2016/02/13 - 2016/02/28
34位(同エリア70件中)
Ai Aiさん
- Ai AiさんTOP
- 旅行記146冊
- クチコミ51件
- Q&A回答5件
- 271,251アクセス
- フォロワー19人
出張でカリブ海にある島国、バルバドスで約2週間過ごしました。
2週間滞在出来たので休日もあり、お陰でカリブ海の青い海で泳ぐことも出来ました。
日本からとても遠いバルバドス、行くまで殆ど情報が無くてドキドキでしたが、治安も良く、食べ物に口に合うので思っていた以上に快適な生活が出来ました。
そして海がすご〜く綺麗で、本物のカリビアンブルーをこの目で見ることが出来て幸せでした。
Barbados、最高です!
今回もiPhoneで撮った写真でダイジェスト版の旅行記を作ります。
出張だったので、休日の様子以外は主に食べた物の記録です。
土日は島一周ドライブに行ったり、カタマランクルーズに行ったり、カリブの休日を満喫出来ました。
この出張前半のアメリカでの様子はこちら↓です。
http://4travel.jp/travelogue/11109179
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- その他
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 船 レンタカー 徒歩
- 航空会社
- アメリカン航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
マイアミからバルバドスに向かいます!
出張前半のアメリカでの様子は別の旅行記で…
こちら↓
http://4travel.jp/travelogue/11109179 -
無事バルバドスに到着!
マイアミからは3時間半くらいのフライト。
ただ時差が+1時間なのでこのときはバルバドス時間で22:15くらい。
タラップから降りると目の前にターミナルが。
歩いてイミグレに向かいます。 -
イミグレ。
リアーナのバナーがお出迎えです。
後から気付いたのですが、ここは撮影禁止でした…
先に並んだ人が沢山弾かれて列の後ろに戻っていて、何かと思ったら入国カード!
そう、アメリカン航空の中で配られたときにグループで1枚と言っていたので家族で1枚しか書いていない人たちが沢山。
私はフライトアテンダントに、税関申告書じゃなくて入国審査用の紙なら一人一枚じゃ無いの?と聞き返し、欲しいならあげるわよ、と言われて人数分もらって書いていたから良かった…
分かっていないフライトアテンダントもいるのね。
追加で書かなくちゃな人たちは猛烈怒っていたけど、そりゃそうだよね…
イミグレでは滞在日数と目的、滞在先などを聞かれ、帰りの便が書いてあるEチケットを見せたらスムーズに通れました。 -
イミグレと税関を抜けたところにレンタカー屋さんがお迎えに来てくれ、その場で手続き。
日本で準備してきた国際免許証を見せると、バルバドスで運転出来る許可書を作ってくれました。
写真は無く、レターサイズの用紙1枚でした。
値段はまとめて払ってもらったので分からなかったのですが、調べたら2ヶ月用がUS$5、1年用がUS$50ですって。 -
レンタカーでホテルに目指して出発!
私がドライバー。
ナビは先輩にお任せしました。
地図を見たら酔いそうで…
バルバドスは左側通行右ハンドルで日本と一緒なので、運転しやすい。 -
無事ホテルに到着!
この時すでに夜中過ぎ。
ちなみに宿泊先のホテルはマリオットコートヤードホテルです。 -
到着した夜に撮ったので暗めの写真ですが、お部屋はツインでした。
毎日寝る場所を変えようと思っていたのに、結局向かって右手のベッドで毎日寝ました。 -
クローゼットがとても大きく、またテレビの下のシェルフも沢山引き出しがあったので、スーツケースの中身をアンパックして入れる場所は十分。
-
ビーチタオルも2枚、常備されています。
使った物は他のタオルと同じタイミングでハウスキーピングが交換してくれます。
バスルームの写真がiPhoneに無かった・・・
バスタブ付きで結構広いバスルームで満足でした。
さくっとシャワーを浴びて、この日はおやすみなさい〜。 -
到着した次の日は日曜日。
遅めに起きてみんなでホテルで朝ごはんをいただきました。
バルバドスでの初めての食事なので、バフェにして色々食べてみました。
手前はお魚のほぐし身と野菜の一品。
ちょっと塩気が強いけれども、美味しい〜。
オムレツはエッグステーションで作ってもらいました。
いつもの通り、ウェルダンです。 -
お腹を満たした後はレンタカーでお出掛けです。
まずは翌日から2週間通うことになるオフィスの場所を確認しに。
ホテルからハイウェイを使ってレンタカーで15分くらいです。
その後、取り敢えず中心地であるブリッジタウンへ。
ハーバーがありました。 -
釣りをしているオジさんが。
何を釣っているのかしら? -
釣れた物を見せてくれました。
サヨリかな、と思ったのですが、Swordfishの小さいのだと。
ホント?
カジキの子供なの?
それともダツかな?
とにかくこれは小さいから、とその場で捌いて餌にしていました… -
バルバドスは元英国領の島国なので、街並はヨーロッパ風です。
-
チェンバレン橋。
この辺りは世界遺産らしいです。
この近くのカフェやお土産物屋さんは日曜日ですが開いていました。
バルバドスの人たちは敬虔なクリスチャンが多く、日曜日はみんな礼拝に行くそう。
なのでお店も殆どお休み。ブリッジタウンの歴史地区とその駐屯地 旧市街・古い町並み
-
こういうカラフルな色使いはカリブらしい気がします。
私の中のカリブのイメージ! -
先程も書いた通りこの日は日曜日だったので、殆どのお店はお休み。
その替わり、お店の前にこんな風に果物や野菜を売る露店がいくつか出ていました。 -
日本の「そごう」と全く関係ないであろうSOGOはPEACEマークがポイント?
-
Banksの看板が無ければヨーロッパにいるような路地。
-
ブリッジタウンからホテルに戻る間に見かけたビーチがあまりにも綺麗で、車を停めてちょっと休憩。
青い海〜! -
これを見ちゃったら、Tシャツの下に水着を着て来なかったことを激しく後悔。
ハワイにいるときみたいに、いつでも海に入れる格好で出掛ければ良かった… -
Quayside Mallの中にあるお土産物屋さん、Best of Barbadosにも寄りました。
絵葉書が欲しくて行ってみたら、他の品揃えも良くてオススメのお土産物屋さん。
ここで絵葉書と切手を買うことが出来て良かった。
絵葉書は種類が豊富で、1枚BDS$1。
ちなみにホテルで投函を頼んだら、切手は売っていないのと言われ、貼ってあるから大丈夫と言ったら出してくれました。 -
ホテルに戻る前にスーパーで買い出しをし、同行者の部屋に集まって宴会。
朝ご飯をしっかり食べたので、ランチの替わりにビールとスナックで。
Banksが一番ポピュラーなバルバドスのビール。
赤いパッケージのバナナチップはちょっと甘くてスパイシーで癖になる味。
ビールに合います! -
バルバドスはラムが有名で、そしてラムケーキも有名と言うことで買ってみました。
味見して、美味しかったら日本へのお土産に良さそうだよね、ということで。 -
お味は・・・
ラムの香りがとても良くて美味しい!
お酒が弱い人はこれで酔っぱらえるかも?
お土産はこれで決まりだな。
ちなみにシンプルなラムケーキの他に、ラムレーズン、フルーツ、パイナップル、ココナツ、チョコレート、コーヒーなど色々な種類のラムケーキがありました。
スーパーで買えます。
一番小さなサイズでBDS$9くらいから。
メーカーによって大きさや値段が違いました。 -
3人で部屋飲みした結果。
空き瓶6本。
1人はビールを飲まない人なので、ひとり3本。
昼間から飲み過ぎ?
