2016/02/26 - 2016/02/27
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miharashiさん
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2016年の2月下旬、2015年に続いて二度目のドロミテ・スキーに挑戦しました。今回は、コルチナ・ダンペッソを起点にして、標高2800mのラガツォイからアルメンタローラまでのロングランに挑戦したり、コルチナ、チンクエ・トッリ、マルモラーダ、チベッタなど、2015年には滑らなかったスキーエリアを滑走しました。第五部は最終日にコルチナのファローリア、クリスタロ、さらにトファーナの各エリアを滑った記録です。(表紙写真は、コルチナの街の上に聳えるトファーナ)
今回のスキーの全日程は以下の通り。
2月21日 0時半羽田発(エミレーツ航空)
ドバイ経由で午後1時過ぎベニス着。
バスでコルチナ・ダンペッソへ。(コルチナ泊)
2月22日 コルチナ->ファルツァレーゴ峠->ラガツォイ->
アルメンタローラまでロングコース滑走。
タクシーでラガツォイへ(ラガツォイ泊)
2月23日 ラガツォイ->チンクエ・トッリ(スキー)->ペスクル->
チベッタ(スキー)->アッレゲからタクシーでラ・ヴィラへ
(ラ・ヴィラ泊)
2月24日 ラ・ヴィラ-からバスでコルヴァーラ(スキー)->マルモラーダ
(スキー)->チベッタ(スキー)->ペスクル-からタクシーでラ・ヴィラ (ラ・ヴィラ泊)
2月25日 ラ・ヴィラからバスでファルツァレーゴ峠->チンクエ・トッリ
(スキー) ->バスでコルチナへ(コルチナ泊)
2月26日 ファロリア&クリスタロ(スキー)->バスでトファーナエリアへ
(スキー) (コルチナ泊)
2月27日 コルチナ->(バス)->ベニス (ベニス泊)
2月28日 ベニスからドバイ経由で成田着(2/29夕方
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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2月26日、今日で五日目だ。スキーパスは6日券を購入していたので、明日まで滑ろうと思えば滑れるが、どうやら明日は雨の天気予報。今日が実質最終日になりそうだ。朝の天気は雲一つない快晴。宿の前からトファーナがきれいに見えた。
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少し道路に出てみたら、チンクエ・トッリもきれいに見えていた。
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ホテルのおいしい朝食をいただいた後、荷物をまとめてチェックアウト。荷物はフロントに夕方まで預かってもらった。今夜の予約が取れず、別のホテルに移動しなければならなかったからだ。ホテル横のバス停からスキーバスで一駅だけ乗り、ファローリアのゴンドラ駅へ。朝のゴンドラは中間駅では昨日よりも待たずに次のゴンドラに乗り換えられた。ゴンドラの頂上駅のテラスでまずは写真撮影。
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テラスの正面にはトファーナが堂々と控えていた。今日は今までで一番クリアに見えた。
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拡大して。下にはコルチナの街が広がる。
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さらに拡大すると、トファーナのゲレンデが良く見える。トファーナの岩峰のすぐ下のゲレンデの最上部には、岩と岩の間の狭いコースが見えるが、これはオリンピアと呼ばれるオリンピックやワールドカップのコースだ。その下中央に長いコースがあり、下まで滑り降りれる。頂上から滑ると、かなり長いコースのようだ。
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パノラマで(画像をクリックしてください)。コルチナ・ダンペッソがすばらしい山々に囲まれ、山好きにはたまらない立地にあることがわかる。
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トファーナの左側には、チンクエ・トッリとアベラウが。青空に映えてきれいだ。今日朝一番で行けばよかったかも。悔やまれた。
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さらに拡大。
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チンクエ・トッリ。コルチナ側から見たことがなかったので、興味深い。ちゃんと5本ある。
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上のさらに左側。
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そのさらに左側には、ラガツォイの山頂から正面に見えたクロダ・ダ・ラーゴもくっきり。
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テラスの右側の景色。北の方角でドッピアコの方向だ。前面にはクリスタロが連なる。
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奥に聳える山を拡大。クロダ・ロッサ(2818m)のようだ。
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クリスタロのパノラマ(画像をクリックしてください)。
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クリスタロをバックに記念撮影。
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ゴンドラ乗り場前のゲレンデ。ここには途中まで登るJバーリフトしかない。しかたがないので写真左側へ滑り降りてクリスタロに行くことにした(写真は前日撮影したもの)。
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上で述べた連絡コース。朝なので日蔭で少し下が見にくく、がりがりしていた。
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視力の弱い私がもたもたしていたら、主人はずっと先に行ってしまった。小さく見えるのが主人。朝早いのでまだ誰も滑ってきていない。スロープの先にはクリスタロ。
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クリスタロの巨大な山塊が迫ってきた。
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クリスタロの山塊をバックに記念撮影。ここからの眺めがすばらしい。山頂に少し雲が湧いてきたのが残念だ。
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パノラマにして(画像をクリックしてください)。
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上記コースを滑ってくるとこのような建物がある。入っていないので何の建物かわからないが、レストランかも?
