2010/04/04 - 2010/07/15
20位(同エリア37件中)
zenpakuさん
- zenpakuさんTOP
- 旅行記118冊
- クチコミ3件
- Q&A回答0件
- 102,178アクセス
- フォロワー1人
日本一の豪華客船飛鳥での105日間の世界一周クルーズ旅行記
詳細は下記アドレスでご覧になれます。
http://www.zenpakusan.com/asuka/top/index.html
45日間の飛鳥Ⅱ南太平洋グランドクルーズ旅行記は下記アドレス。
http://www.zenpakusan.com/minami3/top/index.html
70カ国の世界遺産写真集は下記アドレスです。
http://www.zenpakusan.com/isan2/top/index.html
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 100万円以上
- 交通手段
- 観光バス 船 レンタカー タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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4月4日(日)待ちに待った世界一周クルーズの出発です。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/4/index.htm -
イチオシ
日本としばしの別れです。
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神戸港へ2時に入港、150人の新たなクルーズ客が乗船してきて船内は更に賑やかになってきた。3時45分からセイルアウェイ・パーティーがあり神戸から乗船した皆さんの別れのセレモニーが行われた。プロムナードデッキ後方で芸能人の大村昆夫妻と隣り合わせた、少し会話を交わせ妻がご大村夫妻と記念撮影、その後飛鳥?は神戸港を出港、海上では消防艇が放水で見送ってくれた、
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/4/5.htm -
神戸港の消防艇の放水で出港しました。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/4/5.htm -
鹿児島港へは、15時に入港した。入港と同時に桜島が突然真っ黒な噴煙を上げた飛鳥飛?の入港を歓迎しているようで感激、早速写真撮影。鹿児島からの乗船客30名を乗せ出港は17時。16時20分からフェルウェイセレモニーが始まり、地元の皆さんによる阿久根大鼓に送られて出航した。小学生の学童による、太鼓演奏と鹿児島オハラ節の踊りには微笑ましく目頭が熱くなった。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/4/6.htm -
横浜を出港して3日目の午後鹿児島港を経て東シナ海を目指して終日航海。夜航海の無地を祈って飛鳥メインデッキで鏡開きが行われました。横浜で330名、神戸で130名、鹿児島で30名、乗組員470名、飛鳥?は960名を乗せて世界一周クルーズへ、船長の話では飛鳥の航海の中で一番少ない乗客とのことで、今回のクルーズは乗客とクルーにとって最高の世界一周クルーズになるが、会社(郵船クルーズ)にとっては最悪の世界一周クルーズだそうです
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東シナ海を香港に向けて終日航海です。夕暮れの空が綺麗でした。ブリッジからの船長の船内放送では冬型の季節配置で、北の風が東シナ海まで吹き出しているということで 、今回の航海では最初で最後の揺れで、乗客の皆さんを歓迎しているとのことでした。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/4/7.htm -
東シナ海の夕陽。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/4/8.htm -
飛鳥?の船内では、1日中沢山の行事が行われます。ゲームや講習会、映画、ダンス、各種教室、演奏会等毎晩翌日のスケジュール表が配布されます。
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夕食後、6デッキギャラクシーラウンジでベッティーン・クレメントコンサート見た。世界中で演奏活動を行っているドイツ出身のフルーティスト、おなじみの曲をアスカオーケストラと共に映像を交えて演奏、迫力のあるフルートの音色に酔いしれた。
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食後、11デッキパームコートで先日演奏会のあった、石川綾子さんのラウンジコンサートが行われました。ゆったりとしたスペースのパームコートで聞くヴァイオリンの音色は至福の一時でした。演奏会終了後 に記念撮影に応じていただきました。
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有名な講師による講演会。筑波大学名誉教授、遺伝子の研究の第一人者で、日本テレビで「世界一受けたい教授」に出演している、村上和雄先生による講演「笑う門には遺伝子オン」を聞いた、面白おかしく知的な笑いをさそう楽しいお話でた。
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国際信号旗入門講座。船の入・出港時に掲げる、信号機の持つ意味が理解でき、日常では体験できない貴重な講義を受けた。
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ジェスチャー大会
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写真教室。午後第1回の写真教室が行われた、会場の6デッキハリウッドシアターに入ると、オーバヘッドプロジェクターでスクリーンに、参加者の作品を評価も行われました。
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飛鳥?の厨房見学会。オールステンレスで出来た厨房は清潔で広く、すべて電気でガスなどの日の出ル武野は使われていませんでした。
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飛鳥?のメインダイニングの朝食毎朝変わったメニューで飽きることがありません。和食がダメな場合は11デッキの洋食を食べます。
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飛鳥?昼食、うどんや、蕎麦、うな重など毎日おいしくいただけます。
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夕食前に、11デッキ「パームコート」で、初乗船者パーティーが船長、副船長、機関長、ホテルマネージャーなど飛鳥?のオフィサーが出席して行われた。カクテルや焼酎等が飲み放題で振舞われ、今日の夕食のオフィサーテーブルへの招待が当たるくじびきゲームが行われ、同じテーブルに座った、私たち夫婦以外の方3名の女性客(いずれの方も単身で乗船)が船長、副船長、機関長のテーブル参加券がそれぞれ当たった、残念!
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4月9日(金曜日)朝起きて窓の外を見ると、香港の高層マンションの明かりが見える、外が明るくなった7時頃、中国大陸側の九龍半島海運大厦(オーシャンターミナル)に接岸した。6日ぶりの陸地に降り立った。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/4/9.htm -
尾藤イサオさんと隣の席で食事をしました。奥様とご一緒で素顔の尾藤さんの若々しい姿にびっくりしました66歳とのことですが30歳くらいに見えました。
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夜景を見ながら香港を出港。
詳細は下記アドレス。 -
イチオシ
4月10日(土曜日)」本日は、南シナ海をシンガポールに向けて終日航海です。朝食をいつもの和食から変えて、初めて11デッキにある「りドカフェ」で、洋食ビュッフェを食べる、波の静かな南シナ海の水平線を眺めながらの朝食は、格別の趣がある。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/4/10.htm -
4月11日(日曜日)南シナ海ベトナム沖を航行中、穏やかな波と天候で 快適な船旅です。早朝から一周440mあるプロムナードデッキをウォーキングする人が一杯です。今日からプラザデッキでラジオ体操が6時45分から始まりました。朝食後アスカデッキにあるロイヤルスイートの見学があったので参加した 。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/4/11.htm -
輪投げのゲーム上位1から3位までアスカドルが戴けます。すべてのゲームでアスカドルをためて豪華記念品と交換出来ます。
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アスカデッキにあるロイヤルスイートの見学があったので参加した 、その広さと豪華さにため息が出た、体験で1日宿泊が可能でしたが料金を聞いてやめにした。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/4/11.htm -
シンガポールに向けて終日航海。早朝から一周440mあるプロムナードデッキをウォーキングする人が一杯です。
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シンガポールに向けて終日航海。ラジオ体操も船尾で毎日行われます。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/4/11.htm -
シンガポールに向けて南シナ海を終日航海
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夕暮れから、7デッキに海を照らすライトが設置された。これは、マレー半島付近に出没する海賊対策だそうです。 ソマリア沖の海賊と違って武器が小規模で、船も小型のためライトをつけて早期に発見し、対応する為だそうです。沢山の船がライトを煌々とつけ船団を組んで航海してい ました。明日は二度目の寄港地シンガポールです。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/4/12.htm -
4月13日(火曜日)早朝7時に、シンガポール、マリーナ地区ハーバーフロントに入港、左舷側目の前がセントーサ島、25年ほど前にシンガポールを訪れたとき乗った 、ロープウェイの塔が目の前にそびえ立っていた、現在はロープウェイからモノレールに変わっていた。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/4/13.htm -
午後の半日観光でシンガポール市内を巡った。もっとも有名なマーライオンは以前に訪れた場所からさらに海側に移設されていた。また沖合に大掛かりなカジノを中心とした大規模なアミューズメント施設がまさに建設中でした。ラッフルズホテルで買い物をしチャイナタウン、オーチャド・ロード、リトルインディアなどを回って飛鳥?帰船する。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/kanko/singaporu/index.html -
20時45分プールサイドで出航の、ボン・ヴォヤージを楽しみながら、カクテル片手に 、21時に出港した。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/nyusyutu/singapore/index.html -
