、バスが途中のGSで停車して運転手がトイレに行った…さっさと出発すればいいものの、やおら窓ガラスの清掃まで始めた。
もちろん、何も断りもなく(笑)。
これが世界の常識。日本ってすっげなあ、とかなんとか思いつつ、ウトウトしつつ、気がつくと九份老街バス停。
夕暮れの九份。下車すると、意外と風が冷たい。 -
山間にあるせいで、雨も多いらしい。
コートまでは必要ないけど、軽い羽織りものか、巻物があった方がいい、4月上旬はまだそんな季節。
(と思ったけど、3日目は非常に日差しが強く、じっとり汗をかいたので、寒暖の差がある季節、というのが正確なんでしょう)
湯婆婆の住処のモデルになったと言われるお茶屋さんは、今日も観光客でいっぱい。 -
早速名物のイモ団子や豆類が入ったぜんざいを頂く。
前回来たときも食べたけど、これはいつ食べても美味しい。
惜しげもなく入った具材と、作業の手際の良さ、値段の安さ、時々どこからか漂ってくる臭豆腐の匂いに、台湾にいることを実感する。
夜市では臭豆腐屋の横で洋服を売ってたりする不思議。
匂い、つかないのかなあ、と他人事ながら心配になる。
そういえば、臭豆腐、今回も食べなかったなあ…。 -
前回九份に行った帰り、バスの車窓から見えた夜市。
「あ!」と思ったときには既に遅し、発車したバスの中から見送るしかなかった私。
あとから調べて、そこがMTR松山駅近くにある「饒河街夜市」であったことを知ったけど、まさかこんなにすぐ行くことになるなんて…。
今回はしっかり途中下車。
とりあえず、正面にデンと構える松山慈祐宮に「何だこれは?」と驚く。 -
ここの夜市は一本道。初めてでも迷わない、初心者にも優しい夜市。
全部食べたいけど、残念ながら私たちの胃袋には限界が…。
「ここ!」と当たりをつけて食べた焼き餃子(思い起こすと、今回の旅で、餃子は最初で最後だった)、アタリ。
地下鉄でホテルに戻り、明日の予定を立てながら、眠りに落ちる。 -
ホテル近くの雙城美食街は1日目・2日目・3日目ともお世話になりました。
2日目の朝ごはんはここで。
台湾の朝ごはんの定番、蛋餅(タンビン)。ちょっと豪華にチーズ入り。
売ってるお兄さん優しいし、安いし、美味しいし、幸せな1日の始まりです。 -
今日も歩く気満々。早速、徒歩で雙連市場へ。
地元の人で賑わう元気な朝市です。
鮮やかな色の生鮮食品が並び、特に果物は種類も豊富。
台湾人らしく、試食も大判振る舞いしてくれます。
カットフルーツや搾りたてジュースが並ぶ中で、私は冬瓜茶を購入。
前回の台湾旅行、猛暑の中でキンキンに冷えた冬瓜茶を一気飲みしてから、世界中のどこでも味わうことができない、何とも表現できない味がクセになりました(笑)。
彼女は「(冬瓜茶は)パス」。搾りたてオレンジジュースを購入。 -
台湾で人気の「花布」のバックが欲しい、と言うので永楽市場へ。
この辺りは、古い家屋をリノベーションしたカフェやショップが続々と誕生している話題のエリア、らしい。
小さなショップかと思いきや、奥行きが広く、さらに2階まであり、コーヒーや紅茶、パンケーキからランチまで日本とさほど変わらない値段で提供している。
主なターゲットは観光客か、少し贅沢な時間を楽しみたい若者たちか。 -
店の奥にもう一つ店がある、みたいな感じ。
-
私はアイスコーヒー、彼女はアイスティーを注文。
この店に限らず、台湾は絶対に緑茶、紅茶…いわゆる「お茶」が美味しい。
行く前に散々「台湾茶が飲みたい」(結局、試飲しただけで帰国)と言っていた彼女の気持ち、行って、飲んでみて納得。
ukと同じく、お茶文化の台湾。
フルーツやタピオカを合わせて独自のお茶文化を形成させている。
さらに、温かいものから冷たいものまで、種類も豊富。素晴らしい! -
一息ついたら、元気になった。
台湾最大級の布市場は、まるで迷路のよう。
同じようなものを売る(ように思えただけ?)店が前後左右、何百も軒を連ねる。
彼女は、花布で作った自分用の大きなバックとお土産用のポーチを購入。
本当はオーダーメイドしたかったけど、残念ながら私にも彼女にも自分の希望通りのものを作ってもらう語学力がないので既製品で我慢。
それでも十分ステキだったけどね。
私は、というと…彼女の買い物を隣で見てただけ(笑)。 -
ここは、リノベスポットとして話題のスポットである一方、老舗も多く並ぶエリア。
となると、地元の人の行列がなすお店もたくさんあるわけで…。
食べたいけど、お腹いっぱいだし、次もあるし、で我慢、我慢。
路地に入ると、枝豆は唐辛子と和えてあったり、今朝捌いたと思われる肉が売られていたり、「美味しそうだね」と店を覗くと、店内で食べていた地元の人から「オイシイよ」と声をかけられたり。
下町みたいな感じなのかな?…面白い街でした。 -
台湾に来たからには、鼎泰豊で小籠包を食べないといけない、らしい。
