本土最東端への旅

2015/06/04 - 2015/06/06

奇跡的に北斗星のチケットがとれたので、北海道に行くついでに最東端を目指すことにしました。

エリア 根室(北海道)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• グルメ: 3.5

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 3万円 - 5万円
• 交通手段: 高速・路線バス JALグループ JR特急 JRローカル
• 旅行の手配内容: 個別手配

乗りたい日の３日前にキャンセルが出てチケットが獲得できた。

後姿。

先頭の機関車。

車内限定のグランシャリオ弁当で夕食。
食堂車でのディナーはさすがに高いので断念し、ディナー後のパブタイムで一杯やろうとするも、人が多すぎで待ってる間に営業終了。

食堂車での晩酌ができなかったので、売店でビールと日本酒とつまみを買い、ベットで一杯やる。

浴衣もJRの模様。

翌朝、函館駅で機関車の付け替え。

機関車の付け替えの見学もそこそこに、朝ごはんを食べに食堂車へ。
昨日のパブタイムの失敗を繰り返すまいと早めに並んで無事にありつく。

朝からビール。
写真のコースターは紙製だったせいかもらうことができた。

札幌についてからスープカレーをたべて、サッポロビール園の見学。

時計台。

テレビ塔。

だるま本店でジンギスカン。

夜のすすきの。よっぽど泊まろうかと思うが、夜行バスに乗るので断念する。

夜行バスまで時間があるので再びテレビ塔。

再び時計台。

翌日朝、根室に到着。

根室駅全景。

列車に乗って隣の東根室駅へ。

無人駅だし、ホームは板ばりだし、駅前の空き地にこんな記念碑があるだけだった。

歩いて根室駅に戻り、納沙布岬行きの路線バスが出るまで散歩して時間をつぶす。

納沙布岬に到着、帰りのバスが出るまで５０分ほど周辺を見学。

バスで根室駅に戻って、根室名物エスカロップを食べて根室本線（花咲線）で釧路へ。

ここでザンギをたべて釧路空港から羽田へ。