2015/01/24 - 2015/01/24
2121位(同エリア3217件中)
つきじさん
函南駅は、熱海駅と三島駅の間にある駅で、丹奈トンネルの建設に協力した地元の方々に応えるために駅が設けられたとも聞きます。名前は聞いたことがあっても函南駅で乗降したことがある方は少ないのではないでしょうか。
駅周辺を散策してみました。
- 旅行の満足度
- 3.0
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函南駅のホームから。店らしきものは何もありません。駐車場と畑毛温泉の看板がポツンと立っているだけ。
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駅には一応観光マップが。
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駅の前にはバス停があり、タクシーも止まっていますが、お店の類は一切ありません。
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駅を出て道に沿って左側に進み、
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在来線、新幹線の下をくぐります。
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右手に行けばゴルフ場のようなので、真っ直ぐ進みます。結構坂が急です。
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小さな祠と小さな滝が。冷川不動明王というようです。
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右手のお堂裏の石積の上には祠が置かれ、中に不動明王が祀られています。
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さらに進みます。右側には小さな川が流れています。日本の原風景ですね。
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窯があるんでしょうか。
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30分以上は歩いたでしょうか、荘厳な雰囲気漂わすお寺が目の前に現れました。高源寺と書かれています。
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ちょっといい雰囲気の石畳が。
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振り返ってみたところ。
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苔むした石畳の参道。いい感じです。
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年代を感じる木々の先に四脚の門が見えてきました。
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見事な鐘楼門ではないですか。左側には待ち受け裁きを下す閻魔王、右側には奪衣婆があります。
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その先にある本堂は比較的新しいように思えました。
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以下、当寺の解説を読むと、
高源寺は弘法大師(空海)によって開かれたという古寺
平治の乱の敗北によって伊豆国の蛭ヶ小島に流されていた源頼朝が、文覚と源氏再興の密議を行った寺と伝えられ、石橋山へ進軍する頼朝軍の「軍勢ぞろいの地」とも伝えられている。
山火事によって伽藍を焼失してしまうが、1190年(建久元年)に源頼朝が再興し、名をそれまでの「長久寺」から源氏の一字を入れた「高源寺」と改めたと伝えられている。
なるほどねえ、苔むした石畳の参道から山門、鐘楼門と、鎌倉にあるような名刹の雰囲気が漂っていたわけですね。 -
思いもかけず素敵なお寺に巡り合えたと満足し、函南駅方面へ今来た道を戻ります。
新幹線のガードの手前で、住宅街の脇を右手に戻るような形で上ります。
かなりの急坂。芦屋や御影あたりの急坂を思い出します。 -
辺りにはそれぞれ工夫を凝らしたような住宅が並びます。眺望のいい住宅地という感じです。
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この辺りからは函南一帯の景色が雄大に望めます。
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遠目にも目立つ白い建物は、有名な建築家により1975年に建築されたパサディナハイツというマンション。こういうマンション好きなタイプだけど、築40年はちょっとね。
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函南駅の方へ下ります。新幹線のすぐ下を通ります。
もちろん踏切はありませんが、新幹線が近づくと警告音がなります。 -
道祖神も見かけました。
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左手に進めば函南の駅。ぐるっと時計回りとは反対に、駅の北側、山側を歩いてきたことになります。
東海道線の貨物列車が走っていました。 -
駅方面へ左折してすぐに北条時宗の墓が。こんなところに、という感じです。
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ひっそりと佇んでいました。
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聞いたことのない地酒の銘柄が看板になっている酒屋。ここから駅へ500メートルほどは商店はありません。
後で調べると、来光川とは函南を流れる川で、駅を出て道沿いに流れていた小さな川のようです。
しかし、「来光川」とう銘柄の地酒は情報を得ることができませんでした。
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