2012/05/23 - 2012/05/24
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Dwind_999さん
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新羅(シルラ)の都として紀元前57年から紀元935年までの約千年にわたり栄え、儒教文化や仏教文化が花開いた古都、慶州(キョンジュ)。
「慶州歴史地区」として世界文化遺産にも登録され、新羅時代の遺跡が町のいたるところに点在し、韓国における「屋根のない博物館」とも言われているそうです。
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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5月23日(水)、東大邱高速バスターミナル(錦湖高速)前。
前日に買っていた慶州行きのチケット(W4,200:\294)で8時30分発の高速バスに乗ります。 -
慶州市内のイラストマップ。
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大邱から東へ約70km弱、1時間ほどで慶州高速バスターミナルに到着。
まず観光案内所でパンフレットなどをもらい、日本語ができる女性スタッフがいたので宿情報やバスの時間などを教えてもらいました。
ここには昼過ぎにもう一度訪れて、1台あるPCを日本語フォントが使えるようにしてもらいメールを2通送信。
町でレンタル自転車(1日W7,000)を借りて、「大陵苑」そばの韓屋式の宿「サランチェ」来てみましたが満室で残念。 -
宿を探す前にちょっと小腹を満たしに、お楽しみの「皇南パン」にやってきました。
以前に1度ここに来て食べたことがあり、慶州名物のこのパンが好きになりました。出来立てのまだ熱いのを10個(W7,000:\490)購入。
あんこが好きな私、あの餡の山にかぶりつきたい。皇南パン パン屋
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パンというよりはほとんど饅頭のようなものですが。
店の中の椅子に座って10個ぺろり。
焼き立てなので美味しかった。 -
結局、「路西里古墳群」のすぐ西横にある「ノグウォンジャン」モーテルに投宿。
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1泊W3万のところを2泊W55,000(\3,850)にまけてもらいました。
今回の旅行の大部分はモーテル宿泊でしたが、この部屋もシンプルな狭い部屋ですが値段と内容からするとここが一番良かったようです。
韓国に来て10日目、初めてバスタブにゆっくりと浸かることができました。 -
昼食は慶州の中央市場近くにあるクッパ屋に入りました。
地元の人が多く出入りしていたのであまりハズレることはないだろうとの判断。 -
スンデクッパ(W5,000)とビール中瓶(W3,000)。
吹き出す汗をぬぐいながら美味しくいただきました。 -
中央市場前の歩道ではおばちゃんたちが頑張って商いをしています。
この後、農協ハナロマートで500ml瓶ビール(W1,180:\83)とミネラルウォーター2L(W470:\33)を買って1度宿に戻り冷蔵庫に入れました。 -
昼になるとさすがに暑くなってきました。
新羅時代の古墳がいくつもある公園「大陵苑」に入場料W1,500払って入ります。
小学生の団体も先生に引率されて見学に来ていました。 -
この古墳から天馬を描いた馬の泥よけが出土したことから名づけられた「天馬塚」。
大陵苑 (天馬塚) 広場・公園
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大陵苑の整備された広大な敷地には、大小23基の土を盛った古墳が散在しています。
小学生の団体がいたものの、他は人が少なく、緑豊かな公園の中のお散歩という感じでのんびりと歩いて回りました。 -
ブレーキの利きが悪いママチャリで、のどかな慶州市内を巡ります。
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韓国ドラマ「善徳女王」にも出てくる、善徳女王の時代に造られた東洋最古の天文観測施設といわれている「瞻星台(チョムソンデ)」。
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木々に囲まれてひっそりと建つ「鶏林(ケリム)」。
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そのほか、半月城などを見て回ったあと一旦見学を終えて、チョムソンデの横を通っていきます。
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慶州駅前にやってきました。
日本統治時代の1936年(昭和11年)に、朝鮮の伝統的な様式を参考に建てられたという駅舎。慶州駅 駅
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韓国の市場ではどこでもこのようなトック(韓国式餅菓子)の店を見かけます。
