2016/01/03 - 2016/01/04
15位(同エリア61件中)
solさん
いやあ、こんなにきつかった旅行はなかった・・・。
一言で表現すると、今回の旅行はそれにつきます・・・。
*ブラジル在住のため、リマまでは4時間弱のフライトで済んだのですが、リマからアレキパの国内便のフライト待ちなどで、結局1日移動でつぶれ、やっとこさ着いたアレキパではスーツケースが一つ届かず・・・。(ほかの飛行機に間違って積まれていたようで、翌日無事ホテルに届けられましたが)
*翌日ツアーの前日説明に来てくれるはずの旅行者の人が時間を1時間過ぎても現れず、結局現れたのは2時間半後。せっかくのアレキパでの時間が紛失カバンの追跡と旅行者スタッフ待ちで半日つぶれてしまいました。
*コルカ峡谷でのコンドル見物ツアーでは山道をバスで向かっている途中にスピードを出している対向車が衝突横転、やむなくそのバスを降ろされ、小さなワゴン車で向かうことに。ぶつかり具合が悪かったら、崖の下にまっさかさまに落ちていたかもしれませんでした・・・。
結局コンドル見られず。
*チチカカ湖のあるプノ市に着いたその晩 ものすごい嘔吐と下痢で一睡もできず、体力の消耗も激しかったため、ツアーを断念。またもや、呼べど旅行社の人が待てど現れない。急遽リマへ向かうため航空券を変更したものの、予定より2時間も遅れての出発。
*リマについても体力は完全には戻らず、食事もほとんど受け付けない状態。8日間の旅で4キロやせました。
いやあ、いろいろあった・・・。ペルー自体は観光資源も多く、歴史文化もあり、人も親切でいい国だったのですが、体の弱い私には今迄で一番過酷な旅となりました。
プラスな分もマイナスな分もあり、プラマイゼロ。ペルーにはもう二度と行きたくないです。
体力的に自信がある人、インカ文明に興味がある人、どうしても行きたいという強い意思のある人にはお勧めしますが、軽い観光がお好きな方はやめておいたほうがいい国かもしれません。
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アレキパ旧市内を離れ、郊外に出ました。
貧しい田舎から来た人々が郊外に住み着き、国は彼らに税金を払うのと引き換えにに電気や水道を設置したそうです。
学校も建て、食事も支給するが、子どもの親がボランティアで学校での食事を作ることを義務付けたそう。
ただで全てやってあげるのではなく、市民にも義務を果たさせるこの方法、すばらしいと思います。
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アレキパ郊外。
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郊外のちょっとにぎやかなところ。
簡単な食事を提供するところで、みんな楽しそうに食事していますね。 -
町を抜け、こんな自然の道へ。
これが延々2,3時間続きます。
ペルーは大きい。 -
ちょっとずつ植物や地質は変化していきました。
始めは石が多く、サボテンだらけ。 -
しばらく行くと、サボテンも生えず、こんなこんもりした草しか生えない地帯へ。
野生動物のビックーニャがいます。 -
たくさん群れを見ました。
20匹ぐらいいる大きな群れも見ましたが、牽制しあったり、追い立てられて逃げ回っていたり、仲良しって感じではありませんでした。動物の世界は厳しい・・・ -
奇景が現れてきました。
火山の溶岩によって、こんな不思議な形になったそう。 -
休憩ポイント。
トイレや売店、軽食も取れます。 -
4種類のハーブの入ったお茶を頼みました。
高山酔い、胃腸の不調に効くそう。 -
水がたまっているところもありました。ここにはフラミンゴもいました。
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アルパカを放牧しているおじさん。
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こういうなーんにもないところに住むのは厳しい・・・と思う。
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だんだん村に近づいてきて、この絶景スポットでインディオの女性たちが民芸品を売っていました。
乾燥しているから汗はかかないものの、屋根もないところで一日観光客を待つ仕事はつらいでしょう。
インディオたちは本当に働き者です。 -
チバイの村に着きました。入場料を取られます。
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昼食をとるレストランへ。ビュッフェ形式でした。
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インディオたちが作る塀はこんな感じです。石を積み上げ、上に防犯のためか飾りのためか、サボテンを植えています・・・。
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こういう土を固めて作った塀もあります。
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サボテンだらけの塀の上を犬が上手にサボテンをよけて、歩いてきます。かわいい!