日曜日だからいいんです!
この後は各自適当に過ごすことになったので、私は着替えてビーチへ。 -
ちょっと日が陰ってきているビーチへ。
椰子の木の下でちょっとゴロンとしたあと、海の中へ! -
ホテルからすぐのビーチは藻が多いけれども、それでも十分綺麗。
自分の足がしっかり見えるくらい、透き通った綺麗な海。
そして海から砂浜を眺めるとこんな感じ。 -
レインボー!!
と喜んでいたらシャワーが降ってきた。
あまり気にせず海にいたら、更に降ってきたので荷物を置いてあるビーチチェアに戻ることに。 -
シャワーだと思っていた雨がなかなか止まないので、バーで飲みながら止むのを待つことに。
マリオットのお向かいにはSugar Beach Hotelというオンザビーチのホテルがあり、そこのバー。
ビーチから直接入れます。 -
飲むのはせっかっくなのでバルバドスのラムを使ったモヒート。
ラム、美味しいなぁ。
このモヒートを飲みながら、ディナーの場所を検討… -
お喋りをしながらのんびりモヒートを楽しんでいたら、シャワーは止んだけれどもすっかり夕方に。
サンセットが見たかったのに、雲でちゃんと見られず。
それでも綺麗! -
バルバドス最初のディナーの場所に選んだのはこちら、Just Grillin'
ホテルでもらったfreeのガイドブック(後で紹介します)に出ていて、美味しそうだったので。
ホテルから歩いてみたら25分かかった〜。
実は気に入って滞在中に3回来ちゃった、このお店。
歩いたのはこの日だけ、あとはいつも車です。
飲酒運転しても咎められない国だとこの時は知らなかったので、歩いてみました・・・ジャスト グリリン (キーサイド センター ショッピング プラザ店) 地元の料理
-
オーダーしたのはCatch of the Day、その日に取れたお魚のグリルを2種類。
キャッシャーの脇にその日のお魚のリストがあります。
この日はマヒマヒとマーリン(シイラとカジキマグロ)にしました。
サイドディッシュをそれぞれに2種類選べます。
このお店のお魚のグリル、本当に美味しい!
サイドも美味しいので絶対にオススメ。
もちろんBanksも飲みました。
TO GOも出来るので、ホテルに持ち帰って食べることも出来ますが、オープンエアな座席でいただきました。
人気店で座席も多くないので、相席マスト。
お腹いっぱい、大満足のディナーのあとはホテルまでまた歩いて帰りました。
良い腹ごなし。
バルバドスは治安が良いので、夜出歩いていて怖いと思うことはありませんでした。
が、暗いので歩道を歩かないと危ない、車にひかれちゃうかもしれないです。ジャスト グリリン (キーサイド センター ショッピング プラザ店) 地元の料理
-
ここからはちょっとホテルの紹介。
こちらは私の泊まっていたフロアの廊下。
私の泊まっていた部屋はエレベーターの隣の隣の部屋でしたが、全くうるさくなくてアクセスが良くていい場所でした。 -
ホテルの外観。
正面は反対側で車寄せがあります。
これは裏側で、ここから見える1階部分がレストランのテラス席。 -
このホテルは4階建てで、私のお部屋は3階でした。
-
ロビー。
結構居心地が良くて、Wi-Fiも使えるのでオフィスから戻ってここで仕事をしていたことも。
ホテルに戻って部屋にばかりいるのもね。
たまにギターやスチールパンの演奏をしている日もあって、特にスチールパンの演奏が聴けた時は嬉しかった! -
ホテル内にはランドリールームもあり、長期滞在の私たちは助かりました!
洗濯と乾燥、それぞれ用のトークンが必要で、トークンはフロントで買えます。
洗濯がBDS$10、乾燥もBDS$10で合計BDS$20なので、米ドルで合計10ドルほど。
ランドリールームに入るには部屋のカードキーが必要。
洗剤は置いてあるので好きに使えます。 -
プールは2階にあり、部屋のキーカードを使って入ります。
同じフロアにはフィットネスジムも。 -
ホテルの中で素敵な出会いも。
ある日、パーキングを出てオフィスに向かおうとしたら、目の前にサル! -
尻尾の長いサルたちが何匹もいました。
結構かわいい!
ホテルの敷地内でサルに会うとは思いませんでした。 -
ホテル内のレストランにはテラス席もあり、朝食はほぼ毎日ここで頂きました。
広々していて気持ちいい!
中はエアコンが効き過ぎなので、テラス席で外の風に吹かれながらの朝ごはんがちょうどいい。 -
ここからはホテルでの朝ご飯特集〜。
まずはフレンチトースト。
そしてこの日はカフェラテ。
普通に美味しいのですが、味に飽きてきちゃって食べきれず。 -
この日のチョイスはサーモンオムレツ。
トーストと一緒にサーブされてきました。
ケチャップ大好きな私は、これにケチャップをかけていただきました。
うん、美味しい。 -
この日はモーニングラップをチョイス。
お野菜も入っているのでバランス良し。
バルバドス、ラップサンドが好まれているようでかなりのレストランでメニューにありました。
おまけなのかフルーツカップが2つ付いていて、ちょっと嬉しかった! -
パンケーキとドリップコーヒー。
パンケーキは見事にパンケーキだけ。
さすがにこれも途中で飽きてしまった…
でも、全部食べました。
パンケーキ、大好きです。 -
この日はコーヒーとEggs your way。
好きな卵料理とソーセージかベーコンを選べます。
しっかり火を通してもらったスクランブルエッグにしました。 -
この日はペイストリーのセットにしました。
食べ始めてから写真を撮っていないことに気付いたので、食べかけ。
このバナナブレッド、美味しかった! -
サーモンベーグル。
大好きなスモークサーモンたっぷりで嬉しかったけど、ここにお野菜が付いているともっと嬉しい。 -
ハムチーズクロワッサン。
ポテトとフルーツ付き。
とても美味しくて、これがベストブレックファストだったかな。 -
ランチは会社が準備してくれました。
毎日人事の人がメニューを持ってきてくれて、何を食べたい?と聞いてくれました。
初日はラップサンド。
The Coffee Bean & Bistroというお店の物。
私はカレーチキンを選びました。
お野菜が沢山入っていて美味しかった〜。
右の小さな器のチャツネをかけていただきます。 -
この日のランチはケータリング。
研修に参加している人用のランチに混ぜてもらいました。
右のスープはお野菜たっぷり、ローカルな味のスープですって。
やっぱりここでもラップサンドがメイン。
ビーフステーキのものを選びました。
サラダのお野菜もシャキシャキでどれも美味しかった! -
デザートのチョコカップケーキは上のクリームが甘過ぎ…
クリームをどかしながら、チョコケーキ部分は完食でした。 -
とある日のランチ。
この日もラップサンドにしました。
中はツナ。
ちなみに最初に食べたカレーチキン、そしてツナ、あとグリルチキンを試しましたが、グリルチキンが一番美味しかったな。 -
こちらが一番美味しかったグリルチキン。
外から見ると全部一緒・・・ -
中を開いて見ました。
お野菜が沢山入っているのが嬉しい。
ちなみにラップは普通の小麦粉の物と、全粒粉のものが選べます。 -
この日はチキンスープとガーリックブレッド。
どこのお店のものだったかは忘れちゃったけれども、Fish Cutterがメニューにあって、そちらにするか悩んだのは覚えています。
スープはお野菜もたっぷり入っていて優しい味。
追記: お店の名前を思い出しました。 Cuttersです。 -
この日は午前中一緒にミーティングをしていたチームがランチに連れ出してくれました。
とても人気のローカルフードとのこと。
CUZさんのお店! -
こんな綺麗なビーチの脇にあります、そのお店。
このビーチはPebbles Beachという名前ですって。 -
行列が出来ていた!
