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2日目は宮崎を廻る。<br /><br />霧島から、日南へ廻るルート。<br /><br />霧島は昭和9年、雲仙、瀬戸内海とともに日本で初めて国立公園に指定された地域。<br /><br />現在は霧島錦江湾国立公園と改名され、昨日廻った開聞岳まで入る広大な地域になっていた。<br /><br />霧島・御池−霧島神宮−丸尾滝−坂本龍馬おりょう新婚湯治碑/塩浸温泉公園−都城島津邸−飫肥城址−鵜戸神宮−青島神社<br /><br /><br />

南九州を廻る2 (宮崎)

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2015/11/07 - 2015/11/07

463位(同エリア671件中)

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Wind99

Wind99さん

2日目は宮崎を廻る。

霧島から、日南へ廻るルート。

霧島は昭和9年、雲仙、瀬戸内海とともに日本で初めて国立公園に指定された地域。

現在は霧島錦江湾国立公園と改名され、昨日廻った開聞岳まで入る広大な地域になっていた。

霧島・御池−霧島神宮−丸尾滝−坂本龍馬おりょう新婚湯治碑/塩浸温泉公園−都城島津邸−飫肥城址−鵜戸神宮−青島神社


旅行の満足度
4.0
同行者
一人旅
交通手段
自家用車
  • 宮崎県小林市の陰陽石。<br /><br />写真ではわかりにくいが、しめ縄が、中央の突起物(男石)と、左下の縦筋(女石)に張られていた。

    宮崎県小林市の陰陽石。

    写真ではわかりにくいが、しめ縄が、中央の突起物(男石)と、左下の縦筋(女石)に張られていた。

  • 霧島山近くの神武の里と呼ばれる(神武天皇生誕の地といわれる)皇子原を過ぎ、御池に来た。<br /><br />高千穂峰が水面に反射してきれいだ。静寂が染みる。

    霧島山近くの神武の里と呼ばれる(神武天皇生誕の地といわれる)皇子原を過ぎ、御池に来た。

    高千穂峰が水面に反射してきれいだ。静寂が染みる。

  • 霧島神宮<br /><br />欽明天皇の時代(6世紀)の創建という。

    霧島神宮

    欽明天皇の時代(6世紀)の創建という。

  • 最も奥のPへ止めると、三の鳥居前に出る。

    最も奥のPへ止めると、三の鳥居前に出る。

  • 境内の御神木の杉は、樹齢約800年と推定され、南九州の杉の祖先ともいわれている。

    境内の御神木の杉は、樹齢約800年と推定され、南九州の杉の祖先ともいわれている。

  • 勅使殿・幣殿・拝殿

    勅使殿・幣殿・拝殿

  • 神楽殿から本殿の杜を見ると、大木に覆われている。<br /><br />昨日、今日と御本殿造営300年を記念して、神楽フェスタが開催される。

    神楽殿から本殿の杜を見ると、大木に覆われている。

    昨日、今日と御本殿造営300年を記念して、神楽フェスタが開催される。

  • 参拝者休憩所脇に、やっぱり龍馬が居た。<br /><br />坂本龍馬が新婚旅行で霧島連峰を訪れ、ここへも立ち寄ったから、何かしらの案内板があると思った。<br /><br />龍馬とお龍はこの後、高千穂峰の山頂に登り、伝承の天逆鉾(あまのさかほこ)を抜いてしまったというエピソードを手紙に書いている。<br /><br />高千穂峰の天逆鉾は、兵庫県生石神社の石の宝殿と、鹽竈神社の塩竈とともに「日本三奇」というらしい。