慶州駅前にある城東市場で左上の黒っぽい長方形の餅菓子を買ってみました。W3,000(\210)。豆類がいっぱい入っていて、うるち米ともち米を合わせたような食感の甘さ控えめのトックで、悪くない味でした。
ただ鮮度がちょっと気になるけど。 -
国の慶事を祝うために祝賀宴が執り行われた東宮で、王侯貴族の遊楽にも使われた、文武王の時代(7世紀半ば)に造られたという、雁鴨池(アナプチ)。
現在の建物は復元されたもの。 -
傾きかけた西日を受けながら、「皇龍寺址(ファンリョンサジ)」にやってきました。
かつてこの一帯には東洋一の寺院があったそうです。
新羅時代の553年に着工し、2万坪の敷地に93年の歳月をかけて造られた大寺院で、その中心には高さ80mの九層木塔の壮大な大伽藍がそびえていたそうです。
九層木塔は645年、善徳女王の時代に建てられたとのこと。
その大伽藍も1238年に蒙古軍の侵攻によって焼失し、今は広い野原に礎の石が残るだけの、いにしえの物語となってしまいました。皇龍寺址 史跡・遺跡
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まんじゅう屋の蒸し器を見るとスイーツ心がくすぐられます。
蒸し器から湯気でも立ち上っていれば、もう足が止まってしまいます。
大きなあんまん1個W1,000を買いました。 -
夕暮れ時の、モーテル横にある、部屋の窓からも見える古墳。
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慶州2日目、慶州市外バスターミナルの少し先にあるバス停から203番のバスに乗り、「良洞民族マウル」に向かいました。
バス料金はW1,200。
バス待ちの間に同じ目的地に行く中年日本人男性と話したりしました。 -
この「良洞民族村入口小学校前」のバス停で降りないといけなかったのに、勘違いしてバスに乗り続けてしまい、次の停留所であわてて降りて、同じミスをおかした例の中年日本人男性と一緒にタクシーに乗って戻ってくる羽目に。
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慶州の北東約16kmにある良洞民族マウル(ヤンドンミンソンマウル)は、昔の姿を今に留める両班氏族の村。
入口の観光案内所で日本語ガイド冊子をもらい、日本語を話す男性スタッフからいろいろ説明を受けました。良洞村 史跡・遺跡
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もらったガイド冊子にはいくつかの観光コースが紹介されていましたが、村ののどかな雰囲気を味わいながら適当に歩いていきます。
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書百堂(ソォベクダン)。
ガイド冊子によると、「孫昭が成宗15年(1484年)に建立した月城孫氏の宗家」で、書百堂とは「1日に忍の字を100回書くという意味を持っている」とありました。 -
分かれ道に来るとどちらに行こうかと迷いますが、気の向くまま適当に進みます。
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戸口に青と白の陰陽太極図が描かれた、観稼亭(カンガジョン)。
冊子によると、「朝鮮王朝時代の成宗(1469年〜1494年)から中宗(1506年〜1544年)の時の名臣であった孫仲暾(ソン・ジュンドン)が住んでいた家」とのこと。 -
2時間ほどの「良洞民族マウル」の見学を終えて戻ります。
慶州からも近い観光名所ということで、この日も団体バスなどで訪れている人たちがけっこういました。
帰りのバス運賃はW1,500。 -
良洞民族マウルからの帰りのバスを慶州駅前で降り、城東市場に行くという日本人男性と別れ、その足で歩いて中央市場に行って昼ごはん代わりにアンドーナツ3個買いました。(W1,000)。あんこも多くて美味しかった。
韓国に来て、アンドーナツは街歩きのお供になってしまいました。 -
宿近くで、夫婦が商っている「慶州パン」の小さな店を発見。
慶州の町を歩いていると「慶州パン」を販売している店をあちこちで目にします。 -
「皇南パン」とほとんど同じようなパン(饅頭)ですが、個人でやっているこの店のは1つW500(皇南パンはW700)と少し安い。
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焼き立てのを10個買って、すぐそばの古墳公園にあるベンチに座っていただきました。
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慶州にある「農協ハナロマート」(スーパーマーケット)。
この店は韓国の各地にあり、ビールや水、ピーナツなどのつまみを買うのによく利用しました。 -
チキン丸ごと1羽焼く「くるくるチキン」の屋台車を発見。
食指が動きましたが、今回はやめときましょう。
ということで古都慶州の町歩きもこれで終わり。
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