2016/01/07 - 2016/01/07
17位(同エリア40件中)
櫻さん
小琉球の海岸線の総延長は12km。
歩いて2時間、車やバイクなら10〜15分もあれば一周できてしまう小さな島です。
冬でも気温は20℃前後。
近年はマリンスポーツなどを楽しめるリゾート地として注目を集めているそうで、所々にお洒落な外観の民宿も目にしました。
今回の小琉球で原付デビューを果たし、今後の移動手段の選択肢も増えました。
バイク天国・台湾の市街地ではとても走れたもんじゃありませんが、交通の便が悪い郊外の観光ではドンドン利用していこうと思います。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 徒歩 バイク
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花瓶岩からお次のスポット『美人洞』に到着しました。
美人洞 洞穴・鍾乳洞
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入場チケットを購入。
120元と台湾にしてはお高めですが、これ一枚で島内の観光スポット『山豬溝』と『烏鬼洞』3ヶ所に入場できます。 -
『美人洞』の名前の由来は、
「明の時代、(詳細は不明ですが)才色兼備な女性が海難にあってここに漂着し、孤独な老死を迎えたという言い伝え」
から。 -
歩道は整備されていますが、階段を昇ったり降りたり、そしてひたすらこんな洞窟が続きます。
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特に感動するポイントもなく、看板が指し示す方向へと歩く。
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しかしこの道を進んでいくと…。
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おぉっ!
気づけば太陽も出てきてる。 -
更に上にも行けるようです。
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『望海亭』という東屋でした。
望海亭 観光名所
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おおぉ!!
ビューテホー!!! -
なんて透明度抜群な海!!
太陽さん、ありがとー。 -
小琉球は環境保全の為、電動バイクの使用を行政が勧めているそうです。
リゾート地として人気が出てきたのはここ数年のことだそうですが、人が増えれば当然街や環境が汚れてしまいますもんね。 -
いいタイミングで顔を出してくれた太陽のおかげで、美しい景色を堪能できました。
この美人洞、いったん道路に出て渡った所に「第二遊覧区」という場所がありましたが、岩壁の階段を更に昇らなければいけないのでパスしました。
しかも入場口(バイクを停めた場所)まで歩いて戻らなけらばいけないので、少々面倒。 -
今日はまだ小籠包と芋頭饅しか食べていないのでお腹が満たされていません。
フェリー乗り場付近には食事処が何軒かありましたが、台湾人の方達がブログなどでよく紹介しているこちらのお店にやって来ました。
島の中央部に位置する「相思麺」というお店。 -
店内の様子。
こんな吹きっさらしな作りにもかかわらず、レンガ使いやタンスがいい感じ。 -
こちらが店名にもなっている招碑の相思麺。
乾麺(汁なし)ですね。
感想は、う〜ん…、薄味なのと麺が柔らかすぎるのとで私好みではなかった。 -
ちょっと不完全燃焼。
しかし運転のコツはすっかり覚えてスピードも出せるようになりました(それでも30km以上出るとビビる)。
海沿いの道に出てきたよ。 -
お次のスポットは『山豬溝』。
山豬溝 森林・ジャングル
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「原始的な植物が最も残っているエリア。サンゴ礁の岩盤上に根を生やしたガジュマルが見どころ」云々…。
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見どころの「岩盤上に根を生やしたガジュマル。
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とりあえず「観海平台」まで行ってみましょう。
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ここですね。
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すっかり太陽が隠れちゃったからな〜。
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早々に戻る。
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こちらは老榕樹(ガジュマル)。
樹齢何年でしょうか?