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建物の向かいにはリフト乗り場。どうやらこのリフトでファローリアの頂上に行けるらしい。
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上のリフトの向かい側に下るリフトがあり、係りの人にクリスタロに行きたいというと、このリフトで下るように言われた。最初は下りで途中は平行移動に近かった。どうやら連絡リフトのようだ。
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リフトを降りると道路の向こう側にクリスタロのリフト乗り場があった。スキーを外しての移動。ここまでは車で来れるようになっている。スキーバスのバス停はあったが、時刻表には一日2本しかなかった。さっき一台行ったばかりで、この後4時までない。とにかく不便だ。コルチナに戻るには、また連絡リフトでファローリアに戻らざるを得ないようだ。
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リフト乗り場には車で来た人達がすでに並んでいた。
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リフト乗り場からもチンクエ・トッリがきれいに見えた。
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リフトを降りると山頂にやや雲が。
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滑り出し横にはレストランも。
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チャンピオンコース?。リフトが動いていないようでだれも滑っていない。上の方は雲行きが怪しくなってきた。
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リフトを降りて滑ってきたコースを振り返って撮影。ちょうどいいスロープで気持ちよく滑れた。空いているのがいい。
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長いコースなので、一気にすべりたいところだが、撮影のためやむをえずストップ。
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まだまだ続く。
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降りてきたコースを振り返って。
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滑り降りてもう一度すべりたいところだったが、今日はトファーナも滑りたいので、ファローリアにもどることに。道路を渡るとピステマップがあった。
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ピステマップを見ると、ファローリアの山頂に行くには、連絡リフトに乗り下りたところで別のリフトで上がるようになっていた。
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連絡リフトを上ってきて再びこのリフト乗り場へやってきた。ここから上へ行かないとゴンドラ駅には戻れない。
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山頂の近くでリフトを降りたところ。
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ファローリアのゴンドラ頂上駅に出るには、尾根沿いをチンクエ・トッリを前に見ながら滑り降りなければならないようだ。
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広々していて絶景だ。朝よりやや雲が多くなってきたのが残念だ。
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同上。
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振り返るとかすかに山頂が見える。
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急激に黒い雲が頭上を覆ってきたので、急いで記念撮影。
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あれだけ青空が出ていたのに山の天気は変わりやすい。
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チンクエ・トッリの上空もいつの間にか黒い雲が覆っていた。
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休憩も取らずにゴンドラに乗り、下山。バスターミナルでトファーナ行きの8番のスキーバスにほとんど待たずに乗れた。バスはCol Druscieのゴンドラ乗り場の前に止まってくれたので、あまり歩かずにすんだ。
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途中でゴンドラを乗り継いで山頂駅に到着。ここから下るコースは急そうだったし、雲がわいていたので、乗ってきたゴンドラで中間駅まで下りることにした(最終日だし、無理は禁物だから)。急いでゴンドラ横のテラスから撮影。向かいはクリスタロだが、頂上は雲の中に隠れていた。
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パノラマで。右側はファローリアとソラピス。クリスタロの上空には再び青空が。
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ゴンドラの中から上から下りてくるコースが見えた。このあたりはなだらかそうだが。上級者コースなので滑り出しは急なのかも?