4月14日(水曜日)マラッカ海峡を終日航海、午前9時15分マラッカ海峡の出口ワンハザム灯台を通過、マラッカ海峡は浅瀬が多く大型船の通行には、灯台やビーコンが設置されるまでは難所であったそうです。狭い海峡の航路に沢山の船が行き来していました。夜間は、海賊対策で灯火管制が実施され窓やカーテンを閉めての航海でした。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/4/14.htm -
4月15日(木曜日)早朝、ロンド島を右に見てベンガル湾沖のインド洋に入る、早起きして船尾で日の出を撮影した。白白と明けた青空に太陽が昇る、付近の空と海は真っ赤に、太陽の光を受けた雲は黄金色に輝き、日の出前のインド洋 の美しさに感動した。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/4/15.htm -
4月16日(金曜日)ベンガル湾を終日航海、朝9時からブリッジ(操舵室)が公開された、早速1番で見学に出掛けました。飛鳥?のブリッジ(操舵室)は通常3名で勤務し、自動操縦で航行しているとのことです。初めて見る室内は広く、また前方への見晴らしはよく、最新の計器などが数多く設置されていて、安全に航海するために万全の体制がとられていました。船長と記念撮影をしブリッジを後にしました。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/4/16.htm -
4月19日(月曜日)サラーラまで後2日今日もアラビア海を終日航海。10時から「ギャラクシーラウンジ」で末永船長のよもやま話が行われた。各海域で見かける海洋動物などの話や、各港での入港の仕方の違いなどの楽しい講演があり最後に、ソマリア沖での海賊対策について詳細に渡って話があった。今夜から飛鳥?は厳戒態勢に入り。全ての窓のカーテンが閉められ、灯火管制や通行規制が実施される。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/4/19.htm -
カレーうどん
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4月20日(火曜日)明日のサラーラ入港に向けて、終日航海なお海賊対策のためオープンデッキへの外出は禁止です。午前中は、10時から6デッキハリウッドシアターで、松本弥先生の講演を聞いた、講演内容は、「装飾デザインからわかるエジプト」、古代エジプト時代には 、現代にも通じる素晴らしいデザインの作品が数多くあり、ただ美しいと言うだけでなく、そこに確固とした文化的な背景があった、魅力的な 数々の装飾デザインからエジプトの魅力を語っていただいた。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/4/20.htm -
4月21日(水曜日)久しぶりの上陸です。オマーン南部の中心地、亜熱帯性の気候に属するサラーラは、ハリーフといわれるモンスターの恵みを受け、他の周辺の国々と比べると緑の多い自然豊かな街です。サラーラは、近郊に乳香(フランキンセンス)の木が多く自生することでも有名です。乳香は、香料の原料になるカンラン科の木の幹に傷をつけ、そこから流れ出た乳白色の樹脂で、古代エジプトでは宗教儀式に、ローマでは遺体の焼却や病気の治療に使用されてきました。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/4/21.htm -
ユネスコの世界文化遺産に登録されてる。アルバリード遺跡です。かって、金と乳香交易の中心地であった都市の遺跡で「乳香の道」の跡を残す古代遺跡です。敷地内には、海洋博物館と歴史博物館も併設つされています。遺跡は広くすべて見るのは1日以上かかります。遺跡内は、石積みのみで撮影するには景観として期待はずれでした。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/isan/arubarido/index.html -
2機のヘリコプターが上空を旋回したり飛鳥?の間近でフォバーリングを行い。「さわぎり」の乗組員が甲板に出てお互いに、手をふったり写真を撮ったりした。末永船長の船内放送での説明後、飛鳥?の後部の国旗を下げ答礼、さわぎりからもメインマストの日章旗が下げられ返礼が、ついで飛鳥?右舷側後方から哨戒機「P3C」が、低空飛行で飛鳥?と「さわぎり」の間を通過、迫力満点、飛鳥?の乗客からは一斉に護衛艦に向かって”ありがとう”の大合唱、日の丸の旗を振って感謝の気持ちを伝えていた。午後12時からはもう1隻の護衛艦「おおなみ」が接近、再び哨戒機P3Cが、飛鳥?の右舷側と左舷側を低空飛行で大サービス、その後護衛艦は通常の警戒態勢に戻った。アデン湾の焼けつくような酷暑の中、日本の船を守って活躍する自衛官の姿に感動し、感謝し、ありがとうを言いたい。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/4/23.htm -
4月23日(金曜日)アデン湾を終日航海、海賊対策で外出禁止の中、自衛隊護衛艦に守られ船団を組み 航行です。午前9時から、12デッキの外出禁止が解かれ、護衛艦の「さわぎり」が飛鳥?の右舷側300mに接近エールを交換した。2機のヘリコプターが上空を旋回したり 、飛鳥?の間近でフォバーリングを行い。「さわぎり」の乗組員が甲板に出てお互いに、手をふったり写真を撮ったりした。末永船長の船内放送での説明後、飛鳥?の後部の国旗を下げ答礼、 「さわぎり」からもメインマストの日章旗が下げられ返礼が、ついで飛鳥?右舷側後方から哨戒機「P3C」が、低空飛行で飛鳥?と「さわぎり」の間を通過、迫力満点、飛鳥?の乗客からは一斉に護衛艦に向かって”ありがとう”の大合唱、日の丸の旗を振って感謝の気持ちを伝えていた。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/syo/goeikan/index.html -
午後12時からはもう1隻の護衛艦「おおなみ」が接近、再び哨戒機 「P3C」が、飛鳥?の右舷側と左舷側を低空飛行で大サービス、その後護衛艦は通常の警戒態勢に戻った。アデン湾の焼けつくような酷暑の中、日本の船を守って活躍する自衛官の姿に感動し、感謝し、ありがとうを言いたい。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/syo/goeikan/index.html -
自衛隊の皆さんありがとう。
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自衛隊の皆さんありがとう。
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1日中自衛官に守られソマリア沖を終日航海。自衛隊の皆さんありがとう。
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日本の船団上空を警戒飛行するヘリコプター。
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航海を終日航海。「アスカ?アラビアンディナー」アルコール類は全てフリードリンク、アラビア気分を盛り上げる演出で、数々のショーや踊りなど神秘的なアラビアの雰囲気に浸って、美味しい食事とお酒に楽しんだ。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/4/25.htm -
11デッキで「アスカ?アラビアンディナー」アルコール類は全てフリードリンク、アラビア気分を盛り上げる演出で、数々のショーや踊りなど神秘的なアラビアの雰囲気に浸って、美味しい食事とお酒に楽しんだ。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/syo/arabiandhna/index.html -
「アスカ?アラビアンディナー」
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/syo/arabiandhna/index.html -
「アスカ?アラビアンディナー」
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/syo/arabiandhna/index.html -
4月26日(月曜日)スエズ湾に向けて穏やかな紅海を終日航海
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/4/26.htm -
4月27日(火曜日)スエズ湾をスエズ運河に向かって終日航海。10時からスエズ運河通行を前にして、「ギャラクシーラウンジ」で小久江副船長の「スエズ運河よもやま話」がを聞く、スエズ運河の概要や、パナマが運河との比較、見所など詳細にわたっての講演でした。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/4/27.htm -
朝5時スエズ抜錨を出港、飛鳥?が先頭で運河入口に向かう、軍艦、客船、コン テナー船、タンカーの順番で航行するようで、今回の通行は飛鳥?が先頭で、後ろに、大型客船2隻が続いてスエズ運河に入った。地中海と紅海を結ぶスエズ運河は、1日80隻の船が通過する世界最大の運河です、1989年に完成していると聞き、その偉大な土木技術に驚きを感じながら、風景を楽しみました。両岸には、1Km間隔でエジプトの兵士が銃を持って 警戒していて、運河の戦略的な重要性を痛切に感じました。9時頃に、グレートビター湖を通過、13時にはレールウェイ橋、そして、南航船が砂漠の砂の上に船が浮いているように見える、バラーループを通過、残念ながら待機船はコンテナー船1隻でした。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/4/28.htm -
4月28日(水曜日)スエズ運河通狭、朝5時スエズ抜錨を出港、飛鳥?が先頭で運河入口に向かう、通航規則では、軍艦、客船、コンテナー船、タンカーの順番で航行するようで、今回の通狭は飛鳥?が先頭で後ろに、大型客船2隻が続いてスエズ運河に入った。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/syo/suezu/index.html -
のんびり1日かけてスエズ運河を通峡しました。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/syo/suezu/index.html -
4月29日(木曜日)早朝7時にアレキサンドリア港入港。アレキサンドリアは、紀元前4世紀にアレキサンダー大王が建設したエジプト第2の都市、夏は避暑地として典型的な賑わいを見せる、地中海都市、長い歴史をもつこの街ではローマ時代の遺跡が残り、ヨーロッパの歴史と色彩を強く感じる都市です。歓迎の踊りを披露してくれたエジプトの女性です。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/nyusyutu/arekisanndorianyuko/index.html -
アレキサンドリア港入港。カイロに次ぐ第2の都市、アレキサンドリアは紀元前4世紀にマケドニアのアレキサンドロス大王によって築かれた都市です。飛鳥?は早朝7時に、アレキサンドリア港パッセンジャーステーションに着岸しました。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/nyusyutu/arekisanndorianyuko/index.html -
8時頃にカイロギザ方面へ約3時間かけてバス2台でにて出発、何故かパトカー(ツーリストポリスト、観光警察)に護衛されて砂漠の中の高速道路を突っ走った。お昼前に、カイロのギザ地区に到着、
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/kanko/piramido/index.html -
ピラミッドとカイロ一日観光に出かけました。8時頃にカイロギザ方面へ約3時間かけてバス2台でにて出発、何故かパトカー(ツーリストポリスト、観光警察)に護衛されて砂漠の中の高速道路を突っ走った。お昼前に、カイロのギザ地区に到着、ホテルにて昼食後、3大ピラミッドとスフインクスを見学、市街地からの近さに驚いた、ピラミッドは期待通りの景観でした。ピラミッド付近の観光客は、アイスランドの噴火が原因か不明だが何故か少なかった。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/kanko/piramido/index.html -
