2012/05/19 - 2012/05/20
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Dwind_999さん
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韓国南西部の全羅北道に位置する全州(チョンジュ)は、李氏朝鮮王朝の発祥の地として知られている所で、韓国の伝統家屋が密集する「全州韓屋マウル」が観光名所になっています。
光州からバスに乗って(約105km)、北の方へと向かいます。
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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5月19日(土)、光州総合バスターミナルから9時45分発の全州行きバスに乗ります。
ユー スクエア (光州総合バスターミナル) バス系
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光州から北へ針路をとり全州へ向けて走るバス。
バスは横4列のシートでほぼ満席。
運転が荒いといわれる韓国ですが、高速道路網が発達していて、他のアジアの国々に比べると断然快適です。 -
光州から約1時間半で全州高速バスターミナルに到着。
さっそく近くの観光案内所で地図をもらいました。ここでも日本語対応の女性がいなくて、男性スタッフが携帯で日本語ができる韓国人女性に電話してくれ、電話を代わってお勧めの観光地やバスの時間などを教えてもらうことができました。
ハングルもろくに読めない一人旅のオッサンにとってはその親切さが身に沁みます。全州高速バスターミナル バス系
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近くのモーテル(フィールモーテル)に足を運び、1泊W35,000(\2,450)というアジュンマ(おばさん)に、カッカ ジュセヨ(少しまけてください)と言って、2泊でW65,000にしてもらいました。
ラブホテルの雰囲気濃厚なこのモーテルも料金先払いで、宿帳への記帳もなし。 -
宿に荷を置いた後、歩いて全州市の中心部(バスターミナルから4〜5kmある)へ向かう途中にある「中央市場」をちょっと見て回りました。
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中央市場にはやはり揚げパン屋がありました。
3つでW1,000(\70)のアンドーナツ。かなり安いですが、その分あんこも少なかった。
旅先の街歩きで食べるアンドーナツはひときわ美味しい。 -
全州の観光案内マップに、「歩いていみたい通り」として記載されていたアーケードのある通りにやってきました。
韓国の街を歩いているとスポーツ用品の店やアウトドアショップが多く目につきます。それだけ需要があるということで、人々のスポーツや健康志向が高いんでしょうね。 -
「あんぱん」という古い韓国ドラマ(ネットで何話か観たけど)に出てくる店で、全州韓屋村にある「ベテランカルグクス」に入ってみました。
広い店内はお客さんでいっぱい。
麺料理のカルグクス(W5,000)とマンドゥ10個W4,000)を食べましたが美味しかったです。 -
カルグクスのあとは、全州韓屋村の慶基殿(キョンギジョン)そばにある「くるみ饅頭」の店。
10個でW2,000(\140)。 -
慶基殿の横の路地にある椅子に座って、憩いのスイーツタイム。
一口サイズですが、白あんの中にくるみもしっかりと入っていてなかなか美味しい。
10個ペロリ。 -
憩う老人たちや観光客、地元の若者たちで賑わう慶基殿(キョンギジョン)入り口そばの通り。
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慶基殿(キョンギジョン)の入り口。
この時は無料で入れました。 -
韓屋マウルのシンボル「慶基殿」の中に入りました。
慶基殿 寺院・教会
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慶基殿は朝鮮王朝の始祖、李成桂(太祖)の肖像画を奉るために1410年に建てられたもので、豊臣秀吉の文禄・慶長の役で消失した後、1614年に再建されたそうです。
韓国からは「日帝三十六年」と呼ばれる日本統治時代もそうですが、2度にわたり十数万の大軍で攻め入った豊臣秀吉の朝鮮出兵による歴史の傷跡は、「恨の国」といわれる韓国にとって屈辱の歴史として深く刻まれているんでしょうね。 -
全州韓屋村の歩行者天国となっている一帯には、みやげ物屋やカフェなどが並び、人気の観光スポットになっているようです。
今日は土曜日とあって人出も多く、伝統マウルとしての味わいがいくぶん損なわれるのは仕方がないところ。 -
観光案内所でもらった「全州韓屋村」のイラストマップ。
不鮮明で見づらいですが一応参考までに。 -
少し高台に位置する「梧木台(オモッテ)」に上がる途中から見た全州韓屋村の家並み。
梧木台 史跡・遺跡
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観光用の行事なのだろう、全州韓屋村の観光スポットを馬にまたがって行く、韓服(韓国の伝統衣装)に身を包ん馬上の男。
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全州川にかかる南川橋のたもとの休憩所で、涼風に吹かれながら小休止。
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東西南北の4カ所にあった全州の城門のうちで一つだけ残っているのが、南部市場の北側にある「豊南門」。
豊南門 城・宮殿