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中間駅で下りて、頂上の方角を撮影。
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上の少し左側。中間駅からは、そのままゴンドラ下駅まで下るコースと、オリンピックコースから続くロングコースに合流して滑っていくコースのふたつがあるが、後者の方を滑ることにした。そのためには、写真の左方向に滑っていく必要があった。
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合流前のスロープから撮影。途中から平坦になってしまい、一気に滑っていかないとダメなようになっていた。
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合流点にあったリフト。これで一つ上まで上がることに。
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オリンピックコースから続いて下ってくるゲレンデ。すべりよさそうなゲレンデだったが、残念ながらここは滑っていない。
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一つリフトを上がると、さらに上にもリフトがあった。
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リフト横の岩の間を滑り降りるゲレンデ。これがオリンピックやワールドカップのコースだ。私達は眺めるだけ。
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オリンピックコースからそのまま続けて下るコースは、かなり急そうだったので、私達は、それより緩やかな迂回コースを滑ることに。写真は、その滑り出しで撮影。
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パノラマで(画像をクリックしてください)。さっきより青空が広がってきた。
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ファローリアの方角を拡大。
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さらに拡大すると、ファローリアのゲレンデも見える(写真の上から3分の1位のところにある)。
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迂回コースの途中。結構なロングコースだった。
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遠くには、クロダ・ダ・ラーゴ。
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迂回コースの終わりの方。
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前方にはクリスタロ。
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迂回コースが合流したところに、レストランがあった。おじさんが昼食のサンドイッチを作っていたが、私達はコーラだけ頼んで休憩。食べていた人を見たら、巨大なサンドイッチだった。
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おじさんの後ろには、スキーをはいた人形がぶら下がっていた。
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休憩後下へ滑り降りたが、時間があったので、もう一度 レストランの上までいくリフトに乗り、再度同じスロープを終点まで滑る。終点は、Socrepesという名前の場所だった。終点直前にはちびっこ専用ゲレンデもあった。これで5日間のスキーがすべて無事終了。リフト乗り場からはスキーを担いで駐車場の中を通り、バス停まではかなり歩かなければならなかった。ここからだと、トファーナのゲレンデに上がるのはかなり大変なので、最初のゴンドラ乗り場のほうがずっと楽だろう。帰りは、3番のバスでローマ広場まで行き、8番のバスに乗り換えて今日の宿のホテルトリエステへ向かった。
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バスの乗り換え地点のローマ広場。バス待ちの間教会を撮影。
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ローマ広場。
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再び8番のスキーバスでホテルトリエステへ。チェックイン後スキー室でフェロースキーでやってきた日本人夫婦に遭遇。彼らも今日が最終日だそうだ。今回が初めての海外スキーで、今日はフリーの日なので、大事をとって休んだそうだ。彼らは明日の早朝出発。スキー室でスキー靴から普段の靴(靴だけリュックに入れてきていた)に履き替え、部屋へ。落ち着いてから歩いてローマ広場へもどり、そこからスキーバスで前のホテル(Hotel Villa Neve)へ行った。無事荷物を引き取り、バスでホテルトリエステに戻った。前のホテルのほうがバスターミナルに近いので本当はそのまま連泊したかったが、休日前で空き部屋がなかったのでしかたがない。写真はホテルトリエステ。
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ホテルトリエステの部屋。窓からはクリスタロが見えた。
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老舗ホテルらしく、内装は立派だ。フェロースキーが定宿にしているのも納得だ。明日は11時半のコルチナ・エクスプレスでベニスのメストレ駅に向かう。夕方、ホテルのフロントのコンピュータで、コルチナ・エクスプレスのバスの予約をやってもらった。バスは、時刻表では、マルコポーロ空港を経由してメストレ駅まで行くが、予約サイトでは空港までしか予約ができず、空港までのバスチケットをプリントアウトしてもらうことに。途中コンピュータがハングしてしまい、かなり手間取ったが、最終的にプリントアウトされたチケットを受取ることができ、予約は無事終了した。
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2月27日、予報通り朝から小雨が降ったり止んだりの天気。ホテル前から8番のスキーバスでバスターミナルへ。メストレ行きのバスが停車していたので、乗ろうとすると、満席だといわれる。予約した空港行のバスは別のバスで、すぐあとからそのバスが来て乗車できた。時刻表では、このバスは空港を経由してメストレ駅まで行くことになっていたのに、今日はなぜか別々のバスになっていたのだった。空港行のバスも満席で、昨日予約していて正解だった。コルチナを出発したが、雨は相変わらず降り続いていた。来るときに撮影しそこなったきれいなダム湖も雨でかすんでいた。
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約2時間後にマルコポーロ空港に到着。空港でメストレ駅行きのバスに乗り換えて(ひとり8ユーロ余計にかかってしまった)、鉄道駅のバスターミナルで降りると、すぐそばにホテルプラザがあり、無事チェックイン。せめて最後の夕食はおいしいものを食べようと、昨日のうちに予約していたレストラン・ソウルキッチンは、ホテルプラザのフロントの横に入り口があり、傘をささずに行けた。
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私が頼んだバジルソースパスタ。すばらしくおいしかった。
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主人が頼んだのはタイのソテー。皮がパリッと焼けて突き合わせのポテトもシャレていた。
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デザートはティラミスを注文。もしかしたらいままでで一番おいしかったかも。ボリューム満点だ。イタリアは最高だ。
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2月28日、朝から小雨。飛行機は午後15時25分発のエミレーツ航空。11時過ぎにチェックアウトし、3時間半まえには空港に着いていた。エミレーツ航空は3時間15分前にはチェックインを開始してくれたので、ラウンジでまったり。成田には、翌29日の夕方5時20分に定刻通り到着。スキーも無事運ばれてきた。今回二人でたった13万ちょっとの格安航空券でベニスを往復したが、なかなかお得だった。年齢の関係で来年もいけるかどうかわからないが、海外にはまだまだお元気なお年寄りが多いことと、滑り残したすばらしいゲレンデがいっぱいあることを再確認した旅行となったことは間違いない。(写真は一番印象深かったマルモラーダ山頂の景色)
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