アレキサンドリア観光。まず最初にポンペイの柱を見学、ローマ皇帝を称えるためにセラピス神殿に有った巨大な柱と遺跡を見物。次に、カタコンベ(地下墓所)、古代エジプトとグレコローマン様式が折衷された階段状の地下28mにカプセルホテルのようなお棺を入れる穴があり、古代の不思議な空間を見物する。その後、元アメリカ大使館に設けられた、アレキサンドリア国立博物館に入場、昨日のエジプト考古学博物館同様、紀元前の沢山の石像や装飾品を見る、たくさん見すぎて何が何だかわからなくなって疲れた。最後にカイトベイ要塞を見学、世界七不思議の一つ、50kmの海を照らしたというファロスの大灯台が有った場所で、金曜日はエジプトの休日で、沢山の現地の人々で賑わっていた。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/kanko/arekisandoria/index.html -
5月1日(土曜日)ロードス島に向かって地中海を終日航海。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/5/1.htm -
今回のクルーズに乗客として乗船している、飛鳥?名誉クルーズディレクターである、大村崑さんと奥様瑶子さんの二人のトーキングと歌のショーが6デッキ「ギャラクシーラウンジ」で行われた。金婚式を迎えられたホットな二人のショーを楽しみました。明日は楽しみなロードス島入港です。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/5/1.htm -
5月2日(日)ロードス島観光に午前と午後半日観光に出かけました。ロードス島は、エーゲ海、南東端にあるギリシャ領の島です。海岸から山地にかけての地域は起伏に富み、気候は温暖で、肥沃な土地があります。歴史的な遺産も多くあり、ロードスに残る中世の町並みは、12kmに及ぶ厚い城壁で囲まれ「ロードスの中世都市」として世界遺産に登録されています。マンドラキ港の入口には2頭のシカのブロンズ像があります。その台座の上には、かってロードス島の 「巨大神像」が有ったとされています。アレキサンドリアのファロス灯台と同じく、古代の世界七不思議の一つです。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/nyusyutu/rodosunyuko/index.html -
「ロードスの中世都市」は、ギリシャの世界遺産の一つである。ロードス島の主都ロードスの旧市街には、かつて聖ヨハネ騎士団が築いた城塞都市の特質が良好に保存されており、中世ヨーロッパ都市の優れた街並みが残っている。聖ヨハネ騎士団は、1307年の聖堂騎士団の迫害後にイタリアを離れ、ロードス島を占領し、本拠地とした。1309年に教皇クレメンス5世は聖ヨハネ騎士団がロードス島を所有することを認め、以降、ムスリムが手出しをして来るまでの2世紀ほどにわたり、ロードス島は聖ヨハネ騎士団の本拠地でありつづけた。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/kanko/rodosukyusigai/index.html -
ロードス島リンドス観光。紀元前11世紀頃ドーリア人がロドス島にやって来て、『イアリソス』『カミロス』『リンドス』の3大都市を建設した。ここにあるアクロポリスはロードス島にあった3つの古代ポリスの一つで、中世には城として使われていた。また、聖パウロがロードス島を訪れた際に上陸したのがこの地であったと言われている。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/kanko/rindosu/index.html -
ロードス島出港。17時船上で、ボン・ヴォヤージを楽しみながら出港しました。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/nyusyutu/rodosunyuko/index.html -
サントリーニ島は、ピレウスから南東へ235Km、キクラデス諸島の南部にある三日月形の火山諸島で、正式にはティラ島といいます。この三日月島は、始めは丸い形をしていました。しかし、なんども繰り返す噴火や地震で少しずつ形が変わり、紀元前15紀の大噴火で島の大部分が沈みました。これが幻のアトランティスではないかという説もあります。朝7時50分に集合、飛鳥?から地元のボートでニューポート港へ、
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/5/3.htmニコス ヴィラス ホテル
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港からバスにて最初の見学場所イア村へ、青いドーム の教会や白壁の家々が立ち並ぶ、島第二の街です。比較的すいていて、飛鳥の乗客の他は観光客は見当たらず、写真撮影には最適でした。エーゲ海人気のスポットだけあって、其の風景は素晴らしく、青い海と白壁と蒼いドーム屋根が最高のコントラストでした。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/kanko/santorini/index.html -
次の観光ポイント、フィラの街へはバスで20分くらいで到着、ここで自由散策、オシャレでセンスのいい店がたくさんありました、また眼下のエーゲ海に停泊する飛鳥?を眺めながら、涼しい海風に吹かれて、食事やお茶が戴ける素敵なレストランがたくさんありました。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/kanko/santorini/index.html -
1時30分頃まで、散策を楽しみ、ロープウェイを使って下り 、港へ、港から地元ボートで飛鳥?へ帰船しました。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/5/3.htm -
5月4日朝7時、ギリシャ共和国ピレウス港メインボートパッセンジャーターミナルに入港。ピレウス港はアテネの南西約10Kmの場所にあるギリシャの海の表玄関です。ターミナル周辺にはエーゲ海の島々へ行くフェリーが沢山発着していまし。また客船ターミナルには大型の豪華客船が飛鳥?以外に5隻入港していました。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/nyusyutu/pireusunyuko/index.htmlピレウス港 船系
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バスでアテネ市内観光へ、経済の行き詰まったギリシャでは国民の不満も多く、ストが頻繁に行われていて、朝一番の情報では、「アクロポリスの丘」が閉鎖との情報が入り、キャンセル料無しで、キャンセルOKとのことでしたが、ツアーに出発バスに乗車後、アテネ市内へ向かう途中で、閉鎖解除の連絡が入り、車内は歓声が沸き上がる、コースを変更し最初に「アクアポリスの丘」へ向かう。 「アクロポリスの丘」の上に立つ古代遺跡、「パルテノン神殿」は修復中で、クレーンや作業機械などがあり期待が少々外れた、完全に修復完了は56年後とのことで、完全な姿は一生涯見られない であろう、出来る限りクレーンが見えない角度から写真を撮影しました。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/kanko/atene/index.htmlHotel Akropolis - Museum Hotel ホテル
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ホテルで昼食後、「国立考古学博物館」を見学、沢山の石像や黄金のマスクなど2500年に及ぶ歴史文化遺産を 、撮影OKでしたので撮ってきました。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/kanko/atene/index.html -
プロムナードデッキで「セイルアウェイ・パーティーを楽しみながら出港しました。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/nyusyutu/pireusunyuko/index.html -
5月5日(水曜日)エーゲ海からマルマラ海を終日航海。午後、エーゲ海からダーダネルス海峡を通ってマルマラ海へ入る。ダーダネルス海峡の延長は約60kmであるが、幅は1.2から6kmほどしかない。水深は最大82m、平均55mでる。表層水はマルマラ海からエーゲ海に流れ、底層水は逆方向に流れている。この海峡は古代より戦略的な要衝であり、例えばトロイア戦争はこの海峡のアジア側の地で戦われた。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/5/5.htm -
5月6日朝7時、イスタンブール、カラキョイ港 サル・バザル岸壁に入港。イスタンブールはトルコで最大の港で、「東西文明の十字路」と呼ばれ、ボスボラス海峡をはさんでアジアとヨーロッパにまたがっています。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/kanko/dadaneruzu/index.html -
イスタンブール観光。飛鳥?からシャトルバスで旧市街、グランドバザール付近へ行き自由散策する。グランドバザールで値切って、妻の買い物に付き合う、なにか得したような気持ちでカフェでビールを飲んで、昼には飛鳥?に帰船。昼食に、鍋焼うどんを食べる、久しぶりのうどんは美味しかった。その後ゆっくり風呂へ入って、インターネットを確認、日本からメールが3通入っていた。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/5/6.htm -
5月7日19時、イスタンブール、カラキョイ港 サル・バザル岸壁を。プロムナードデッキでセイルアウィパーティーを楽しみながら夕日のイスタンブールを出港しました。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/nyusyutu/isutanburunyu/index.html -
5月8日(土曜日)バレッタに向けてマルマラ海からエーゲ海を終日航海。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/5/8.htm -
5月9日(日曜日)イオニア海をマルタ島バレッタにに向けて終日航海。お昼は、11デッキで「飛鳥?地中海デッキランチ」が行われ、ビュッフェランチにはマグロの骨付きステーキ、美味しかった、お酒もフリードリンクで飲み放題、爽やかな潮風に吹かれて、ランチを洋上でピクニック気分で戴いた、ハウスワインを少々飲みすぎた。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/5/9.htm -
5月10日(月)マルタ島バレッタ入港・観光・出港。古代の遺跡が数多く残るマルタ島。海中に眠る遺跡などから、ここはかって海底に沈んだ都市、アトランティスの伝説も残っています。首都のバレッタは、ルネッサンスの理想都市として名高く、考古学的な遺産が多く残るところから宮殿の都とも呼ばれ、「マルタストーン」というハチミツ色の石灰岩で作られた町並みが地中海の日差しを浴びて輝く美しい都市です。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/5/10.htm -
古代の遺跡が数多く残るマルタ島。海中に眠る遺跡などから、ここはかって海底に沈んだ都市、アトランティスの伝説も残っています。首都のバレッタは、ルネッサンスの理想都市として名高く、考古学的な遺産が多く残るところから宮殿の都とも呼ばれ、「マルタストーン」というハチミツ色の石灰岩で作られた町並みが地中海の日差しを浴びて輝く美しい都市です。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/kanko/barettakankou/index.html -