    参拝者休憩所脇に、やっぱり龍馬が居た。

    坂本龍馬が新婚旅行で霧島連峰を訪れ、ここへも立ち寄ったから、何かしらの案内板があると思った。

    龍馬とお龍はこの後、高千穂峰の山頂に登り、伝承の天逆鉾(あまのさかほこ)を抜いてしまったというエピソードを手紙に書いている。

    高千穂峰の天逆鉾は、兵庫県生石神社の石の宝殿と、鹽竈神社の塩竈とともに「日本三奇」というらしい。

  • 霧島温泉地域に入ってきた。<br /><br />霧島山系では、この南側しか温泉が出ないとのこと(友人談)。<br /><br />丸尾滝を見学。

    霧島温泉地域に入ってきた。

    霧島山系では、この南側しか温泉が出ないとのこと(友人談)。

    丸尾滝を見学。

  • 硫黄谷温泉の少し山側まで来ると、一面白煙と、毒ガス注意の看板が現れた。

    硫黄谷温泉の少し山側まで来ると、一面白煙と、毒ガス注意の看板が現れた。

  • R223を下る。<br /><br />道の途中に、目指す塩浸龍馬公園があり、立ち寄った。<br /><br />特に意識をしていなかったが、昨年から龍馬史跡を廻ったのが多い。京都の墓、長崎の亀山社中、今年に入り、品川の立会川の銅像、高知、桂浜の銅像、梼原町の脱藩の道、広島鞆の浦の宿泊宿等。

    R223を下る。

    道の途中に、目指す塩浸龍馬公園があり、立ち寄った。

    特に意識をしていなかったが、昨年から龍馬史跡を廻ったのが多い。京都の墓、長崎の亀山社中、今年に入り、品川の立会川の銅像、高知、桂浜の銅像、梼原町の脱藩の道、広島鞆の浦の宿泊宿等。

  • (龍馬) 生誕180年ぜよ!<br /><br />(お龍) おめでとうさん<br /><br />*2015/11/15で、龍馬は生誕180年となる。<br /><br />ゆかりの高知や、京都、函館ではその記念行事があると言う。

    (龍馬) 生誕180年ぜよ!

    (お龍) おめでとうさん

    *2015/11/15で、龍馬は生誕180年となる。

    ゆかりの高知や、京都、函館ではその記念行事があると言う。

  • 公園と言うより、小さな渓流沿いの小さな温泉と言った感じ。<br /><br />遊歩道に龍馬風呂と、龍馬お龍ご対面所と看板があった。<br /><br />この塩浸(しおひたし)を龍馬は手紙で、志おひ多しと書いてあり、自由奔放な龍馬らしい。<br /><br />龍馬はここを気に入ったらしく17日間も逗留した。

    公園と言うより、小さな渓流沿いの小さな温泉と言った感じ。

    遊歩道に龍馬風呂と、龍馬お龍ご対面所と看板があった。

    この塩浸(しおひたし)を龍馬は手紙で、志おひ多しと書いてあり、自由奔放な龍馬らしい。

    龍馬はここを気に入ったらしく17日間も逗留した。

  • 山側の斜面では、龍馬の散歩道の案内があり、龍の背坂があった。<br /><br />また「実にこの世の外かと思われ候ほどの めずらしきところなり」と龍馬が姉乙女に当てた手紙で絶賛した、その立て札があった。<br /><br />この奥には風神さんと書かれた小さな立て札も見えた。

    山側の斜面では、龍馬の散歩道の案内があり、龍の背坂があった。

    また「実にこの世の外かと思われ候ほどの めずらしきところなり」と龍馬が姉乙女に当てた手紙で絶賛した、その立て札があった。

    この奥には風神さんと書かれた小さな立て札も見えた。

  • 島津発祥の地都城に来た。<br /><br />都城 島津邸の本宅に入る。<br /><br />昭和47年に昭和天皇御宿泊のため大改装を行ない、そのまま保存し、一般公開されている。その時の料理の再現や、その時に用意したソファーもそのままあった。

    島津発祥の地都城に来た。

    都城 島津邸の本宅に入る。

    昭和47年に昭和天皇御宿泊のため大改装を行ない、そのまま保存し、一般公開されている。その時の料理の再現や、その時に用意したソファーもそのままあった。

  • さらに移動し、日南市の飫肥(おび)城址に来た。<br /><br />漢字が読めなかったが、日本100名城だ。<br /><br />杉の木が湾曲して伸びていた。そこはおび天蔵の店であった。

    イチオシ

    さらに移動し、日南市の飫肥(おび)城址に来た。

    漢字が読めなかったが、日本100名城だ。

    杉の木が湾曲して伸びていた。そこはおび天蔵の店であった。

  • おび天って知らなかったが、名物のてんぷらの郷土料理と友に言われ、ランチにすることにした。<br /><br />食べると、これは天ぷらではなく、薩摩揚げだった。<br /><br />店の人に聞くと、こちらではこれを天ぷらと言うのだそうだ。(揚げものと、天ぷらの違いは不明、英語では同じだそうだ)<br /><br />手前のかつおめしがめっさ旨かった。

