沖縄紀行2013年7月①

2013/07/14 - 2013/07/16

7:45発の便で那覇へ。747はそろそろ引退と言うことで、みんなが写真を撮っていた。那覇空港の天龍で沖縄そばを食べようと思ったが、混んでいたのでパスをし、レンタカーを借りて出発。

エリア 沖縄

• 旅行の満足度: 3.5
• 観光: 3.5
• グルメ: 3.0
• 交通: 3.0

• 同行者: 乳幼児連れ家族旅行
• 交通手段: ANAグループ
• 旅行の手配内容: 個別手配

7:45発の便で那覇へ。

747はそろそろ引退と言うことで、みんなが写真を撮っていた。那覇空港の天龍で沖縄そばを食べようと思ったが、混んでいたのでパスをし、レンタカーを借りて出発。

まずは糸満の「淡すい」で昼食。

「すば」500円と

「ソーキすば」750円

と「じゅうしい」230円をいただく。

「淡すい」という店名からかあっさりしたお味だ。

まだどうも沖縄そばの上手いまずいはよくわからない。

淡すいで昼食を食べたあと、久高島に渡るために車で安座真港にいきました。
今回の車はマーチだが、停車するたびにエンジンが切れるのがちょっと気になりました。
久高島へ渡る船は本数が少なく、チケット売り場には船を待つ間に斎場御嶽に行くとよいという案内がされていたので、斎場御嶽に行って船を待ちました。

いろいろな儀式が行われていた地点を見ながら歩く。

沖縄一のパワースポットだということだ。

巨石がもたれあう大車理（うふぐーい）を抜けると

左に久高島が見える拝所があり、そこは神秘的であった。

斎場御嶽からは久高島が見え、ここが信仰の場であったことがよく分かったので、斎場御嶽を訪れてからフェリーに乗って正解でした。ちなみに、フェリーに乗る際、車は安座真港に停めておけました。

徳仁港に到着し、港近くで貸し自転車を借りてサイクリングでカベール岬を目指しました。

島は平たんなので自転車を借りると楽に回れる。
自転車は30分単位で借りられて、延長しても割高にはならないので、
まずは一時間借りて延長するのが無難。

カベール岬は久高島の最北にある岬で、アマミキヨが降り立ったという伝説の地です。

クパという木が生い茂る森が聖地だそうです。

青く透き通る磯が綺麗でした。

自転車を返してフェリーで本島に戻りました。

休日の夕飯のせいかかなり混んでいた。

駐車場の案内のおじさんが「第二駐車場が無料であるから」
と言って案内してくれたが、割引きになるだけで無料にはならなかった。

テンダーロインのL(2100円)と

ハンバーガーステーキを食べてみるが大味だった。とくにステーキソースは口に合わなかった。

そして、このスープの味も微妙だった。