世界遺産タルシーン神殿は紀元前3600-2500年頃の建造で、4つの巨石構造から成り、マルタの全ての神殿の中でも最も複雑なものです。神殿はその複雑な彫刻で有名であり、螺旋や他の模様で飾られ、家畜が彫られたレリーフ、祭壇や衝立などがあります。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/isan/tarusihsinden/index.html -
マルタ島で、第1時世界大戦で、勇敢に活躍し、戦死した日本軍人の墓地をお参りし、飛鳥?に帰船しました。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/isan/tarusihsinden/index.html -
5月11日(火曜日)ナポリに向けてイオニア海からティレニア海を終日航海。朝9時頃にシチリア島のエトナ山が見えてきた、少し曇っていたが山頂に雪を頂いたエトナ山は、ヨーロッパ最大の活火山であり、現在の標高は3,326m、山頂での噴火により標高は変化するそうでその景色は雄大でした。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/5/11.htm -
世界遺産の「エオリア諸島」中の一つ「ストロンボリ島 」に接近、船長の計らいで島を一周した。活火山のこの島は、現在も噴煙を上げ、夜間の船舶の通過時には山頂の溶岩が赤く見えるそうです。表側は小さな港があり集落が見えましたが、反対側は溶岩流が流れ落ちるすさまじい光景でした、山頂から白い噴煙が上がり、山腹から海面は溶岩流の黄色い煙が上がり、活火山の凄まじい様相をしていました。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/kanko/sutoronnbori/index.html -
5月12日朝7時にナポリ港に入港。ナポリはカンパーニャ州の州都で、南部イタリアを代表する美しい港町です。大型豪華客船が飛鳥?の入港後も、続々と入港してきました。港の前の高台にはヴォメーロの丘が見え、サン・マルティーノ僧院建っている。港のすぐ近くには、カステル・ヌオヴォが目の前である。卵城より新しく、フランスのアンジェ城をモデルに建てた城である。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/5/12.htm -
世界遺産アマルフィ海岸観光。複雑に入り組んだ海岸線と、断崖にへばり付くように立つ家並みが創り出す景観が世界遺産に登録されている。眼下にポジターノの街を望む展望ポイントで写真休憩コバルトブルーの海と碧い空、カラフルな家々が段々に並ぶ景観は素敵でした。昼に、アマルフィに到着、ホテルで昼食のイタリア料理を食べた後、アマルフィの町並みを散策、中世にベニスやジェノバと並ぶ海岸都市国家として栄えた町並みは伝統と風格を感じ、集合時間を忘れて撮影に没頭しました。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/isan/amarufi/index.htmlアマルフィ海岸 海岸・海
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世界遺産アマルフィ海岸観光。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/isan/amarufi/index.html -
ナポリ近郊にあるポンペイ遺跡は、古代ローマの都市と人々の生活ぶりをほぼ完全な姿で今に伝える貴重な遺跡です。西暦79年8月24日、ナポリ湾を見下ろすベスビオ火山が大噴火すると、南東10キロに位置したポンペイの町は火山灰に埋もれてしまいました。その後、およそ1700年の時を経て始まった本格的な発掘によって、古代都市の様子がまるで時が止まったかのように出現しました。当時の人々の高い生活水準に驚きを感じました。晴天で青空にベスビオス火山が栄え、遺跡とマッチして絶好の撮影環境でした。遺跡内はナポリ港に沢山の大型客船が停泊中とあって、観光客でごった返していました。http://zenpaku.huu.cc/asuka/isan/ponpei/index.html
ポンペイ、エルコラーノ及びトッレ アヌンツィアータの遺跡地域 史跡・遺跡
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5月13日午後時間ができたため一人で、飛鳥?から徒歩でスペイン地区等ナポリ市内を散策しました。市内のスペイン地区は下町風ですごい光景でした、治安が悪そうで早々に退散、 世界遺産「ヌオヴォ城」を見学して帰船しました。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/kanko/naporisinai/index.html -
5月13日セイルウェイパーティーを、プロームナードデッキで楽しみながら、飛鳥?はマルセイユに向けて、大型客船の乗船客の見送りを受けながらナポリ港を、17時に出港、しばらくするとカプリ島が、飛鳥?右舷側に、夕日に輝いて美しい姿を見せました。今日も夕日が素晴らしかった。
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5月14日(金曜日)マルセイユに向けてティレニア海から地中海へ終日航海。朝9時頃、ナポレオンの生まれたコルシカ島とサルディーニヤ島の間にある、ボニファチオ海峡を通峡、少し雲があり島の風景はベストではなかったが荒々しいコルシカ島の岬の先端を廻ってフランスのマルセイユに向けて、ティレニア海から地中海に入り航行した。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/5/14.htm -
5月15日(土)フランス最古の都市であり、またパリに次ぐフランス第二の都市マルセイユに入港。天然の良港に恵まれていたため、紀元前600年にに開港された古い港です。
詳細は下記アドレス
http://zenpaku.huu.cc/asuka/nyusyutu/maruseiyunyukou/index.html -
5月15日(土)半日観光でバスにて、「エクサンプロバンス」観光に出かける、1990年代始め頃プロバンスブームで有名になった地域です、プラタナス並木と数々の噴水が美しいシックな街で、画家セザンヌの生地としても有名です。ミラボー大通りから旧市街の中心部の広場へ、広場では、花、野菜、魚介類の市場があり沢山の人と、カラフルなテントで南フランスらしい素晴らしい風景で、たくさんの写真を撮りまくる。
詳細は下記アドレス
http://zenpaku.huu.cc/asuka/kanko/purobansu/index.html -
マルセイユの市内観光へ 、風が強く日陰に入ると少々寒かった、マルセイユのサッカーチームが優勝したということで明日の日曜日に、祝勝パレードなどの行事が行われる、そのため街の中心部には沢山の市民でごった返していた、明日は飛鳥?のシャトルバスは中止です。車窓から、ロンシャン宮、サンビクトール修道院、旧港などを見て廻、ノートルダム・ド・ラ・ギャルド聖堂へ、強風で飛ばされそうな中見学、好天で景色は最高、マルセイユの町並みや、マルセイユ港が目の前に開け、最高の風景!風でカメラが吹き飛ばされそうな中、必死で撮影する。
詳細は下記アドレス
http://zenpaku.huu.cc/asuka/kanko/maruseiyu/index.html -
5月16日(日)アルル観光。ローマ以来の由緒ある歴史と画家ゴッホが2年間を過ごしたことで知られるアルルの街を散策する。最初に、ゴッホの「アルルの跳ね橋」に描かれた橋を見学、町中にあったが火災で焼失し、郊外に復元したものでした。市内の歴史のあるホテルで昼食を食べ市内散策へ、ゴッホの縁の場所「夜のカフェテラス」のモデルのカフェ、ゴッホが入院していた病院等を見学、そして推定紀元前1世紀に建造された闘技場、現在も使われている、驚きであり、素晴らしい風景 を撮影することに夢中になりました。
詳細は下記アドレス
http://zenpaku.huu.cc/asuka/kanko/aruru/index.html -
5月16日17時マルセイユ出港、セイルウェイパーティーは強風(アルプスから吹きこむミストラル)のため中止になりました。飛鳥?の前に就航した豪華客船は強風で波しぶきを上げて傾きながら出港していった。出港後強風のため深夜まで飛鳥?は揺れが有った。
詳細は下記アドレス
http://zenpaku.huu.cc/asuka/nyusyutu/maruseiyusyukou/index.html -
5月17日早朝バルセロナ港に入港。バルセロナは首都マドリッドに次ぐスペイン第2の都市です。カタルーニャ州の中心都市でであり、スペインを代表する商工業地域です。飛鳥?は客専用ターミナルが並ぶ岸壁に着岸当日は、大型客船が沢山入港していました。岸壁からスペイン中心部までシャトルバスが運行されました。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/nyusyutu/baruseronanyukou/index.htmlHotel Montecarlo ホテル
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バルセロナ1日観光を一人で参加、妻は、別行動で中心市街で買い物。私は、ガウディの作品を見て回る。グエル公園、やサグラダファミリア教会、カサ・ミラ、カサ・バトリヨと見学、特異なデザインの建築物に驚きを感じながら写真撮影。
詳細は下記アドレス
http://zenpaku.huu.cc/asuka/kanko/baruserona/index.html -
夕食後、ローカルショーのスペインのフラメンコを見た、其の踊りの迫力に圧倒された。21時、フェイルウェイパーティでシャンパン片手に出港した。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/5/17.htm -
5月18日(火曜日)ジブラルタル海峡に向けて終日航海、好天で、今回のクルーズで一番視界が良好でした、部屋から窓の外を見ていると、水平線に四角い箱のようなものが並んで見えた、何かな?と目を凝らしてみると、建物(ビル)の上部だけが並んで見えた、視界が良いため水平線の彼方にポルトガルの町であろうと思われる風景が沈んで見える、
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/5/18.htm -
食後、6デッキ「ギヤラクシーラウンジ」で、ロシアから来たアーネストとサマンサによる「ダンスデュオ・デュオ・イウヴィロフ」の華やかでエキサイテュング、そして幻想的なショーを楽しんだ。
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5月19日(水曜日)リスボンに向けて終日航海。朝9時頃、ジブラルタル海峡を通過、先端の島は断崖の崖の島で、イギリスが統治している。海峡は思ったより広く、アフリカ側は霞んでいた、スペインが統治している島の灯台がかすかに見えた。飛鳥?は指定航路に入る前、ヨーロッパポイントのジブラルタル側に接近して通峡、天候に恵まれアフリカ側のモロッコの景色も少し霞んでいましたがよく見えました。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/5/19.htm -
2010年5月20日、飛鳥?は早朝にテージョ川に入り、7時にリスボン港「アルカンタラ・パッセンジャー・ターミナル」に接岸した。リスボンはユーラシア大陸の西の果てに位置するポルトガルの首都。入港時の朝日が素晴らしくテージョ川の水面から上がった太陽がまぶしかった。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/nyusyutu/risubon/index.html -
最初に「発見のモニュメント」を見学。このモニュメントは、エンリケ航海王子の死後500年を記念して建てられた記念碑です。その後、エドウアルド7世公園、イギリスのエドワード7世のリスボン来訪を記念に造られた公園で、リスボンの街が一望できる見晴らし良い素晴らしい公園でした。帰路に車窓から、リベルダーデ大通り、ロシオ広場を見て飛鳥?に帰船しました。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/kanko/risubon/index.html -
