2015/12/19 - 2015/12/19
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tyfj56さん
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2014年に続き、2015年の早めの年末旅行でオマーンへ。昨年行けなかった北部のワヒバ沙漠が中心の8日間、女一人旅。
2015年・日程
12/18(金) 羽田→ドバイ, ドバイ→マスカット(バス) マスカット泊
★12/19(土) マスカット→アル・ワシル(バス), アル・ワシル→沙漠キャンプ(4WD) キャンプ泊
12/20(日) キャンプ泊
12/21(月) キャンプ→ビディヤBidiyah(4WD),ビディヤ→スール(バス),スール泊
12/22(火) スール→イブラ(バス), イブラ泊
12/23(水) イブラ→マスカット(タクシー), マスカット泊
12/24(木) マスカット→ドバイ(バス), ドバイ空港泊
12/25(金) ドバイ→羽田
ちなみに昨年は南部のサラーラからルブアルハリ沙漠へを中心とした11日間。サラーラ周辺は旅友と4人で旅行。
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12/19(土) マスカット→アル・ワシル (バス), アル・ワシル→沙漠キャンプ(4WD) キャンプ泊
まだ時差ボケ(日本-5時間)気味で6:00起き、昨晩作った紅茶、カルフールで買ったパン、チーズで朝食。ホテルの窓からは隣のビルの屋上と朝焼けの岩山が見える。 -
ホテルのすぐ前のオフィスに7:30発スール行バスの切符を買いに行く。ONTCがSALATという会社に変わっているのに驚く。1か月前に変わったとのこと。
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オフィスと市内バスは赤が基調のデザインに変更しているが、長距離バス(写真手前)は白いONTCのままの外観。
アル・ワシル(Al Wasil)まで2.4Rに対し、5R札でお釣りがないというので、オフィス横のCoffee Shopで崩すという不便さは去年と同じ。7:00チェックアウト後、ホテルロビーのソファで、バスをのんびり待つ。 -
7:30ルイ出発、席は運転手の後ろ、乗客2人だけ。昨日同様冷房に備え着込む。8:00、クロックタワーがあるSahwaに停まり、10人ほど乗ってくる。このラウンド・アバウトには地方に向かう乗合タクシーが集まる。9:00山道で兵士によるチェックがあり、10:00前、帰りに寄る予定のイブラで15分休憩。
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バスが停車するのは、市場に近いピザ・イブラというカフェ。
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ONTCの看板などもあり、店内には配送の荷物なども置かれている。
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チャイ(0.1R)とファラフェル(豆コロッケ)サンド(0.2R)がおやつ。このサンドはサクサクしたコロッケと野菜をピタパンで巻いた物、意外といける。
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イブラから30分、11:00前、アル・ワシルの表示を過ぎた先にあるアル・マハ・オイルステーションの前で降ろしてもらう。
2泊を予約したDesert Retreat Campのオフィスがここにある(写真の赤矢印)が、待合せ時間は15:00、案の定閉まっている。気長に待つつもりでいたが、オフィスの隣の洗濯屋が前に停まっている水タンクを積んだピックアップトラック(写真の青矢印)はオーナーのだから、そのうち来るだろうと教えてくれた。 -
いろいろな車がやって来るので面白い。これは、口に毛糸編みのマスクを被せられたラクダ。輸送中にツバを吐かないように、着けているのだろうか。
11:30にオーナーが現れたが、「今日は既に2回も送迎をし疲れたので15:00まで待ってくれ」と言う。この辺は殆ど何も無いので、博物館がある近隣の町に行きたいと言うと、そこまで送るから帰りはタクシーで戻ってくれとのこと。
国道23号を5kmほど南に下り、ビディヤ(Bidiyah)の表示で西に折れAl-Ghabiを過ぎ2km、比較的新しい町Al-Mintribへ。ここには小さいがフォート、博物館、商店などがある。去年スール往復時に、バスがこの町に寄り大きな砂丘が見えたので、再訪したかった場所。 -
フォート(要塞)は休館だったが、ビディヤ博物館(Bidiyah Museum)は丁度着いた時に一人きりの職員が戻り開けてくれた。入場料1R。時間はたっぷりあるのでのんびり回る。
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古い家を改修し、たくさん展示物を並べているが説明なし。唯一の英語パンフをもらう。このページはアクセス地図。
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なかなか綺麗な内装の部屋の内外に、種々雑多な物を並べている。
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屋上からの眺めも良いが、まだ改築中の所も多い。
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屋上からは、街の向こうに砂丘が連なっているのが見える。
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博物館の後は、休館のフォート(写真中央の四角い建物)の周囲を巡り、商店などを覗いてみたが、冬とはいえ、気温も30℃近く日射しが強く暑い。