列には地元の人も観光客もいて、誰にでも人気みたい。
先に出て並んでいてくれた人のお陰で沢山は並びませんでしたが、それでも10分以上待ったかな。
Cuz's Fish Shackという名前だそうです。 -
お店の貼ってあったバルバドスで見られる魚の図と島の地図。
これ、欲しい! -
こちらがみんなのお薦め、フィッシュカッター!
お魚のグリルのサンドウィッチ。
これ、絶対に食べたいと思っていたので嬉しい!!
カウンターにおいてあるシーズニングを自分でかけます。
私はお薦めの組み合わせだというマスタード、マヨ少々、そしてバルバドスのホットソースをかけました。 -
このサンドウィッチ、めちゃめちゃ美味しい!
お魚、そしてその味付けも美味しいのですが、パンも美味しい。
並んで買う気持ちが分かります。
買ってもらったのでお値段が分からないのですが、Trip Adviserを見たら1個8バルバドスドルらしいです。
400円くらい。 -
これは別の日のランチ。
アメリカ人の同僚が「絶対に食べさせたい!」と言って買ってきてくれた、ダブルというサンドウィッチ。
トリニダード・ダブルと呼ばれていて、トリニダードトバゴのストリートフードでバルバドスでも人気なんですって。 -
あまり綺麗な写真ではないけれども、これがダブル!
ふっくらモチモチしているナンみたいな生地に、ひよこ豆と野菜がサンドされていて、カレーっぽい風味のスパイシーなソースがかかっているの。
これがめちゃめちゃ美味しい!
絶対に食べさせたいと同僚が言っていたのが分かる味。 -
何軒か屋台があると言っていたけれども、なんと、いつも通っていた道の脇で発見!
朝早くからやっているのであれば、今度来ることがあったら朝ご飯に買って食べてもいいな〜なんて思いました。 -
ダブルに加え、ファーマーズマーケットで買ったパイナップルをお裾分けしてくれました。
甘酸っぱくて美味しい!
ご馳走様でした! -
お仕事初日、会社の人にオススメのレストランを聞いたところ、ミーティングに出ていたみんなが色々と名前を出してくれ、ホテルから近いレストランをリストアップしてくれました。
ディナーに行く場所に迷わなくて済む〜。 -
ということで、ここからはディナー特集です。
最初はマリオットの並び、すぐのところにあるイタリアンレストラン、Mama Miaに行きました。
歩いてすぐです。マンマ ミーア イタリアン デリ アンド ピッツァ イタリアン
-
テラス席があったので、迷わずテラス。
夜でも半袖を着ていてちょうど気持ち良い気温です。
この時期のバルバドスは一番心地良い気温と湿度だと会社のみんなが教えてくれました。
確かに。
そしてここでもまずはビール、そしてビールと言えばBanks。
滞在中、何本飲んだんだろう・・・ -
3品頼んでシェアしました。
写真に写っていないのですが、シーザーサラダとこのマルゲリータピザ。 -
そしてチーズソースのペンネ。
どれも美味しかったです。
パスタの茹で加減もアメリカみたいな「茹で過ぎ」ではなくちょうど良くてちょっとびっくり。
バルバドス、食事のレベル、かなり高いです。 -
この日のディナーはTAPASでいただきました。
誰に聞いてもオススメなレストランですぐに名前が挙がるこのお店、楽しみ。タパス 創作料理
-
中の席は一杯で、テラス席も残り1席だけ。
危なかったー。
予約をした方が良さそうです。
まずはビールで乾杯。
いつものBanksのこちらはドラフトビール。 -
アペタイザーから何種類か酒のつまみに頼み、お喋りをしながら波の音と気持ちの良い風を堪能しながらのディナー、最高!
お料理の味も確かに美味しいですが、お値段高め。
雰囲気料かな。 -
メインはToday's Catchからマヒマヒを選び、グリルでいただきました。
奥のポテトも追加で。
アペタイザーからメインまでみんなでシェアして色々食べることが出来、満足!
パーキングもレストランのお隣にあるので、車も停めやすくオススメです。 -
このお店は入れなかったので備忘録的に入れておきます。
Blakey's、ローカルフードを楽しめるよと会社の人に教えてもらい、そして車で通るたびに毎晩賑わっていたので気になっていたお店。
行ってみた日は夜9時半過ぎだったのに混んでいて、しかもお料理を出すまでに1時間くらいかかると言われて諦めました。
人気みたいなので、今度バルバドスに行くことがあれば行ってみたいなー。
レストランというより、バーっぽいお店。 -
Blakey'sに入れなかったので、2回目のJust Grillin'
もちろんBanksを飲みながらお料理が出来るのを待ちます。ジャスト グリリン (キーサイド センター ショッピング プラザ店) 地元の料理
-
この日はCatch of the DayからFlying Fish、トビウオをチョイス。
そしてもう1品はグリルシュリンプにしました。
トビウオはバルバドスで沢山食べられている魚です。
アジに似ているかな。
グリルしているトビウオを食べるのは初めてでしたが、とても美味しかった〜。
日本でも九州ではトビウオ、アゴとして出汁に使われますよね。
私は曽祖父母が九州出身なので、馴染みのある味です、アゴ。
海老もプリプリで美味しい。
またもや大満足、Just Grillin'、最高だわ。ジャスト グリリン (キーサイド センター ショッピング プラザ店) 地元の料理
-
Chefetteはバルバドスのローカルファストフード店です。
車で走っていると何軒もお店を見かけます。
以前、マクドナルドがバルバドスにあったそうですが、昔からあるChefetteの方が人気で撤退したとか。
ここでもディナーをしてみました。 -
お店はとても広いのに、レジは1台の模様…
しかものんびり。
バルバドスだなぁ。 -
各々食べたい物を頼んだらこんな感じに。
私はチキンのドラム3ピースのコンボとコールスローを頼みました。
コールスローはちょっと甘過ぎ。
チキンは1ピースが大きくてドラムなのに1本で結構食べた気になります。
お味はジューシーでとても美味しい。
フィッシュフライもシェアしてもらいましたが、スパイスが効いていて美味しくて気に入りました。
フライドチキンサンドを食べた人がいて、KFCのサンドより美味しいと言っていました。
Chefette、やるねー! -
食べきれなかった物はお部屋に持ち帰りました。
このあと電話会議が夜あったので、その後で残ったチキンとビールでお夜食。
太るよね、でも美味しいんだもん。
もったいないし! -
金曜日の仕事帰りに、Expatsのグループに誘われOistinに行きました。
金曜日の夜のOistinにはお土産屋さんやフードベンダーがたくさん出ていて、一番賑やかなんですって。
ここでももちろんBanks! -
みんなでお喋りをしながら、どんどんビールが空いていきます。
-
イチオシ
きれいなサンセットも見ることが出来ました。
この日はディナーの約束があったので先に失礼しましたが、美味しそうなお料理を出すお店も見かけたので、いつかゆっくりここで過ごしてみたいな。 -
ディナーの約束をしていたのは、アメリカ人の同僚とそのご主人。
ご主人が日本語の勉強をしているというので、是非一緒にご飯を食べましょーと誘いました。
彼らが連れてきてくれたのは、自分たちだけでは絶対にたどり着けない場所にあるお洒落なビーチバー! -
黒板に書かれているお料理だけなのでメニューは多くないですが、美味しかったし雰囲気が良かった!