リスボンと郊外の1日観光に出かける最初に訪れたのはロカ岬、ポルトガルの国民的 詩人ルイス・デ・カモンエスが詠んだ「ここ地終わり、海始まる」の一説で有名な、ユーラシア大陸最西端の地です。シントラ市発行の「ユーラシア大陸最西端到達証明書」をいただきました。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/kanko/rokamisaki/index.html -
14世紀の初めにエンリケ航海王子の父が建てた王宮で、べナ宮殿とともに「シントラの文化的景観」として世界遺産に登録されています。シントラ山脈の標高207mの高台にある町は、緑豊かな美しい自然とイスラム教徒が残した城跡や泉など、さまざまな建築様式渾然一体となった建造物の織り成す景観が、ヨーロッパの景観設計に多大な影響を及ぼしたとして世界遺産に登録されました。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/isan/sintora/index.html -
美しい夜景のテイジョ川リスボン港を出港。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/nyusyutu/risubon/index.html -
5月21日(金曜日)マデイラ島に向けて終日航海。大西洋に出て朝からウネリがあり、今回の世界一周クルーズで初めての揺れです午前中は、比較的揺れの少ない5デッキのアスカプラザで、のんびりと新聞を読みながらピアノ演奏を楽しみながら過ごしました。午後、ハリウッドシアターで玉村豊男先生の講演「世界の野菜を旅する」を聞きました。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/5/21.htm -
5月22日午前7時マデイラ島フンシャルに入港。マデイラ島は、リスボンの南西980Kmの大西洋上に浮かぶ島で、平均気温が16〜22℃と年間通して温暖な常春の島です、斜面に切り開かれた街と段々畑のやさしい色彩が目を楽しませてくれます。火山の噴火によって生まれたマデイラ諸島は、1419年にポルトガルの航海士によって発見されました。大航海時代のポルトガルの勇敢な船乗りにとって、マデイラ諸島は神聖な場所でした。マデイラワインは甘くて美味しい、8本ほど購入しました。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/5/22.htm -
マディラ島市内観光。シャトルバスで市街地の中心部へ出かけました。ロープウェイで島の高台へ、山頂にこじんまりした可愛らしい教会を見学する、教会の前の道路で、急坂を箱ソリのような構造で、かごに乗って下る珍しい乗り物があり、乗ってみたいと思ったが、帰りのロープウェイの切符が購入済みのため、諦めて帰りました。旧市街地を散策中に、青色の花をつけた、「ジャカラング」が満開でとてもキレイでした。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/kanko/madhira/index.html -
580mの断崖から垂直に切り立つジオラン岬の展望台からの眺めは、美しい海の景色とオレンジの屋根が美しい市街地の遠望が素晴らしかった。残念ながら少し曇っていて霞がかかっていた。世界遺産「ラウリシルヴァ(照葉樹林)」、古代熱帯森林が残るマデイラ諸島は、マデイラ島、ポルト・サント島と無人のデゼルタス島、セルヴァジェンス島からなる4つの島々。中でも南国情緒溢れるマデイラ島は、多くの照葉樹林が残っているが近年に移植されたユウカリによって影響を受けているとのことでした。正式には「遺存型照葉樹林」と呼ばれている。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/isan/madira/index.html -
11デッキのプールサイドで出港を楽しむボンボヤージュが行われ、シャンパン片手に花の島、楽園のマディラ島を離れました
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/5/22.htm -
5月23日(日曜日)テネリフェ島に向けて終日航海。テネリフェ島に向けて大西洋を終日航海、朝から波も穏やかで好天に恵まれ、大西洋の海は綺麗でした。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/5/23.htm -
2010年5月24日(月曜日)午前7時、テネリフェ島サンタクルス・デ・テネリフェ港に入港。スペイン領カナリア諸島の中で最大のテネリフェ島(約2千平方Km)は、1年を通して温暖で過ごしやすい気候に恵まれていて「常春に島」として知られています。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/nyusyutu/tenerife/index.html -
テネリフェ島の中心市街地へ見学と買い物に出かけました。スペイン広場から、プリンシペ広場までの大通りは素敵な街路樹と商店街、そしてオープンカフェが見事に景観にマッチして、垢抜けていて 、流石ヨーロッパ人気のリゾート地と感じました。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/kanko/teneriffe/index.html -
サン・クリストバル・デ・ラ・ラグーナは、アフリカ沖の大西洋上にある7つの島からなるカナリア諸島のテネリフェ島の北東にある。サン・クリストバル・デ・ラ・ラグーナは、1497年に湖岸につくられた歴史的に由緒のある町で、何世紀にもわたって、テネリフェ島の政治、軍事、そして、宗教、文化の中心都市として重要な役割を果たした。16〜18世紀にかけて、広い街路やオープン・スペースに、荘厳で芸術的なサン・フランシス教会、クリスト・デ・ラ・ラグーナ教会、サンタ・カタリナ修道院などの教会、美しいタウン・ホールなどの公共建築写真の撮影ポイントとしては最適です。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/isan/raraguna/index.html -
5月25日(火曜日)大西洋を終日航海。天候が安定していて、快適に大西洋をバミューダに向けて終日航海中、快晴の大西洋は水平線の先まで紺碧の海が広がり、紺碧の碧空に白い雲が美しい、今朝の日の出は美しく、シャッターチャンスが一杯で朝からテンションが上がった。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/5/25.htm -
5月26日(水)大西洋終日航海。朝から快晴の好天に恵まれ、無風状態で航海、午前9時頃船長の船内放送があり非常に珍しい、「ホタテクラゲ」が沢山見えると案内があり、7デッキに出て撮影したが10cm未満と小さく 、上手く撮れなかった。が30,000枚程になり、撮影の技術も上がって来ています。夕方から、11デッキで「アスカ?アトランティックディナー」が行われ、全てのアルコール類がフリードリンクのパーティが行われました。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/5/26.htm
アトランティックディナー動画は下記アドレス
https://www.youtube.com/watch?v=BS4Wui0bPYM -
5月27日(木曜日)大西洋を終日航海。今日は「飛鳥オリンピックオープニングセレモニー」が行われます。朝から各ティームが作戦会議や、ユニホームのネームづくりに大忙しでした。妻はスペインBチームで墨で書いたネームを、コピーして配布に大忙し。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/5/27.htm -
5月28日(金曜日)大西洋を終日航海。朝9時から、飛鳥オリンピックの最初の競技の「輪投げ」が6デッキ、「クラブ2100」で行われた。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/5/28.htm -
5月29日(土曜日)大西洋終日航海。今日はドレスコードが、出航してから4回目のフォーマル、タキシードを着るのが窮屈な思いが強くダークスーツにすることにした。フォーマルディナーは、中村勝宏シェフによる取っておきのフランス料理、鹿児島産黒毛和牛のロース肉のポワレは最高に美味しかった、宮崎県で発生している口蹄疫を思い起こして、少し気にしながらいただきました。
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5月30日(日曜日)バーミュダー諸島に向けて終日航海。飛鳥オリンピク競技会最終日、午前中に「スカットボール」午後は、「シャフルボード」の競技がトーナメントで行われ全ての協議が終了した。妻の所属するスペインBチームは、「スカットボール」初戦敗退、「シャフルボード」3位に入賞しすべての競技が終了した。夕食前に、飛鳥デッキで成績発表がありました。優勝金メダルはギリシャ、そしてビックリ3チームが同点というハプニング、輪投げで銀・銅メダルが決められ、結果スペインは3位の銅メダルを獲得しました。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/5/30.htm -
5月31日(月曜日)バミューダ島入港、観光。サンゴ礁と岩礁からなる、約150の島々がバミューダ諸島で、その魅力はなんといっても透明度の高い海で、周辺に生息する桃色珊瑚のかけらからが砂にハミルトン港沖合に停泊混じり、砂浜が見えるビーチです。街には、白い屋根で壁が、ピンク、イエロー、ブルー、パープルのパステルカラーの建物が並び、さらに海のアクアマリン・・・・と様々な色が混じり合うカラフルな素敵な島です。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/5/31.htm -
バミューダ島内観光で、最初に訪れたのは、薄ピンク色の砂が印象的な、バミューダ島の南岸にある「ホースシューウベイ・ビーチ」世界の公共ビーチトップ10に選ばれたビーチで、その美しさに感動しました。次の見学先は、1844年に建てられた世界で最も古い鋳鉄製の灯台で、高さが36mの「ギブズヒル灯台」です、高台にありバーミューダ島の全体が見渡せました、飛鳥?も遠くに停泊している様子が見えました。帰路に「パーラビレ公園」を車窓から見学し飛鳥?に帰船しました。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/kanko/bamyu-da/index.html -
夕方バミューダ島の夕暮れの町並みを見ながら出港しました。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/nyusyutu/bamyuda/index.html -
6月1日(火曜日」)終日航海ニューヨークに向けて終日航海。本日は横浜出港以来始めての雨だった、海はウネリもあり、初めて少し船酔い気分、雨の大西洋を眺めて、一番揺れの少ない5デッキ「ピアノバー」で新聞を読んでゆっくり過ごす。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/6/1.htm -
6月2日(水)ニューヨークに向けて終日航海。昨日の荒れた天候もおさまり、今日は穏やかな天気で気持ちが良かった。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/6/2.htm -
6月3日(木曜日)ニューヨーク入港・観光。朝5時に起床して、ニューヨークの入港風景撮影に備える、外を見ると一面真白な霧、ハドソン川入口のナローブリッジを、通過する頃朝日が見えて、橋と太陽が霧の中にぼんやりと見えて幻想的だった。待望の自由の女神が、右舷側に小さく見えるころに、霧が晴れてきて左舷側を通過する頃には、碧空も見えてきた。入港は、マンハッタン島のパッセンジャーターミナル・Pier90へ、摩天楼を眺めながら入港した。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/6/3.htm -
