南九州の旅3日間(その6　鵜戸神宮と青島)

2016/02/29 - 2016/02/29

平成28年29日、城下町飫肥を後にして、日南海岸の海岸沿いにバスは走り、鵜戸神宮へ。鵜戸神宮参拝後、本日宿泊する予定の青島温泉へ向かう。日南海岸の道路にはフェニックスや蘇鉄、ワシントン椰子などで彩られ、海岸は「鬼の洗濯板」と呼ばれる奇岩がみられる。表紙は鵜戸神宮の本殿への参道から日向灘を望む風景。

エリア 日南(宮崎)

• 旅行の満足度: 4.5

• 交通手段: 観光バス 徒歩

このトンネルをくぐって鵜戸神宮へと進む。

鵜戸神宮参道。

鵜戸神宮参道。

参道の右手の日向灘。

参道。たまたま巫女さんが橋を渡て本殿へと向かっていた。

橋の上から見る本殿の入口とその下に見える奇岩群。

洞窟の中に建つ、鵜戸神宮本殿。

本殿。ここから時計回りに本殿を回る。

洞窟内の本殿に続く社。

本殿。

本殿。

本殿を出たところにある見晴らし台へ。

見晴らし台から見る日向灘の奇岩群。

見晴らし台から本殿入口を見る。

日向灘を見る。

参道を戻る。

参道。

左手の土産物屋の先の階段の道を登って駐車場へと戻る。

青島に向かうバスの車窓から見る日南海岸。鬼の洗濯板。

車窓から見る

車窓から見る日南海岸。

車窓から。

ホテルの前の海岸から見る青島。

ホテルについたのは午後6時過ぎであった。明日は出発が早いので、翌朝、青島まで散策する時間が取れそうもなかったので、チェックインを終えるとすぐにホテルを出て、青島へと歩きだした。

海岸沿いの遊歩道と青島。

青島海岸と青島を結ぶ橋。

橋の右手の鬼の洗濯板。

橋の左手の鬼の洗濯板。このような鬼の洗濯板が青島の周りをぐるっと、取り囲んでいる。

鬼の洗濯板。

青島神社の鳥居。日没なったので神社の参拝はそこそこにホテルに戻る。

神社の前から鳥居と青島海岸を夕やみの中で望む。

夕やみの中の鳥居。

3月1日、ホテルの部屋から見た青島海岸。

ホテルの部屋から。本日3月1日は旅の最終日で、高千穂峡を観光する予定。次回に特集する。