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全州2日目、「馬耳山」に行くために全州市外バスターミナルから「鎮安」行きのバスに乗ります。
バス代W4,200(\294)。全州市外バスターミナル バス系
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約45分で「鎮安(チナン)」に到着。
7イレブンの左どなりから入って、その裏手に「馬耳山(マイサン)」行きのバス乗り場がありました。 -
バスの待ち時間があるので近くをぶらつきました。
山あいにあるのどかな田舎町です。 -
鎮安(チナン)の郡内バスで「馬耳山」近くの「北部駐車場」へ向かうつもりが「南部駐車場」行きに乗ってしまいました。
まあどちらでもそれほど問題ないですが。 -
南部駐車場でバスを降りて、「馬耳山道立公園」の入口で公園入場料W2,000を払い、馬耳山を目指して歩きます。
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馬耳山(マイサン)の谷間から流れる水が溜まってできたという「塔影堤」の横を通っていきます。
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標識があるのでわかりやすい。
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公園入口から約30分ほどで、ようやく馬耳山(マイサン)の入り口に着きました。
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馬耳山(マイサン)は673mの雌馬耳山と667mの雄馬耳山で形成され、それが馬の耳に見えることから馬耳山と名前がつけられたそうです。
馬耳山 (塔寺) 山・渓谷
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自然石を積み重ねた約80の石塔がある「塔寺(タプサ)」。
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嵐が来ても崩れたりしない神秘さを秘めた塔ということで、パワースポットとしても人気の観光地になっている「塔寺(タプサ)。
何かパワーをもらえればいいけど。 -
この石積みは、1800年代後半に李甲龍という人物が約30年かけて一人で積み上げたとされているそうです。
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右横から階段を上がって振り返ったところ。
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長い階段を上がったり下りたりしながら、北部駐車場へ向かいました。
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特に何もないところですが、北部駐車場にやってきました。
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また長い階段を上って「塔寺(タプサ)」の方へ戻ります。
けっこう汗をかいて、いい運動になります。 -
パワースポットの「塔寺(タプサ)」に戻ってきました。
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塔寺(タプサ)をあとにして南部駐車場の方へ戻っていくと、途中にはお土産屋などが並び、その一角に馬耳山名物・豚のあぶり焼きの店が数軒ありました。
店の外で薪を燃やして豚バラ肉をあぶり焼きする光景が食欲をそそります。 -
大でW15,000(\1,050)の豚バラ肉のあぶり焼きとビールW3,000(\210)。
汗をかいた後だけにビールののど越しも最高、。
そして、岩塩をつけて食べる豪快なあぶり焼きはさすがの美味しさ。 -
帰りは南部駐車場から全州駅方面行きのバスに乗りこみ、運転手に運賃W4,550を払いました。
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全州市内に入って、どこかよくわからない所で馬耳山からのバスを降ろされ、仕方なくタクシーに乗って高速バスターミナルまで戻りました。
タクシー代はW4,100(\287)。 -
全州中心部に戻ってきたあと、夕食は南部市場の中にあったクッパの店でいただきました。
南部市場 市場
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スンデクッパ(W6,000)。
コチュジャンやトウガラシなどを入れて自分の好みの味にしますが、食べていると汗が噴き出します。
ダシのきいたコクのあるスープとともに食べるスンデ(豚の腸に豚の血と野菜や肉などを詰めた韓国式ソーセージ)もなかなか美味しい。 -
夕時の、全州川沿いにある南部市場を歩きます。
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全州川の完山橋の下には露天居酒屋があり、その横では賭け花札やトランプなどを楽しむおじさんたちがいっぱい。
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夕暮れ前の人通りの少なくなった慶基殿の塀沿いをぶらついたりしながら、宿へと戻っていきました。
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全州高速バスターミナルそばにある2泊したモーテル。
ラブホテルも兼ねている韓国のモーテルは、私のように安宿として利用する旅人もけっこういるようで、今回の韓国旅行ではモーテルに泊まることが多かったです。
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