ホントにビーチがすぐ脇で、暗い場所にあるので空を見上げると星空も綺麗で、自然たっぷりの場所でした。
暗くてうまく写真が撮れなかった・・・ -
同僚がFarmers Marketで買ったパッションフルーツを持ってきてくれ、デザートにいただきました。
フレッシュで甘酸っぱくてとても美味しかった〜。 -
2軒目に連れて行ってくれたのは、密かに行ってみたいと思っていたローカルなBAR。
やったー!
ラム小屋、Rum Shackとも呼ばれるみたいです。 -
ラムパンチ!
ラム酒にライムジュースやシロップ、スパイスなどを入れて作るドリンクで、バーによって配合(?)が違うみたい。
口当たりはいいけど強いので、沢山飲むのは危険〜。 -
外にも席があるので、のんびりお喋りを楽しみながらラムパンチを飲みました。
最高な時間! -
ここから滞在2週目のディナー。
会社のPresidentからご招待を受け、素敵なレストランでのディナーを楽しみました。
一軒屋風の作り。 -
Champersです。
-
On the beachのレストランです。
オンザビーチというよりも、海にせり出しているので海の上です。
素敵なロケーション! -
ちょうどサンセット後の綺麗な空を見られました。
波の音が心地良い! -
最初はいつものBanks、2杯目は白ワイン、シャルドネをいただきました。
きりっと冷えていてすっきりしていて美味しかったな。 -
アペタイザーはスキップして、私がメインでいただいたのはこれ、Parmesan Crusted Barracudaです。
バラクーダ、日本名はオニカマス。
食べたことが無いので食べてみました。
バラクーダ自体はちょっと大味でしたが、マスタードのソースが美味しかったので完食できました。
マグロのグリルを食べていた人が一口くれましたがとっても美味しかったので、このレストランではバラクーダよりツナをお薦めします!
でも珍しい物が食べられました。 -
Champers、雰囲気がとても良くて素敵なレストランでした。
ここはお薦め。
お値段は払ってもらってので分からないですが、メインはお魚が60〜70バルバドスドルくらいだったので、日本で同じような雰囲気のお店で食べるのと変わらないお値段かな。 -
この日はExpatsふたりに誘われ、前を通るたびに気になっていたMojoへ。
お薦めレストランリストも入っていました。 -
Banksを飲みながら、何種類かのアペタイザーをつまみ、色々な話で盛り上がりました。
世代が近いので、好きな映画や音楽の話が楽しかった〜。 -
メインはお薦めだというハンバーガー。
ジューシーで美味しい。
サイドはコールスローに加えてサラダかポテトを選べ、ポテトが美味しいというのでポテトをチョイス。
食べ切れなかったけれども確かにバーガーもポテトもコールスローも美味しかった!
人気があるのが分かる! -
この日は満月でした。
-
Financeチームのチームディナーにお呼ばれ。
buzoはマリオットの敷地内にあるレストランで、お洒落なイタリアン。 -
テラス席貸切でした。
50人以上いたかな・・・
このパーティー用にレストランが準備してくれたメニューからアペタイザー、メイン、デザートを選びます。
スパークリングワインで乾杯。
大好きなので嬉しい。 -
ピザ生地のおつまみ?がサーブされました。
シンプルなのに美味しいおつまみ。 -
アペタイザーはジャンボマッシュルームのフリットを選びました。
とてもジューシーなマッシュルームで美味しい。
ソースも美味しくてお酒に合う〜。
白ワインと一緒にいただきました。 -
メインはブイヤベースにしました。
色々な魚介類が入っていて美味しいんだけど、ちょっとしょっぱい・・・
サラダもメインと一緒にサーブされました。 -
デザートはマンゴーシャーベット。
お腹いっぱいだったけれども、デザートは別腹。
あー、大満足なコースでした。
ご馳走様でした。 -
buzoの外観。
毎日とても賑わっていたので、人気のレストランみたいです。 -
お仕事最終日は、今回の出張で色々とトレーニングをしてくれた部署のディレクター、マネージャーたちがみんな揃ってディナーに連れ出してくれました。
Primoというお店。 -
このレストランもオンザビーチ!
素敵〜。
Champersより少しカジュアルです。 -
メザニンがある作りで、レストランの内装も素敵〜。
-
この日はいつものBanksの後に、ラム酒のココナツウォーター割りを飲みました。
こんな飲み方があるんだ!
会社のみんなのお薦めでしたが、さっぱりしていて美味しかった。
日本でも真似してみようっと。 -
アペタイザーにクラブケーキをシェア。
食べかけのパンと一緒の写真しか無かった…
ちなみにこのパンも美味しかった。 -
メインはCatch of the dayのグリルにしました。
マヒマヒ。
ちょっとグリルし過ぎでしたが、クスクスの上にのっていて一緒に食べるととても美味しかった。
このお店もお薦め! -
ここからは課外活動!
と言うか、会社の行き帰りに見たもの、寄ったところなどです。
滞在中に、日本の太鼓を聞けるイベントがあるけど行かない?と会社の人たちに誘われ、仕事帰りに行ってみました。
場所はブリッジタウンにあるFrank Collymore Hallというホールです。
同僚いわく、この建物がバルバドスで一番高い建物かも、とのこと。 -
コンサート会場でバルバドスに来て初めて日本人を見ました。
このコンサートはバルバドスに日本大使館が出来た記念コンサートで、NYで活動している日本人が主催している太鼓グループの演奏でした。 -
会場内は写真撮影禁止だったのでチケットだけですが、バルバドスのドラム演奏グループとのコラボ演奏もあり、なかなか楽しい演奏会でした。
大使館の方にもご挨拶する機会があり、日本から出張で来ていると話したら驚かれました。 -
仕事帰りにSheraton Mallに寄ってみました。
会社の同僚に、バルバドスで一番大きなモールだと教えてもらいました。
で、寄ってみたらその同僚にばったり会ってびっくり。
ちょっと用事があって寄ったんですって。
地元の人が普通にお買い物をするモールなのね。 -
モール内にはファッション、インテリア、スポーツウェア、シューズ、電化製品、ゲーム、オモチャなど色々なお店があって、売っている物はちょっと違うけれどもお店の構成は日本のモールと同じ。
スーパーもありました。 -
お土産物屋さん的なお店も。
欧米人が好みそうな品揃え。
結構可愛い物が多かった。
ポストカードも売っていました。 -
モール内にはフードコートも。
トリニダード料理なんていうのもあって結構興味津々でしたが、結局別の場所でディナーは食べることに。 -
Sheraton Mallのおもちゃ屋さんでゴーグルを買いました。
Tax入れてBDS$8.50なので500円くらい。
これで海の中をばっちり覗ける!
週末が楽しみ。 -
これは部屋で飲むように買っておいた缶のBanks。
何となくボトルの方が美味しいような気がします。
これはBDS$3.3なのでビールは日本より安い。 -
バルバドスオフィスの同僚が、ウェルカムギフトにくれた3品です。
バルバドスの味だから楽しんで!って。
ラムケーキ、マウントゲイのラム酒、そしてココナツクッキー。
嬉しかった〜。
別の同僚からは、バルバドスのシーズニングやバナナチップ、タマリンドのお菓子などももらいました。
みんなとても優しい… -
これがバルドバスのホットソース!
色々なブランドのものが売られていました。
酸っぱ辛い感じで、私の好みの味!
沢山かけ過ぎると大変なことになるので要注意。
これは同僚が食べてみてとプレゼントしてくれた物で、日本に持って帰ってきた物。 -
バルバドスのお札〜。
米ドルもどこでも普通に使えるのですが、お釣りはバルバドスドルで戻ってきます。
1米ドルが2バルバドスドルというレートなので、計算もしやすい。 -
裏面。
歴史的な建物みたい。 -
これは1ドルコイン!
