2012/12/13 - 2012/12/19
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TENKOさん
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お孫ちゃまと、冬のチロルの旅を計画していました。
飛行機の予約をポチッとする時になって、彼らの両親がドイツのクリスマスマーケットに行きたいと言い出しました。
私は殆ど昨年と同じコースなのですが、初ヨーロッパの彼らを案内して、フランクフルト、ケルン、ニュルンベルク、ミュンヘンのクリスマスマーケットを巡りました。
両親と旅した孫のための備忘録です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
仕事を終えた娘夫婦と、広島空港へ来ました。
が、チエックインカウンターで、ばばちゃんのミスが発覚します。
孫2号の日記です。
「ドキドキした旅行。
飛行機のチケットを渡した時に、大変なことが分かりました。
私のローマ字の苗字から、「A」が抜けていました。
「えっ!」と思いました。
私だけ行けないかと思いましたが、羽田に聞いてOKになったので安心しました。」
予約の時、何回も確認したと思っていたのですが、名前が間違っていたのです。
すみません。以後気をつけます。 -
羽田空港。
ラウンジを使うことができません。
初めての深夜便で、眠くて仕方がない9歳の孫娘。 -
12月14日。
ANA 1:10分羽田発。 5:25分フランクフルト着予定。 -
孫1号が選んだ食事。
彼の搭乗の目的は食事なのです。
昨年の帰国時、彼は寝込んでいて2回目の食事を食べれませんでした。
今年は絶対起こして!と頼まれました。 -
孫2号の食事。
日記より。
「ANAの飛行機の中では、CAさんの飲み物サービスの時から「かっこいいなぁ〜」と思いました。
2年生から思っていた私の将来の夢は、CAさんになることです。
少し勉強になったと思います。」
CAさんも大変ですね。
さまざまな視線を受け止めねばなりません。
昨年はキティちゃんのストラップを頂き、今年はお手紙を頂きました。
「将来の夢はCAさん」ますます大きくなります。 -
私は広島便で何回も乗っていましたが、孫たちは初めての787型機。
座席は2席並びだったので、パパと孫1号は前の席です。 -
「新しい飛行機はいい!」そうです。
-
12月14日、朝6時前にフランクフルト空港に着きました。
入国審査で、「孫たち家族と一緒です」というと、「全員一緒に来なさい」ということで、5人がお団子状にゾロゾロ。
全員のパスポートを見ながら「Shion」と呼ばれ、孫1号は「はい」と日本語で挨拶をし片手をあげました。
「いい返事だ」と褒めて頂き、スタンプを押していただいてドイツ入国。
娘夫婦は初めてのヨーロッパ。まだ一言も英語もドイツ語も話していません。
ばばちゃんは添乗員さんです。
空港駅で、グループ1日乗車券を買い、Sバーンで中央駅へ。 -
ホテルに荷物を預け、ロビーで少し休ませて頂きました。
娘夫婦の仕事の関係で、羽田発深夜便にしたのですが孫やババチャンにとっては少し過酷な旅程でした。
機内で眠れない私は夕方着いてすぐホテルにチエックインできるのがベストです。
なにせ、ビジネスクラスでさえ眠れないババチャンなのですから。
少し休んで、トラムに乗りました。 -
クリスマスマーケットはまだ開いていません。
クラインマルクトハレ(屋内市場)に来ました。
果物や野菜。 買いた〜い。 -
美味しそうなソーセージも。
孫は、ドライフルーツがお気に入り。 -
やっと賑やかになって来ました。
クリスマスソングを演奏するお兄さんたち。 -
「ありがとう」のお礼をしました。
少しクリスマスマーケットを回り、チエックインタイムに早々にホテルに引き返しました。
日記
「クリスマスマーケットは10時50分頃に行きました。
フライドポテトやサンドイッチを食べました。
一度ホテルで休んで、夕方になってまたクリスマスマーケットに行くつもりでしたが、ホテルでDVDを見ていたら眠くなって寝てしまいました。
お兄ちゃんも寝ていました。起きたら朝でした。」
やはりシニアと児童には、深夜便は無理です!
