2016/02/28 - 2016/02/28
344位(同エリア940件中)
風待人さん
萩市に古くから伝わる伝統の四手網漁、シロウオ漁が行われているとのことでJR東萩駅に程近い松本川に見学に行きました。
シロウオとシラウオは混同されがちですが、萩市で獲れるのはハゼ科ののシロウオでシラウオ科のシラウオとは違う種類だそうです。
全国の綺麗な河川で獲れるシロウオの漁は色々な方法があるようですが、萩市の場合は畳数畳ほどもある四手網を船に取り付け浅瀬で川に沈め頃合いを見計らって引き上げ網に残っているシロウオを柄杓などで掬い上げます。
近年は漁獲量が減り高級魚となっていて庶民の口には入りにくくなっています。
獲れたシロウオは活きたまま酢醤油で喉に流し込む踊り食いや卵とじ、シロウオご飯などにして食べます。
シロウオの漁期が終われば萩には本格的な春が訪れることでしょう。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
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萩市の椿東と土原を結ぶ萩橋の付近に船を出してシロウオ漁をされていました。
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水中に建てられた竹竿に船を固定して漁を行っておられました。
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船に取り付けられた四手網を川に沈め、頃合いを見計らって上げてという具合に漁が行われます。
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漁は一人で行う方もおられますが大体、夫婦二人で行う方が都合がいいようです。
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四手網は滑車とロープを使って上げ下げされます。
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四つ手網の中に透明な魚が入っています、それがシロウオです。
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網を棒きれなどで叩いて中央に魚を寄せて柄杓や自作の網付き棒で素早く掬い取ります。
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漁の様子は橋の上から容易に見ることが出来ます。
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網は船より遠くに投げ入れなくてはならず、かなりの重労働の様子です。
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こちらの方は一人で上げ下げしておられました。
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川の中程にもご夫婦で漁をされている船がありました。
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シロウオ以外の雑魚を集めて、川に投げ入れておられました。
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カモメが投げ入れられた雑魚を求めて集まって来ていました。
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一定間隔で網を上げて行きますが殆ど入っていないこともあるようです。
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柄杓さばきも慣れたもので手際よく行われていました。
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向こうに見える橋が松本川の最も河口側に架かる橋でその向こうはすぐ日本海に注ぎます。
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投げ入れては上げてまた投げ入れては上げてと見ているだけでも重労働だと感じます。
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網を投げ入れる時はゆっくりと波音などたてないように川に入れてゆきます。
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網は川の水の色と同じ緑がかった青い色のものです。
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網を川の底に入れたら上げるまでは只管待ち続けます。
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網を上げる時は船が若干傾いてバランスを崩しそうになりますが持ちこたえてやがて水平になります。
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シロウオ漁は地味できつくて根気が要る作業なので後継者が少なく若手の漁師さんは中々居ないようです。
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