マンダリンオリエンタルホテル東京　【ケシキ】

2015/11/15 - 2015/11/15

今年のお義母さんの BIRTH DAYのお祝いは
マンダリンオリエンタル東京の
オールデイダイニング　ケシキでのディナーを予約しました♪

ここの景色大好きです。

お料理も大好きです。

お義母さん喜んでくれるかな？

エリア 日本橋(東京)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• ホテル: 4.5
• グルメ: 4.5
• 交通: 4.0

• 同行者: 家族旅行
• 交通手段: 自家用車
• 旅行の手配内容: 個別手配
• 利用旅行会社: 一休.com

ちょうど夕暮れ時。

車を預け38Ｆまで上がるとこんな素敵な眺めに出会えました。

遠くに富士山のシルエットを発見。

レストランから見える夜景が以前来た時に印象的だったので
ディナーの時間にしたかったのですが
ディナーとしては早めの時間帯をチョイスして正解♪

夕暮れ+夜景。
本日は17：30の予約です。

お義母さんもシャッターを押し続けます。

少し早目だけどいいかな。

「予約したaoisoraです。」

「申し訳ありません17：30からになりますので
もうしばらくロビーでお待ちください。」


フライング気味の私たち^_^;


ロビーで写真を撮ったり雑談したりしていると
すぐに呼びに来て下さいました。

「お待たせしましたaoisoraさま」

マンダリン オリエンタル 東京 宿・ホテル

入店します。

美味しいものと美味しい景色。
それから大切な人の笑顔。

素敵な時間になるに決まってる!!

イタリアンダイニング ケシキ グルメ・レストラン

窓際の席を用意していただきました。

お義母さんの誕生日なのにワクワクしっぱなしの
aoisora夫婦(^^ゞ

シャンパンで乾杯しましょう。

「お義母さん、お誕生日おめでとうございま〜す☆」

大好物。

オニオンのパンは柔らかく
オリーブのパンは歯ごたえあり。

オリーブオイルにつけていただきます♪

【モルタデッラのソプレッサート ピスタチオとアーティチョーク
パルメザンチーズ モストコットソース】




うわぁ。美味しい（●＾o＾●）

間違いない。間違いない。
あ〜ここにしてよかった。

【パースニップのスープと人参のグラッセ】

人参嫌いな私だけど、
お・おいしいはずだよね？

白ニンジンのスープだそうで中に固めの紫人参等が入っている。


これなら食せる。

旦那様は美味しい美味しいを連呼。


苦手な食材も調理の仕方によって問題なく食べられるんだよなぁ。

あっという間にお腹の中へ入ってしまったパンを
自然に追加してくれて

そのさりげなさにLOVE(*^^)v

スマート！

景色も御馳走。

以前来た時よりビルが迫ってる感がないけど
座った場所が違うからかな〜って考えてたら

「今日は日曜日だからオフィスの灯りが少なくてちょっと残念だね」


そうか。前に来た時は平日だった。

平日の夜景はなんか『東京』が目の前に迫ってくる感じで
もっとステキダッタヨ。
いろんなドラマが詰まってる感じで。

【イカ墨のストリンゴッツィーパスタ イカとズッキーニのサフランソース】


イカスミ初挑戦。

「イカ墨は練りこんでありますのでお口が黒くなりません」


な・なんて美味しいの。

難しいことはよくわからないけど食べきっちゃうのが勿体無い。
あ〜あ・ざ・食いしん坊。

アップにしちゃう♪




あ〜ホント美味しい。

美味しすぎて終わった感が漂ったけど

まだまだこれからだった。
お魚料理。



【鰤のグリル カリフラワーとサワークリーム
グレモラータ（レモンゼスト ガーリック パセリ）のアクセント】

赤ワインを頼んで

お肉料理

【ミラノ風 仔牛のコトレッタ フダンソウのソテーとポテト】

【洋ナシのフランジパーネ バニラアイスクリーム アマレッティソース】


みんな同じものをチョイスしました。




お義母さんの近況報告沢山聞かせてもらいました。

いつも明るいお義母さん。

３人で笑いあえる美味しい時間
今年もこうやって持てたことに感謝です。

ここマンダリンオリエンタル東京ホテルにいらしたときは
是非是非立ち寄っていただきたい。


コチラ。


お手洗いでゴザイマス。

素敵でしょう〜？

遠くにはスカイツリーも望めます。

この眼下に広がる夜景！

上手く撮れなくて残念。


男性のお手洗いもそれはそれは開放的な空間だとか(^_^)/

ひとつひとつ手拭きタオルが用意されている。(驚)


ローションまですみません。


さすが６つ星ホテル！（ウィキペディアに書いてあった！）



景色ってホント御馳走だな。

洗練された大人の女性を目指すわ。ワタシ。
そんな気分になりながら


今年は成功ね。と一人満足する嫁でありました。