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出張でエクサンプロバンスに滞在している間に、日帰りでマルセイユ観光へ。<br />エクサンプロバンスからマルセイユまでは、ナベット(シャトルバス)が出ていて、片道6ユーロ、30分で行ける。<br /><br />マルセイユの鉄道駅サン・シャルルに到着し、まず地図をゲットするために歩いて旧港そばにあるインフォメーションへ。<br />地図をもらうついでに、プチトラン(街中をまわる列車の形の車?です)に乗りたいと言ったら、乗り場を教えてもらえた。インフォメーションから歩いて5分ぐらいのところへ行くと、すでにプチトランにはお客さんたちが乗っていた。<br />チケット売り場で8ユーロのチケットを買って、乗り込むと出発。<br /><br />海岸沿いをまず通るが、これが絶景!車の中ではフランス語、英語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語で説明があり、お天気もよく、最高の景色を堪能。遠くに、囚人を収容する刑務所のあった島、モンテクリスト伯で有名なあのイフ島も見える。プチトランは海岸を離れて内陸のほうを通り、丘を登っておそらくハイライトのノートルダムドラガルド教会へ。ここでプチトランを降りて、みなそれぞれ観光。高い丘にあるため、ここからの眺めも絶景!地中海も、マルセイユの街も一望できる。<br /><br />プチトランは25分後に来ると言っていたので、それに乗るため、駐車場へ戻り、これに乗って最初の場所に戻る。おそらく全部で1時間40分〜50分ぐらいだろうか。<br /><br />旧港にある一番、混んでそうなレストランに入り、生ガキとムールでお昼をすませたら、次の目的地、カランクへ。<br /><br />カランク(入り江)はいくつもあるらしいが、ネットで検索して一番行くのが簡単そう、楽そうと思ったカランク・ドゥ・モルジウへ行くことに決めてたが、実はこれが間違いだったとあとでわかるのだが、この時はわからず。<br /><br />とりあえず、旧港(Vieux Port)からメトロに乗って、Rond-point du Pradoという駅で降り、そこから22番のバスに乗るというのは調べてあった。幸い、メトロの駅を出ると、すぐにバス停も見つかり、しかも22番のバスはバス停に止まってた!やった!と思って乗り込み、中で22番であることを掲示板で確認し、後から乗り込んで来た運転手さんからチケットを買い、間もなくバスは出発。<br /><br />ところが、乗ってる途中で、掲示板を見たら、なんと22だったはずが、22Sに変わってた!ええ〜と思い、運転手さんに確認すると、やっぱり22Sだと。でも、歩いて10分ぐらいで目的地のLes Baumettesへは行けるというので、そのまま乗って、降りたはいいが、運転手さんの言う通り、歩いていくも、だんだん不安に。<br /><br />歩いているお兄さんを呼び止めて、カランクへ行くにはこっちでいいのか尋ねると、いいけど、1時間半はかかるよって!え〜うっそ〜ホームページにそんなこと書いてなかった、なんかに400mって書いてあったと言うと、そりゃデマだ、4キロの間違いだろうって!自分はそこから今、来たんだからって言うので、どうやら彼の情報が正しいと思い、1時間半を覚悟して歩きだしたが、とにかく遠い、遠いだけでなく、最初はひたすら上り坂、これを延々と上り、丘のてっぺんに着いたと思ったら、今度は延々とくだり坂を降りる。<br /><br />歩いている間、車がどんどん、通っていくけど、歩いているのは私ぐらい。車以外はジョギングをしているカップルとか自転車をこいでる人たちだけ。それでも、ここまで来て、カランクへ行かずに帰れるものかとひたすら歩いて、気づいたら、日が傾きかけたころ、到着!<br /><br />カランク・ドゥ・モルジウは小さな村みたいで、小さな漁船がたくさん泊まっている。でも、そそり立つ岩山の間にひっそりとした入り江はやはりちょっとした風情で、まあ、来てよかったかな、と。でもほんとに小さな入り江です。<br /><br />帰りも同じく、またひたすら上り坂をのぼり、そのあと、くだり坂を下りるんだなと覚悟して歩きだし、上り坂のてっぺんまであと少し、ってところで、いきなり車が1台、止まって、乗せてくれた。子供を3人連れたお母さんで、何度もお礼を言うと、「あたりまえのことよ」とさらっと言ってくれた。バス停で降ろしてもらって、帰りはちゃんと22番のバスに乗り、帰ってこれた!<br /><br />カランク・ドゥ・モルジウは、ほんと遠かったけど、とっても親切なお兄さんや子供連れのお母さんに会うことができて、まあ、これもツアーで来なかったからできた経験かなと。私も、今度日本に帰ったら、困ってそうな外国人を見かけたら、親切にしようっとと思いました。<br /><br />マルセイユでは結局、プチトランに乗ったのと、カランク・ドゥ・モルジウに行っただけで1日過ぎてしまったが、イメージしてたよりずっといい街だった。ローマ時代からの歴史もあり、風光明媚な場所もたくさんあり、また機会があったら、ぜひ、いろいろなところを見て回りたい。あと、カランク・ドゥ・モルジウへ行こうと思っている人に、ぜひ、靴はスニーカーを履いて行ってください。私は今回、珍しくスニーカーを持ってきてなかったので、大変でした。ハイヒールで行く人はいないと思いますが、バレーシューズもやめたほうが懸命です。

カランク・ドゥ・モルジウは遠かった!