    おび天って知らなかったが、名物のてんぷらの郷土料理と友に言われ、ランチにすることにした。

    食べると、これは天ぷらではなく、薩摩揚げだった。

    店の人に聞くと、こちらではこれを天ぷらと言うのだそうだ。(揚げものと、天ぷらの違いは不明、英語では同じだそうだ)

    手前のかつおめしがめっさ旨かった。

  • 再建された大手門から入る。<br /><br />木造渡櫓(とろ)、本瓦葺き(ふき)の重厚な造りの江戸時代の櫓門を再現した。

    再建された大手門から入る。

    木造渡櫓(とろ)、本瓦葺き(ふき)の重厚な造りの江戸時代の櫓門を再現した。

  • 松尾の丸に入る。<br /><br />昭和54年に樹齢100年以上の杉を使い江戸時代の書院造りの御殿として再現したもの。

    松尾の丸に入る。

    昭和54年に樹齢100年以上の杉を使い江戸時代の書院造りの御殿として再現したもの。

  • さらに城跡を奥に進むと本丸跡があった。<br />

    さらに城跡を奥に進むと本丸跡があった。

  • 本丸跡地は杉が整然と植えられていた。なぜだろう。

    本丸跡地は杉が整然と植えられていた。なぜだろう。

  • 小村寿太郎生誕地碑と生家跡<br /><br />生家跡は大手門の西側へ移動された。(地元の人が教えてくれた)

    小村寿太郎生誕地碑と生家跡

    生家跡は大手門の西側へ移動された。(地元の人が教えてくれた)

  • 大手門から直線道路で300mほどに飫肥城下町が広がる。<br /><br />昨日の知覧城下町と雰囲気が似ていていい。

    大手門から直線道路で300mほどに飫肥城下町が広がる。

    昨日の知覧城下町と雰囲気が似ていていい。

  • 日向灘の海に向かう途中、コスモス畑に案山子アートがあり、撮影。

    日向灘の海に向かう途中、コスモス畑に案山子アートがあり、撮影。

  • 日南海岸の海に出て、海岸沿いを北上すると、鵜戸神宮(うどじんぐう)に来た。

    日南海岸の海に出て、海岸沿いを北上すると、鵜戸神宮(うどじんぐう)に来た。

  • 神犬石(いぬいし)<br /><br />本参道から御本殿を御守護するように見えることから、神犬石と呼ばれている。

    神犬石(いぬいし)

    本参道から御本殿を御守護するように見えることから、神犬石と呼ばれている。

  • 楼門

    楼門

  • 運玉

    運玉

  • 玉橋からの展望<br /><br />緑の屋根の運玉授与所で、小さな運玉を買って、霊石亀石に投げて、岩に空いた穴に入れば願いが叶うという。

    玉橋からの展望

    緑の屋根の運玉授与所で、小さな運玉を買って、霊石亀石に投げて、岩に空いた穴に入れば願いが叶うという。

  • 岩窟(海食洞)内に本殿が鎮座し、神社としては珍しい「下り宮」のかたちとなっている。

    岩窟(海食洞)内に本殿が鎮座し、神社としては珍しい「下り宮」のかたちとなっている。

  • 本殿の洞窟に入る。<br /><br />ここは神武天皇の父・鵜草葺不合命(ウガヤフキアエズノミコト)を祭っている。

    本殿の洞窟に入る。

    ここは神武天皇の父・鵜草葺不合命(ウガヤフキアエズノミコト)を祭っている。

  • 古事記に出てくる伝説のお乳水だ。

    古事記に出てくる伝説のお乳水だ。

  • テーマパークのサンメッセ日南の前にあったモアイ像。<br /><br />イースター島の長老会から 特別許可を得て完全復刻されたモアイ像だそうだ。<br /><br />中ににはモアイ像が7体並んでいる姿が見られるはずだが、時間がなく入らず。

