2015/12/13 - 2015/12/13
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森 武史 さん
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11月の中旬から12月の下旬まで1ヶ月間、仕事でソウルに滞在しました。
休日を利用して日帰りスポットを探したところ、仁川のチャイナタウンに辿り着きました。
知らなかったんだけど仁川は華僑の街らしい。
そして、韓国式ジャージャー麺の発祥の地でもあるそう。
現在は韓国の人もたくさん訪れる観光スポットになっているようです。
日帰り旅行の目的地としては十分でしょう。
そんなわけでぷらっと日帰りで仁川中華街へ行ってみました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
-
ひたすら1号線に乗って、終点「仁川」駅へ。
ソウル駅から1.5時間くらいかな。
仁川といえば空港しか思い浮かばなかったけど、実は華僑の町なんだそう。
そして、ここは韓国式ジャージャー麺の発祥の地。 -
駅舎は改装中。
写真1枚に収まるくらいのこじんまりした駅です。 -
駅舎のそばには観光案内所もありました。
日本語の話せるスタッフもいた。 -
日本語のマップを貰いました。
これがかなり役立ちました。
けっこうスポットがあるようだけど、中華街だけなら徒歩で1日で回れる模様。 -
では早速、駅正面の中華門から中華街へ。
-
-
マップを見ながら散策開始。
まずは日清疎開地境界階段。
日本と清、それぞれの様式の石灯が並んだ階段。 -
中華風の門構えだけどハングル文字。
なんか不思議な感じ。 -
チャイナタウンエリアを西へ向かってみる。
旧日本の銀行が並ぶエリアへ。
こちらは旧日本第一銀行。 -
韓国で生産された金塊なども扱っていたようです。
-
こちらは旧日本第十八銀行。
現在は近代建築展示館として使われています。 -
旧日本第五十八銀行は補修工事中。
-
旧日本銀行が並ぶエリアから少し北の通りに向かうと区庁がありました。
こちらは旧日本領事館だったそうです。 -
庁舎前には日本風のオブジェ。
-
さらに北へ。
駅からは緩やかな坂が続く。
小高い丘のようなエリアです。 -
今にも落ちてきそうな熟れきった柿。
これだけ残ってるということは渋柿なんでしょう。 -
こちらは日本に動員された韓国人、中国人労働者によって作られた。
-
季節は真冬なのに見事な紅葉。
そういや、ソウルよりも少し暖かったかも。
海が近いからかな。 -
仁川第一教会。
韓国はキリスト教会がとても多いね。 -
散策の見どころをぐるっと見終わって、中華街のメインストリートへ。
サンザシ飴や串焼きが売っていてお祭りのような雰囲気。 -
天気も良いのでぶらぶらと歩いてみる。
もうちょっと歩いたらおやつタイムにしよう。 -
通り沿いには中華料理店が並んでいる。
そういや、長蛇の列が出来ていたレストランもあったな。 -
中華街の東の末端。
中華門がエリアの終わりを示している。 -
土産物屋さんには木刀ならぬ木ナタ・・・?
