2016/02/27 - 2016/02/28
438位(同エリア750件中)
ひまわりさん
ソウル発券の台北行きチケットでランタンフェスティバルに行ってきました。
本当は別の日程を考えていたけど、予約が取れず、JAL修行でもあるのでどこでもいいかと思っていたところ、今年は桃園でランタンフェスティバルが開催されることがわかった。
その後バンコク発券のチケットも購入したので、組み合わせて使うために日程を変更してもらって、1泊2日の弾丸旅行となった。
帰りは東京行が取れず名古屋経由で羽田に戻ります。
① JAL033 1/22(金) HND 00:05発 BKK 05:05着
② JAL034 3/14(月) BKK 22:25発 HND 06:00着
エコノミークラス ¥65340
③ JAL032 1/23(土) BKK 09:55発 HND 17:30着
④ JAL095 1/23(土) HND 19:45発 GMP 22:20着
⑤ JAL094 3/5(土) GMP 19:15発 HND 21:20着
⑥ JAL031 3/12(土) HND 11:00発 BKK 16:00着
バンコク発券 ビジネスクラス ¥144420
⑦ JAL094 1/24(日) GMP 19:15発 HND 21:20着
⑧ JAL097 2/27(土) HND 08:35発 TSA 11:40着
⑨ JAL822 2/28(日) TPE 15:45発 NGO 19:20着
⑩ JAL208 2/28(日) NGO 21:00発 HND 22:00着
⑪ JAL091 3/3(木) HND 08:25発 GMP 11:00着
ソウル発券 ビジネスクラス 2074400W(¥116008)
ここでは⑧⑨⑩を使用
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
2月27日(土)
電車で行くかバスにするか考えながら駅に行ったら、ちょうどバスが来たので今回はバスで羽田入り。
ちょうど7時に羽田に到着。長男と合流してチェックイン。 -
土曜日だから結構混んでいた
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まずは朝ごはんを頂きます。
起きてから何も食べてなかったのでお腹が空いた -
東京は良い天気だけど、台湾は雨予報。
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ファーストラウンジのがレットも頂きました。
マッサージはすでに1時間待ちだったので、断念。 -
時間になったので搭乗します
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3Aです
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富士山のキレイ
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ペリエ
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洋食にしました
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いつものアイスとコーヒー
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食後はフラットにして休憩。
ふと気づいたら向こうに並行して飛んでいる飛行機が見えた。 -
なんだか不思議
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12時半に松山空港に到着。
やっぱりこっちは雨です。
今回は1泊なので、2人ともリュック1つの軽装。
MRTで移動します。
それにしても暑い。
上着なんていらないくらいなのに、周りの人はダウンを着てる。
私は汗ダラダラです。 -
ランチは長男リクエストの飲茶。
途中の駅で降りたらダイレクトでホテルだったので、傘を差さずにすんだ。 -
ホテルの中にあるお店です。
ちょうどお昼時で混んでいたけど、待つことなく案内された。 -
適当に頼んで
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ワゴンで来るのも見て選ぶ
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2人なのであまり種類が食べられないのが残念
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お腹いっぱいです
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カードで支払い
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外はまだ雨が降っている
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カードに100ドルチャージしてMRTで移動。
時間があるので台北101に行こうと思って市庁駅に行ってみたけど、雨が結構降っているのと、シャトルバスが全然来ないのでやめて台北駅へ行くことに。
時間があったので足マッサージをしました。
40分で499ドル -
マッサージのあとは三越の地下にある春水堂へ
待っている人がたくさんいて名前を書いたら番号札をもらいます -
20分くらい待ったら呼ばれた
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これ
ピリ辛でメチャクチャおいしかった -
タピオカミルクティー
注文した時に20分くらいかかると言われたけど、てっきり麺かと思っていた。
ところが麺はすぐに来たのに、タピオカミルクティーがくるまで20分以上かかった。
全部で250ドル -
電車で台湾鉄道の桃園駅へ行きます。
この時チケットの買い方がわからず窓口で買おうにも窓口が見つからない。
結局一番高い自強号の値段を買っておけば間違いないだろうと思って2枚購入。
ちょうど17時の電車が止まっていたので、飛び乗った。 -
情報では自強号が止まらないのもあるらしくて、乗ったはいいけど止まるのか心配したけど、周りにいた人が止めると教えてくれた。
この日は土曜日だったからか、車内は満席で立っている人でいっぱいだった。
桃園駅までは2つ目30分で到着。 -
反対側まで歩く
