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マントヴァは、春の滞在の折に、ホテルの朝食会場で、しばしおしゃべりした、イタリアに長年通っておられる女性に勧められた町でした。彼女の知識の深さから、その言葉を重視したのですが、大正解でした。<br />その言葉がなかったら、アクセスが不便なこの町に、来ようとは思わなかったかもしれません。<br /><br />まず、町は三方を湖に囲まれてます。湖のクルーズが、9ユーロで1時間半というのが、平日は午後2時発で、週末は三便ぐらいでありました。カステッロの奥を、湖に抜ける道の旅行会社で、チケットを買えました。そこに情報のパンフレットも置かれていたので、簡単にクルーズを見つけることができました。<br /><br />残念ながら、湖畔に出る道は限定的で、フロントの人が、三箇所印をつけてくれましたが、たった三箇所しか出られないのかと、がっかりでしたが、町の外周に、車がばんばんくる道路があるので、自由に行き来しにくい構造になってました。<br /><br />絵画好きの私としては、テ離宮の個性的な部屋を飾る絵に、圧倒されました。とりわけ「巨人の間」と「プシケの間」「馬の間」など、独創的な絵にびっくりです。<br /><br />8つの美術館をめぐるムゼイ・カードも、一年有効で、16ユーロですべてまわれる、というホスピタリティーも気に入りました。これ、市バスがセットになると、48時間とか、72時間という時間制限がつくのですが、イタリアの町なんて、市バスなど使わずにまわれる範囲なのに、市バスをくっつけて、短い時間にするのは、ぼったくりじゃない、と思うことも多いです。<br /><br />おかげで、ムゼイ・カードを買って、三日間かけて、みっちり芸術に浸ることができました。<br /><br />じつは、モデナに滞在したのは、マントヴァに入りやすいからでもありましたけど、マントヴァは、モデナやヴエローナへとアクセスするローカル線上にあるようで、モデナやヴェローナからは、始発のレジョナーレ電車で、わりと楽にアクセスできます。もっとも、電車の本数が少ないので、やっぱり不便ですが。<br /><br />でも、その不便さゆえに、他の町から切り離されているようなイメージで、独自の歴史を封じ込めたような町です。<br /><br />マントヴァの日程<br />ドゥカーレ宮<br />カステッロの結婚の間<br />インド料理のランチ Bolliwood<br />フランチェスコ・ゴンサーガ司教区博物館<br />テ離宮<br />サンセバスティアーノ市立博物館と教会<br />ラジョーネ宮(モダンアートの展示会)<br />時計台からの景色<br />14時発の90分クルーズ<br />Teatro見学<br />夕暮れ町歩き<br />

イタリア、プチ留学周遊旅、秋の部 (7) マントヴァ

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2015/10/29 - 2015/10/31

19位(同エリア47件中)

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まりあ

まりあさん

マントヴァは、春の滞在の折に、ホテルの朝食会場で、しばしおしゃべりした、イタリアに長年通っておられる女性に勧められた町でした。彼女の知識の深さから、その言葉を重視したのですが、大正解でした。
その言葉がなかったら、アクセスが不便なこの町に、来ようとは思わなかったかもしれません。

まず、町は三方を湖に囲まれてます。湖のクルーズが、9ユーロで1時間半というのが、平日は午後2時発で、週末は三便ぐらいでありました。カステッロの奥を、湖に抜ける道の旅行会社で、チケットを買えました。そこに情報のパンフレットも置かれていたので、簡単にクルーズを見つけることができました。

残念ながら、湖畔に出る道は限定的で、フロントの人が、三箇所印をつけてくれましたが、たった三箇所しか出られないのかと、がっかりでしたが、町の外周に、車がばんばんくる道路があるので、自由に行き来しにくい構造になってました。