トビウオが描かれています。
他に25セント、10セント、5セントコインがありました。
1セントもあるはずなのに全然見なかった…
流通していないのかしら? -
バルバトスの切手!
BDS$1.80がアメリカ向け、BDS$2.20がヨーロッパ向け、BDS$2.75が日本向け。 -
スーパーで買った、カリビアンプライドという名のオレンジジュース。
旅先では常にオレンジジュースを買って冷蔵庫にストック!
BDS$6.80なので、日本で買うより高い。
でもお水は安い!
写真に無いのですが、500mlでBDS$1弱です。
ミネラルウォーターを買っていましたが、バルバドスは水道水も問題なく飲めます!
実際、レストランではTap Waterを普通に飲んでいました。 -
これが無料で配布されている地図とガイドブック。
ホテルのフロント脇に置いてありました。
カーナビ無しなので、この地図を頼りにいつもお出掛け。
ガイドブックにはレストランが沢山紹介されているので、食べたいものを見つけるのに便利。
バルバドスに着いたらすぐに入手すべし! -
仕事帰りにポストオフィスへ。
-
書いたポストカードを投函しに。
ちなみに一番最初に書いて出したダーリンへのものも、私の帰国後に着きました。
日本までは2週間以上かかるみたい…
ドイツにいる親友に出したポストカードの方が早く着いた。 -
ポストオフィスのお隣にあるスーパー。
何軒かスーパーに行った中で、ここが一番大きくて品揃えが良かった!
Massy Storesというお店。
このすぐ近くに小さなスーパー、TRIMARTがあり、そちらの方が若干お値段安めでした。 -
広いスーパー。
ここでも会社の人にばったり。
ローカルがお買い物に来るところな証拠。 -
フルーツが沢山!
-
地産のサワーソップ。
どうやって食べるのか知らない… -
このお芋たちもローカルなもの。
Local produceと書いてあるので、地産のものはすぐ分かります。 -
バナナチップとタロイモチップが沢山!
ビールのつまみに、お土産に、これオススメ。
このチップスたちはBDS$1.7ほど。 -
ここからは通勤風景。
基本、オフィスまでの行きは私が運転、帰りは同行者が運転していて、この日は交代したので通勤ラッシュの模様を撮れました。
ハイウェイに向かう途中の道、学校に送る親が多いみたいで助手席や後ろに子供を乗せたクルマが沢山。 -
ハイウェイのラウンドアバウト。
そう、ハイウェイにラウンドアバウトがある!
なのでここが毎朝渋滞…
これを抜けるとオフィスまではあっという間〜。 -
ハイウェイの反対車線は大渋滞。
ブリッジタウン方面に向かう人が沢山いるからみたい。
反対に向かう私たちは、スイスイ。
バルバドスには電車がないので、みんな移動は車がバス。
なので渋滞がひどいんですって。 -
車の窓から毎日見ていた牛たち。
ハイウェイのすぐ脇にいます。
最初は野良牛かと思っていたけど、首輪らしきものが見えたし餌らしきバケツも見えたので飼われているみたい。 -
道端にニワトリも!
-
ハイウェイ沿いでココナッツを売る人たち。
頻繁に見かけました。
これはオフィスの窓から撮ったもの。 -
競馬場もあります、バルバドス。
輸送中の馬も何度が見ました。
他にクリケット場も何カ所も見たし、イギリスの文化圏なのね、やっぱり。
ドライブ中、実際に子供たちがクリケットをしているところも横目で見られました。 -
ここからは休日の様子です。
待ちに待った土曜日!
お昼からみんなで出かけることにし、午前中はFreeということで、私はホテル前のビーチへ。
道路からビーチに出られるところには、このサインがあります。 -
ホテルのお向かいにビーチへのアクセス用のゲートがあり、ホテルのキーを使って出入り可能。
でもその真横に誰でも通れる階段があり…
試しにホテル宿泊者専用のゲートを通ってみたけど、誰でも通れる階段よりキレイで整備されているだけの違い。 -
ホテル前のビーチ。
マリオットはオンザビーチのホテルではなく、道路一本隔てたところにあるのですが、目の前にあるオンザビーチのホテルのチェアが使えます。
良いお天気で気持ちいい!
椰子の木が結構あるので、日陰の確保にも困らない! -
網を使って魚を獲るオジサンが!
既に捕まえた魚を手に持っているし。
朝ごはん? -
シェラトンモールで買ったゴーグルをして早速海へ。
岩場に行くとお魚、いました! -
ちょっと移動したらこんな大群も!
ゴーグル、買って良かった〜。
海の中が面白くて、かなり長時間入っていました。
でもスノーケルが無いので息継ぎが面倒… -
この日はとても良いお天気。
海の中の様子を楽しんだ後は、椰子の木陰にビーチチェアを置いてゴロン。 -
この景色、この時間、最高!
-
12時にホテルのロビーで集合して、ドライブに出発!
島を一周してみる予定で、まずはブリッジタウンを抜けて西海岸を目指します。
ドライバーは私! -
いきなり道を間違え、クルーズ船の船着場に行ってしまった…
戻る途中でペリカンクラフトセンターを発見したので寄ってみます。 -
この日はあまりお店が開いていませんでしたが、かわいいクラフトショップがあった!
クルーズ船が到着する日にあわせて開けているのかな? -
まずは給油!
ガソリン代は日本より高い…
バルバドスは日本と同じく島国なので、かなりのものを輸入に頼っているのよね。
しかも税金が17.5%と、とても高い!
セルフは無い模様で、お店の人が入れてくれました。 -
無事西海岸沿いの道に出ることが出来、最初の目的地、Holetownへ。
ここでお祭り的な物をやっていると会社の人に聞いていたので寄ってみようとしたところ、大渋滞!
道をブロックしてお祭りをしていたので、迂回しなくちゃでした。
車も停められず、素通りすることに。
ブランドショップが並ぶモールもあるこの街は高級住宅地みたい。 -
イチオシ
Holetownを越えて少し行った辺りでランチをしようと思っていたのに、狙っていたオンザビーチのお店が夜だけの営業でがっかり。
でもこんな綺麗な海を見ることが出来、ちょっと休憩。 -
車の中でバルバドス滞在中のバイブル的なガイドブック、Nutshellを見ながらプランを練り直し、向かったのはSpeightstownにあるレストラン、Juma's。
オンザビーチにあり、ローカルフードやフレンチ風、タイ風のお料理を出すレストラン。 -
ランチメニュー。
どれも美味しそうで迷う… -
イチオシ
1階よりも眺めが良さそうだったので2階席へ。
大正解! -
こんな素敵なレストランで、青い海と空を眺めながらランチが出来て幸せ〜。
-
もちろん飲みます、Banks!
テーブルに空が映ってキレイ。 -
おつまみにフィッシュケーキをオーダーしてみんなでシェア。
-
メインはフライングフィッシュ、トビウオのグリル。
2本目のBanksと。
この頃にはクセになり始めていた、ホットソースをもらってローカルな食べ方で。
付け合わせのサラダもポテトも美味しくて、大満足なランチ。 -
腹ごなし(そして若干酔い覚まし)に街を歩くと、土曜日なので早く閉まったスーパーの前に露店が沢山出ていました。
-
何となく可愛い街並み。
-
賑やかだな〜と思って近付いて行った公園みたいな場所では、何やらダンスパーティーが開かれていました。
-
街の小さな本屋さんに切手を売っているマークが出ていたので買い足し。
-
そのまま西海岸沿いをひたすら走り、到着したのがノースポイント!
