2015/10/23 - 2015/10/23
5位(同エリア14件中)
hanayaさん
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10月20日 名古屋発 CDG着 パリ泊
10月21日 パリからレンヌへ移動 レンヌ泊
10月22日 ヴァンヌ へ日帰り レンヌ泊
10月23日 フジェールへ日帰り レンヌ泊
10月24日 ディナン へ日帰り レンヌ泊
10月25日 レンヌからデイジョンへ移動 ディジョン泊
10月26日 ボーヌへ日帰り ディジョン泊
10月27日 スミュール・アン・オーソワへ日帰り ディジョン泊
10月28日 ディジョンからリヨンへ移動 リヨン泊
10月29日 アヌシーへ日帰り リヨン泊
10月30日 リヨン リヨン泊
10月31日 リヨンからパリへ移動
11月1日 CDG発11月2日 名古屋着
レンヌの北東約48km。かつて独立国だったブルターニュ公国の国境近くに位置する町で11世紀、敵の侵入を防ぐ要塞として建設が始まった城は16世紀ブルターニュがフランスに統合されるまで国境を守り続けたそうです。「中世の廃墟」というこのノスタルジックな響きに惹かれ行ってみたくなりました。
現存する12の塔と残された城壁に囲まれた城の跡地は、町の高台にある教会の庭から見渡すと朝降った雨が上がりうっすらと霧がかかったような中に浮かび上がり、その姿に訳もなく感動。
- 旅行の満足度
- 5.0
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レンヌ駅横のバスターミナルからline9a 9時発に乗ってフジェールに向かう。駅到着予定時刻は10時10分。 片道6ユーロ。
時刻表を見ると30分毎に発車しているようです。
レンヌの町を出るまでに3箇所ほどバス停がありましたが乗車する人もなくノンストップ。途中のバス停も同じく。
バスはほとんど乗客はなく、その上快適です。
フジェールの町に入るとお城前のバス停がありましたが、降りようかどうか迷っているうちに発車。
お城経由のバスなら駅まで行っても仕方ないねと次のバス停で降りました。
ここは広場に近く,あとでわかったことはインフォメーションにも近かったこと。
しかし、INFOの場所が全くわからずウロウロしているとお爺さんが近づいてきて身振り、手振りのフランス語まじりで教えてくれました。
感謝です。
そして何よりこちらで降りたコースのほうが城跡を高台から眺望できるという幸運でした!
そうそう、レンヌに帰るバスは一部ルートが違っていてここのバス停には寄りません。あとからわかり結局駅まで歩いていきました。15分位かかります。
駅へ向かう途中も駅付近にも何もなく、帰りはお城前のバス停から乗った方がよかったねという結果でした。 -
ここはインフォメーションからのびるナショナル通り。
人はほとんどいなく静かで落ち着いた雰囲気。 -
正面にみえるのが教会。
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看板の後ろに少しだけ見えている錬鉄でできているバルコニーは町の特徴だそうで歩いていると所々に見かけました。
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ナショナル通りのを歩いてすぐのところにある鐘楼。フランス西部ではフジェールとディナンだけが町の鐘楼を有していて、フジェールのものが最古のものだそうです。
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鐘楼は石材でできていて欄干に装飾がほどこされているのがこのスケッチではよくわかります。
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鐘楼の下、階段横にトイレがあります。
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町の建物は花崗岩でできているのが特徴とのこと。このドアの青、素敵に美しかった。
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飛び出ている建物が時計工房・美術館。
外からチラッと見ただけです。
向かいの建物にも町の特徴のバルコニーが見られます。 -
ここだけ木組みで可愛く目立ちました。
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ナショナル通りの突き当たりにあるサン・レオナール教会。12世紀から17世紀にかけて改築を繰り返し19世紀に増築されたそうです。
建物は小さいですが正面に施された繊細な装飾。 -
装飾いっぱいのキラキラとした教会もあるなかで、ここはとてもシンプルで、なんだか心から静かに祈れる そんな感じを受けました。
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美しいステンドグラス。
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左は市庁舎。
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脇の入り口から入ると驚くばかりの広大で素晴らしい庭園が広がっていました。
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庭に入ってすぐ教会の裏側、庭園からの眺め。
こんな風にずらりと並んだ窓のある教会を裏側から見るのは初めてです。 -
庭園は東屋があったり、こんもりと築地になったり起伏が生かされています。
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静かな朝の空気を吸いながら歩く幸せ。
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振り返るとは先ほど歩いたナショナル通りの建物の裏側。
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庭園全体の地図。大規模です。
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樹木の向こうに見えるのは庭園の壁.