絵画好きの私としては、テ離宮の個性的な部屋を飾る絵に、圧倒されました。とりわけ「巨人の間」と「プシケの間」「馬の間」など、独創的な絵にびっくりです。

8つの美術館をめぐるムゼイ・カードも、一年有効で、16ユーロですべてまわれる、というホスピタリティーも気に入りました。これ、市バスがセットになると、48時間とか、72時間という時間制限がつくのですが、イタリアの町なんて、市バスなど使わずにまわれる範囲なのに、市バスをくっつけて、短い時間にするのは、ぼったくりじゃない、と思うことも多いです。

おかげで、ムゼイ・カードを買って、三日間かけて、みっちり芸術に浸ることができました。

じつは、モデナに滞在したのは、マントヴァに入りやすいからでもありましたけど、マントヴァは、モデナやヴエローナへとアクセスするローカル線上にあるようで、モデナやヴェローナからは、始発のレジョナーレ電車で、わりと楽にアクセスできます。もっとも、電車の本数が少ないので、やっぱり不便ですが。

でも、その不便さゆえに、他の町から切り離されているようなイメージで、独自の歴史を封じ込めたような町です。

マントヴァの日程
ドゥカーレ宮
カステッロの結婚の間
インド料理のランチ Bolliwood
フランチェスコ・ゴンサーガ司教区博物館
テ離宮
サンセバスティアーノ市立博物館と教会
ラジョーネ宮(モダンアートの展示会)
時計台からの景色
14時発の90分クルーズ
Teatro見学
夕暮れ町歩き

旅行の満足度
5.0
同行者
一人旅
交通手段
鉄道
旅行の手配内容
個別手配
  • 駅前に宿をとって、駅から東へと道を歩くと、この建物が目に入ります。この右横の道をずんずん行けば、町の広場、そしてさらに奥のカステッロへと続きます。

    駅前に宿をとって、駅から東へと道を歩くと、この建物が目に入ります。この右横の道をずんずん行けば、町の広場、そしてさらに奥のカステッロへと続きます。

  • なぜかイタリア料理が口に合わなかったんですが、それゆえか、良さそうなインド料理店を見つけると、迷いなく、そこに向かうようなパターンができてしまいました(笑)。<br /><br />ホテルの近くにインド料理店を見つけ、複数の店があったので、トリップアドバイザーで調べて、上位に入る店に行きました。<br />チキンティカ。チキンの食べ方では、世界一美味しいと思ってる、インドのタンドリーチキン、そして、骨をとって料理したチキン・ティカ。<br />今回も美味しかったです。

    なぜかイタリア料理が口に合わなかったんですが、それゆえか、良さそうなインド料理店を見つけると、迷いなく、そこに向かうようなパターンができてしまいました(笑)。

    ホテルの近くにインド料理店を見つけ、複数の店があったので、トリップアドバイザーで調べて、上位に入る店に行きました。
    チキンティカ。チキンの食べ方では、世界一美味しいと思ってる、インドのタンドリーチキン、そして、骨をとって料理したチキン・ティカ。
    今回も美味しかったです。

  • 春の滞在で、もっとも美味しかったのが、パドヴァのインド料理店のベイガン・バルタ、焼き茄子カレーでしたが、ここのも美味しかったです。<br />茄子とか玉ねぎとかの野菜を、カレーで煮込んだものです。

    春の滞在で、もっとも美味しかったのが、パドヴァのインド料理店のベイガン・バルタ、焼き茄子カレーでしたが、ここのも美味しかったです。
    茄子とか玉ねぎとかの野菜を、カレーで煮込んだものです。

  • いつもはナンですが、ここのメニューにアルー・パラッタがあったので、注文しました。これ、北インドのパンですが、パンの中に、ジャガイモが入ってるんです。<br />インドで食べた時に、いたく感動したパンでした。<br /><br />お客はおらず、店主は、こだわりメニューをスラスラと注文する私に、「インドで食べたことがあるのか」と尋ねてました。<br />さらに、「なぜ、イタリア語を話すのか。ここに住んでいるのか」と、これもよく尋ねられますが、やはり、日本人観光客だと、ふつうは英語なんでしょうね。<br /><br />店主は、もとはパドヴァの店で働いていたようで、これらの店が美味しいのは、店主やシェフが、北インド出身だからのようです。だから、本格的な北インド料理の味を出せるのでしょう。<br />今は、パキスタンやバングラデシュの店も増えたよ、と嘆いてました。