その名の通り、島の最北端。
North Pointからどの方向にどの国があるかのサインがありました。 -
イチオシ
ここから見える海はアトランティックオーシャン、そう、大西洋!
カリブ海とは全く違う海を見られます。
波も荒いし深さがあるみたいで海の色も濃いブルー。
とても迫力がある! -
ここまで来たので、アニマルフラワーケーブ (Animal Flower Cave)にも入ります。
入場料はBDS$20で、エントランス左手にあるカフェで支払うと、ガイドさんが付いてくれます。 -
ガイドさんに英語話せる?と恐る恐る聞かれ、大丈夫だよーと言ったらホッとしていました。
アジア人の観光客、少ないんだろうな。
急な階段を降り、洞窟の奥に進んでいくと先程見下ろしていた光景が目の前に!
ちなみに足元は滑りやすいので要注意。
私はビーサンで歩いていましたが、水がかなりあるので靴の人は脱がないと。 -
洞窟の中はこんな感じ。
この洞窟、珊瑚で出来ています。
バルバドスは火山で出来た島ではなく、珊瑚が堆積して出来た島なんだって。 -
天井に巨大な人の手みたいなものが!
爪まである〜。 -
波が穏やかな日はここで泳げるそう。
この日は遊泳禁止なので人が少ないそう。 -
こちらはカメ。
分かるかな?
左側が頭。 -
そしてこれがアニマルフラワー!
イソギンチャクの一種。
突っつくとひゅっと閉じるのが可愛い。 -
ノースポイント、なかなか見応えがある場所でした。
ドライブにオススメ!
のんびりランチし過ぎて予定より時間がだいぶ押している〜。
日がだいぶ落ちてきちゃったので、急いで次の目的地に向かいます。
この辺りは平らですが、この後はかなりの山道に。 -
途中迷ってバス停を頼りに進み、それでもまた迷って地元の人に道を教えてもらってたどり着いたのがここ、Bathsheba!
カタカナにするとバシーバ、かな。
バルバドスの東海岸にあるので、この海も大西洋。
波で削られた奇岩が並んでいて面白いよ〜と会社の人に教えてもらい、来てみました。 -
イチオシ
海岸沿いにずら〜と大きな岩たちが並んでいて、結構圧巻!
来て良かった〜。 -
喉が渇いたのでビーチ沿いのお店でBanksを買って、海を見ながら休憩。
ドライブ中にビール、日本では出来ないのでちょっと嬉しい。
でもこの後も道に迷いながらの運転が待っていると思われるため、1本だけ。 -
イチオシ
ここでものんびりしちゃって、出発する頃にはすっかり夕方に。
でもそのお陰で素敵な写真が撮れました。
で、この後が大変だった〜!
暗くて道が分かり難い上に、工事でメインの道が通れず迂回させられ迷子に。
真っ暗で方向も良く分からなくなり、困り果てた末、最後はiPhoneのデータローミングをonにしてGoogle Mapに助けてもらいました。
昼間はお日様の向きで方向が分かるけれども、夜はそれが出来ないので地図を見ながらの走行は難しい・・・ -
後半は大冒険になったドライブだったけど、楽しかった!
予定通り島もほぼ一周出来たので、大満足。
バルバドスは「種子島と同じサイズ」らしい。
今回ぐるっと走ってみて、種子島(=バルバドス)って思っていたより大きな島だったんだと知りました。
そしてディナーは3回目のJust Grillin'
3人で来たので、ジャークチキン、トビウオのグリル、海老のグリルの3品。
どれも美味しくて、一皿32〜40バルバドスドルなので、お手頃。
道に沢山迷った後だったので、来慣れた店でのディナーでかなりホッと出来た! -
Quaysideというモールの中のJust Grillin'にいつも行っていて、同じモール内に小さなスーパーがあるので、ここでお水やビールの買い出しをしていました。
-
Quaysideモールの中にあるアイスクリーム屋さん、Chilly Moo's
気になっていたのでお腹いっぱいなのに寄ってみました。 -
チョコっぽいフレーバーとナッツっぽいフレーバーの2種類を選び、シェアして食べました。
うん、普通に美味しい。
ちょっと甘すぎるかな。 -
日曜日。
朝少し早く起きてホテル前のビーチをお散歩していたら、お散歩ワンコの足跡、発見!
可愛いわ。 -
そしてビーチ沿いにずっと続くBoardwalkをお散歩しました。
少しシャワーが降って来たけど気にならない。
ちょっと気持ちがいい!
前に入れなかったBAR, Blakey'sまで歩いて、今度は道路を歩いてホテルに帰ることに。サウス コースト ボード ウォーク 散歩・街歩き
-
途中、塀に埋め込まれているポスト発見!
ここに入れて本当に届くのかなぁ・・・ -
バルバドスの道は大抵対面通行。
しかも線が曖昧… -
バス停の前のサインには、TO CITYかOUT CITYと書いてあり、バスが街に向かうのか遠ざかるのかが分かるようになっています。
道に迷ったらこのバス停のサインを見て、TO CITYをひたすらたどれば街中に帰って来られるよ、と会社の人が教えてくれました。
なるほど。
ちなみにバスはCity Busとワゴン車乗り合いのバスがあって、ワゴン車乗り合いバスはとにかく賑やかで、いつもクラクションを鳴らしまくりです。 -
白いブーゲンビリア、綺麗だなぁ。
バルバドスはお花が多くて、お散歩が楽しい。 -
赤いブーゲンビリアも。
-
バナナも発見!
他にハイビスカスやプルメリアの花も見ました。 -
お散歩から戻り、水着を着込んでみんなと待ち合わせお出掛け。
この日は絶対に行ってみたかったカタマランクルーズ!
自分たちで予約をして行こうと思ったら、なんと会社がご招待してくれました。
幸せ…
ちょっと迷子になりながら、クルーズが出発するハーバーに到着。
到着してからもどこでチェックインするか分からず、他の船のクルーに教えてもらっちゃった。
みんな親切。
そして判明したのは、私たちが乗るのがこの豪華な船だと言うこと。
もっと簡単なカタマランを想像していたからびっくり!
このハーバーに泊まっていた中で一番豪華な船でした。
それに12名までしかゲストを乗せないそうで、それに対してクルーが3名なので至れり尽くせりでした。 -
カタマランクルーズに出発!!
あの目の前のシンプルなカタマランに乗ることを想像していたから、豪華な船で本当にびっくり。 -
船の中にはこんなソファ席も。
ここには濡らしたくない荷物を置いてね、と言われました。 -
船内にはキッチンも。
ドリンクはフレッシュジュース、ソフトドリンク、カクテルなど色々あり、クルーにお願いするとすぐにもらえます。 -
港を出てすぐ、後方に巨大なクルーズ船が見えました。
このカタマランに一緒に乗っている人の半分は、クルーズ船の人たち。
いいなぁ、カリビアンクルーズ! -
出向してしばらくは、船の2階にいました。
日陰で風が気持ちいい! -
船はどんどん西海岸に向かっていきます。
海の色が変わってきた。 -
最初は日陰にいた私。
でもあまりにも気持ち良くて外に出て、カタマランの前の段差に寝っ転がっちゃった!
日焼け止めはしっかり塗った! -
イチオシ
しばらくすると、西海岸の綺麗なビーチが見えてきてちょっと興奮。
海の色も全然違う〜。 -
しばらくすると停船。
スノーケリングの時間です!
カタマランの両側の船尾には階段があり、簡単に海に出入り出来るようになっていました。
借りたスノーケルとマスク、フィンを身に付け海へ!