以後、ノンビリ旅が至上のばばちゃんです。 -
翌12月15日。
昨夜は早々に眠ってしまいました。
今日は1日、フランクフルトのクリスマスマーケットを楽しみます。 -
ス〜イスイ。
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レーマー広場に到着。
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昨日は早々に引き上げたので今日が初クリスマスマーケットです。
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買って。
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食べて。
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買って。
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食べて。
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時々小屋の飾りを見上げて。
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歩行者天国のツァイル大通り。
あまりにも寒いのでデパートに避難。
まず、「ガレリア・カウフホーフ」に行き、トイレをお借りしました。
そして文具売場へ。
「クラスのお友達に、お土産を買いました。
自分のお金で買い物をしました。」 -
ここは「マイ・ツァイルMy Zeil」の内部。
ガラス張りのファサードが素敵なショッピングモールです。。
ヨーロッパで一番長い(?)といわれる、46mのエスカレーターは壮観。
ここのカフェでお茶にします。 -
家族一同、元気が出たので再びクリスマスマーケットへ。
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サンタさんん帽子。
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イルミネーション輝くレーマー広場にお別れします。
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ディナーは、ホテルのレセプションの方お薦めのレストランへ。
「夜ご飯はレストランで食べました。でも、私は時差に慣れていなくてそして一日中歩いたので、とっても眠かったので少ししか食べれませんでした。
レストランで寝てしまいました。帰りはお父さんにおんぶをしてもらって帰りました。今日は本当に疲れました。」 -
12月16日。
今日はケルンのクリスマスマーケットに行きます。
フランクフルト8:53分発。ライン川沿いを走るローカル線でコブレンツまで。
ここでICEに乗り換えてケルンまで。
ばばちゃんは、昨年と全く同じコースです。 -
冬のライン川。
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ママがいると途端に甘えん坊さん。
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ケルン大聖堂。
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まず大聖堂に入ります。
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ケルン大聖堂は、私の憧れのゴシック建築です。
昨年の旅行記に書いたので、今回は割愛。
孫たちは塔に登ることになりました。私は今回はパス。
大聖堂の壮麗な空間に包まれながら、孫たちを待つことにしました。
大聖堂身廊。 -
孫2号日記
「ケルン大聖堂の階段を533段登りました。
私たちはすらすらと登っていたけれど、お母さんとお父さんは疲れはてて、私は「おそっ!」と思いました。
でも、去年はばばちゃんが登ったので、私たちも登れるはずだと思いました。
上っている途中に、窓みたいな所があって少しのぞくとクリスマスマーケットの赤い屋根が見えて、「高いなぁ〜」と思いました。 -
落書きいっぱい。 悲しくなりますね。
「予想では533段も登るので、とっても疲れるのではないかと思っていましたが、少ししか疲れませんでした。
降りるときは、簡単に下りれました。」 -
12月17日。
ホテルをチエックアウトし、8時54分フランクフルト発のICEでニュルンベルクに移動します。 -
理由は分からないのですがICEが40分程遅れて、ニュルンベルクには11:42分に到着。
駅ではなく、線路上にずーと止まっていました。 -
ホテルに荷物を預かっていただこうとしたら、部屋の準備が出来ているからとチエックイン出来ました。
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半日、ニュルンベルクのクリスマスマーケットを楽しみます。
ばばちゃんにとっては、昨年に続いて2回目の訪問です。 -
ケーニッヒス門を入り、旧市街に向かいます。
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ケーニッヒ通り。
正面に聖ローレンツ教会が見えます。 -
KINDER WEIHNACHT
子供のクリスマスマーケットです。 -
大きなメリーゴーランド
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ドイツの子供たちも集まっていました。
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ニュルンベルクのクリスマスマーケットが大好きになった家族。
ドイツに来てから4日目。
やっと元気が出てきました。
自分たちのお小遣いで、好きなものを買って楽しく過ごしました。
「とってもいい日になりました」と、日記の記述にありました。 -
ライトハウス。
今年はこの家を買いました。 -
屋根の上のサンタクロース。
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ここにはクリッペがたくさん展示されています。
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等身大の木彫りのクリッペ。
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このようなクリッペを見て、孫娘は興味を持ちました。
そして、オーストリア・チロルのクリッペミュージアムまで行くことになりました。 -
聖母教会。
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たくさんのプラム人形。
顔はクルミ、体は干したイチジクとプラムから出来ています。
昨年買ったので、今年は見るだけです。
代わりに、スモーカー人形(表紙のお人形)を買いました。
胴体の部分にお香を入れて焚くと、頭の帽子の部分から煙がモクモク出て来ます。 -
グリューワインではなく、ホットチョコレート。
残念ながら昨年のカップです。
替えて頂けばよかったかな。。 -
美しの泉。
塔を囲む柵の南東側に金色の環があり、これを3回転させながら願い事を唱えます。
孫は何を願ったのでしょう?