    いつもはナンですが、ここのメニューにアルー・パラッタがあったので、注文しました。これ、北インドのパンですが、パンの中に、ジャガイモが入ってるんです。
    インドで食べた時に、いたく感動したパンでした。

    お客はおらず、店主は、こだわりメニューをスラスラと注文する私に、「インドで食べたことがあるのか」と尋ねてました。
    さらに、「なぜ、イタリア語を話すのか。ここに住んでいるのか」と、これもよく尋ねられますが、やはり、日本人観光客だと、ふつうは英語なんでしょうね。

    店主は、もとはパドヴァの店で働いていたようで、これらの店が美味しいのは、店主やシェフが、北インド出身だからのようです。だから、本格的な北インド料理の味を出せるのでしょう。
    今は、パキスタンやバングラデシュの店も増えたよ、と嘆いてました。

  • ドゥカーレ宮と、セットになったカステッロの中にある、「結婚の間」<br />ここは、混雑すると、人数制限があるそうですが、平日の雨がちの日はがらがらで、問題なく入れました。ただ、チケットを買って、すぐにまずここに行けと、言われました。<br />マンテーニャの絵は好きです。ここの絵、現場ではあまり感動しなかったんですが、こうして見直すと、やはりいいな、と思えます。<br />今回まわった町、ほとんどが写真撮影OK。フラッシュ無しよ、と念押しされることさえ少なかったです。

    ドゥカーレ宮と、セットになったカステッロの中にある、「結婚の間」
    ここは、混雑すると、人数制限があるそうですが、平日の雨がちの日はがらがらで、問題なく入れました。ただ、チケットを買って、すぐにまずここに行けと、言われました。
    マンテーニャの絵は好きです。ここの絵、現場ではあまり感動しなかったんですが、こうして見直すと、やはりいいな、と思えます。
    今回まわった町、ほとんどが写真撮影OK。フラッシュ無しよ、と念押しされることさえ少なかったです。

  • この天井に描かれた絵、いかにも下から眺めた構図ですが、当時はさぞかし斬新な構図だったことでしょう。

    この天井に描かれた絵、いかにも下から眺めた構図ですが、当時はさぞかし斬新な構図だったことでしょう。

  • イチオシ

  • 落ち葉が雨に濡れて、秋の風情です。

    落ち葉が雨に濡れて、秋の風情です。

  • ドゥカーレ宮、絵のクオリティはそうでもないですが、たくさんの部屋という部屋を見せてくれて、その広大さを体感できます。<br />歩き疲れてしまうほどの量ですので、時間をたっぷりとって訪問されてください。

    ドゥカーレ宮、絵のクオリティはそうでもないですが、たくさんの部屋という部屋を見せてくれて、その広大さを体感できます。
    歩き疲れてしまうほどの量ですので、時間をたっぷりとって訪問されてください。

  • ドアの向こうにドア、そのまた向こうにもドア。こんな光景が続きます。

    ドアの向こうにドア、そのまた向こうにもドア。こんな光景が続きます。

  • たぶんこれが、イサベラの間。<br />ガイドブックには週末のみ公開、とあったのですが、順路の中でまわれました。

    たぶんこれが、イサベラの間。
    ガイドブックには週末のみ公開、とあったのですが、順路の中でまわれました。

  • ドアのすぐ横に、グロッタのような装飾があります。<br />洞窟をイメージしたグロッタ、ほんもののものも、庭の片隅にありますので、見逃さないように。写真は、イマイチだったので載せてません。

    イチオシ

    ドアのすぐ横に、グロッタのような装飾があります。
    洞窟をイメージしたグロッタ、ほんもののものも、庭の片隅にありますので、見逃さないように。写真は、イマイチだったので載せてません。