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2016/02/20 - 2016/02/20

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nyanmoniteさん

出張でエクサンプロバンスに滞在している間に、日帰りでマルセイユ観光へ。
エクサンプロバンスからマルセイユまでは、ナベット(シャトルバス)が出ていて、片道6ユーロ、30分で行ける。

マルセイユの鉄道駅サン・シャルルに到着し、まず地図をゲットするために歩いて旧港そばにあるインフォメーションへ。
地図をもらうついでに、プチトラン(街中をまわる列車の形の車?です)に乗りたいと言ったら、乗り場を教えてもらえた。インフォメーションから歩いて5分ぐらいのところへ行くと、すでにプチトランにはお客さんたちが乗っていた。
チケット売り場で8ユーロのチケットを買って、乗り込むと出発。

海岸沿いをまず通るが、これが絶景!車の中ではフランス語、英語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語で説明があり、お天気もよく、最高の景色を堪能。遠くに、囚人を収容する刑務所のあった島、モンテクリスト伯で有名なあのイフ島も見える。プチトランは海岸を離れて内陸のほうを通り、丘を登っておそらくハイライトのノートルダムドラガルド教会へ。ここでプチトランを降りて、みなそれぞれ観光。高い丘にあるため、ここからの眺めも絶景!地中海も、マルセイユの街も一望できる。

プチトランは25分後に来ると言っていたので、それに乗るため、駐車場へ戻り、これに乗って最初の場所に戻る。おそらく全部で1時間40分〜50分ぐらいだろうか。

旧港にある一番、混んでそうなレストランに入り、生ガキとムールでお昼をすませたら、次の目的地、カランクへ。

カランク(入り江)はいくつもあるらしいが、ネットで検索して一番行くのが簡単そう、楽そうと思ったカランク・ドゥ・モルジウへ行くことに決めてたが、実はこれが間違いだったとあとでわかるのだが、この時はわからず。

とりあえず、旧港(Vieux Port)からメトロに乗って、Rond-point du Pradoという駅で降り、そこから22番のバスに乗るというのは調べてあった。幸い、メトロの駅を出ると、すぐにバス停も見つかり、しかも22番のバスはバス停に止まってた!やった!と思って乗り込み、中で22番であることを掲示板で確認し、後から乗り込んで来た運転手さんからチケットを買い、間もなくバスは出発。

ところが、乗ってる途中で、掲示板を見たら、なんと22だったはずが、22Sに変わってた!ええ〜と思い、運転手さんに確認すると、やっぱり22Sだと。でも、歩いて10分ぐらいで目的地のLes Baumettesへは行けるというので、そのまま乗って、降りたはいいが、運転手さんの言う通り、歩いていくも、だんだん不安に。

歩いているお兄さんを呼び止めて、カランクへ行くにはこっちでいいのか尋ねると、いいけど、1時間半はかかるよって!え〜うっそ〜ホームページにそんなこと書いてなかった、なんかに400mって書いてあったと言うと、そりゃデマだ、4キロの間違いだろうって!自分はそこから今、来たんだからって言うので、どうやら彼の情報が正しいと思い、1時間半を覚悟して歩きだしたが、とにかく遠い、遠いだけでなく、最初はひたすら上り坂、これを延々と上り、丘のてっぺんに着いたと思ったら、今度は延々とくだり坂を降りる。

歩いている間、車がどんどん、通っていくけど、歩いているのは私ぐらい。車以外はジョギングをしているカップルとか自転車をこいでる人たちだけ。それでも、ここまで来て、カランクへ行かずに帰れるものかとひたすら歩いて、気づいたら、日が傾きかけたころ、到着!

カランク・ドゥ・モルジウは小さな村みたいで、小さな漁船がたくさん泊まっている。でも、そそり立つ岩山の間にひっそりとした入り江はやはりちょっとした風情で、まあ、来てよかったかな、と。でもほんとに小さな入り江です。

帰りも同じく、またひたすら上り坂をのぼり、そのあと、くだり坂を下りるんだなと覚悟して歩きだし、上り坂のてっぺんまであと少し、ってところで、いきなり車が1台、止まって、乗せてくれた。子供を3人連れたお母さんで、何度もお礼を言うと、「あたりまえのことよ」とさらっと言ってくれた。バス停で降ろしてもらって、帰りはちゃんと22番のバスに乗り、帰ってこれた!

カランク・ドゥ・モルジウは、ほんと遠かったけど、とっても親切なお兄さんや子供連れのお母さんに会うことができて、まあ、これもツアーで来なかったからできた経験かなと。私も、今度日本に帰ったら、困ってそうな外国人を見かけたら、親切にしようっとと思いました。

マルセイユでは結局、プチトランに乗ったのと、カランク・ドゥ・モルジウに行っただけで1日過ぎてしまったが、イメージしてたよりずっといい街だった。ローマ時代からの歴史もあり、風光明媚な場所もたくさんあり、また機会があったら、ぜひ、いろいろなところを見て回りたい。あと、カランク・ドゥ・モルジウへ行こうと思っている人に、ぜひ、靴はスニーカーを履いて行ってください。私は今回、珍しくスニーカーを持ってきてなかったので、大変でした。ハイヒールで行く人はいないと思いますが、バレーシューズもやめたほうが懸命です。

旅行の満足度
4.5
観光
5.0
交通
3.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
高速・路線バス 観光バス 徒歩
  • 地中海の色は真っ青!

    地中海の色は真っ青!

  • プチトランはなかなかかわいい。(写真がボケてて残念)

    プチトランはなかなかかわいい。(写真がボケてて残念)

  • ノートルダムドラガルド

    ノートルダムドラガルド

  • ノートルダムドラガルドから見た風景

    ノートルダムドラガルドから見た風景

  • カランク・ドゥ・モルジウはやっぱりきれい

    カランク・ドゥ・モルジウはやっぱりきれい

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