私は泳ぎに自信があり、そしてスノーケリングはかなりしているので浮き具無しでしたが、希望すればヌードルやライフジャケットを貸してくれるので安心。 -
最初は沈没船のポイント。
お魚が沢山〜。 -
続いては珊瑚のエリアに移動!
沈没船のポイントから少し浅瀬に行ったところでした。 -
カラフルなお魚が一杯〜。
楽しすぎる〜。 -
続いてウミガメと泳げるポイントへ。
先客がいます。
ウミガメを守るために、このポイントはフィン無しで入ってと言われました。 -
イチオシ
ウミガメと泳げるポイントに移動して海に入ると、小さなカメが3匹寄ってきました。
餌付けが禁止されていないため、船のクルーが餌をやって呼んでくれた。
小さくて可愛いなぁ。 -
目の前でカメが息継ぎ!
ハワイと異なり、バルバドスではカメを触って良いそうなのでチャンスとばかりに手を伸ばしたのに届かず…
追い掛けたのに追い付けず、結局触れ合えなかったのが残念。
フィン無しでカメに追い付くのは厳しいなぁ。
結構速い! -
船に上がった途端にカメが!
息継ぎしながらお見送りしてくれたのかな。 -
波が穏やかなポイントに移動後、ランチタイム。
船上でバフェ!
トビウオのグリル、チキンのグリル、マカロニパイ。
マカロニパイはバルバドスのローカルフードで、パイと言う名前ですがパイ生地に包まれている訳ではなく、マカロニチーズの固まりっぽい物。 -
サラダとライスとパン。
あれ、サラダが写真にいない… -
ロゼのワインと一緒に美味しくいただきました。
船酔いがひどい私は薬を飲んでいても心配で、お代わりを勧められたけど我慢。
でもどれも美味しかった〜。
もちろんトビウオとチキンにはホットソースをかけた! -
イチオシ
ランチの後はしばらく停泊するというので、私は海へ!
だってこんなにキレイなんだもん。 -
海から見たカタマラン。
-
綺麗な海をたっぷり堪能した後は、船に上がって休憩。
ダイエットコーク! -
まだまだキレイな海を見ていたいのに、そろそろ帰る時間…
西海岸を今度は左手に見ながら戻ります。
クルーがピニャコラーダを作って配ってくれたけど、これが最高に美味しかった!
青い海と空にも映えるわ〜。 -
そしておやつにバナナケーキも。
これも美味しかった。
この船で出てくる食べ物、飲み物、レベルが高いです。
帰りは気持ち良くて、ずっとデッキで寝転がっていました。
お陰で日焼け止めを塗っていたのにしっかり日焼けしてしまった…
とても楽しいクルーズでした。
最高!!
バルバドスに来たらカタマランクルーズはオススメです。
スノーケリングも出来るし、ローカルフードも楽しめるし、何より海と空、そして風が最高! -
車でホテルに戻ってきたのは15時前かな。
休憩するつもりが、プールでまだ泳いでいない!と思い、そのままプールへ。
誰もいなくて貸切。
しばらく泳いだ後、デッキチェアに寝転んだのはいいけど、パラソルが開かず直射日光を浴び…
タオルで隠しても日差しは強烈。
なので諦めて部屋へ。 -
シャワーを浴び、そしてビール!
おつまみにスーパーで買ったハニーローストのナッツ。
美味しすぎる組み合わせ。
ビールを飲みきる前に疲れが出てお昼寝…
幸せだなぁ、こういう時間の使い方。 -
お昼寝から起きたらディナーの時間。
待ち合わせていた日本からの同僚と、「そろそろアジアっぽい味が食べたいよね」という話になり、中華料理やタイ料理などを探したのに、日曜日は休みが多くてなかなか見つからず・・・
ホテル近くのLantern Mall内にあるWok Upというお店でTO GOしました。 -
ヌードルの種類と具を選べる炒め麺のお店です。
ソースも選べるこのお店、いい!
ライスヌードルにお魚、ヴィネガーソースを私はチョイス。
お野菜も結構入っているし、付け合せのサラダは美味しいし、久々にお箸で食べるご飯は最高でした。
ビールにも合う〜。 -
さて、ここからはバルバドス滞在最終日です。
2週間の出張、結構あっという間だったなー。
この日はオフィスには行かず、11時にホテルを出てランチをみんなでしてから空港に向かう約束なので、7時頃起きて7時半からお散歩に出ました。
ちょっと曇っている・・・ -
この日もボードウォークをお散歩。
気持ちいいなぁ。 -
Lantern Mallまで歩いてきました。
ホテルから25分くらいかな。
バルバドスの国旗がはためいています。 -
モールにサブウェイがあるのをチェックしていたので、そこでサンドウィッチを買って持ってきていたお水と一緒に海辺で朝ご飯。
-
サブウェイクラブ!
BDS$14くらいなので高い〜。
サンドウィッチだけで700円以上。
でもホテルの朝食よりはお安い。 -
またボードウォークを歩いてホテルに戻ります。
途中で見つけたウミガメについての看板。
普通にボードウォークを歩いていて、息継ぎをするウミガメを何度も見かけるくらい、この島には沢山のウミガメがいます。 -
ボードウォークに写る私の影。
本当はボードウォークの端っこまで歩くつもりが、こんなに良いお天気なのでやっぱりビーチに行こうと思い立ってホテルに戻ることに。 -
水着を着てやってきたのはいつものホテル前のビーチ。
例のゴーグルを付けて海の中を少し覗いてお魚たちに会った後は、ビーチチェアでのんびり。
バルバドスのこの青い空と海にもお別れか〜。
いいところだったなぁ。 -
部屋に戻り、シャワーを浴びてパッキングの残りをし、2週間お世話になったお部屋にもお別れ。
快適でした! -
ホテルをチェックアウトしてやってきたのは、前の晩にディナーをしたPrimoの前のビーチ。
ここでランチを、と思ったのですが、この辺のお店はランチはやっていないみたい。
でもとても綺麗なビーチをお散歩出来て幸せ〜。 -
まさか仕事でカリブ海に来られると思ってもみませんでした…
いつかのんびりバケーションに訪れたい、素敵な島国です、バルバドス! -
イチオシ
そして結局ランチにやってきたのはChampers!
海を見ながら最後のランチを楽しみたいよね、と。
そして最後まで飲みます、Banks! -
迷った末、ランチメニューから選んだのはトビウオのグリル。
バルバドスらしい一品を食べたくて。
何度も食べたけれども、トビウオ、美味しい!
しかもサラダ仕立てだったので、お野菜も沢山摂れた。 -
そしてつい頼んだのがデザート。
だって滞在中、あまり甘い物を食べなかったから・・・
色々あって迷ったけれども、ココナッツパイにしました。
アイスが添えてあって幸せ。
さすがに満腹! -
こんな景色を見ながら、そして波の音を聞きながらのランチ、最高でした。
-
ランチを終え、一路空港に向かいます。
時間もあるのでハイウェイを使わずのんびりと。
目の前のピックアップトラックに人!
こういう緩い感じがバルバドスらしいなぁ。 -
道路の真上を飛行機が!
空港が近付いて来た証拠〜。 -
空港に無事到着。
レンタカー会社の人に車を引き渡します。 -
37,452kmからスタートしたこの車のメーター、37,907kmでフィニッシュ。
ということはこの2週間で455km走ったんだ!
休日土曜日のドライブで結構距離が伸びたかな?
お世話になりました。 -
チェックインをして荷物を預け、イミグレへ。
長蛇の列〜。
と思ったら、クルーズ船の乗客とその他で分かれていて、その他の私たちの列は短かった! -
空港の中でCalypsoのラムケーキのお店を見つけました。
私はスーパーで小さなサイズをお土産に買ったのですが、ここでも買える!