  • タベストリーの絵は、あまり好きではないのですが、これ、水面に映した場面の描写には、驚きました。

    タベストリーの絵は、あまり好きではないのですが、これ、水面に映した場面の描写には、驚きました。

  • ドゥオモ

    ドゥオモ

  • ドゥカーレ宮の外観

    ドゥカーレ宮の外観

  • フランチェスコ・ゴンサーガ司教区博物館。<br />教会に付属した博物館、Diocesanoという言葉が使われているのを、日本語では、それぞれのケースで別の表現になってましたが、たいていはしょぼいのですが、ここのは、素晴らしかったです。<br />やっぱり、誰もいない美術館で、係のおばさんは、ボランティアらしく、やっぱり「なぜ、イタリア語を話すのか」と始まって、英語になると、流暢な英語でいろいろおしゃべりしました。お金のため、というより、英語の教養のあるおばさまが、博物館のスタッフを務めている、というイメージでした。<br />1980年代に、日本にツアーで来て、東北三大祭りを見たそうです。あんな時代に、そんなツアーがあったのか、とぴっくりしました。

    フランチェスコ・ゴンサーガ司教区博物館。
    教会に付属した博物館、Diocesanoという言葉が使われているのを、日本語では、それぞれのケースで別の表現になってましたが、たいていはしょぼいのですが、ここのは、素晴らしかったです。
    やっぱり、誰もいない美術館で、係のおばさんは、ボランティアらしく、やっぱり「なぜ、イタリア語を話すのか」と始まって、英語になると、流暢な英語でいろいろおしゃべりしました。お金のため、というより、英語の教養のあるおばさまが、博物館のスタッフを務めている、というイメージでした。
    1980年代に、日本にツアーで来て、東北三大祭りを見たそうです。あんな時代に、そんなツアーがあったのか、とぴっくりしました。

  • イチオシ

  • ここは、現代作家の展示になってました。けっこう気に入った画風でした。

    ここは、現代作家の展示になってました。けっこう気に入った画風でした。

  • 着いた時は、蚤の市でしたが、のちに片付けられてからは、カフェのテーブルが広がってました。<br />ラジョーネ宮は、現代的な美術の展覧会があり、7ユーロを払えば入れました。展覧会も面白そうで、入りました。<br />その横に時計台。上からは、自分で窓をあけると、景色が見れました。

    着いた時は、蚤の市でしたが、のちに片付けられてからは、カフェのテーブルが広がってました。
    ラジョーネ宮は、現代的な美術の展覧会があり、7ユーロを払えば入れました。展覧会も面白そうで、入りました。
    その横に時計台。上からは、自分で窓をあけると、景色が見れました。