数年前、NYタイムズ紙で「世界の人気レストラン10店」の一つにも選ばれた名店で、博多阪急にも支店があるけど、そこで食べた小籠包は可もなく不可もなく、でも本店で食べる小籠包はきっと博多阪急で食べたものとは全くの別物に違いない、ということをレクチャーされて信義店まで足を延ばす。
店の前には人だかり。
待ち時間は意外と短くて20分ほど。
普通の小籠包と蟹みそ入り小籠包、空芯菜炒めを注文。
空芯菜炒めは品切れ、と言われたけど、野菜がどうしても食べたくて、キャベツ炒めに変更して料理が運ばれるのを待つ。
千切り生姜に醤油と酢をかけて頂く小籠包は、小ぶりながら皮が薄くてジューシー。
彼女が力説するだけあって、確かに美味しい。
博多阪急で食べる小籠包とは別物、という予想は大当たりだったらしい。
でも、私と彼女が小籠包の美味しさ以上に感動したのは、キャベツ炒め。
ただのキャベツがどうしてこうも美味しく仕上がるのか!。さすが、鼎泰豊だ!! -
台湾式のシャンプーもマストらしい。
ものぐさな私たち、夕方以降にシャンプーしたら、ホテルで髪を洗わなくてもいい、乾かさなくて済む、というところで意見が一致。
昼間にはガイドブックに掲載されていたヘアサロンを何度か見かけたのに、いざ “そろそろ行きたい時間帯” になると、なかなか見つからない。
ようやく見つけたヘアサロンは二階。
二人旅の心強さで階段を上がり、オシャレな雰囲気のヘアサロンへ。
「シャンプー」と言うと、向かい側のヘアサロンを指差し、あっち、とジェスチャーされ、言われた通りに「あっち」側のサロンへ。
「あっち」側のサロンには、クルクルパーマ施術中のおばちゃんがいて、お世辞にもオシャレとは言えない雰囲気だけど、観光客用シャンプーの受け入れ先はここなんだろう。
仕方ない。
「あっち」側のサロンで、カメラ以外の荷物をロッカーに預けてシャンプー開始。
座ったまま、髪にシャンプーをつけて、泡立てていく。
シャンプーの量、半端ね〜。
水がなくてもこんなに泡立つんだ〜。
と思っているうちに、ガイドブックでも見た形(=重力に逆らって、逆立ちした形)になり、シャンプーしてくれていたお姉さんが「しゃしーん」と声をかけてくれる。
言われるがままに記念撮影。
最後にシャンプー台(台同士が異常に近かった!)で洗い流して、ブローまでしてくれて終了。
所要時間、約45分。
ガイドブックには「シャンプーの後はサラサラになります」って書いてあるけど、それは多分高級サロンの話。
日本人の経営するサロンのメニュー表に掲載されている値段は、日本並みかそれ以上。
台湾仕様のサロンだと、値段も台湾仕様。
ただ、翌日、手ぐしも通らないほど見事にバサバサになりましたが(笑)。 -
夜は台湾最大級の夜市、士林夜市へ。
最寄りの駅を出ると、熱気と活気が押し寄せてくる。昨日行った「饒河街夜市」より規模が大きく、まるで迷路。
ここでも、魯肉飯、エビ入りオムレツ、涼麺を食べて、お腹いっぱい。
25,000歩も歩いた2日目、無事終了。 -
最終日の朝。
ちょうどan・anで「週末、台湾。」という特集をしていて、そこに掲載されていた「鼎元豆漿」の「鹹豆漿」がどうしても食べたい、と言うから、一人旅だったら絶対しないけど、(わざわざ)地下鉄に乗って朝ごはんを食べに行く。
豆乳ベースの「鹹豆漿」、何故日本で流行らないのか不思議なくらい絶品。
中には雑穀?豆類?がたっぷり入っていて、日本で言う豆乳臭さ、ゼロ。
「豆花」もそうだけど、台湾の人は本当に上手に大豆を使う。
わざわざ地下鉄に乗って朝ごはんを食べに行った甲斐、アリ。 -
次は西門町まで歩いて、マンゴーのかき氷。
そろそろ旬のマンゴー、確かにおいしい。 -
「最後に、違うお店で小籠包が食べたいです」と言うから、ガイドブックで探すと、中正紀念堂の裏に美味しそうなお店を発見。
「今日のお昼はそこにしよう。いいところ見つけたね!」なんて余裕綽々としてたら、お昼前だというのにものすごい行列。少し待ってみたけど、全然列が進まない。
これでは集合時間に間に合わない!、ということで急遽、お昼は、ホテル近くの例の雙城美食街に行くことに。
彼女が食後のデザートに選んだのは、「豆花」。
豆腐のデザートで、プリンに似た食感。
それに店員さん一押しのピーナッツとタピオカ、タロイモ団子をトッピングして頂く。
ピーナッツが少し自己主張する感じかと思いきや、こちらでは茹でピーナッツが主流なので、日本で食べるものとは似て非なるもの。
冷んやり、トロリとした食感が、たまらない。
小籠包を食べられなかったのは少し心残りだけど、台湾の最後の食事、大満足。 -
たくさん歩いて、たくさん食べて、いい旅ができました。
二人旅、楽しかったです。
「また行きましょう」って言ってくれたけど、それはこちらのセリフ。
ありがとう、Iさん。ありがとう、台湾。
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