2016/02/11 - 2016/02/11
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ミールさん
冬の間、こたつで冬眠生活を送っていたミール君ですが、そろそろ残りの街道へ出発しなければと思い立ちました。五街道のうち、まだ歩いていないのは日光街道と奥州街道。奥州街道は日本橋から宇都宮までの道が日光街道と同じなので、日光街道を終えてから続きを歩こうかと思っています。
というわけで、魅惑のこたつ生活から抜け出して日本橋へ。前回までと同じ景色で新鮮味は全くありませんでしたが、奥州街道の時は宇都宮からスタートするので、日本橋に来るのもこの日が最後。それなのにそれほど感慨に浸ることもなく、あっけなくスタートしました。
この日は日本橋から埼玉県越谷市までの約24キロを歩きました。スカイツリーを見たのは初めてだったので写真を撮りまくったり、雷門付近はやけに混雑していたので何か祭りでもあるのかと思いきや、それがいつもの光景なようでびっくりしました。埼玉に入ってからはせんべい屋の巨大な看板に圧倒されたり、昔風の歩道橋に見とれたりして、なかなか楽しく歩けた一日でした。
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お馴染みの日本橋の前で、なぜか前のめり気味になっているミール君。先を急ぎたいのでしょうか?
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『こたつに戻りたいけど頑張りまーす!』と、やる気満々なミール君。
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日差しが気持ち良くて、うっかり眠りそうになりました。
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日光街道と奥州街道の分岐点である宇都宮までは107キロ。いつ頃着けるのかなあ。
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ビルの間に突然提灯が。気になるのでこの先へ行ってみます。
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なんと、こんな大都会の真ん中に神社がありました。徳川家康も参詣したという歴史のある福徳神社です。
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福徳神社の隣にはずいぶんと和風な駐輪場がありました。
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でも駐輪場らしきものはなくエレベーターしか見えなかったので、どうやら地下に駐輪場があるようです。さすが大都会の駐輪場は作りが違いますね〜。
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どうやらこの辺り、昔は福徳村という名前だったようですね。
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その名の通り問屋街でしたが、この日は祝日ということもあってひっそりとしていました。
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呉服問屋などいろいろな問屋がありました。
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浅草橋から見た屋形船。屋根がカラフルです。
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浅草見附という字面を見ても、どうも赤坂見附が頭をよぎってしまうミール君。
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赤くないポスト発見!と思ったら、速達専用のポストでした。さすが大都会!!
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バンダイの本社前で童心に返っているミール君。満面の笑みです。
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バンダイの向かいには、創業1801年の駒形どぜう本店がありました。Googleの地図で確認したら、『趣のある和風の歴史深いどじょうレストラン』とのこと。なぜ直訳風?
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一度行ってみたいと思っていた世界のカバン博物館がこんなところに!!
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スカイツリーとスーパードライホールのオブジェの2ショット。このオブジェについてはいろいろと呼ばれているそうですが、ここでの紹介は割愛させていただきます。
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信号が青に変わった途端、渋谷のスクランブル交差点のような賑わいを見せた雷門前の交差点。さすが大都会!!
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ここをまっすぐ歩いて行ったらスカイツリーに行けそうです。でもミール君には日光街道を歩くという使命があるので、泣く泣くスカイツリーへ行くのは諦めました。
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境内が大根だらけの待乳山聖天(まつちやましょうでん)。
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一見普通の境内に見えますが、すでに左側には大根の姿が…。
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お供え用の大根が売られていました。
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大根の提灯。意外とかわいいですね。
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こんなところにも大根が。
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待乳山聖天の入口近くには、池波正太郎生誕の地の説明文がありました。池波さんも大根をお供えしてたのかな。
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大根に別れを告げててくてく歩いていたら、この日初めて日光街道という単語を目にしました。顔に影が差すほどの不安に襲われていたミール君でしたが、これで一安心。良かったね。
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南千住駅を越えてさらにてくてく歩くと、素盞雄(すさのお)神社に着きました。
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この日は2月11日でしたが、すでに雛祭りの準備の最中でした。
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樹齢500〜600年という大銀杏。
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これから渡る千住大橋のミニチュア版らしいです。
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素盞雄神社を後にして、とうとう本物の千住大橋を渡ります。
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橋を渡ると、奥の細道の石碑がありました。
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松尾芭蕉がこの辺りから出発したということで、日光街道のことなんて全く忘れ去られています。
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『五街道が終わったら奥の細道を歩きなさい』という、芭蕉からの圧力なのでしょうか?
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芭蕉の圧力から逃れ、足立市場に逃げ込んだミール君。
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市場の横にはやっと日光街道らしさが戻ってきました。
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記念すべき日光街道一つ目の宿場町、千住宿。でもやっぱり奥の細道のほうがメジャーなようです。
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とうとう芭蕉が登場!奥の細道は日光街道や奥州街道とかぶる部分があるので、これからも芭蕉とは会う機会がありそうです。
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ひだりの草加に向けて出発します。
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この辺りでは昔の屋号があちらこちらに表示されていましたが、川崎屋さんの前をごみ収集場所にすることはないと思いますが…。
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昭和五年の千住市場問屋配置図。宿場町っぽくていいですね。
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たまにこういうのがあると、正しい道を歩いていることが確認できて安心できます。
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源長寺があるこの辺りは、千住掃部宿と呼ばれていたそうです。
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宿場町ですから、公園の入口もこんな感じ。
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伝馬屋敷の面影を残している、地漉き紙問屋の横山家。
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荒川が見えてきました。
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千住新橋を渡るミール君。金八先生のロケは、ここからそう遠くないところで行われていたようです。
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ずっとまっすぐの道を歩いてきて飽きてきた頃、足立区の竹の塚辺りで道標を発見しました。
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竹の塚からさらに歩き、やっと草加市に入りました。
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二つ目の宿場町、草加宿です。
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ここにあるのは草加神社の標柱だけで、実際の神社はここから徒歩8分ほどのところにあるそうです。
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大川本陣跡。なんか旧街道を歩いている感じがしてきました。
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本陣跡のオンパレード。さすが宿場町です。
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草加市と言えばやっぱり草加せんべい。これはせんべい屋さんの看板です。さすが草加市!!
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草加せんべい発祥の地の石碑までありました。さすが草加市!!
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草加せんべいができるまでを学ぶこともできます。さすが草加市!!
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草加六丁目橋を渡って、せんべい尽くしのエリアに別れを告げます。
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埼玉県産の杉とヒノキを使って建てられた望楼。花粉症の人にはおすすめできないスポットです。
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こんな素敵な歩道橋は初めて見ました。矢立橋という名前は、奥の細道にちなんでつけられたそうです。
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ここからは綾瀬川沿いの遊歩道を歩きます。
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ドナルド・キーンも絶賛の草加松原。
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二つ目の歩道橋を渡ってみました。両側にマンションが見えなければもっといいのに〜。
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遊歩道が終わって普通の道を少し歩き、蒲生大橋を渡ります。
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いつの間にかに越谷市に入っていたようで、マンホールが教えてくれました。
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人がたくさんいて恥ずかしかったためだいぶぶれてしまいましたが、この日の目的地の越谷駅に到着。越谷も宿場町のはずなのですが、宿場町らしきものは全く見当たりませんでした。
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お土産に買ってきた草加せんべい。おいしかったとかなり喜んでもらえたので、自分用にも買ってくれば良かったと後悔したミール君なのでした。
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