  • 時計台の横のチャペルは、無料で公開されてました。

    イチオシ

    時計台の横のチャペルは、無料で公開されてました。

  • 初日は雨がちの空で、なんとかたいした雨には降られずに観光しましたが、翌日は、晴れの予報だったので、青空を期待していたのに、こんな霧でがっかりでした。

    初日は雨がちの空で、なんとかたいした雨には降られずに観光しましたが、翌日は、晴れの予報だったので、青空を期待していたのに、こんな霧でがっかりでした。

  • この日は、駅の南側にあるテ離宮に行きました。<br />周囲の森が、霧で素敵でした。

    この日は、駅の南側にあるテ離宮に行きました。
    周囲の森が、霧で素敵でした。

  • このテ離宮の内装や絵画が、すごく面白かったです。

    このテ離宮の内装や絵画が、すごく面白かったです。

  • この天井の絵もすごいです。<br />下から見上げた構図ですが、すごくリアルで、迫力満点

    この天井の絵もすごいです。
    下から見上げた構図ですが、すごくリアルで、迫力満点

  • イチオシ

  • そして馬の間<br />馬が、トリックアートのように、飛び出して描かれてます。<br />リアルな表現もいいです。

    そして馬の間
    馬が、トリックアートのように、飛び出して描かれてます。
    リアルな表現もいいです。

  • そして、プシケの間<br />たくさんの人が宴会している様子ですが、人々の動きと表現力に圧倒されます。

    そして、プシケの間
    たくさんの人が宴会している様子ですが、人々の動きと表現力に圧倒されます。

  • ワシの間

    ワシの間

  • 順路に沿っていくと、いったん外に出て、また中に入るを繰り返しますが、外に出ると、宮殿の外観が見えて、変化に富んだ芸術散歩を楽しめます。<br />

    順路に沿っていくと、いったん外に出て、また中に入るを繰り返しますが、外に出ると、宮殿の外観が見えて、変化に富んだ芸術散歩を楽しめます。

  • そして、圧巻がこの「巨人の間」<br />部屋全体を使って、崩れゆく巨人の住処と、天井の人々。<br />すごい発想力です。

    そして、圧巻がこの「巨人の間」
    部屋全体を使って、崩れゆく巨人の住処と、天井の人々。
    すごい発想力です。

  • イチオシ

  • さらに、印象派のような作風の近代アートも素敵。<br />イタリアは、古い絵に重点が置かれているので、たまにこういうのを見ると、とても新鮮で、心ひかれます。

    さらに、印象派のような作風の近代アートも素敵。
    イタリアは、古い絵に重点が置かれているので、たまにこういうのを見ると、とても新鮮で、心ひかれます。

  • 再び、プシケの間で、さらなる撮影(笑)。

    再び、プシケの間で、さらなる撮影(笑)。

  • その他の部屋の、ほんの一部の絵画も、動きがあって素敵です。

    その他の部屋の、ほんの一部の絵画も、動きがあって素敵です。

  • と、じっくり眺めているうちに、いつのまにか霧が晴れて、こんなきれいな青空に。<br />それなら、クルーズに行くぞ、と心が弾みます。

    と、じっくり眺めているうちに、いつのまにか霧が晴れて、こんなきれいな青空に。
    それなら、クルーズに行くぞ、と心が弾みます。

  • イチオシ

  • サンセバスチャーノ市立博物館<br />

    サンセバスチャーノ市立博物館

  • クルーズのために、ランチはクイックに、切り売りピザの店

    クルーズのために、ランチはクイックに、切り売りピザの店

  • ラジョーネ宮の、「狂気のアート」という展示会

    ラジョーネ宮の、「狂気のアート」という展示会

  • あまり楽しい図ではないですが、この先老いていくと、いつかはこうして、病院のベッドで、意欲なく生きる日が来るのでしょうね。<br />なんて、ことを考えながら、それを旅のエネルギーへと転換して、レッツゴーです。

    あまり楽しい図ではないですが、この先老いていくと、いつかはこうして、病院のベッドで、意欲なく生きる日が来るのでしょうね。
    なんて、ことを考えながら、それを旅のエネルギーへと転換して、レッツゴーです。

  • 展覧会のあと、その隅っこにある階段から時計台にのぼります。<br />最上階に窓がなかったのでがっかりしたのですが、よくみると、ひとつひとつ、部分的に開けられることに気づき、ひとつずつ窓を開けて、写真ごっこです。

    展覧会のあと、その隅っこにある階段から時計台にのぼります。
    最上階に窓がなかったのでがっかりしたのですが、よくみると、ひとつひとつ、部分的に開けられることに気づき、ひとつずつ窓を開けて、写真ごっこです。

  • イチオシ

  • ジェラート、珍しい味があり、かぼちゃと、柿と、生姜を選びました。ただ、クリーム系の味と甘さがきつくて、肝心の素材の味がうまく出せてません。<br />昔々に食べた、イタリアのジェラートは美味しくて感激したのですが、今回は、ひつこさ、甘さの強いものか多く、当たり外れが半々。<br />ここのは、残念ながら美味しくなかったです。<br />自分自身の反応を観察すると、イタリアのレストランではいつも、後半は量が多すぎて、いやいや食べている私がいます。インド料理店にいくと、がっついて、むしゃぶりついて食べてます。これって、やっぱり味との相性の問題なのかな、と思うのですが・・・・<br />それとも、単に私が加齢で、簡単に味に感動しなくなったのか、もしかしたら、味覚障害の病か、などと疑うぐらい、外れの食が多かったです。<br />(まだ、イタリアにいて、これを書いているので、日本に帰ってからの、自分自身の食べ物への反応が楽しみです。病気でないことを願いながら・・・)<br />

