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宿から<br /><br />青の洞門、深耶馬溪、九重夢の大橋、湯布院、別府へ

2015,12 マイルで「おんせん県」に行こう!Vol.2 耶馬溪

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2015/12/09 - 2015/12/09

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yume-chan

yume-chanさん

宿から

青の洞門、深耶馬溪、九重夢の大橋、湯布院、別府へ

旅行の満足度
4.5
同行者
一人旅
交通手段
レンタカー

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  • 中津市三光田口字金色という住所の温泉宿「こがね山荘」<br /><br />前日は夜の到着で景色も分からなかったが、<br />山の中でまわりには何もない静かな所でした。

    中津市三光田口字金色という住所の温泉宿「こがね山荘」

    前日は夜の到着で景色も分からなかったが、
    山の中でまわりには何もない静かな所でした。

  • 宿のフロント

    宿のフロント

  • 敷地内は日本庭園

    敷地内は日本庭園

  • 無料のカフェは、大きな窓に紅葉の庭が臨めました。

    無料のカフェは、大きな窓に紅葉の庭が臨めました。

  • 「囲炉裏と内湯が付く離れ客室」への小道<br /><br />夜は部屋に行くのに怖かった・・・

    「囲炉裏と内湯が付く離れ客室」への小道

    夜は部屋に行くのに怖かった・・・

  • 朝食

    朝食

  • 宿を10時に出て山道を走りました。

    宿を10時に出て山道を走りました。

  • 途中で「からす瓜」発見<br /><br />子供の頃見て以来なので、とても懐かしく感じました。

    途中で「からす瓜」発見

    子供の頃見て以来なので、とても懐かしく感じました。

  • 「青の同門」は「山国川」に沿っていました。

    「青の同門」は「山国川」に沿っていました。

  • 同門の上は岩山

    同門の上は岩山

  • 山国川

    山国川

  • 右側の石碑には、「耶馬溪 新三景の碑」と彫ってあります。

    右側の石碑には、「耶馬溪 新三景の碑」と彫ってあります。

  • どんな所なのか、細い山道を登ってみました。

    どんな所なのか、細い山道を登ってみました。

  • 人ひとりが歩けるくらいの幅で、年期を感じる石段が続いていました。

    人ひとりが歩けるくらいの幅で、年期を感じる石段が続いていました。

  • 所々に小さい石像が置いてあります。

    所々に小さい石像が置いてあります。

  • ココはあまり人が来ないようです。

    ココはあまり人が来ないようです。

  • かなり急な石段、鎖の手摺。<br />苔も生えて滑りやすくなっていました。

    かなり急な石段、鎖の手摺。
    苔も生えて滑りやすくなっていました。

  • ココにも滑落防止の鎖

    ココにも滑落防止の鎖

  • 細い道の両側は尾根<br /><br />「馬の背」のようでした。

    細い道の両側は尾根

    「馬の背」のようでした。

  • 垂直な岩肌に生えた木の根は、まるで幹の様になって岩にしがみついている感じ。

    垂直な岩肌に生えた木の根は、まるで幹の様になって岩にしがみついている感じ。

  • かなり頂上に近くなって来ました。<br /><br />「妙見堂」と「妙見菩薩」が岩を削った下に祭られていました。

    かなり頂上に近くなって来ました。

    「妙見堂」と「妙見菩薩」が岩を削った下に祭られていました。

  • 「妙見菩薩」3体あって、一本(いちぼく)造り。<br />平安時代のものだそうです。

    「妙見菩薩」3体あって、一本(いちぼく)造り。
    平安時代のものだそうです。

  • ココから頂上まで・・・mという看板があったので、更に歩いてみました。

    ココから頂上まで・・・mという看板があったので、更に歩いてみました。

  • ここから頂上まであと2,30mくらいでいしょうか・・・?<br />行くのを断念。と言うか、行く人がいるのでしょうか?<br /><br />私が猫だったら行けたかもしれない・・・<br />切り立った岩の両側は断崖絶壁、立っていられない程怖いところで、足がすくんでしまいました。<br />距離としたら5mくらいで、その先は幾らか幅がありました。

    ここから頂上まであと2,30mくらいでいしょうか・・・?
    行くのを断念。と言うか、行く人がいるのでしょうか?