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インド料理屋でランチ、無難にチキン・ビリヤニ(1R)。オマーンでは「フィリピン人?韓国人?」とよく聞かれるが、この辺りでは「日本人」と答えると、「初めて会った」と驚かれる。
13:00を過ぎるとオマーンは昼休み、多くの店も閉じ車もいなくなり、1台タクシーを見つけたが帰宅途中だったらしく、「Al-Ghabiに行けばアル・ワシル行タクシーがいる」と言って去る。仕方ないので国道23号線まで2km歩こうとしていたら、途中で先ほどのタクシーが戻ってきてアル・ワシルまで乗せてくれた。この辺りのタクシー代は大体0.2R位と聞いていたので渡そうとしたら、「いらないよ」と言う。親切で送ってくれたんだと気付き、深く感謝。
キャンプ事務所は閉まっているし外は暑いので、隣のレストランでチャイを飲みながら待つ。15:00オーナーが現れ、やっとチェックイン。メールで直接予約し、朝夕食付1泊38Rで2泊と車送迎25Rで計101Rとなかなか高いが、オマーンは安ホテルでも20R前後するので、沙漠キャンプとしては安い方、送迎は短距離の割に高いが、砂丘の中なのでタクシーは行ってくれないし。
車で来るドバイ在住ドイツ人家族5人の到着を待ち、15:30ガソリンスタンドの裏から出発。砂丘もあるが、殆どは固い道を南西へ10-20km、約20分。途中、いくつか観光客向けのキャンプを見かけたが、殆どがコンクリート小屋造り。 -
予約したDesert Retreat Campは大きな砂丘のふもとにヤギ毛製テントと各バスルームを丸く配置。普段は16個だが、年末は混むので倍に増やしたとのこと。
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まずは入口の大きなテントの絨毯の上に座り、オマーンコーヒー(写真左下の茶碗)、自家製デーツ(小粒だが甘い)、メロンなどの果物で歓迎。従業員は男性4人。ガイドもできるバングラデッシュ人2人と雇われたばかりのケララ出身インド人2人。宿泊客は、今晩は家族連れと私の6人、明晩は私1人。なおこの家族は、ドバイで観光業経営のドイツ人父とイタリア人母、娘8歳、スイス在住イタリア人祖父母。
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テントの前に番号札、私は7号室。左後ろが、各テントについているプライベートシャワールーム。トイレ付き。
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ツインベッドが二つ並び、更に蚊帳付。通常、沙漠地帯で蚊は繁殖しないが、このキャンプは蚊が多い。このため、各テント入口や隙間に網、更にベッドに蚊帳を付けたらしい。オーナーもこれが悩みの種。昔は全く蚊はいなかったとのことで、近くのキャンプで飼われているラクダの水場での繁殖を疑っていた。
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しかし、隣のキャンプでも1km以上離れているし、風も強そう。このキャンプは給水塔が2つ、シャワー・トイレに給水しているせいかと疑い、一度全部水を捨てて、入れ替えたそうだが蚊は居座ったまま。
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どこか地下配管に漏れがあり水たまりができているのかも。シャワーや洗面所の水は外に流して吸わせている。
日没前に、家族連れが車で眺めの良い砂丘に行くのを案内するオーナーの車に同乗させてもらう。砂丘の真ん中に大きな丸い平地がある面白い地形。
日没を眺めて戻り、残照がある内にシャワー、バス・ルームは囲われているが天井無し。シャワーは水だが、まだ気温が高いので浴びるのは可能。シャワールームには、ホテル用石鹸やシャンプーも置いてくれていた。 -
19:00から夕食。コーンスープ、ライス、チャパティ、オマーン風の辛くないカレー、羊の串焼き、サラダなどのビュッフェで、最後にまたオマーンコーヒーとナッツ入りウイロウみたいな甘いハルワがデザート。
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発電機が動くのは日没から20時の数時間。夜は真の闇。ヘッドランプはもちろん持って行ったが、テントには、オイルランプも備え付けられている。その他にペットボトルの水、クッキー、ティッシュ、バスタオルなども置いてある。
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ヘッドランプを着け、バスルームで半月と満天の星を眺めながら歯磨き。
周囲を少し散歩し、21:00就寝。
ここの宿泊客のレビューに蚊に刺されたというの読んでいたので、虫よけローションは持ってきたが。蚊帳とベッドの間に隙間から、蚊が入ることもあるので、蚊取マットを持ってくれば、もっと快適だったと思う。
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この旅行記へのコメント (1)
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- きなこさん 2016/05/25 20:53:52
- オマーンの旅
- はじめまして
オマーンの旅行記とっても興味深く一気に読んでしまいました
オマーンがどこにあるのかも分からなくて名前から中東なのかなぁと
とっても素敵なところですね
国境越えのバスはそんなに寒いんですね
ヨルダンの方とのふれあいもステキです
行ってみたくなりました
きなこ
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