自由散策でタイムズスクエアに向かう、早朝のニューヨークの街は、ビジネスマンや学生が足早で往き交い活気が有った。ブロードウェイのタイムズスクエア周辺は、凄い人で世界一の街にふさわしい雰囲気で有った。昼頃まで写真撮影とショッピングを楽しむ。夕方5時頃からマンハッタンナイトツアーに出かけた、最初にイーストリバーを望んだ、マンハッタンの対岸にある人気レストラン、「ジアンド・オン・ザ・ウォーター」で夕食、その後トップオブザ・ロック(ロックフェラープラザ70階)の展望台からマンハッタンの夜景を堪能した、ネオンのないシンプルな色彩の夜景だが素晴らしかった。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/kanko/nyuyokunaitotua/index.html -
飛鳥?が接岸した岸壁のすぐ隣にあった、航空母艦イントラピットの博物館に行く、第二次世界大戦で活躍した空母で、艦内と甲板に各種戦闘機が展示されていて、屋外には超音速機コンコルドも展示されていた。空母の指揮官室は思ったより狭く、息苦しく感じた。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/kanko/kubo/index.html -
6月4日(金曜日)ニューヨーク観光。今日は朝から、ニューヨーク一日観光ツアー。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/kanko/nyuyokukankou/index.html -
2010年6月4日(金曜日) 午後8時45分11デッキプールサイドでボン・ヴォヤージが行われシャンペンを飲みながらニューヨークの港を出港しました。ハドソン川を南下、マンハッタンの素晴らしい夜景を、左舷側に見ながら大西洋を目指します、しばらく進むと今度は右舷側に、ライトアップされた世界遺産の自由の女神像が見えました。自由の女神像に見送られカリブ海のサンファンを目指します。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/nyusyutu/nyuyokusyukou/index.html -
6月5日(土)太西洋を南下して、サンファンに向けて終日航海。菅新総理のニュースが毎日テレビで放映されている。NHKワールドのおかげで地球の裏側でも日本のニュースが見られ、NHKには感謝している、一部カナリア諸島を過ぎバミューダ諸島付近まで受信できない地域も有った。
詳細は下記アドレス。 -
6月6日(月曜日)アメリカ自治領プエリトリコのサンファンに向けて終日航海。鱗雲の空が美しかった。南下してだんだん暖かくなて来た。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/6/6.htm -
6月7日(月)カリブ海終日航海。プエリトリコのサンファンに向けて終日航海、時々スコールのくるカリブ海を終日航海中です。ピアノバーで日本の新聞を読んで日本を懐かしんだ。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/6/7.htm -
6月8日(火曜日)アメリカ自治領プエルト・リコ「サンファン」観光。大アンティル諸島の再東端に位置する、アメリカ自治領プエリト・リコ、サンファン、海と入江と湖に挟まれた長細い街で、アメリカ領らしい近代的なリゾート地のニュー・サンファンと、スペイン統治時代の面影の残る、歴史的な旧市街のオールド・サンファンと、二つの顔を楽しめる街です。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/6/8.htm -
サンファン旧市街散策。大アンティル諸島の再東端に位置する、アメリカ自治領プエリト・リコ、サンファン、海と入江と湖に挟まれた長細い街で、アメリカ領らしい近代的なリゾート地のニュー・サンファンと、スペイン統治時代の面影の残る、歴史的な旧市街のオールド・サンファンと、二つの顔を楽しめる街です。オールド・サンファンの町並みは、「ラ・フォタレサとプエリトリコのサンファン歴史地区 」として世界遺産に登録されています。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/kanko/sanfan/index.html -
世界遺産エル・モロ要塞。海から43mの高さに築かれた砦。1539年に着工し、1783年に完成した。当時の石積み跡が残る貴重な遺構として世界遺産に登録されている。スペイン統治時代、海賊や、オランダ、イギリスからこの植民地を守るために築かれた砦で、半島をぐるっと囲うものだったそうです。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/isan/erumoro/index.html -
世界遺産サンクリストバル要塞の上から着岸している飛鳥?がよく見えた。また島の先端には、エル・モロ要塞が見えた。サンクリストバル要塞内の、トンネルの中に当時の兵隊が、壁に描いた船の落書きがあった、この時代の帆船の形がよく分かって感動した。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/isan/sankurikurisutobaru/index.html -
2010年6月8日午前7時、飛鳥?はアメリカ自治領プエルト・リコの首都サンファンの、クルーズシップドックピア4に着岸しました。コロンブスの2回目の航海で発見された後、スペインの植民地となりました。1898年にスペイン・アメリカ戦争が勃発、その後アメリカの自治領となり、現在ではアメリカ人の避寒地として賑わっています。出港は、同日17時、地元の消防艇の放水とパフォーマンス、そして中村プロカメラマンが乗ったヘリコプターの、上空からの撮影に見送られて出港しました。
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6月9日(水)セントジョンズに向けて終日航海段々赤道に近くなって毎日暑くなってきた。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/6/9.htm -
6月10日7時に、飛鳥?は、アンティグア・バブーダの首都セントジョンズ「ヘリテージ桟橋」に着岸しました。アンティグア島は、1493年コロンブスの第2回目の航海で発見されました。スペインとフランスが植民地化を計りましたがいずれも失敗し、1667年イギリスの植民地となりました。300年後イギリスから自治権を獲得、その後隣接するバブーダ島と合併して独立しました。出港は17時ボン・ヴォヤージが行われる中、先に隣の大型客船が出港、シャンパン片手に見送り、その後飛鳥?も出港しました。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/nyusyutu/sentojyonzu/index.html -
セントジョンズは、飛鳥?初寄港地で街は小さく、観光客目当てのお店以外で地元の人が利用するお店は、品数も少なく貧しそうでした、観光ポイントも少なく、街の教会は歴史のある建物ですが、荒れ放題でした。それにもかかわらず、外国のクルーズ船の入港は多く、今回も飛鳥?より遥かに大きい客船(2500人の乗船客で船長は女性でした)が隣に入港していて、小さな街は大勢の観光客で賑わっていました。午後、シャトルバスで「フォート・ジェームス・ビーチ」へいてみました。現地のシャトルバス(マイクロバス)はクーラーもなく窓を開けての走行でした。ビーチは、珊瑚の綺麗な砂浜と、エメラルドグリーンの綺麗なビーチで、飛鳥?の乗客の皆さんが、大勢海水浴を楽しんでいました。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/kanko/sentojyonzu/index.html -
6月11日(金曜日)オランダ領アンティル諸島「キュラソー」へ向けて終日航海。午後飛鳥?にカツオ鳥が沢山集まってきた、船首で写真撮影した。 詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/6/11.htm -
6月12日(土曜日)キュラソー島入港。オランダ領である、ABC諸島(アルバ島、ボネール島、キュラソー島)の中でも一番大きく中心的な島キュラソー島は、日本で言えば種子島程の大きさで、雨が殆ど降らず、乾燥した気候のため、サボテンが多く生息しています。街の中心部まで近いためシャトルバスの運行はなく、徒歩で中心部まで散策に出かけました。街の中心はブンダ地区とオトロバンダ地区で「ウィレムスタード歴史地区」として世界遺産に指定されています。ふたつの地域は橋でつながっていて、船が来ると鐘が鳴り船の上に乗った橋が回転して、船を通行させます。オランダ領ゆえに、オランダ様式の面影を残したパステルカラーのアンティークで可愛らしい町並みでした。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/6/12.htm -
キュラソー島観光。ブンダ地区とオトロバンダ地区で「ウィレムスタード歴史地区」として世界遺産に指定されています。ふたつの地域は橋でつながっていて、船が来ると鐘が鳴り船の上に乗った橋が回転して、船を通行させます。オランダ領ゆえに、オランダ様式の面影を残したパステルカラーのアンティークで可愛らしい町並みでした。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/isan/kyuraso/index.html -
キュラソー島出港は午後3時で、2時45分から11デッキ「プールサイド」でボンボヤージュがありキュラソー島を離れました。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/nyusyutu/kyuraso/index.html -
6月13日(日曜日)パナマ運河に向けて終日航海。午前中に、明日のパナマ運河通峡に向けて、小久江副船長から「パナマ運河よもやま話」が6デッキ「ギャラクシーラウンジ」で行われる、スエズ運河と違ってカリブ海からガッツ湖に向かって上がって、太平洋に向かって下がる、見ごたえのある箇所の紹介がされた、明日のパナマ運河通峡が楽しみになってきました。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/6/13.htm -
6月14日(月曜日)パナマ運河通峡。長い一日が始まりました、パナマ運河を一日かけて通峡します。パナマ運河は、1534年、スペインがパナマ地峡を通る運河安の最初の調査をしたことから始まり、最初の建設が着手されるまで三世紀以上が経ち、1880年フランスが20年かけて労力を費やしましたが、病気や経済的な理由で中断。その後、1903年にアメリカが引継10年の歳月をかけて完成しました。そのパナマ運河を一日かけて通峡です。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/6/14.htm -
早朝、5時30分パナマ運河入口クリストバルを通過、7時過ぎにガツン閘門に入りました三つの閘門を通過して、各閘門8mずつ上がりガツン湖へ入りました。熱帯雨林が広がる湖は人工湖とは思えない美しさげした。昼食の鰻重を食べ終わる頃、ゲイラードカットへ入り運河の幅狭くなり、すれすれで大型貨物船と行き交いました。1時頃、センテナリオ橋を通過いよいよ下りのペドロミゲル閘門を8m下って通過最後二つの2時30分過ぎにミラフローレス閘門を通過、左舷側展望ビルの大勢の見物客に見送られ3時40分最後の閘門を通過しました。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/kanko/panama/index.html -
アメリカ橋をくぐって太平洋に、パナマ運河出口バルボアを4時30分に通過、左舷に高層ビル群のパナマの街が見えました。すごい数のビルで南米各国の発展ぶりの凄さを見た感じがしました。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/kanko/panama/index.html -