台湾では既に100年以上経ってても「百年榕樹」と名づけられているガジュマルをよく目にするけど、「老」ってことは相当年数が経ってるってことなのかなぁ? -
しっかし、いっこうに人に会いません。
夏なんか観光客が大勢押し寄せてくるらしいけど。 -
『蛤板灣(ベニスビーチ)』に到着。
蛤板灣(威尼斯海灘) ビーチ
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どうして「ベニス」なのか分かりませんが、天気が良ければ大層綺麗なビーチらしい。
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透明度はなかなか。
アオウミガメ保護区及び漁業資源保育エリアの為、毎年5月1日〜10月31日までは夜間規制が敷かれビーチへ入ることが出来ないそうです。 -
高台よりビーチを見渡す。
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明確。
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『烏鬼洞』に到着しました。
天気が悪いとモチベーションが上がらない。
しかしチケットがあるので一応入ってみます。烏鬼洞 洞穴・鍾乳洞
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入りますよ。
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名前の由来は台北ナビで説明されているので、そちらをどうぞ。
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洞窟ばっかりで飽き気味だけど、これも一つの記念に。
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しかしスグに行き止まり。
これで金を取るとはいかがなものか? -
洞窟の裏手にも海を臨める岩場がありましたが、同じような景色ばかりでこちらもパス。
観光スポット付近には小吃店やお土産屋さんがあります。
しかし見事な閑古鳥状態。
貴重な観光客(私)を見るや、店のおばちゃん達が執拗に声をかけてきました。
とりあえず笑顔を見せて退散。 -
車もバイクも全く通らないので、道の真ん中を走ってみた。
ちなみに、こんな曇り空の中バイクで風を切っていても、全然寒くないんですよ。
長袖一枚で走っています。
やっぱり南国ね〜。 -
島の東側にやって参りました。
手前の大きい岩はインディアンの横顔に見えるから『紅蕃石』。
このような奇岩が近辺にいくつか点在。紅蕃石 自然・景勝地
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『厚石群礁』
サンゴ礁がプリーツ状のようになった平坦な海蝕平地。
モチベーションが下がりっぱなしなので、写真撮影も雑になって来ました。厚石裙礁 海岸・海
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ちょっと海から離れて『碧雲寺』。
1763年の創建。
祀られているのは観音様。
結婚式の日取り決めや吉凶占いなどにここを訪れるほど、島民の方たちの信仰の中心となっています。碧雲寺 寺院・教会
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お堂の裏には人工池の周りに設けられた竹林歩道。
夜はライトアップされるそうです。
「竹林歩道」というから、京都の嵯峨野でみるような竹林を想像してたんですが、こんな感じでバサッバサッと束になってました。 -
ちょっと街中に戻り、道の突き当りに大きな廟が見えて来ました。
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『三隆宮』です。
小琉球で最大の寺廟。
「王爺」という神様を祀っていることから『王爺廟』とも呼ばれています。
三年に一度の迎王の祭り(平安の祭典)を行うことで有名で、祭りの時期には島外に住む地元民も漁船もみんな島に戻ってくるそうです。
花火も上がったりしてスゴいらしい。三隆宮 寺院・教会
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島民の7割が漁業に携わっているので、「魚蝦旺盛 漁船満載」という文字も電光掲示板に出てました。
(写真撮ったはずなのに消えていた)。 -
ここに来て初めて気づいたテールランプとウィンカーランプの悲しい有り様。
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ぐるっと一周してフェリー乗り場近くに戻って来ました。
船の時間までまだ30分ほどあったので、気になっていたものを食べるべく、こちらのお店へ。 -
これこれ。
海藻が乗ってるかき氷。
嬉しいことに芋頭まで。 -
スプーンが貝殻でした。
海藻に練乳が掛かっちゃってたけど、なかなか美味しかったです。 -
小琉球は麻花巻がなぜか有名。
原味と海苔味を購入してみました。 -
それでは帰ります。
バイクを返そうと店に戻ったら誰もいませんでした。
隣の店のおばちゃんに
「誰もいないんだけど」
と言ったら、
「バイクはそのまま置いて行っていい」
みたいなことを言われたので、言われたとおりに放置。
お金も払ってあるし、借りる時に名前も聞かれてないし、大丈夫なんだろう。白沙觀光港 散歩・街歩き
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の〜んびり一周しても4〜5時間ほどでした。
小琉球に一泊も考えたんですが、夏場マリンスポーツを楽しみたいならそれもアリですが、シーズンオフなら日帰りで十分だと思います。 -
東港に到着。
同じ船に乗っていた外国人観光客たち。
島のどこにいたんだろう? -
東港はマグロが有名でもあります。
フェリー乗り場に隣接する魚市場へ行ってみます。 -
夕方近くなので鮮度は落ちてると思いますが、美味しそうなお魚さんたちがズラリ。
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魚市場だけど野菜なんかも売られていました。
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こりゃ何だ?
