浦和の桜道　2016

2016/03/20 - 2016/04/02

今年(2016年)3月末から4月初旬、さいたま市(旧浦和地区)の桜を訪ねて、あちらこちら行ってみました！

エリア 浦和(埼玉)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• グルメ: 5.0
• 交通: 3.5

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 1万円未満
• 交通手段: 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

◆2016年3月15日　さいたま市緑区「大間木公園」にて。
　「河津桜」が満開でした！

　※「JR東浦和駅」近く。

◆「大間木公園」は、芝生も池もあり、直ぐ近くを「JR武蔵野線」
　も走っていて、とてもいい公園です。

◆2016年3月13日、さいたま市未読区役所前の「河津桜」が満開だつた。

◆2016年3月30日、さいたま市南区大谷口の畑の中の「ソメイヨシノ」です。
　
　※手前の「ボケ」の赤い花がアクセントになっていて、綺麗でした！

◆2016年3月30日、さいたま市南区大谷口にて。
　「農家の畑」の桜が五分咲きでした！

◆上の写真の桜です。

◆2016年3月31日のウォーキングで、さいたま市浦和区仲町の個人宅の桜。

◆2016年3月31日、さいたま市浦和区前地の「どんぐり山児童遊園
（前地児童遊園」の桜。

　※綺麗だが、人家等が邪魔をしていい写真が撮影出来ない！

◆「どんぐり山自動遊園」の桜。

◆2016年3月30日、さいたま市南区大谷口の「西行桜」。

　※この桜は、さいたま市の「銘木」に指定されている。

◆「西行桜」を別のアングルから撮影！

◆「西行桜」の根元に！、「さいたま市の銘木指定」の看板がある。

◆「西行桜」の立つ庭に迫って1枚撮影しました！

◆「西行桜」を横長で1枚！

◆2016年3月31日、さいたま市浦和区の「玉蔵院」の枝垂れ桜。

　※さいたま市で、一番有名な桜です！

◆「玉蔵院」の枝垂れ桜は、このアングルだと、少し待つと人物なし
　の写真が撮影出来る！

◆2016年3月31日、さいたま市緑区の「ソメイヨシノ」

◆2016年3月31日、昨年まで、日曜画家が桜の絵を描きに沢山来ていた、
　さいたま市南区大谷口の「名物桜」(3本の幹が1本に見えて見事だっ
　た)が、害虫駆除のために上半分を伐採されていた！

◆大谷口の「名物桜」の無残な姿！

　※見事な姿の復活は、あと10年はかかりそう！

◆2016年3月31日、「ユキヤナギ」と「ソメイヨシノ」が綺麗な場所。

◆2016年3月31日、さいたま市南区大谷口の「さくら坂」の「ソメイヨシノ」

　※前記「ユキヤナギ」と「ソメイヨシノが綺麗な場所」に同じ。

◆2016年3月31日、さいたま市緑区の駐車場の桜。

◆2016年3月25日、「見沼氷川公園」にて。

　※ここは、「唱歌　案山子」発祥の地です。

◆2016年3月30日、さいたま市南区大谷口の「中央広場」近くにて。

◆前記の写真の縦の構図。

◆2016年3月31日、さいたま市浦和区岸町の「和風喫茶　楽風(らふ)」にて。

　※「楽風」の公式ホームページ
　　　http://rafu-urawa.com/

◆「和風喫茶　楽風(らふ)」は「青山茶舗」の経営で、その敷地内
　(裏)にあるが、場所が少し分かり難い。

◆「楽風」の庭

◆店内は超満員で、私は21人待ちだった！

※２階のギャラリーで、絵画を鑑賞して順番待ちしました。

「楽風」の店内。

◆「楽風」の予約席。

　※偶然キャンセルが出て、21人待ちだったが、キャンセルした
　　人から直接譲って頂いた。感謝！

　【注】「楽風」のメニューはこちら！
　　　　　http://rafu-urawa.com/pdf/menu.pdf

◆日本茶のお茶屋さんの経営する和風喫茶なので、「煎茶と和菓子の
　セット」を注文しましたが、和菓子が売り切れで、ケーキになりま
　した。
　※煎茶の味は最高でした。１杯目はお見せが入れてくれますが、2杯
　　から！、自分で白湯を汲んで来て、セルフサービスで淹れます！

◆この「茶釜」から熱い白湯を汲んで、2杯目のお茶を頂きました。

◆「和風喫茶　楽風」は２階がギャラリーになっている！

◆土壁は、昔「お茶屋」さんが蔵として使ったいた建物の名残り！

　※土壁は、芸術品の展示に大変マッチしています！

◆ギャラリーには、若い画家の大作もありました！

◆キャラリーは、床の間や小窓もあって、情緒たっぷり！

◆「浦和の桜道　2016」の締めくくりの写真は、これ！
　「和風喫茶 楽風」の２階のギャラリーの小窓から、外の「桜」がかい間見え、「生の額縁」というイメージだった！