2015/11/07 - 2015/11/07
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Wind99さん
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2日目は宮崎を廻る。
霧島から、日南へ廻るルート。
霧島は昭和9年、雲仙、瀬戸内海とともに日本で初めて国立公園に指定された地域。
現在は霧島錦江湾国立公園と改名され、昨日廻った開聞岳まで入る広大な地域になっていた。
霧島・御池−霧島神宮−丸尾滝−坂本龍馬おりょう新婚湯治碑/塩浸温泉公園−都城島津邸−飫肥城址−鵜戸神宮−青島神社
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車
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宮崎県小林市の陰陽石。
写真ではわかりにくいが、しめ縄が、中央の突起物(男石)と、左下の縦筋(女石)に張られていた。 -
霧島山近くの神武の里と呼ばれる(神武天皇生誕の地といわれる)皇子原を過ぎ、御池に来た。
高千穂峰が水面に反射してきれいだ。静寂が染みる。 -
霧島神宮
欽明天皇の時代(6世紀)の創建という。 -
最も奥のPへ止めると、三の鳥居前に出る。
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境内の御神木の杉は、樹齢約800年と推定され、南九州の杉の祖先ともいわれている。
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勅使殿・幣殿・拝殿
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神楽殿から本殿の杜を見ると、大木に覆われている。
昨日、今日と御本殿造営300年を記念して、神楽フェスタが開催される。 -
参拝者休憩所脇に、やっぱり龍馬が居た。
坂本龍馬が新婚旅行で霧島連峰を訪れ、ここへも立ち寄ったから、何かしらの案内板があると思った。
龍馬とお龍はこの後、高千穂峰の山頂に登り、伝承の天逆鉾(あまのさかほこ)を抜いてしまったというエピソードを手紙に書いている。
高千穂峰の天逆鉾は、兵庫県生石神社の石の宝殿と、鹽竈神社の塩竈とともに「日本三奇」というらしい。 -
霧島温泉地域に入ってきた。
霧島山系では、この南側しか温泉が出ないとのこと(友人談)。
丸尾滝を見学。 -
硫黄谷温泉の少し山側まで来ると、一面白煙と、毒ガス注意の看板が現れた。
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R223を下る。
道の途中に、目指す塩浸龍馬公園があり、立ち寄った。
特に意識をしていなかったが、昨年から龍馬史跡を廻ったのが多い。京都の墓、長崎の亀山社中、今年に入り、品川の立会川の銅像、高知、桂浜の銅像、梼原町の脱藩の道、広島鞆の浦の宿泊宿等。 -
(龍馬) 生誕180年ぜよ!
(お龍) おめでとうさん
*2015/11/15で、龍馬は生誕180年となる。
ゆかりの高知や、京都、函館ではその記念行事があると言う。 -
公園と言うより、小さな渓流沿いの小さな温泉と言った感じ。
遊歩道に龍馬風呂と、龍馬お龍ご対面所と看板があった。
この塩浸(しおひたし)を龍馬は手紙で、志おひ多しと書いてあり、自由奔放な龍馬らしい。
龍馬はここを気に入ったらしく17日間も逗留した。 -
山側の斜面では、龍馬の散歩道の案内があり、龍の背坂があった。
また「実にこの世の外かと思われ候ほどの めずらしきところなり」と龍馬が姉乙女に当てた手紙で絶賛した、その立て札があった。
この奥には風神さんと書かれた小さな立て札も見えた。 -
島津発祥の地都城に来た。
都城 島津邸の本宅に入る。
昭和47年に昭和天皇御宿泊のため大改装を行ない、そのまま保存し、一般公開されている。その時の料理の再現や、その時に用意したソファーもそのままあった。 -
イチオシ
さらに移動し、日南市の飫肥(おび)城址に来た。
漢字が読めなかったが、日本100名城だ。
杉の木が湾曲して伸びていた。そこはおび天蔵の店であった。 -
おび天って知らなかったが、名物のてんぷらの郷土料理と友に言われ、ランチにすることにした。
食べると、これは天ぷらではなく、薩摩揚げだった。
店の人に聞くと、こちらではこれを天ぷらと言うのだそうだ。(揚げものと、天ぷらの違いは不明、英語では同じだそうだ)
手前のかつおめしがめっさ旨かった。 -
再建された大手門から入る。
木造渡櫓(とろ)、本瓦葺き(ふき)の重厚な造りの江戸時代の櫓門を再現した。 -