    ジェラート、珍しい味があり、かぼちゃと、柿と、生姜を選びました。ただ、クリーム系の味と甘さがきつくて、肝心の素材の味がうまく出せてません。
    昔々に食べた、イタリアのジェラートは美味しくて感激したのですが、今回は、ひつこさ、甘さの強いものか多く、当たり外れが半々。
    ここのは、残念ながら美味しくなかったです。
    自分自身の反応を観察すると、イタリアのレストランではいつも、後半は量が多すぎて、いやいや食べている私がいます。インド料理店にいくと、がっついて、むしゃぶりついて食べてます。これって、やっぱり味との相性の問題なのかな、と思うのですが・・・・
    それとも、単に私が加齢で、簡単に味に感動しなくなったのか、もしかしたら、味覚障害の病か、などと疑うぐらい、外れの食が多かったです。
    (まだ、イタリアにいて、これを書いているので、日本に帰ってからの、自分自身の食べ物への反応が楽しみです。病気でないことを願いながら・・・)

  • やはり、青空が出ると、景色がガラッと変わりますよね。

    イチオシ

    やはり、青空が出ると、景色がガラッと変わりますよね。

  • ドゥカーレ宮の前は、こんな丸い石畳です。

    ドゥカーレ宮の前は、こんな丸い石畳です。

  • カステッロの裏手あたりに、波止場があります。<br />事務所でチケットを買ったら、船の名前を書いてくれて、場所を教えてくれました。

    カステッロの裏手あたりに、波止場があります。
    事務所でチケットを買ったら、船の名前を書いてくれて、場所を教えてくれました。

  • 早い目に着いたので、湖沿いの道を少し散歩しました。<br />ここに橋があり、私は、左っ側の道を行こうとしたら、車が怖くて進めなくなりましたが、右側には歩道があるようでした。<br />橋の真ん中にくると、湖の景色が眺められると思います。<br />クルーズで、飽きるほどに堪能したので、その歩道には行かずじまいでした。

    早い目に着いたので、湖沿いの道を少し散歩しました。
    ここに橋があり、私は、左っ側の道を行こうとしたら、車が怖くて進めなくなりましたが、右側には歩道があるようでした。
    橋の真ん中にくると、湖の景色が眺められると思います。
    クルーズで、飽きるほどに堪能したので、その歩道には行かずじまいでした。

  • 椅子が半分も埋まらないぐらいの人出なので、自由に席をたって写真をとり、違う席に座って、と動けました。<br />帰り際にすれ違った、別の会社の船は、満員で詰まってましたから、そうなると、自由に動きにくいかもしれませんね。

    椅子が半分も埋まらないぐらいの人出なので、自由に席をたって写真をとり、違う席に座って、と動けました。
    帰り際にすれ違った、別の会社の船は、満員で詰まってましたから、そうなると、自由に動きにくいかもしれませんね。

  • ただ、湖の近くに建物がないので、大量の写真を撮りましたが、あまりぱっとしたのがなく、このカステッロを湖側から写したものが、最良の写真でしょうか。<br />なので、何枚も出てきますが、ご容赦ください。

    イチオシ

    ただ、湖の近くに建物がないので、大量の写真を撮りましたが、あまりぱっとしたのがなく、このカステッロを湖側から写したものが、最良の写真でしょうか。
    なので、何枚も出てきますが、ご容赦ください。

  • なぜか、白鳥がいるエリアがありました。<br />翌日は、同じ晴れでも、風があり、そうなると、この鏡のような湖面はのぞめません。この日のクルーズは、ほんとに天気に恵まれた、といえます。

    なぜか、白鳥がいるエリアがありました。
    翌日は、同じ晴れでも、風があり、そうなると、この鏡のような湖面はのぞめません。この日のクルーズは、ほんとに天気に恵まれた、といえます。