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アレキパ市内から持ってきたペットボトルが気圧でつぶれている!!
これだけ体に負担がかかっているのですね・・・ -
午後は温泉へ。
ぬるい温泉プールです。
プール底はぬるぬるしててちょっと気持ち悪かった・・。 -
向こうに川があって、橋が架かっていました。
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卵の腐ったよう内奥のにおいがします。
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これが一番大きいプール。他にもいくつかありましたが、屋根がついていて、なぜか現地人しかいませんでした。
この広いプールは観光客ばかり。 -
ロッカーです。
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夜はダンスショーを見ながらの食事。
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前菜のスープ。チキンスープ。さらっとしています。
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ペルー定番のスープ。チキンスープに唐辛子などスパイスが入っています。細いスパゲッティも。おいしいです。
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アルパカ肉のロモサルタード。
ブラジルでペルー料理を食べたとき、この料理が大好きになりましたが、ペルーに来てから食べたロモサルタードは ことごとくまずかった・・。もしかしたら、高度の影響で味覚が麻痺してるのかもですが・・・。肉がまずかったです。ロモサルタードが嫌いになりました。
ブラジルに帰ってから、また食べてみようとは思いますが・・・。
高度のせいだと信じたいです。
ここで食べた料理は全部口に合いませんでしたから、おかしいですよね。 -
これは地元のお酒。名前は忘れましたが。温かく、アルコール度数も結構高い。
飲む前、高山だしちょっと心配して、ガイドに聞くと、「大丈夫大丈夫、のみなよ。」と言われ、飲んじゃいましたが、それが間違いの元でした・・・。
30分後すごく酔いが回って、血圧が急激に下がり、いすに座っていられなくなりました。嘔吐と下痢・・・。
しばらく地べたに座っていると、気分はよくなりましたが、油断は禁物でした。 -
村は質素ですが、ホテルはとっても素敵でした。
Casa Andina Classic Colca ホテル
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ホテルの部屋の前
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素敵な色合いです。
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早朝おばあさんがペットの犬と羊を連れて歩いていました。
羊って犬のように人についてくるんですね。かわいかったです。 -
早起きして、コルカ峡谷へコンドルを見に行きます。
まずはツアー客を各ホテルへピックアップへ。
しかし、約束の時間を守らない客が多くて、結構な時間ロスをしてしまいました。
時間を守らないルーズな客はみんなフランス人でした・・・。(汗)
フランスは大好きな国ですが、このときは本当に腹が立ちました・・・。村の中をぐるぐる・・・ -
空き地にいたアルパカ
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教会。
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広場でのインディオのダンス。
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しばらくいくと、畑が見える景色のいいところに。
しかし、その後、対向車がわれわれのバスにぶつかってきて、横転し、大変な騒ぎに。
車がひっくり返る事故を目の前で初めて見ました・・・。怖かった・・・。
まがり角からすごいスピードで走ってきて、砂利道だったのでブレーキをかけるも車がうまくカーブしきれず、バスの後部をかすっての横転。
中には子どももいたのですが、幸い怪我はなし。
すると、向こうの運転手がすごく怒ってて、お前らが悪いと言っているではないですか。
うちのバスの運転手はいつでも制限速度を守り、運転技術もとても上手な方。向こうが悪いのは 明らか。
でも、裁判沙汰になると、どうなるかわからないのがここ南米・・・。
しばらくいいあいやら続いた後、ガイドが知り合いの旅行社の車と話をつけ、小型ワゴン車にて峡谷へ行くことになりました。 -
峡谷へ行く途中の山
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着いたときはもう9時近く。
コンドルには会えませんでした・・・。
ま、動物園へ行けばコンドルなんて見られるので、何ってことはないけど・・・。 -
観光客がいっぱい。
ちゃんとトイレや売店もありました。 -
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すごい峡谷を見られたのでいいとしましょう。
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帰りにいくつかの小さな村を通りました。
地震で全部崩れてしまった村もありました。
道を牛が歩いていたり、子どもが羊の群れを連れていたり、映画の世界のような風景が見られてよかったですよ。l -
サボテンのアイスがあります。
キウイっぽかったです。
すっぱかった。 -
チバイ村のPLAZA DE ARMAに戻ってきました。
トゥクトゥクと言う名の三輪自動車。 -
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