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ここで生魚片を食べると決めてました。
3種盛り合わせで100元。
サーモンが美味しかった〜。 -
ところでワサビがこのような容器の中に。
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とてもポップな色合い。
なんとなく甘かったような。 -
再びバスに揺られること約1時間。
一旦「我が家」に戻って休憩。三多商圏駅 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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夜になりました。
なぜだかあまりお腹が空いてないんですが、部屋でダラダラしてるのも勿体ないので、とりあえず外出します。 -
歩いて10分ほどの自強夜市へ。
地元民が殆どの小さな夜市ですが、夜市の屋台も含めこの近辺は、高雄の美食サイトなどに度々紹介されるほど美味しいお店が軒を連ねています。南豐魯肉飯 地元の料理
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さっぱり軽めのものでも食べようと、こちらに来てみました。
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2軒隣にも同じような店があるんですが、そちらは客ゼロでした。
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緑豆薏仁沙です。
ほのかに甘いけど、お腹に優しいわ〜。 -
薏仁(ハトムギ)は美肌効果があります。
かき氷屋さんをはじめ、東京都内には豆花店など台湾スイーツのお店がパラパラと進出してきましたね。
低カロリーで美容にいいスイーツなんて日本人女子なら飛びつきそうなんだから、こういうスイーツももっと日本で食べられるようになればいいのに。 -
隣のペットショップ屋の店先にいたオウム。
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角度を変えても。
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どこから撮ってもカメラ目線をくれました。
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ちょっと胃袋に入れたら、なんとなく食欲が出てきました。
なので、ずっと気になっていたこの屋台へ。甘家冷凍芋 スイーツ
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冷凍芋です。
芋頭のシロップ漬け。
「冷凍」と言っても凍っているわけではなく、シロップもそんなに甘くありません。
泣けるほど美味しい。
お値段40元。
100円ちょっとで得られる幸せ。 -
これ、スマホの待ち受け画面にしようかしら。
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やっぱり芋はお腹がふくれるわ〜。
ブラブラ歩いて「我が家」へ戻る途中の『高雄市立図書館』へ。高雄市立図書館総館 建造物
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2015年の初めにオープンしたばかり。
もちろん高雄市民ではないので本は借りられないし、中国語の本ばかりなので閲覧することすら不可能ですが、図書館らしからぬ豪勢な作りらしいので入ってみます。 -
図書館なのにレストランやカフェまでありますよ。
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パンまで売ってました。
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それでは肝心の内部です。
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綺麗ですね〜。
そんじょそこらのこ洒落た本屋さんに負けていません。 -
閲覧コーナーもいい感じ。
ここならお勉強もはかどりそう。 -
8階建てで屋上まであります。
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中央部分には吹き抜け状の螺旋階段。
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屋上に来てみました。
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「我が家」が一望。
もちろん「我が家」のベランダからこの図書館も丸見え。 -
85大樓だってドーン。
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港や高雄展覧館方向。
高い建物が隣接していないから、360°全方向を見渡せます。
公共レンタサイクルの新調も然り、つくづくお金あるわね〜高雄。 -
旅行で図書館に立ち寄ることってないと思いますが、デパートやホテル並みに綺麗な施設なので、見学するだけでもいかがでしょうか。
MRT三多商圏站より徒歩5分ほど。
いずれライトレールが全線開業したら更にアクセスが良くなることでしょう。
夜は10時まで入館可能です。
尚、飲食物を持って入館しようとすると、入口に常駐してる警備員のおにいさんに止められちゃうのでご注意を。
な〜んて、高雄市民でもないくせにスミマセン。
2日目終了〜。
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