2015/12/27 - 2016/01/02
87位(同エリア140件中)
なかさん
「ヒマラヤの麓ネパールのゆったり里山めぐり」のツアーに参加。
カトマンドゥ、バクタブルでは、2015年4月に起きた大規模な地震のせいで歴史的な建造物や世界遺産の寺院等が倒壊。ほとんどがいまだ修復中で、復興までの遠い道のりを実感した。
また、観光地以外の庶民の町は、避難テントや瓦礫の山も残っており災害の傷跡の生々しさを目の当たりにした。
12月27日(日) 香港で乗り換え、ダッカ経由でカトマンドゥへ。
12月28日(月) 専用車でパナウティへ。観光後、バルタリへ移動し里山の村を散策。
12月29日(火) 専用車でバンディプルへ移動し、村を散策。
12月30日(水) 終日、バンディプルの村を散策。
12月31日(木) ゴルカの町を散策後、カトマンドゥへ。
1月1日(金) カトマンドゥ、バクダブルの観光。その後、空路でバンコクで経由して香港へ。
1月2日(土) 香港で乗り換え、帰国。
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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午前中は自由時間だったので、徒歩でタメル地区へ。
ここは、バックパッカーの拠点として有名な所。安宿、ゲストハウスが集中し、カフェや土産屋、登山用品を売る店が軒を連ねる。 -
朝9時過ぎで、ほとんどの店は開店前。
ネパールは西洋暦を使用しないので大晦日を祝う習慣はないが、外国人が多いので昨日の大晦日は相当賑わった様子。 -
制服の子どもたちが何人も奥に入っていくので、この先に学校があるよう。
4月にカトマンドゥ付近で大規模な地震が発生。観光客向けの商店は見たところほぼ復興したようだが、裏手にある学校はまだまだ修復中か。 -
タメル地区近くの交差点。
元旦だが、ネパール暦を使用しているので通勤ラッシュは平日通り。車とバイクによる排気ガスの汚染と砂ぼこりは、噂通りひどい。現地の人もマスク着用。 -
ネパール最古の仏教寺院、スワヤンブナートを見学に、11時にホテルを出発。
前回は、徒歩で正面の参道入口から石段を登って来たが、今回は裏の駐車場から登る。 -
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仏塔の高さは15m。四方にあるブッダの眼は、全てを見通すため。境内には、子供を護る神様を祀るハリティ寺院やチベット仏教のカルマ・カギュー派の僧院、インドのシカラ様式の仏塔など、宗教の混在するネパールらしく多様な寺院がある。
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この寺院周辺は、中国から避難してきたチベット人が多く住む地域。
ネワール族のガイドさんはそのことが不満らしく「よそから勝手にやって来てこの場所に住み着いている」と説明していた。 -
地震で崩れたままの建物もあった。
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この観光後、昼食。
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食後、カトマンドゥから東へ12キロのバクタプルへ。
途中、何度も見かける給油待ちの車の列。インドの国境封鎖による燃料不足は、今のところ観光には目立った影響はないが、庶民の生活には相当影響しているのが想像できる。 -
バクタプルに到着。
ここは、カトマンドゥ盆地で三番目に大きな町。12世紀~18世紀の間、首都のひとつとして栄えた。住民の8割以上がネワール族で、農業に従事している人がほとんど。 -
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地震後、まだ修復されていないため、棒で支えている。
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建物の前に掲げてあるのは、地震で塔が崩壊する前の写真。上部の塔が崩れ、基壇が残っているのみ。
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ダルバール広場。
周りを、旧王宮や寺院に囲まれている。 -
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トウマディー広場にある、ニャタポラ寺院。
高さ30m。カトマンドゥ盆地にある寺院の中では最も高い。18世紀に建てられた。 -
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バザールを冷やかしながら、石畳を歩いてタチュパル広場まで移動。
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二階に、日本語学校を発見。
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タチュパル広場にある、ダッタトラヤ寺院。1427年、建立。
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寺院の裏側にある美術館の壁には、ネワール彫刻最高傑作とされる孔雀の窓(右側の壁)。
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孔雀の窓、アップ。
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ガイドさんに連れられ、路地を通って建物の裏に入る。崩れた壁の瓦礫が放置されたまま。
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観光地を少し外れて住宅地を訪れると、瓦礫の山が残る。
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仮設テント。
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この後、カトマンドゥへ戻る。
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カトマンドゥの中心とも言える、ダルバール広場。
「ダルバール」とは「宮廷」という意味。名前のとおり、マッラ王朝時代にはカトマンズ王国の中心地だった所。 -
まず、クマリの館。
1757年に、カトマンズ最後のマッラ王朝の王であるジャイ・プラカース・マッラによって建てられた館で、女神クマリの化身として崇拝される少女が住んでいる。数分後、窓から顔を出してくれたが写真撮影は禁止。 -
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ハヌマン・ドカ(旧王宮)。
ナサル・チョークに建つマヘンドラ博物館(左)とバサンタプル・ダルバール(右)。バサンタプル・ダルバールは、元々9階建てだが地震で上階が倒壊。 -
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カーラ・バイ・ラヴ。
カトマンズにある石像の中では最も大きいものの一つで、シヴァの破壊神としての化身。目を見開き、首に頭蓋骨のネックレスを巻き、人間の皮を羽織って、人々を恐れさせる外見をしている。 -
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シヴァ寺院。
1690年にマッラ王朝時代にバクタプルの皇太后によって建てられた。9段の基壇の上に3重の塔があったが、塔は崩れたまま。 -
ガイドさんによれば、地震発生時にここだけで八十数人亡くなったという。
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この後、夕食まで時間ができたので、旧市街の中心アサン・チョーク辺りを散策。
この辺は庶民の町と言われるだけあって、暗くなっても大勢の人で賑わっていたが、観光地を離れるとこんな傾いたままの状態で数ヶ月も放置されていた。 -
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民族舞踏を見ながら、夕食。
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前菜のモモ(蒸し餃子)。丸い形はネワール式。
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メイン料理。
食後、空港へ。バンコク経由で香港へ。 -
翌日に香港着。乗り換えて、帰国。
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