ストリップには近づかないラスベガス　3/3

2015/05/01 - 2015/05/04

帰国まであと2日くらい。
勝って帰れるか否か。
観光なんかどうでもいいのよ。
打つ(鬱)・食う・寝る、時々運動の毎日('ω')ノ

エリア ラスベガス (ネバダ州) (アメリカ)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 3.5
• ホテル: 4.5
• グルメ: 3.5
• ショッピング: 3.0
• 交通: 3.5

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 30万円 - 50万円
• 交通手段: レンタカー
• 航空会社: JAL

禁断の症状・・・バカラがしたくなりました・・
あのバカゲームのバカラが慕い
３と７を引いて「ナチュラル！」と叫んでしまった、馬鹿ラがしたい！

幸いフランクリン叔父さんは財布でスタンバイしております。
ということで、サンセットステーションは舞い戻り(=ﾟωﾟ)ﾉ

西から昇ったお日様が～♪
東～に沈む～♪

ぐはっ

2時間後
：
負けてやけ酒。
「バカラのバカやろう。ブラックジャック連発じゃねえか。
７でも勝てず、ナチュラル８でも負け‥」
全く持って酷い展開。　手をだした事が悔やまれます(;_:)

ここはメインストリートステーションのトリプル７
サンプラーでビールを頼むのだ。

バカラでは勝てない負男がカキを食う。
フレッシュオイスター美味しいよね、これらで15ドルくらい。
流石トリプル７、いい食材を使っています。

新鮮ジューシ?！('◇')ゞ

この青虫みたいのは、なんだっけ。
なんとかロール、、多分アボカトロール？

そして翌日。
ランパートカジノのBINGOルームでラスト勝負。
家内は大きい当たりが来て、マイナスから一気にプラマイゼロ
家内、良かった☆本当に良かった(^?^)

そして筆者はトータル＋700で終了。
バカラでパープル3枚溶かすも、計画通り負けませんでした('◇')ゞ

そして帰国の途中
以前から気になっていたピンボール博物館へ。

博物館というより倉庫の構えですが、中は驚きからの～

うっわ〜、すげえ。
ご幼少の頃に嗜んだピンボールが沢山あるんです。

5ドルあれば1時間は遊べます。
ピンボーラーには堪らない施設と思いますよ。

これなんて懐かしくて、鼻水でました。
アナログなゲームの方が面白いと思うのよ。

この様な並びがあと２列あり。
合計２列ある間取りにマシンがぎっちり。

そして帰国便。

今回の戦果と思い出
・体重3.1kg増　※夫婦で＋5.5kg
・＋700ドル
・海外で初めてのボウリング
・夫婦そろってBINGOで勝利
・ラスベガスで一度もストリップに行かない男気

ご鑑賞いただき有難うございました <m(__)m>

この旅行記へのコメント （1）

• aranobuさん 2016/08/02 08:40:21

  今度はこちらから失礼します。

  Julieさんの旅行記、再度読み直して見ました。
  
  驚いたことに、次回の１２月は１泊だけですが、サンセットＳに行く計画を
  立てているところで、いい情報でした。
  （すみません、以前に楽しくて熟読していましたが、忘れていました。）
  でも、プレー時間はわかりませんが、気持ちいいぐらい４カード（しかもＡ）が
  来ていてうらやましい限りです。
  
  それでは。
  
  araobu