そして数種類、お味見も出来ました。
お土産に買わなかったコーヒー味を食べてみたら結構美味しくて、買うか迷った・・・
空港内のお店はリカーショップ、お土産物屋さん、CD屋さん、本屋さんなど、思っていたよりもありました。 -
お土産を買った後、まだ時間があったのでバーへ。
酒飲みな同僚が一緒で良かった!
最後までバルバドスの味を楽しもうと、ラムパンチ。 -
搭乗時刻が近付いてきたので、ラムパンチを片手にゲートへ!
-
可愛いカメたちを発見。
-
普通に外を歩いて行くので、飛行機が近くに見える。
あれに乗って帰るのかな? -
ゲート前に座ってラムパンチの残りを飲みました。
この旅、ちょっと飲み過ぎかもと思う程良くお酒を飲みました。
えへへ。 -
ゲートでチケットを見せた後は、歩いて飛行機に乗り込みます。
これも楽しい! -
お隣の飛行機の尾翼にハートマーク。
初めて見ました。 -
ずらっと並ぶ飛行機たちを置いて、私たちは出発!
-
Good bye, Barbados!
本当に素敵な国でした。 -
クランベリーアップルジュースを飲みながら、iPhoneの写真で楽しかったバルバドスでの日々を思い出しながらマイアミへ。
-
無事マイアミに到着〜。
ここで入国審査。
行きのダラスではすんなり通れなかった機械での審査、今回は大丈夫だった!
ただし機械での審査もだいぶ待ち、その後にイミグレの人のところを通るのにもだいぶ待ったー。
ホント、アメリカのイミグレは通るのが大変。
ちなみにイミグレの人が入国のスタンプを押してくれなかったので「押さなくていいの?」と聞いたら、今は全て電子情報で管理しているから要らないと言われ、押して欲しいといったらTransitなのに?とちょっと不満気味。
だってパスポートに沢山スタンプがあるほうが嬉しいし、記念になるから・・・ -
入国に時間がかかり、次のダラスのフライトまであまり時間が無いので、さくっとどこかでディナーを食べることに。
-
で、行ったのは行きに見かけた中華。
Panad Expressみたいなお店。
ここでオレンジチキン、ベジ、焼きそばのディナー。
量が多いのでこれをシェア。
久々にオレンジチキンを食べられて嬉しかったな。
私にとってオレンジチキン=アメリカの中華の味。 -
フライトが大幅ディレイ!
もう少し早く分かっていたら、ゆっくりディナー出来たのに・・・
仕方が無いのでゲート前でのんびり待ちます。
結局23時頃出発! -
フライト中の写真が1枚も無いのは、あまりにも眠くてすぐに寝ちゃって、ドリンクサービスもパスしたくらい…
ダラスには午前1時過ぎに到着しました。
そして予約していたAirport Hotelまではタクシーで移動。
夜中過ぎでもタクシースタンドにタクシーがいて助かった!ダラス フォートワース国際空港 (DFW) 空港
-
でもドライバーが適当で、Home 2 Suitesだって言っているのにHomeなんとかSuitesに連れて行って降ろそうとするから「ここじゃない、Home 2 Suitesだ!」と猛烈抗議。
「ああ、そっちね。」と言ったけど、最初にちゃんとHome 2だと言ったのに2が付かないところに連れて行かれた気がする。
ちょっとぼったくられたかな。
むー。
でも無事ホテルに到着です。 -
なんだかお洒落なホテル。
一晩、しかも7時間弱しかいられないのが勿体無い感じ。 -
フロントの脇でドリンクやお菓子などが売っていました。
小腹が減っても大丈夫。 -
ホテルのロビー。
翌朝はここで無料の朝食をいただけます。
新しいみたいでとても綺麗なホテル! -
ホテルのお部屋。
広い〜。
ソファーはソファーベッドになるみたい。 -
テレビも大きいし、収納もたっぷり。
でも数時間後にはチェックアウトなので、スーツケースを開けて床に広げて最低限の物だけ出し入れ。
1泊だけなのが勿体無いなぁ。 -
ミニキッチンも付いていました。
-
翌朝の朝食です。
食べちゃったので写真が無いのですが、これとあとベーグルを1つ食べました。
他にマイクロウェーブで作るホットミールやワッフルメーカーなどがあったけど、Kidsで賑わっていて待つのが面倒だったので取ってすぐ食べられる物だけいただきました。 -
ホテルから空港までは、ホテルが出しているAirport Shuttleで移動。
この日のダラスは快晴!
初めてのテキサスだったので(行きもトランジットはしたけれども)ちょっと街を見てみたかったなぁ。 -
自動チェックイン機でチケットと荷物のタグを発券し、手荷物カウンターに預けに来たところ「このスーツケースちょっと重いから、荷物を出して」と言われてしまった・・・
ぎりぎり大丈夫だと思っていたのに!
そしてバルバドスの空港ではスルー出来たのに!
幸いレスポのウィークエンダーを持ってきていたので、そちらに「重いと言われたら出そう」と思っていたセットを移し、2個目の手荷物として預けました。
2個まで無料で助かった!ダラス フォートワース国際空港 (DFW) 空港
-
自然光がたっぷり入る作りのこのターミナル、新しそう。
-
手荷物検査に1時間くらい並んだせいで、搭乗時刻まで30分以下。
色々お店を見たり、お茶したりしたかったのにー。
でも欲しかったコスメは買えたから良かった。
円安なので最低限だけ。 -
ターミナルの上のフロアからの眺め。
新しくレストランやショップが出来るみたいで、工事中の場所がいくつもありました。 -
搭乗後、最初のドリンクサービスはクラブソーダに。
おつまみは私の好きなプレッツェル。 -
ランチ(?)はビーフにしました。
肉団子!
これが意外と美味しくて、しっかり食べられました。 -
行きに見られなかった007を見たり、途中で寝てしまった「マイインターン」を見直したり…
そうしているうちに軽食がサーブされました。
サンドウィッチとアイス! -
結構眠れたな、と思って起きたらまたご飯。
チキンとライスとお野菜。
でもお腹が空いていなくて食べられず、フルーツだけ食べました。
そして目覚めの一杯はやっぱりオレンジジュース。 -
定刻よりちょっと早く成田に到着!
夕方です。 -
JALなどOne Worldの飛行機たちがずらっと。
普段ANA派なので、あまり見ない光景だったのでつい写真を撮っちゃった。 -
日曜日の夕方帰国便だったからか、空港は激混み!
成田エクスプレスのチケットをリムジンバスのチケット売り場の並びで買っておいて正解!
駅の券売機はすごい列で、並んでいたらこの電車には乗れなかったかも、です。
アメリカとバルバドス、あわせて2週間半の出張は結構大変でしたが、今までEメールでしかやり取りしていなかった人たちと会えたこと、そして新しい会社や今後の自分の役割について多くを学べたのは本当に良かった!
充実した出張でした。 -
一つ書き忘れたので追記!
バルバドス滞在中、夜になると不思議な音がしていて何かと思っていたら、鳴きガエルでした。
街中で鳴いているの。
姿は見られなかったのですが、空港のお土産屋さんに実物大の置物があったので買ってしまった〜。
帰国後、youtubeで見付けました、鳴いている姿の動画。
この音を聞くとバルバドスを思い出すなぁ…
https://m.youtube.com/watch?v=0LdK6JQUNyw
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
この旅行で行ったグルメ・レストラン
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
バルバドス の人気ホテル
バルバドスで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
バルバドス最安
1,401円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
286