この庭園は高低差がすごいので石壁で覆われている。 -
今回の旅で最初に訪れたレンヌもそうでしたが、並木の刈り込み方が独特でした。
自由に枝が伸びている木々を見慣れていたのでこのように平面に刈りこんであると木の壁のよう。
なんだか不思議な感覚。 -
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この庭園のテラスからずーっと遠くまで見渡せる清々しさ^^
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ここにもかぼちゃを積んだ荷車が。
のどかです。。 -
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テラスからは緑豊かな素晴らしい風景が広がってました。
私達のほかにはこのご夫婦だけ。
とてもゆったりと流れる時を過ごせる心地よさ。 -
ここからははるか遠くまで見渡せて。
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家々の屋根がグレーでみんな同じ。まるで絵のような風景です。
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そしてわずか遠くに城跡の姿が見えたときは感激でした!
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本当はもう少し遠くに見えるのですが拡大して撮ったので実際目にしたのとは距離感に差があり。残念。
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嬉しくて何枚も何枚も撮ってしまいました!
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この感動を胸に城跡に向かいます。
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まずはまだまだ広い庭園を通り抜けて。下の庭園への道しるべ。
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テラスをあとにこの生垣に沿って下まで降りていきます。
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そこからはこんな風景が。何を見ても絵本の一部のようで感激の連続。
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降りてみるとここもまた見事!先ほどの教会が見えます。
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お城へ続く道へと下って行きます。高低差がすごい。
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このあたりはシダがいっぱい。
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さらに下っていくとせせらぎが。
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秋がいっぱい。
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面白そうなので小屋の横の橋を渡って。
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ここから先はお城への道。
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以外や、木組みの家が。
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正面に城壁の一部が見えてきました。
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自然の葉っぱの色って本当に美しい。
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目の前には巨大な見張り塔。
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振り返ると向こうにも入り口がありましたが私たちはこの塔に沿って歩くことにしました。
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町並と城跡の調和がなんとも言えず素敵。
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また塔が。
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左上、あんなに高いところにナショナル通りにあった鐘楼が見えます。
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庭園テラスから眼下に見えた教会。ごみひとつない美しい町です。
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塔の反対側の風景。
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ここはひと際大きな塔です。
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ぐるりと歩いてきて長い城壁も見えてきました。
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城壁の外は以外、緑地帯です。公園というか。
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入り口に近づいてきたようでわくわくします^^
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チケット売り場付近。
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このあたりは少しお店もあります。
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ここでチケットを購入。私たちが訪れた10月は入場時間は午前は10時から12時半まで。午後は2時から5時半まででした。お昼休みの時間をとるのでその間は中には入れません。チケット購入時に見学するにはあと一時間しかないよ・・午前の部・・と言われましたがまあ充分でした。でも入ったのがぎりぎりでしたね。よかった!
考えてみると時間を過ぎたとしても写真右の小さな扉から出てくるので気にしなくていいかな。入ってしまえば問題なし(笑い)
10月から4月は上記の時間帯です。
パンフレットを見ると、5月から9月は毎日10時から19時まで。特に昼休みはないようです。 -
石畳がきれいに敷かれた道。
さあ、今から廃墟となった城跡へ。 -
入ってすぐここは水車小屋のようです。
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廃墟ではあるけれど迫りくる存在感。
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中もよく手入れ保存されて。
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中は広く塔と塔をつなぐ通路は眺めがよさそう。
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私達もこの階段を上って塔の中に入りました。
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すると先ほどくぐってきた塔が見えますが、下から仰ぎ見た時は気づかなかったのですが、それぞれが違う形なんです。
右の塔の遠く後ろ高台にシンボルの鐘楼が小さく見えます。 -
上から見るとやっぱりよくわかりますね。三つの塔が入り口にあるのが。
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もう、ほんと言いようのない素晴らしい風景。
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頑丈な石の壁には草が生え、時の流れをひしひしと感じます。
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かつて昔の騎士たちが歩いたであろう同じ城壁の上を歩いて次の塔へ。
右下が先ほど歩いてきた道。 -
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もう、目があちこちに動き回り
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そして左が城跡。
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塔から塔へ歩いては遠い昔に想いを馳せて。
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高台には教会と町並が。
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ここから眺める町の姿もまた心に残りました。
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フジェールの町と城跡、すべてに心打たれそれらの美しい姿が胸に残る素晴らしい時間でした。
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