  • この高速道路の手前で引き返して戻りました。<br />ぴったり1時間半のクルーズでした。

    この高速道路の手前で引き返して戻りました。
    ぴったり1時間半のクルーズでした。

  • けっこう満員の船ですよね。<br />もしかしたら、ツアー仕様なのかもしれません。<br />私が通りがかって、パンフを見たのでは、平日は、午後2時の一便のみでしたが、波止場には、その他の船も数隻ありました。

    けっこう満員の船ですよね。
    もしかしたら、ツアー仕様なのかもしれません。
    私が通りがかって、パンフを見たのでは、平日は、午後2時の一便のみでしたが、波止場には、その他の船も数隻ありました。

  • テアトロですが、春を合わせるとこれで三つ目。<br />ボックス席に灯りをつけてくれているので、華やかさでは、このテアトロがきれいでした。

    テアトロですが、春を合わせるとこれで三つ目。
    ボックス席に灯りをつけてくれているので、華やかさでは、このテアトロがきれいでした。

  • 8つの美術館のうち、まったく情報なしに入ったのが、コレ。<br />カーレース用の車か、レーサーかの博物館のようですが、興味がないので、休憩とトイレに利用しただけです。(← 我ながら、興味の偏った人間だと反省)

    8つの美術館のうち、まったく情報なしに入ったのが、コレ。
    カーレース用の車か、レーサーかの博物館のようですが、興味がないので、休憩とトイレに利用しただけです。(← 我ながら、興味の偏った人間だと反省)

  • 町の小さな広場に、食品の屋台店が出てました。<br />かぼちゃです。

    町の小さな広場に、食品の屋台店が出てました。
    かぼちゃです。

  • この日、ふたたび、インド料理へ。<br />タンドリーチキンと、ラッシー

    この日、ふたたび、インド料理へ。
    タンドリーチキンと、ラッシー

  • カレーは、またまた焼き茄子カレーです。

    カレーは、またまた焼き茄子カレーです。

  • 夕方、町へ行くと、えげつない人出でした。<br />車も、どんどん流入してきて、大渋滞。そして、広場の方へと流入する人の波で、歩けないほどです。<br />どうやら、ハロウィーンの子供仮装大会があったようで、子供たちは、魔女の格好をしてました。<br />アメリカ文化のハロウィーン、この国でも、年々派手になっているようです。<br />なんで、アメリカの真似やねん、と言いたいですが。

    夕方、町へ行くと、えげつない人出でした。
    車も、どんどん流入してきて、大渋滞。そして、広場の方へと流入する人の波で、歩けないほどです。
    どうやら、ハロウィーンの子供仮装大会があったようで、子供たちは、魔女の格好をしてました。
    アメリカ文化のハロウィーン、この国でも、年々派手になっているようです。
    なんで、アメリカの真似やねん、と言いたいですが。

  • なので、道道、夕景を撮影しながら、退散しました。

    なので、道道、夕景を撮影しながら、退散しました。

  • カルフールのスーパーの向かいに、tramezzinoと呼ばれる、三角形のサンドイッチの専門店がありました。<br />いろんな種類の具を入れて売ってます。<br />ひとつひとつ、こうして包んでくれるので、テイクアウトもしやすく、ワインにでも合いそうなオリジナルな味を出してました。経営者も感じのいい夫婦です。

    カルフールのスーパーの向かいに、tramezzinoと呼ばれる、三角形のサンドイッチの専門店がありました。
    いろんな種類の具を入れて売ってます。
    ひとつひとつ、こうして包んでくれるので、テイクアウトもしやすく、ワインにでも合いそうなオリジナルな味を出してました。経営者も感じのいい夫婦です。