    私が猫だったら行けたかもしれない・・・
    切り立った岩の両側は断崖絶壁、立っていられない程怖いところで、足がすくんでしまいました。
    距離としたら5mくらいで、その先は幾らか幅がありました。

  • 下を見ると目が回りそうなので、岩に腰掛けて写真を撮りました。<br />片手は傍にあった木の枝を握っています。<br /><br />大げさかもしれませんが、命がけと言う感じです。

    下を見ると目が回りそうなので、岩に腰掛けて写真を撮りました。
    片手は傍にあった木の枝を握っています。

    大げさかもしれませんが、命がけと言う感じです。

  • 山登りで脚がガクガク・・・下りはもっと辛い<br /><br />次は「羅漢寺」へ

    山登りで脚がガクガク・・・下りはもっと辛い

    次は「羅漢寺」へ

  • ケーブルカーで向かいます

    ケーブルカーで向かいます

  • 30年くらい前のスキー場を思い出しました。

    30年くらい前のスキー場を思い出しました。

  • 「羅漢寺」は人を入れての記念撮影はOKですが、それ以外は撮影禁止でした。<br /><br />なぜ禁止なのか・・・<br />その説明は看板に書いてありました。<br /><br />写真に頼らず、収めず、目で見て感じるため・・・だそうです。<br />

    「羅漢寺」は人を入れての記念撮影はOKですが、それ以外は撮影禁止でした。

    なぜ禁止なのか・・・
    その説明は看板に書いてありました。

    写真に頼らず、収めず、目で見て感じるため・・・だそうです。

  • 羅漢寺の近くに展望台があり、遠くの山々が見渡せました。

    羅漢寺の近くに展望台があり、遠くの山々が見渡せました。

  • この辺りは小さな集落と山と田畑だけ。<br />

    この辺りは小さな集落と山と田畑だけ。

  • 宿に向かう途中の「耶馬溪町 深耶馬」という地区

    宿に向かう途中の「耶馬溪町 深耶馬」という地区

  • 道路に面して土産物屋が並び、この裏が川。

    道路に面して土産物屋が並び、この裏が川。

  • 通りの裏、この川に大きな岩が沢山転がっています。<br />水がキレイで、小魚が見えました。

    通りの裏、この川に大きな岩が沢山転がっています。
    水がキレイで、小魚が見えました。

  • 行ってみたいけど、時間がないので写真だけ

    行ってみたいけど、時間がないので写真だけ

  • 次に日本一の吊橋へ

    次に日本一の吊橋へ

  • 九重 夢大吊橋<br /><br />この時点では日本一の高さを誇る吊橋でした。<br /><br />この数日後、奈良県の十津川村の『谷瀬(たにせ)の吊り橋』に抜かれました。<br />

    九重 夢大吊橋

    この時点では日本一の高さを誇る吊橋でした。

    この数日後、奈良県の十津川村の『谷瀬(たにせ)の吊り橋』に抜かれました。

  • 吊橋から滝が見えました。

    吊橋から滝が見えました。

  • 吊橋の近くにある「白鳥神社」

    吊橋の近くにある「白鳥神社」

  • 次は湯布院へ<br /><br />もうすっかり日が暮れて、通りの土産物屋さんは店じまいの支度中でした。

    次は湯布院へ

    もうすっかり日が暮れて、通りの土産物屋さんは店じまいの支度中でした。

  • 周辺散策に2時間くらいは歩きたかった場所ですが、<br />30分位で別府に向かいました。

    周辺散策に2時間くらいは歩きたかった場所ですが、
    30分位で別府に向かいました。

  • 別府では街のホテルに宿泊しました。<br /><br />西鉄リゾートイン別府

    別府では街のホテルに宿泊しました。

    西鉄リゾートイン別府

  • 夜は別府駅までぶらぶら歩きました。<br />メインの通りから細い路地に入ると、そこは昭和の風景でした。

    夜は別府駅までぶらぶら歩きました。
    メインの通りから細い路地に入ると、そこは昭和の風景でした。

  • 別府駅

    別府駅

  • 海鮮居酒屋で、のどくろと言う高級魚を頼んでみました。

    海鮮居酒屋で、のどくろと言う高級魚を頼んでみました。

  • 次に別府では珍しいオシャレなワインバーへ<br />この後ホテルに帰って温泉に入って就寝でした。<br /><br />翌日は別府の地獄温泉めぐりです。

    次に別府では珍しいオシャレなワインバーへ
    この後ホテルに帰って温泉に入って就寝でした。

    翌日は別府の地獄温泉めぐりです。

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