6月15日(火曜日)太平洋をアカプルコに向け終日航海。今日は、朝から雨、終日航海での雨は初めてです。10時から7回目の写真教室が「ハリウッドシアター」で行われた。私の写真が2点紹介され高評価で安心した。午前中に、イルカが大群で現れ、慌てて写真撮影、なんとか数点の写真がとれた、イルカが接近してくると魚の生臭い匂いがしてくる。左舷側で2,3匹がジャンプしてサービスしてくれるが、シャターのタイミングが難しい。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/6/15.htm -
6月16日(水曜日)アカプルコへ向けて太平洋を終日航海。、NHKでお馴染の俳画の先生、鈴木紅鷗先生の俳画教室に妻と参加、「ウサギ」左と「スイートピー」右を教えていただいた。初めてにしてはまずまずの作品が出来上がったと思っています。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/6/16.htm -
6月17日(木)アカプルコへ向けて太平洋を終日航海。
時折雨が降る悪天候が続く、船内放送で船長から、アカ プルコ付近に台風の玉子となる低気圧があり、入港が危ぶまれていると案内があった。メキシコは昨年のクルーズでも、鳥インフルエンザの関係で、アカプルコ入港を見送っている、明日の天候回復を祈る。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/6/17.htm -
6月18日(金曜日)アカプルコ観光。心配していた天候は、低気圧が消滅しアカプルコ入港が可能となった、しかしウネリが高く岸壁への接岸ができず、飛鳥?は沖合に投錨、テンダーボートでの上陸となった、飛鳥?でテンダーボートでの入港は初めての体験でした。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/6/18.htm -
低気圧の関係で湾内に、うねりが入って埠頭に接岸できないため、アカプルコ港沖合に投錨した。飛鳥?に乗船して初めてテンダーボートに乗った。3隻のテンダーボートでクルーズターミナルに上陸した。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/nyusyutu/akapuruko/index.html -
アカプルコ観光に出発、最初に戦国時代末期、伊達政宗の命でスペインまで旅をした悲劇の侍「支倉常長」の像を見学、昨日移転が完了して工事中でした。次に、ミラドール展望台へ、アカプルコ湾に立ち並ぶホテル群と砂浜の海岸線、そして湾内に停泊する飛鳥?が一望できました、曇の天気で青空がなく残念でした。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/kanko/akapuruko/index.html -
最後に、命知らずの若者が断崖絶壁から海に飛び込む「死のダイビングショー」を見学4人の若者が、55mの高さから荒海に飛び込みました。感動のアカプルコ名物ショーでした。午後は、F氏ご夫妻とタクシーでアカプルコの中心街へ、私は、別行動で海岸へ出て写真撮影、波は少し高かったが、素晴らしい砂浜が続き大勢の海水浴客で、シャターチャンスが一杯でした。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/kanko/akapuruko/index.html -
6月19日(土曜日)サンフランシスコへ向けて終日航海。太平洋へ入って初めての終日晴天となった、オープンデッキで海を海を眺めていても気持ちがいい。午前中海を眺めてのんびり過ごす。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/6/19.htm -
6月20日(日曜日)太平洋カリフォルニア沖を終日航海。カリフォルニア沖合を終日航海、好天に恵まれてカルフォルニア半島の島々が美しかった。本日夜9時から、乗客の中から募集した、なりきりヒットパレードが行われる、仲良くなったF氏が、美空晴夫で参加する、応援グッズを作るため妻は大忙しだった。8組のなりきりさんが参加して、 「ギャラクシーラウンジ」で盛大に行われた。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/6/20.htm -
6月21日(月曜日)カリフォルニア半島沖を、終日航海。後1日の終日航海でサンフランシスコに着く、4日間の終日航海は長く感ずる。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/6/21.htm -
6月22日(火曜日)サンフランシスコへ向けて終日航海、天候があまり良くない、曇の日が多く段々寒くなる。午前中妻は、シャフルボート大会で優勝してアスカドル、50ドルをいただいて帰る。私はのんびり新聞を読んで過ごす。昼食は稲庭うどん、何故かうどんのメニュが昼食で多くなってきた。午後ハリウッドシアターでウクレレ教室の発表会が有った、船内で親しくしている方々多く参加されていたので、写真撮影した。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/6/22.htm -
2010年6月23日午前7時、アスカ?はサンフランシスコピア35クルーズシップターミナルに接岸、入港と同時に海上自衛隊練習艦2隻が出港した。飛鳥?の乗客に向けて整列して港を離れた。飛鳥?が接岸したピア35からは、フィシャーマンズワーフ新しくできたショッピングゾーン「ピア39」へは徒歩圏内でした。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/nyusyutu/sannfurannsisukonyukou/index.html -
38年ぶりのサンフランシスコ、感慨深い市内観光に出発、妻と二人で「ピア39」のショッピングゾーンへ買い物に、フィッシャマンズワーフの途中に、新しく出来たこの場所は、最近、最も観光客に人気の場所で、沢山のおみやげ屋や食べ物屋が並び賑やかでした。アザラシがたくさん日向ぼっこをしていて、大勢の見物客で賑わっていた。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/6/23.htm -
6月24日待望の世界遺産「ヨセミテ国立公園 」へ1日観光に参加、バスにてサンフランシスコから東へ、320kmのヨセミテ国立公園へ、カリフォルニアの広大な農業地帯や、シエラ山脈の景色を見ながら片道4時間かけて向かう、途中サンフランシスコを出て町外れに 、すごい数の風力発電の風車が有った、感動的な風景でした。ヨセミテ国立公園には、トンネルビューを見学後、お昼に到着、食事後滝つぼを見学、 氷河の浸食作用によって造られた雄大な自然の造形美や、迫力ある景観のセミテ公園の中を散策。その後、片道約4時間をかけて、夕方のサンフランシスコのラッシュアワーの中を走行して無事に飛鳥?に帰船する。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/6/24.htmヨセミテ国立公園 国立公園
-
6月24日夜の21時、飛鳥?はサンフランシスコ港ピア35クルーズシップターミナルを出港した。サンフランシスコの夜景は霧に光が輝いて幻想的でした。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/nyusyutu/sannfurannsisukosyukou/index.html -
6月25日(金曜日)バンクーバーに向けて終日航海。大平洋を北上するに連れて気温が下がって寒くなってきた、天候も曇が多く、海の色も灰色でどんよりしている。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/6/25.htm -
6月26日(土曜日)バンクーバーへ向けて終日航海。第8回目の写真教室が開催された。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/6/26.htm -
6月27日(日曜日)、飛鳥?はバンクーバー港カナダプレイスに午前7時接岸。港に沿って近代的なビルが立ち並ぶ港湾都市バンクーバーを象徴するエリアの中心に、カナダプレイスがあり中心街には徒歩で行けます。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/nyusyutu/bannkuba/index.html -
バンクーバー市内観光。16年ぶりのバンクーバー、時々雨が降りお天気が悪かった。半日ツアー観光にバスで出かける。最初400ヘクタールもある、広大なにスタンレー公園へ、トーテンポール広場で写真撮影、次いで、ライオンズゲイト・ブリッジが望めるプロスペクトポイントで下車、おみやげを見てまわる、イングリッシュベイを通ってクインエリザベス公園へ、市内を見下ろす高台に位置した公園ですが、曇って良く見えなかった、前回訪問したときは木々が低く、もっと市内の眺望が良かったと記憶している、ガイドさんに尋ねるとその通りで、市当局が木々の伐採に慎重のことでした。石材を切り出した跡地に、作られた 庭園は美しかった。次の見学はまたまた懐かしい、ギャススタウン19世紀の街並みを保存した、バンクーバー発祥の地です。本日はジャズフェステバルが、開催されるとのことで車の通行が禁止で、歩行者天国となっていました。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/kanko/bannkuba/index.html詳細は下記アドレス。 -
6月28日(月曜日)アラスカクルージング。いよいよアラスカクルージングの始まりです。入り組んだ狭い海峡を通過、遠くに雪をかむった山脈が見え、アラスカの海と森林とマッチし、絶景の景色が続きます。お昼には、アラスカの原住民が住むベラベラの街を通過、街の付近には白頭鷲が、樹木の先端に時々姿を見せます。また、海面にはクジラが顔を見せます。曇りがちなのが残念で、明日の行程を期待をして写真を 撮っていると突然虹が出る、今まで見たことのない大きさと美しさ、それも二重にクッキリと海面に、必死でシャッターを押しました。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/6/28.htm -
6月29日(火曜日)ジュノーに向けてミスティーフィヨルドクルーズ。早朝8時から、ミスティーフィヨルドへ向けてクルージング、ニューエリストンロックを右舷に見て、フィヨルドの中へ入っていく、今日も天候が悪く、曇で霧雨に煙っている、お昼前にルリヤードベイに到着、1000mの高さの岸壁、すごい迫力、滝もあちこちにたくさん流れ、最高のシャターチャンス、時々観光の水上飛行機が飛んできて、着水するまた、フィヨルドを見る観光船も航行している。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/6/29.htm -
6月29日(火曜日)早朝8時から、ミスティーフィヨルドへ向けてクルージング、ニューエリストンロックを右舷に見て、フィヨルドの中へ入っていく、今日も天候が悪く、曇で霧雨に煙っている、お昼前にルリヤードベイに到着、1000mの高さの岸壁、すごい迫力、滝もあちこちにたくさん流れ、最高のシャターチャンス、時々観光の水上飛行機が飛んできて、着水するまた、フィヨルドを見る観光船も航行している。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/kanko/misuthi/index.html -
6月29日(火曜日)ジュノーに向けてミスティーフィヨルドクルーズ。午後2時から、W夫妻の 依頼で妻は、11デッキの和室「游仙」で茶会を行った、エンターテイメントのスタッフも参加し、楽しい茶会となった、飛鳥?では 今年初めてのことだそうです。3時過ぎにケチカンの街を通過、いよいよ明日は、ホエールウォッチング楽しみです。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/6/29.htm -
