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「ケベック」は「河が狭まる場所」という意味で、この町は文字通りセントローレンス川の川幅が1キロ以下に狭くなった、防衛しやすい場所に、1608年にフランス人のサミュエル・デ・シャンプレーンが入植して建てられた大変古い町です。擁壁で囲まれた部分がオールドケベックで、歴史的な古い町並みとして残され、観光名所になっています。ケベックシティーは河に沿った崖っぷちに建てられたので、川岸の細長い部分をLower Town、崖の上の部分をUpper Townと言っています。なので階段や急坂がそこら中にあります。<br />1日目は崖の急坂を降りてLower Townを中心に散策してみることにしました。

2015年晩秋のぶらり旅 その② ケベック市内観光1日目

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2015/10/30 - 2015/10/30

142位(同エリア358件中)

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いしいやすなり

いしいやすなりさん

「ケベック」は「河が狭まる場所」という意味で、この町は文字通りセントローレンス川の川幅が1キロ以下に狭くなった、防衛しやすい場所に、1608年にフランス人のサミュエル・デ・シャンプレーンが入植して建てられた大変古い町です。擁壁で囲まれた部分がオールドケベックで、歴史的な古い町並みとして残され、観光名所になっています。ケベックシティーは河に沿った崖っぷちに建てられたので、川岸の細長い部分をLower Town、崖の上の部分をUpper Townと言っています。なので階段や急坂がそこら中にあります。
1日目は崖の急坂を降りてLower Townを中心に散策してみることにしました。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
3.5
グルメ
5.0
同行者
一人旅
交通手段
徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 朝になり、支度をして外に出ました。ホテルのドアを開けると目の前に見える風景です。細い歩道が正面に通っていて、下り坂になっているので、ここがかなり高台にあることがわかります。<br />このアーチの向うの左側の建物は、モリン・センターと言って、歴史的な建物です。翌日に訪問してみました。<br />さて、こんな安ホテルでは朝食などもちろんなく、近くの店の割引券がもらえます。この道を右に歩いてすぐのところにあるので、そこで朝食にしました。

    朝になり、支度をして外に出ました。ホテルのドアを開けると目の前に見える風景です。細い歩道が正面に通っていて、下り坂になっているので、ここがかなり高台にあることがわかります。
    このアーチの向うの左側の建物は、モリン・センターと言って、歴史的な建物です。翌日に訪問してみました。
    さて、こんな安ホテルでは朝食などもちろんなく、近くの店の割引券がもらえます。この道を右に歩いてすぐのところにあるので、そこで朝食にしました。

  • 石畳の道に建つ、古い石造りの小さな3階建てくらいの同系列のホテルにあるレストランです。値段も安いし、ウェイトレスもにこやかで親切だったし、朝食としてはまあまあですね。かわいいケベックの雰囲気をちょっと味わって、おなかも満たされて、さあ、一日の始まりです。

    石畳の道に建つ、古い石造りの小さな3階建てくらいの同系列のホテルにあるレストランです。値段も安いし、ウェイトレスもにこやかで親切だったし、朝食としてはまあまあですね。かわいいケベックの雰囲気をちょっと味わって、おなかも満たされて、さあ、一日の始まりです。

  • レストランを出ると、すぐ向うにこんなものが見えます。サミュエル・デ・シャンプレーンの同像です。その広場の右側に、かの有名なホテル、シャトー・フロンタナックがあります。ワクワクしながら歩いていきました。

    レストランを出ると、すぐ向うにこんなものが見えます。サミュエル・デ・シャンプレーンの同像です。その広場の右側に、かの有名なホテル、シャトー・フロンタナックがあります。ワクワクしながら歩いていきました。

  • 広場に出たら、中国人観光客がぞろぞろと、ホテルの写真を撮っていました。それをすたすたと通り越して、崖っぷちのほうに出てみます。眺めのいいボードウォークがあるんです。

    広場に出たら、中国人観光客がぞろぞろと、ホテルの写真を撮っていました。それをすたすたと通り越して、崖っぷちのほうに出てみます。眺めのいいボードウォークがあるんです。

  • ボードウォークを歩いていくと、反対側からホテルの全景がよく見えます。世界で最も撮影されているホテルというのもうなづけますね。すごい堂々たる建物です。この写真に、大砲が並んでいるのが見えますが、この町は防衛を考えて川幅が狭まったところの崖っぷちに建てられました。敵が攻めてきても防御しやすいようにするためです。なので、防御態勢はすごいもので、ホテルの向う側の公園などにも、あちこち大砲が河に向いておかれています。<br />河と反対側は防壁で囲まれていますが、そういう防壁で固められた町は北米でここだけです。