  • 気に入っている、モヒート・ソーダで、部屋食です。

    気に入っている、モヒート・ソーダで、部屋食です。

  • 駅前の3つ星ホテル。<br />スタッフは紳士的で優しく、プロの仕事をしてくれます。<br />が、ホテルはだいぶ古く、冷蔵庫のない3つ星は、もうある程度覚悟をしてますが、この狭い部屋でも、75ユーロ。冷蔵庫つきの部屋を探そうにも、とにかくここ、ホテルが高いです。たぶん、新しいホテルがないからでしょうけど、ホテル探しは早い目の方が良さそうです。<br />ボローニャのホテルの1.5倍の料金で、冷蔵庫無し、朝食も食べるものがないほど貧弱でした。(甘いジュースとか、甘いパンは、食べない主義で、ハムとチーズは、飽き飽きしてるので、ほんと、コーヒーぐらいしかないです)<br />

    駅前の3つ星ホテル。
    スタッフは紳士的で優しく、プロの仕事をしてくれます。
    が、ホテルはだいぶ古く、冷蔵庫のない3つ星は、もうある程度覚悟をしてますが、この狭い部屋でも、75ユーロ。冷蔵庫つきの部屋を探そうにも、とにかくここ、ホテルが高いです。たぶん、新しいホテルがないからでしょうけど、ホテル探しは早い目の方が良さそうです。
    ボローニャのホテルの1.5倍の料金で、冷蔵庫無し、朝食も食べるものがないほど貧弱でした。(甘いジュースとか、甘いパンは、食べない主義で、ハムとチーズは、飽き飽きしてるので、ほんと、コーヒーぐらいしかないです)

  • 今回、モデナとこことで、このドライヤー。<br />昔々、どこかの国で体験してますが、久しぶりでした。<br />5分ぐらい、スイッチに悩みましたが、壁側の本体を、少し手前に起こすと、スイッチオン。穴のあいた所から、温風が出ます。スイッチがわかれば、問題なく使えます。

    今回、モデナとこことで、このドライヤー。
    昔々、どこかの国で体験してますが、久しぶりでした。
    5分ぐらい、スイッチに悩みましたが、壁側の本体を、少し手前に起こすと、スイッチオン。穴のあいた所から、温風が出ます。スイッチがわかれば、問題なく使えます。

  • 職業柄、いろんなホテルは体験してますが、このトイレの流し方には、やっぱり悩みました。ふつう、ボタンを押す式でしょ。<br />これ、左にひねると、水が流れて、自分で適当に、戻してやる、という式でした。<br /><br />ラスペツィアの流せないトイレよりは、ましでした。

    職業柄、いろんなホテルは体験してますが、このトイレの流し方には、やっぱり悩みました。ふつう、ボタンを押す式でしょ。
    これ、左にひねると、水が流れて、自分で適当に、戻してやる、という式でした。

    ラスペツィアの流せないトイレよりは、ましでした。

  • この暖房は、昔からなじんでますが、古いのに、心地よく作動することには感心します。基本的には、黒い部分を、左にまわしてゆるめると、暖房が強く入り、右にまわして、閉めてしまうと、止まります。<br />が、ここのは、こちらの操作より、建物全体で、一定の温度にコントロールしているようでした。<br /><br />イタリア、この暖房は、すごいなと思いますが、うまくコントロールされていて、薄着のパジャマで、薄い毛布ひとつで、快適に眠れます。<br />ラスペツィアだけ、寒かったですが、すべてのホテルに、エクストラの毛布が、備えられているので、寒い時は、それを利用すれば、問題なく過ごせます。<br />もっとも、10月から11月ですから、たいして寒い時期ではないので、厳冬がどうかは、未体験です。

    この暖房は、昔からなじんでますが、古いのに、心地よく作動することには感心します。基本的には、黒い部分を、左にまわしてゆるめると、暖房が強く入り、右にまわして、閉めてしまうと、止まります。
    が、ここのは、こちらの操作より、建物全体で、一定の温度にコントロールしているようでした。

    イタリア、この暖房は、すごいなと思いますが、うまくコントロールされていて、薄着のパジャマで、薄い毛布ひとつで、快適に眠れます。
    ラスペツィアだけ、寒かったですが、すべてのホテルに、エクストラの毛布が、備えられているので、寒い時は、それを利用すれば、問題なく過ごせます。
    もっとも、10月から11月ですから、たいして寒い時期ではないので、厳冬がどうかは、未体験です。

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