6月30日(水曜日)ホエールウォッチング。今日は、ポイントアドルファス付近でホエールウォッチング、残念ながら天候は雨10時過ぎにクジラやアザラシの多くいるポイントに到着、度々船内放送で船長より、クジラの居場所の案内放送があるが、デッキへ出ると姿が見えず右往左往する。雨の中なんとかクジラやアザラシ、白頭鷲、シャチなどを撮影することが出来た。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/6/30.htm -
7月1日(木曜日)ジュノー入出港、メンデンホール氷河遠望観光。坂道が多いことからリトルサンフランシスコと呼ばれているジュノーの観光、こじんまりした港に,飛鳥?を含め4隻の豪華客船が入港していた、何故か飛鳥?は一番はずれの埠頭に接岸、街 の中心部までは、シャトルバスが運行された。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/7/1.htm -
7月1日(木曜日)ジュノー観光。メンデンホール氷河へ、ジュノーの街から北へ21kmに位置し、ジュノー氷原を源とする全長約19km、幅約2.4kmの氷河でジュノーの顔と呼ばれています。その後、オーク湖畔のキリスト教長老派の 、ログハウス風のちいさな教会を見学し飛鳥?に帰船しました。昼食にカキフライを食べ再び、シャトルバスで 、ジュノーの中心街へ妻の買い物に付き合う、街の中心街のお店の前には、カナダのアラスカツア ーの客船が横付されていて、日本の飛鳥?は待遇が悪いと感じた、街は人口3万人4隻の客船の乗客とクルーはおそらく1万人以上、街の人口の30%の観光客が、突然訪れ買い物をするまさに観光で栄えている。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/kanko/jyuno/index.html -
7月2日(金曜日)アラスカクルージング「ハバード氷河」。朝はやくパイロットが乗船してきてヤクタット湾を目指して航行。お昼前にヤクタット湾に入る、時々氷河が崩れた流氷が流れてくる、エメラルドグリーンに輝いた氷河が、青い海に漂う風景は綺麗だ、13時頃「ハバード氷河」に接近する、氷河の近くは崩れ落ちた氷河の破片と氷で、接近できない青く輝く氷河と、残雪の残った山の風景は絶景でした。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/7/2.htm -
7月2日(金曜日)アラスカクルージング「ハバード氷河」。朝はやくパイロットが乗船してきてヤクタット湾を目指して航行。お昼前にヤクタット湾に入る、時々氷河が崩れた流氷が流れてくる、エメラルドグリーンに輝いた氷河が、青い海に漂う風景は綺麗だ、13時頃「ハバード氷河」に接近する、氷河の近くは崩れ落ちた氷河の破片と氷で、接近できない青く輝く氷河と、残雪の残った山の風景は絶景でした。時折流氷の上にアザラシや鳥が乗っていて、飛鳥?のお客さんは大喜び、シャターを切りまくった。この一体は氷河公園として世界遺産に登録されている。帰る頃には碧空も見えてきて、氷河の溶けたエメラルドグリーンの海と、半島の木々の緑、残雪の山々と、素晴らしい景色を後に北太平洋へ戻る。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/kanko/habadohyouga/index.html -
夕食後6デッキ「ギャラクシーラウンジ」で、飛鳥?の歌姫「タミ子」として愛され親しまれている「タミー・シャフコンサート」を楽しむ。
詳細は下記アドレス。http://zenpaku.huu.cc/asuka/7/2.htm -
7月3日(月曜日)アラスカクルーズ「ハーバード氷河」。今日は、プリンスウイリアム湾内をクルーズ、東と北をチュガッチ山脈に、西をキーナイ半島に、囲まれた湾内です。湾内には様々な氷河が存在します、青く透明なその輝きは「グレイーシャー・ブルー」と呼ばれます。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/7/3.htm -
7月3日午後「ブラックストーンベイ」へ入り再び氷河に接近、中村カメラマンが乗ったヘリコプターが、上空に飛来し、氷河を背景に飛鳥?と乗客を撮影しました。飛鳥?は氷河のすぐ近くまで接近氷河の迫力と美しい海面の色に思わずため息が出た。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/kanko/burakusuton/index.html -
7月4日(日曜日)午前7時 アラスカ・レイルロード・ドックに入港。キーナイ半島東岸のリザレクション湾に面する港町スワードは、アラスカの表玄関アンカレッジから車で3時間の場所に位置します。人口約3,000人ゴールドラッシュ時代の面影が残るダウンタウンは南北約3km、東西に約1kmと小さくのんびり歩くのにちょうどいい街です。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/nyusyutu/suwado/index.html -
7月4日(日曜日)午前は、雄大なエグジット氷河を見学片道500mの緩やかな傾斜の森の中を抜けて氷河の間近まで歩きました。天候もよく最高の眺めでした。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/kanko/egujitohyouga/index.html -
7月4日(日曜日)午後はリザレクション湾内を約3時間かけてクルーズ、アラスカの大自然の景観を楽しみながら、ラッコやアシカ、海鳥やパフイー、クジラなどの野生動物を探して楽しみました。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/kanko/rizarekusyon/index.html -
7月5日(月曜日)アラスカ半島沖北大西洋を終日航海。スワードに低気圧があって、少し天候が悪く船が揺れた、午前中待ちに待ったドクター月尾東大名誉教授の、月尾嘉男先生の講演を聞いた、
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/7/5.htm -
7月6日(火曜日)北太平洋からベーリング海を終日航海。北極に近いせいか、曇の日が多いく日没は10時過ぎ夜は11時近くまで明るい。10時から、ギャラクシーラウンジで加藤機関長から、飛鳥?のエンジンルームの講演を聞く、全てのシステムがコンピュータで制御され、遠隔で監視されている。エンジンは発電機により供給される電気により、モータでスクリューを回し推進している、1日に発電機で使用する油の金額は、フルスピード時で600万円と聞き驚いた、また、船内で使用する水は、海水から造っていて不足分を港で給水しているそうです。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/7/6.htm -
7月7日(水曜日)ベーリング海を左にアリューシャン列島を眺めながら終日航海。朝のブリッジからの船長の放送で、低気圧が急激に発達し北西に進んでいて、この低気圧を避けるため全速で航海を進めると案内がありました。7時01分(船内時間)180度00分 子牛線通過し西経から東経に入りました。通過時の緯度は、北緯52度24.5分末永船長のサイン入りの証明書を頂きました。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/7/7.htm -
7月9日(金)ペトロパブロフスクカムチャッキーへ向けて終日航海。日付変更線を超えたため7月8日はありません、スキップして9日になりました。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/7/9%20.htm -
7月10日(土曜日)ベーリング海を終日航海。長いベーリング海の終日航海も今日で終わり、明日はペドロパブロフスクカムチャッキーに入港、最後の寄港地で楽しみです。ベーリング海は、北大西洋の最北部、ユーラシア大陸とアメリカ大陸を隔てる海で、その幅は90Km海上ほぼ中央に日付変更線が通ります。その日付変更線も超えて、カムチャッカ半島に向かって航行しています。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/7/10.htm -
7月11日(日曜日)ペドロパブロフスクカムチャッキー入港 .ペドロパブロフスクカムチャッキーはカムチャッカ地方、最大の都市でカムチャッカ半島の南東部に位置していますが、ロシア国内の他の都市と連絡する陸路でつながっていないため、生活物資の輸送や産業活動の展開は、海路と空路に依存しています。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/nyusyutu/kamucyaki/index.html -
7月11日(日曜日)ペドロパブロフスクカムチャッキー観光。入国審査後ツアーに出かけました。レーニン広場へ、ロシアの他の都市では見られなくなった、レーニン像がありました。その後すぐ近くにある、クリミア戦争の無名戦士の墓を見て、見晴らしの良い高台へ行ったが霧で何も見えず、トイレが無いため飛鳥?へ帰って、トイレ休憩後、再度バスにのって歴史資料館へ、ペドロパブロフスクカムチャッキーの、野生生物や先住民の紹介や歴史などが展示されていました。午後シャトルバスで、ペドロパブロフスクカムチャッキーの中心街にある、自由市場へ、新しく出来たショッピングセンターには、沢山の商品があふれ、大勢の地元の人で賑わっていました、缶詰、ハチミツ、ウオッカを買って飛鳥?に帰る。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/kanko/kamucyaki/index.html -
7月12日(月曜日)千島列島付近を終日航海。昨夜参議院選挙の結果を遅くまで見ていて、寝起きが悪くまだねたらない気分です、朝から波が高く、9時前の船長の船内放送で、千島列島付近の北太平洋側からベーリング海側へウネリを避けるため、コース変更する案内があった。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/7/12.htm -
7月13日(火曜日)北方四島付近を終日航海。昼ごろまでは強い波風があったが、根室の沖付近を通過する頃より穏やかな天候となり、急に波が穏やかになってきた。今日は最後のフォーマル、で「フェアウェルパーティー」がありました。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/7/13.htm -
7月14日(水曜日)三陸沖付近を終日航海。朝9時前の定例の船長放送のとき、飛鳥?のすぐ右側で4頭のクジラとイルカが同時にジャンプ、日本近海で最後のクジラショーを楽しんだ。
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/7/14.htm -
7月15日(木曜日)朝9時飛鳥?は103日間の世界一周クルーズを無事終えて、横浜港大桟橋に接岸したお迎えの次男一家。4月4日に、長男一家の見送りで出発、出迎えは次男一家が孫と出迎えてくれた。夢のような時間が終わり普通の生活に戻る。船上で親しくなった皆さんと記念撮影しお昼前に無事下船した。2010年飛鳥?世界一周クルーズの航海記録は、*総航海距離:29,692マイル(54,989.6km) *使用した海図:322枚 *造水器で作った清水量:29,473トン *燃料湯消費量:7,891.6Kℓ(ドラム缶39,398本) *飲まれたワイン:2,500本 *瓶ビール:8,400本 *生ビール:56樽 *放映した映画の本数:192本 *船客用食糧消費量 精米:8,560Kg 味噌:510Kg 砂糖:1,880Kg サラダ油:3,500ℓ 卵:76,140個 牛乳:2,660ℓ スイカ:1,500玉 *クルーズの誕生日の数:101名 *結婚記念日:29カップル *飛鳥からのeメール送信数:4,784件 受信数:4,859件 *各寄港地で投函した郵便物の数:5,174件 プロペラの軸総回転数(1軸):11,332,525回転 *総航海時間:1,955.6時間 *最南端到達点:シンガポール沖 01−12N 103-50E *最北端到達点:アイスランド沖 61−12N 147-48W
詳細は下記アドレス。
http://zenpaku.huu.cc/asuka/7/15.htm
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