    ボードウォークを歩いていくと、反対側からホテルの全景がよく見えます。世界で最も撮影されているホテルというのもうなづけますね。すごい堂々たる建物です。この写真に、大砲が並んでいるのが見えますが、この町は防衛を考えて川幅が狭まったところの崖っぷちに建てられました。敵が攻めてきても防御しやすいようにするためです。なので、防御態勢はすごいもので、ホテルの向う側の公園などにも、あちこち大砲が河に向いておかれています。
    河と反対側は防壁で囲まれていますが、そういう防壁で固められた町は北米でここだけです。

  • 河の向うに朝日が昇り、水面に穏やかな光が反射しています。<br />この日は、ここから坂を下りてLower Townを散策してみることにしました。このボードウォークは、一日の市内観光の出発点として考えれば大変わかりやすく、ここから崖を降りて下の町に出るのもよし、ボードウォークの端からさらに上って行くのもよし、いろいろなコースをここから始められます。

    河の向うに朝日が昇り、水面に穏やかな光が反射しています。
    この日は、ここから坂を下りてLower Townを散策してみることにしました。このボードウォークは、一日の市内観光の出発点として考えれば大変わかりやすく、ここから崖を降りて下の町に出るのもよし、ボードウォークの端からさらに上って行くのもよし、いろいろなコースをここから始められます。

  • Lower Townでは、石畳の狭い路地裏通りのようなところをブラブラあるくのが楽しいです。古い建物がひしめいていて、店やギャラリー、レストランやカフェなどがいっぱいあります。これは有名な壁画。

    Lower Townでは、石畳の狭い路地裏通りのようなところをブラブラあるくのが楽しいです。古い建物がひしめいていて、店やギャラリー、レストランやカフェなどがいっぱいあります。これは有名な壁画。

  • さらに歩いていくと、ロワイヤル広場(と言っても全然広いわけじゃないです)に出ます。この時は、ハロウィーンの飾りつけがしてあって、おもわずカメラを向けてしまいました。

    さらに歩いていくと、ロワイヤル広場(と言っても全然広いわけじゃないです)に出ます。この時は、ハロウィーンの飾りつけがしてあって、おもわずカメラを向けてしまいました。

  • もう少し歩いていくと、こんな建物が。これは18世紀の商人だったシャベリアが、住居と商売の二つの目的を兼ねて建てたもので、当時はもっと小さかったのですが、19世紀には増築されて、London Coffee Houseという名前のホテルとして使われました。現在は博物館になっていて、無料で入館できます。ので、入ってみました。

    もう少し歩いていくと、こんな建物が。これは18世紀の商人だったシャベリアが、住居と商売の二つの目的を兼ねて建てたもので、当時はもっと小さかったのですが、19世紀には増築されて、London Coffee Houseという名前のホテルとして使われました。現在は博物館になっていて、無料で入館できます。ので、入ってみました。

  • 中にはいろんな展示があり、特に2階には、当時のシャベリア家族が住んだ部屋の様子を再現したものや、London Coffee House時代の部屋の様子を再現したものなどがあり、大変面白かったです。<br />この写真は、18世紀の生活の様子で、家族の団らんの場所の様子が再現されています。

    中にはいろんな展示があり、特に2階には、当時のシャベリア家族が住んだ部屋の様子を再現したものや、London Coffee House時代の部屋の様子を再現したものなどがあり、大変面白かったです。
    この写真は、18世紀の生活の様子で、家族の団らんの場所の様子が再現されています。

  • こちらは、19世紀当時の様子です。ビクトリア様式で、かなり雰囲気が違います。この博物館、予想外に面白くて40分くらいかけてみてしまいました。<br />この後、港の方にも歩いてみるつもりだったのですが、それは端折って、マーケットの中をのぞいてみました。その中の様子は、残念ながら写真を撮り忘れましたけど、そこまで歩いたら、11時半になったので、早めの昼食を取ることにしました。

    こちらは、19世紀当時の様子です。ビクトリア様式で、かなり雰囲気が違います。この博物館、予想外に面白くて40分くらいかけてみてしまいました。
    この後、港の方にも歩いてみるつもりだったのですが、それは端折って、マーケットの中をのぞいてみました。その中の様子は、残念ながら写真を撮り忘れましたけど、そこまで歩いたら、11時半になったので、早めの昼食を取ることにしました。