松尾の丸に入る。
昭和54年に樹齢100年以上の杉を使い江戸時代の書院造りの御殿として再現したもの。 -
さらに城跡を奥に進むと本丸跡があった。
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本丸跡地は杉が整然と植えられていた。なぜだろう。
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小村寿太郎生誕地碑と生家跡
生家跡は大手門の西側へ移動された。(地元の人が教えてくれた) -
大手門から直線道路で300mほどに飫肥城下町が広がる。
昨日の知覧城下町と雰囲気が似ていていい。 -
日向灘の海に向かう途中、コスモス畑に案山子アートがあり、撮影。
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日南海岸の海に出て、海岸沿いを北上すると、鵜戸神宮(うどじんぐう)に来た。
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神犬石(いぬいし)
本参道から御本殿を御守護するように見えることから、神犬石と呼ばれている。 -
楼門
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運玉
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玉橋からの展望
緑の屋根の運玉授与所で、小さな運玉を買って、霊石亀石に投げて、岩に空いた穴に入れば願いが叶うという。 -
岩窟(海食洞)内に本殿が鎮座し、神社としては珍しい「下り宮」のかたちとなっている。
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本殿の洞窟に入る。
ここは神武天皇の父・鵜草葺不合命(ウガヤフキアエズノミコト)を祭っている。 -
古事記に出てくる伝説のお乳水だ。
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テーマパークのサンメッセ日南の前にあったモアイ像。
イースター島の長老会から 特別許可を得て完全復刻されたモアイ像だそうだ。
中ににはモアイ像が7体並んでいる姿が見られるはずだが、時間がなく入らず。 -
イチオシ
「道の駅」フェニックスに立ち寄る。
日南海岸国定公園の入口「堀切峠」近くにある。 -
高台から見る雄大な日向灘と鬼の洗濯岩、南国の木が美しいコントラストを醸し出す。
落ち着いた気分になれた。 -
最後の立ち寄り地、青島に来た。
もう随分昔に来て忘れていたが、陸続きであった。 -
本殿前の様子。右手に御神水器がある。
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願いを書いた紙を、甕に入っている御神水に浮かべると、願いが叶うという。
この水はを島内に湧く真水の井戸「玉の井」で、ある仕組みで、人が近づくと真ん中の龍の口から水が流れ出る。(仕組みはある番組を見て知っていたが、通常わからないと思う) -
本殿に入る。
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本宮に通じる道。絵馬の向こうはジャングル?
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周囲は、国指定天然記念物に指定されているビロー樹と呼ばれる亜熱帯性常緑小高木で覆われていた。
特に手入れはしていない風で、自然の姿と思われる。 -
ビロー樹を抜けると、島の中心にある元宮に着いた。
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参拝を終えて、入口まで戻ってきた。
「鬼の洗濯板」と呼ばれる波状岩がぐるりと囲む小さな島だ。
駐車場までの600mと、島一周をオート三輪で案内するようだ。 -
たっぷり日が暮れて、帰路の空港の展望台に上がると、小型飛行機の中を見学することができた。
今回はここまで。 -
今回2日間で廻ったGoogleのマイマップス。
友人のマイカーにはNAVIが無かったので、このスマホだけが頼りだった。
マップが小さくて分かりにくいが、真中の湾の中の島が鹿児島の桜島だ。
鹿児島編(赤マーカー)では450?走行。水色マーカーは2日目の宮崎編。
南九州は、日中、日差しが夏のように強く、半袖シャツで十分で気温は5度程高いという印象だった。
天気にも恵まれ、旧友といい旅ができた。
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