    テーマパークのサンメッセ日南の前にあったモアイ像。

    イースター島の長老会から 特別許可を得て完全復刻されたモアイ像だそうだ。

    中ににはモアイ像が7体並んでいる姿が見られるはずだが、時間がなく入らず。

  • 「道の駅」フェニックスに立ち寄る。<br /><br />日南海岸国定公園の入口「堀切峠」近くにある。

    イチオシ

    「道の駅」フェニックスに立ち寄る。

    日南海岸国定公園の入口「堀切峠」近くにある。

  • 高台から見る雄大な日向灘と鬼の洗濯岩、南国の木が美しいコントラストを醸し出す。<br /><br />落ち着いた気分になれた。

    高台から見る雄大な日向灘と鬼の洗濯岩、南国の木が美しいコントラストを醸し出す。

    落ち着いた気分になれた。

  • 最後の立ち寄り地、青島に来た。<br /><br />もう随分昔に来て忘れていたが、陸続きであった。

    最後の立ち寄り地、青島に来た。

    もう随分昔に来て忘れていたが、陸続きであった。

  • 本殿前の様子。右手に御神水器がある。

    本殿前の様子。右手に御神水器がある。

  • 願いを書いた紙を、甕に入っている御神水に浮かべると、願いが叶うという。<br /><br />この水はを島内に湧く真水の井戸「玉の井」で、ある仕組みで、人が近づくと真ん中の龍の口から水が流れ出る。(仕組みはある番組を見て知っていたが、通常わからないと思う)

    願いを書いた紙を、甕に入っている御神水に浮かべると、願いが叶うという。

    この水はを島内に湧く真水の井戸「玉の井」で、ある仕組みで、人が近づくと真ん中の龍の口から水が流れ出る。(仕組みはある番組を見て知っていたが、通常わからないと思う)

  • 本殿に入る。

    本殿に入る。

  • 本宮に通じる道。絵馬の向こうはジャングル?

    本宮に通じる道。絵馬の向こうはジャングル?

  • 周囲は、国指定天然記念物に指定されているビロー樹と呼ばれる亜熱帯性常緑小高木で覆われていた。<br /><br />特に手入れはしていない風で、自然の姿と思われる。

    周囲は、国指定天然記念物に指定されているビロー樹と呼ばれる亜熱帯性常緑小高木で覆われていた。

    特に手入れはしていない風で、自然の姿と思われる。

  • ビロー樹を抜けると、島の中心にある元宮に着いた。<br />

    ビロー樹を抜けると、島の中心にある元宮に着いた。

  • 参拝を終えて、入口まで戻ってきた。<br /><br />「鬼の洗濯板」と呼ばれる波状岩がぐるりと囲む小さな島だ。<br /><br />駐車場までの600mと、島一周をオート三輪で案内するようだ。

    参拝を終えて、入口まで戻ってきた。

    「鬼の洗濯板」と呼ばれる波状岩がぐるりと囲む小さな島だ。

    駐車場までの600mと、島一周をオート三輪で案内するようだ。

  • たっぷり日が暮れて、帰路の空港の展望台に上がると、小型飛行機の中を見学することができた。<br /><br />今回はここまで。

    たっぷり日が暮れて、帰路の空港の展望台に上がると、小型飛行機の中を見学することができた。

    今回はここまで。

  • 今回2日間で廻ったGoogleのマイマップス。<br /><br />友人のマイカーにはNAVIが無かったので、このスマホだけが頼りだった。<br /><br />マップが小さくて分かりにくいが、真中の湾の中の島が鹿児島の桜島だ。<br /><br />鹿児島編(赤マーカー)では450?走行。水色マーカーは2日目の宮崎編。<br /><br />南九州は、日中、日差しが夏のように強く、半袖シャツで十分で気温は5度程高いという印象だった。<br /><br />天気にも恵まれ、旧友といい旅ができた。<br />

    今回2日間で廻ったGoogleのマイマップス。

    友人のマイカーにはNAVIが無かったので、このスマホだけが頼りだった。

    マップが小さくて分かりにくいが、真中の湾の中の島が鹿児島の桜島だ。

    鹿児島編(赤マーカー)では450?走行。水色マーカーは2日目の宮崎編。

    南九州は、日中、日差しが夏のように強く、半袖シャツで十分で気温は5度程高いという印象だった。

    天気にも恵まれ、旧友といい旅ができた。

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