  • ランチに入ったのがこのレストランです。カラフルな軽い感じの内装はランチにピッタリの雰囲気で、いかにもフレンチという感じ。時間が早かったので、誰もいませんでした。ご主人さんが出てきて、どこでも好きなところに座ってくださいと言われたので、壁際の店が全部見渡せるテーブルを選びました。

    ランチに入ったのがこのレストランです。カラフルな軽い感じの内装はランチにピッタリの雰囲気で、いかにもフレンチという感じ。時間が早かったので、誰もいませんでした。ご主人さんが出てきて、どこでも好きなところに座ってくださいと言われたので、壁際の店が全部見渡せるテーブルを選びました。

  • 自分の座ったテーブル。壁にかかっている絵は、この店の外観を描いたものでした。ランチはセットメニューがあって、スープ、メイン、デザート、コーヒーまでついて、15ドルくらいと値段も手ごろです。(ただし、ケベックでは国の消費税が5%、州の消費税が10%、合計15%上乗せされ、さらにチップが相場15%なので、払う段階になって「こんなはずじゃなかったのに・・・」と思ってしまうこともあります。)

    自分の座ったテーブル。壁にかかっている絵は、この店の外観を描いたものでした。ランチはセットメニューがあって、スープ、メイン、デザート、コーヒーまでついて、15ドルくらいと値段も手ごろです。(ただし、ケベックでは国の消費税が5%、州の消費税が10%、合計15%上乗せされ、さらにチップが相場15%なので、払う段階になって「こんなはずじゃなかったのに・・・」と思ってしまうこともあります。)

  • トマトとオニオンのスープは、やや温かったけどまあまあ。白ワインもいただきました。<br />でもバスケットに入っている、一人分とは思えないようなパン!しかも上の方には、今朝トーストした残りかと思うような、ガリガリとして食べられたものではないようなかけらも乗っていました。

    トマトとオニオンのスープは、やや温かったけどまあまあ。白ワインもいただきました。
    でもバスケットに入っている、一人分とは思えないようなパン!しかも上の方には、今朝トーストした残りかと思うような、ガリガリとして食べられたものではないようなかけらも乗っていました。

  • メインのサーモンはフレンチっぽくていい感じでした。量も控えめで、ランチとしてはちょうどよかったです。デザートにはクレームブリュレをいただき、最後のコーヒーまでいただいたら、一応満足。ただし、コーヒーは自分の好みに合わないので、ここを出てすぐに近くのコーヒー屋さんで、カプチーノを飲み直しました。(笑)

    メインのサーモンはフレンチっぽくていい感じでした。量も控えめで、ランチとしてはちょうどよかったです。デザートにはクレームブリュレをいただき、最後のコーヒーまでいただいたら、一応満足。ただし、コーヒーは自分の好みに合わないので、ここを出てすぐに近くのコーヒー屋さんで、カプチーノを飲み直しました。(笑)

  • さて、お腹も満たされたことだし、ぐるっとLower Townを北の端まで歩いた後は、急坂を上ってUpper Topwn を横切り防壁に上って歩いてみました。これがOld Quebecの端ということです。

    さて、お腹も満たされたことだし、ぐるっとLower Townを北の端まで歩いた後は、急坂を上ってUpper Topwn を横切り防壁に上って歩いてみました。これがOld Quebecの端ということです。

  • 万里の長城ではありませんが、壁はかなり厚く、上は人が歩けるようになっています。当然上に上がれば眺めもよく、町の様子が四方に見渡せます。セントローレンス川まで見えます。

    万里の長城ではありませんが、壁はかなり厚く、上は人が歩けるようになっています。当然上に上がれば眺めもよく、町の様子が四方に見渡せます。セントローレンス川まで見えます。

  • 壁の外側には、パーラメント(議会)の建物があります。一応公共の建物なので、中は無料で見学できますが、ガイド付きツアーのみですので、その時間を見計らって入り、荷物検査を受けたり訪問者バッジをもらったりします。

    壁の外側には、パーラメント(議会)の建物があります。一応公共の建物なので、中は無料で見学できますが、ガイド付きツアーのみですので、その時間を見計らって入り、荷物検査を受けたり訪問者バッジをもらったりします。