所変われば品も変わる。 -
さて、昼食前におやつタイムですかね。
人がたくさん集まっていたこちらのお店。
人気店というより場所が良いだけかもしれないが。 -
こちらのチャイナタウン名物の甕器餅。
壺の内側に貼り付けて焼き上げるまんじゅうです。 -
一個2000ウォン。
出来立てはかなりの熱さ。 -
中は肉あん。
他にも種類があったけどこれが定番のよう。
硬めの皮にジューシーな肉あんで好きな味だ。
・・・って、これって台湾の胡椒餅とほとんど同じだな。。。 -
手前に並んでいるコンガルパンとチャイタウンの名物。
別名ウソつきパン。
丸く膨らんでけど中は空っぽ。
外はパリパリでパンというよりお煎餅って感じ。 -
さて、お次はジャージャー麺博物館へ。
本場のジャージャー麺を食べる前にはお勉強しとこうってことで。 -
日本語のパンフレットもあり。
これだけで韓国式ジャージャー麺の成り立ちが分かる。 -
もともとは共和春というレストランの建物を博物館に改装したらしい。
-
入場料は1000ウォン。
他の施設との周遊チケットとあったけど、まぁここだけで十分かな。 -
ジャージャー麺博物館。
綺麗な施設なんだけど結構シュール。
ジャージャー麺を食す様子再現した展示がしばらく続きます。。。 -
円卓を囲んで食べるジャージャー麺。
-
一家団欒で食べるジャージャー麺。
表情がなんとも・・・ -
「一丁あがり!」のジャージャー麺。
-
オカモチの歴史。
こんなの初めて見たよ。 -
昔はこんな感じで運んでいた模様。
-
で、現在はこう。
-
ジャージャー麺にもいろいろ種類があるようだ。
ちなみに韓国語ではチャジャンミョン。 -
麺の材料となる小麦粉の紹介。
手前のシロクマのマークは街でも見かけた記憶がある。 -
レトルトのジャージャー麺のもと。
こんなにあるんだ。 -
インスタント麺に至っては、レトルトの比じゃない。
-
年代別に展示されています。
韓国のコンビニでも良く見かけるね。 -
韓国のインスタント麺は、辛い物ばかり。
辛くないのをえらぼうとすると必然的にジャージャー麺に。 -
もはやインスタント麺博物館のようだけど、展示物としてはなかなか面白い。
-
他には調理の様子を再現した展示があったり。
-
館内は1階と2階の2フロアのみ。
まぁ、100円くらいだしね。
仁川中華街へ来たなら訪れて損はないスポットだと思う。 -
お次はいよいよランチでジャージャー麺・・・
・・・の前にもうしばし散歩。
高台に上ると海が見えた。
さらにその先には仁川空港。 -
楚漢志壁画通り。
清の項羽や韓の劉邦の代表的な場面を描いた長さ110メートルの大型壁画が並ぶ通りである。
(パンフレットより) -
歴史、全然分からないんだよね・・・
ということで、サラッと眺めておしまい。。。
日陰で綺麗に写真も撮れなかったし。 -
というわけで、レストランの並ぶ通りへやって来ました。
何度か通っていたので、既に目星は付けていて・・・ -
青島パンダのいるこちらのレストランに決めていました。
特に有名店というワケではないです。。。 -
いわゆる中華レストランだけど、まぁ、ここは普通にジャージャー麺でしょう。
-
あと、青島ビールも追加。
中華系の店員さんに片言の韓国語で注文するという奇妙な体験ができました。 -
10分ほどで出てきました。
ジャージャー麺 5000ウォン(550円)
中国のジャージャー麺ともちょっと違う韓国式。
ぼてっとした味噌餡を豪快に混ぜて食べます。量は結構ある。
ずっと同じ味なのでちょっと飽きるかな・・・・
と言いつつ、箸休めにたくあんをかじりながら、完食。
ビールのグラスがhite(韓国ビール)なのはご愛敬。 -
今回のショートトリップの目的は達成。
駅へ戻ることにしました。 -
時間は13:00をまわったところ。
メインストリートはかなり人が増えていた。 -
旧建物はジャージャー麺博物館になっていた共和春。
今は立派なビル建てのレストランになっています。
ここは長い行列ができていました。 -
この坂をまっすぐ下ると駅。
チャイナタウン全体は小高い丘のようなエリアに広がっている。 -
駅までのとおりは土産物屋が並んでいる。
これは中国のお酒?? -
中華門の下で魚を売るおあばちゃん。
港町なので直送なんでしょう。
雑に並んでるけど意外と売れていた。
韓国ではこういう光景をよく見かけるね。 -
最後に駅前の中華門。
午後になって観光客が増えたらしく警察による誘導も始まっていた。
チャイナタウンはソウル中心部から日帰りで行けるし、1号線に乗るだけなので運賃も非常に安い。
日本からわざわざ行くことは無いけど、ソウルで時間を持て余したら訪れても良い場所かな。ちょっとソウルに飽きた方にはおススメです。
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