「願いがかなうといいな!!」と言っていました。 -
12月18日。
7時29分ニュルンベルク発のICEでミュンヘンに向かいます。
DBで初めてのコンパートメントでした。 -
8時45分ミュンヘン中央駅着。
駅前のホテルに荷物を預けて、9時52分発のREでフュッセン経由ノイシュバンシュタイン城に行きます。
初めて車窓に雪を見ることができました。
フュッセンの駅前からタクシーでホーエンシュバンガウの村に向かいました。 -
お城の麓にあるチケットセンターに行き、待つことなくホームページから予約しておいたチケットを受け取りました。
お城に向かう方法は、徒歩か馬車かバス。
今日はバスがないので、馬車に乗ることにしました。
ホテル・ミュラーの前から出ています。
30分近く待ち、いよいよ出発です。 -
片道所要時間、約20分です。
体から湯気を出しながら、頑張って馬車を引いてくれたお馬さん。 -
馬車を降りて、お城の入り口に向かいます。
入場まではまだ時間があるので、孫たちは雪の中で遊んでいました。 -
崖の上に建つ白亜の外観。
第4代バイエルン国王ルートヴィヒ2世によって建てられたお城です。
17年の歳月と巨額の費用をつぎ込んだ美しいお城です。 -
お城を眺めて、入場を待ちます。
-
雪で覆われた田園地帯。
ぽつんと小さな教会が見えます。
いつか、のんびりとあの村を歩きたいと思いました。 -
チケットには、入場できる番号が記載されています。
そして、この電光掲示板に番号が表示されます。 -
城の入り口に向かいました。
入場して、日本語のオーディオガイドをお借りしました。
お城の内部は撮影禁止。私の頭の中にしかありません。
時々 BSテレビで放映された贅を尽くした空間を見てため息をついています。 -
見学が終わって、3階のカフェに行きました。
ケーキやスープに舌鼓をうちました。 -
遠くの雪景色を見ながら、孫1号はソーセージを。
-
1階まで下り、出口へ向かいます。
トンネルのような真っ白な通路を抜けます。
お城の模型があったのでパチリ。 -
帰りは山道を下ります。
馬車はもう終了でした。 -
振り向いて、お城を見ます。
-
ノイシュバンシュタイン城と向き合うように、ホーエンシュヴァンガウ城が。
12世紀に築かれて荒れ果てていた城を、19世紀にマクシミリアン2世がネオゴシック様式に改装し、ルートヴィヒ2世が少年時代を過ごしたお城だそうです。 -
バス停のある広場から、ノイシュヴァンシュタイン城にお別れしました。
フュッセンから列車でミュンヘンまで帰ります。 -
12月19日。
今日はパパ&ママとお別れの日です。
ミュンヘン、マリエン広場のクリスマスマーケットへ。 -
婿殿はバームクーヘンが大好物。
クリスマスマーケットもそこそこに、「クロイツカムKreutzkamm」へ向かいました。
1825年、ドレスデンで創業の菓子店です。
彼は、お土産に山ほどバームクーヘンを買いました。 -
店内で、お茶にしました。
バームクーヘンはこのようにスライスして下さいます。 -
次に目指すのは。。。
-
ニュルンベルクで食べ損ねた、ソーゼージのお店。
何を頼むか、ババちゃん添乗員が迷っていると「日本人が好きなセット」ということで、これを出して頂きました。 -
ミュンヘン空港。
パパとママは19時55分発の飛行機で日本へ帰ります。
「今日、ちょっと悲しいことがありました。それはお父さんとお母さんが日本に帰ってしまったことです。
お別れの時は、もうちょっといてほしかったナと思いました。
一緒にクリスマスマーケットに行って、楽しかったです。
私たちが日本へ帰った時会えるので、楽しみにしておきます。」 -
ミュンヘン空港前の広場は、スケートリンクになっていました。
孫たちは見ただけ。 -
私と孫たちはミュンヘンにもう1泊して、明日はオーストリア・チロルに行きます。
家族揃っての、楽しいドイツの冬の旅が終わりました。
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