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駅前
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ここから空港行のバスが出ているらしい
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雨が上がっていてよかった
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ホテルまで10分弱で到着
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シャトー・デ・シン・トウエンホテル
(次の日に撮影) -
開けた瞬間「広い」とつぶやいた。
ベッドもこの大きさ -
角部屋だったからかとにかく広い
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デスク
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玄関のすぐ横にあったこの中にセキュリティーボックスもあった
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浴室
シャワーとバスタブが別になっている -
洗面所
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ウエルカムフルーツ
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椅子も2脚
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部屋の入口
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建物は吹き抜けになっている
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エレベーター
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ロビー
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古い建物だけど、部屋は広いし私たちには十分。
フロントの人たちは日本語も堪能だし、とっても親切だった。
楽天から予約して1980ドル+税金10.55%
日本円で7500円くらい -
さて、ゆっくりもしていられないので早速出かけます。
ランタンフェスティバルの会場までは桃園駅から1駅の内歴駅から無料シャトルバスが出ているらしい -
ということで電車に乗ります
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10分栗で到着
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降りてすぐのところに臨時の出口がありました。
バスがたくさん止まっているのすぐにわかります。
土曜日の18時くらいだったけど、全然混んでいなくて並ぶことなくバスに乗ったらすぐに出発。
30分くらいで会場の駐車場に到着したけど、反対に乗って帰る人が並んでました。 -
今年の会場は桃園は過去最大の広さだそう
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会場も3つに分かれてます
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とにかく広い
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これはメインらしくて、ここでちょっとしたショーがありました
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台湾に着いたときは暖かいと思っていたけど、さすがに夜になるとちょっと肌寒くて、ダウンもおかしくないくらい
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さて、人通り見たので、帰ります。
しかし、あまりに会場が広くてシャトルバスの乗り場がわからなくなってしまった。
地図を見ながら移動してきたところで、お巡りさんに尋ねたらまだ30分かかると言う。
このおまわりさん。一生懸命英語で説明しようとしてくれるんだけど、なかなか伝わらない。そこへ、たまたま通りかかった男性が、場所を説明してくれたんだけど、これから車を取りに行くからそこまで乗せてあげると言われた。
長男も一緒だし、いい加減歩き疲れていたので、ありがたく乗せてもらうことに。するとこの人家が桃園で、私たちが桃園のホテルに泊まっていると話したらホテルまで送ってくれると言ってくれたので、お願いしてしまった。
この方奥さんと10歳の子供と一緒に来ていて、先に車を取りに来て2人を迎えに行くところだった。ところっが、道路が通行止めになっていたりして、なかなか合流することができず、40分くらいグルグル回ってやっと会うことができた。
英語がそんなに得意ではないようだったけど、単語を並べてコミュニケーションをとりながらホテルまで送ってもらって、本当に助かった。 -
実はホテルに戻る直前にこのお店に寄って、お土産までもらってしまった
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大きいのと小さいのどっちがいいかと聞かれて、小さいのを頂いた
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熱々でいいにおいがする。何かと思ったら麺線らしい。
向こうで何か食べようと思っていたのに、人がいっぱいでとても食べられる状態じゃなかったので、お腹がペコペコ。
とても美味しかった -
これだけでは足りないので、近くに何かないか探しに出ていったら、ホテルのすぐ近くに屋台があったので、このお店でカオマンガイとサンドイッチをテイクアウト。
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2つで155ドル。
このサンドイッチがとても美味しくて、次の日も食べたいと思って行ってみたけど、夜だけの営業のようで、開いていなかったのが残念だった。
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