ナミブ砂漠とサファリ、よくばり旅行その3　エトーシャ

2014/04/27 - 2014/05/07

まず、向かったのはエトーシャです〜

エリア エトーシャ(ナミビア)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ショッピング: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 25万円 - 30万円
• 交通手段: 観光バス
• 旅行の手配内容: 個別手配

この車で向かいます
期待が高まりますね!!
どんなサファリになるでしょうかね〜

まずは、全工程の説明をうけます
知らなかったのだけど、チーターのサンクチュアリにもいくらしい

この頃は、チーターの写真をまともにとっておらず、テンションがあがったね〜

こちらの方々も出発
昨晩、話しましたが、5週間かけてナミビアとボツワナをまわるのだとか〜

車内はこんな感じです〜
席取りゲームがありまして、私は運良く先頭でしたね〜

行く道中、事故を結構みましたね
ナミビアは死亡事故の件数は人口比で直すと日本の倍以上だとか・・・

途中のスーパーにあったタバコの小売自販機
こんなのがあるのですね・・・・

コンドーム販売機だったかな？
ボツワナの隣国なので、HIV発症率が高いとか・・・

この日は、車中で飯です
超簡単な飯でしたが、悪くはないね〜

バスに揺られること、5時間くらいかな？
エトーシャの入り口に到着です〜

ゲームドライブ開始です
いきなりキリンと遭遇しました

そして、遠くにいるのはスプリングボックです
顔が白いのがインパラと違う点ですね

おしろいを塗り類ったインパラみたいな感じですね〜
乾燥に強く、インパラと生息地域が違います

オリックスもいました
この後、オリックスはいたるところで見れますね

続いて、エトーシャの名物といえるパンにいきました
水飲み場のことで、エトーシャでは人口と天然含め多数あります

若い象2頭が水を飲んでいました

そのパンには、多くの動物がやってきます
これは、エジプシャングース

向こうの方から、象が2頭またきます

でかい象ですが、象牙をみるとそこまで老齢ではないとか・・・

若い象達を押しのけて、水を飲みます

林の向こうの方からは、Kuduがこちらをみていました

彼らも水が飲みたいようですが、象が邪魔しているようでしたね〜

しばらく走らせると、ダチョウです
走っています

オスの群れのようですね
走っているダチョウの群れを撮ったのは、初めてです

ケニアのマサイマラではまだ、これだけの群れを撮影していないですね〜

キリンです
家路に帰るようですね

そんなこんなで1日目のサファリが終了です〜
ハラレというキャンプに泊まります

部屋はこんな感じです〜

ちなみに、エトーシャの標高はこんな感じです
アフリカのサファリでは、至って平均的な場所にあるのかな？

晩飯です
使ったお皿は、自分で洗います〜

その後、ハラレキャンプから歩いていける水飲み場まで行ってみました
シロサイが水を飲みに来ていました