  • この日のガイドさんはフランス系カナダ人ですが、英語でのツアーでした。中国や日本からの訪問者や家族連れなど、いろんな人が参加していました。ケベックの議会の歴史や仕組みなどもちゃんと説明してくれて、勉強になります。

    この日のガイドさんはフランス系カナダ人ですが、英語でのツアーでした。中国や日本からの訪問者や家族連れなど、いろんな人が参加していました。ケベックの議会の歴史や仕組みなどもちゃんと説明してくれて、勉強になります。

  • この青い部屋は下院議会の討議を行うところ。討議は一般公開なので、申し込めばやパリ無料で2回のバルコニーに座って見学することができます。

    この青い部屋は下院議会の討議を行うところ。討議は一般公開なので、申し込めばやパリ無料で2回のバルコニーに座って見学することができます。

  • この赤い部屋は上院議会の討議室です。上院は人数が少ないので、机が楕円形に並べられています。カナダはいまだに形だけはイギリス統治なので、通過した法案は女王がサインするのだそうです。

    この赤い部屋は上院議会の討議室です。上院は人数が少ないので、机が楕円形に並べられています。カナダはいまだに形だけはイギリス統治なので、通過した法案は女王がサインするのだそうです。

  • 見学ツアーを終えて外に出ました。馬車が観光客を待っています。これからまた町を突っ切ってLower Townのレストランに早めの夕食に向かいました。

    見学ツアーを終えて外に出ました。馬車が観光客を待っています。これからまた町を突っ切ってLower Townのレストランに早めの夕食に向かいました。

  • 急な階段の途中でLower Townの路地裏通りのような道を眺めてみます。レストランが開く5時半まで、まだ少し時間があるので、ガラス細工をやっている工芸屋さんとか、お店を1軒2軒、ブラブラしてみました。

    急な階段の途中でLower Townの路地裏通りのような道を眺めてみます。レストランが開く5時半まで、まだ少し時間があるので、ガラス細工をやっている工芸屋さんとか、お店を1軒2軒、ブラブラしてみました。

  • お待ちかねの夕食です。開店時間の5時半ピッタリに入ったら、だれもいなくテーブルにつけましたが、30分もしないうちに予約の客がどんどんはいってきていっぱいになり、そのあとは入ろうとする客を断っていました。ラッキーだったってことですね。<br />こじんまりとして暖かい雰囲気の店で、客がいっぱいになるとにぎやかな楽しい雰囲気です。いかにもフレンチビストロっていう感じのいい店です。<br />まずは赤ワインをいただきます。

    お待ちかねの夕食です。開店時間の5時半ピッタリに入ったら、だれもいなくテーブルにつけましたが、30分もしないうちに予約の客がどんどんはいってきていっぱいになり、そのあとは入ろうとする客を断っていました。ラッキーだったってことですね。
    こじんまりとして暖かい雰囲気の店で、客がいっぱいになるとにぎやかな楽しい雰囲気です。いかにもフレンチビストロっていう感じのいい店です。
    まずは赤ワインをいただきます。

  • ここはウサギ料理が売り物なので、他のものもありますけど、やっぱりウサギにします。最初は、ウサギのリエット。リエットはパテのような料理ですが、豚をラードで調理するのではなく、ここはウサギをカモの油で調理してフードプロセッサにかけてあります。付け合わせのニンジンや玉ねぎを甘くなるまで炒めたようなものや、パンもおいしかったです。

    ここはウサギ料理が売り物なので、他のものもありますけど、やっぱりウサギにします。最初は、ウサギのリエット。リエットはパテのような料理ですが、豚をラードで調理するのではなく、ここはウサギをカモの油で調理してフードプロセッサにかけてあります。付け合わせのニンジンや玉ねぎを甘くなるまで炒めたようなものや、パンもおいしかったです。

  • 店の雰囲気。鏡が置いてあるのでもっと奥にテーブルがあるように見えます。店内にも石の壁があったりして、古い建物であることがわかります。ウェイトレスさんたちもとても親切でした。

    店の雰囲気。鏡が置いてあるのでもっと奥にテーブルがあるように見えます。店内にも石の壁があったりして、古い建物であることがわかります。ウェイトレスさんたちもとても親切でした。

  • メインは、ウサギ肉と鴨のソーセージを、白豆と一緒に煮込んだカソレット。すごいボリュームです。おいしかったので、完食!<br />

    メインは、ウサギ肉と鴨のソーセージを、白豆と一緒に煮込んだカソレット。すごいボリュームです。おいしかったので、完食!

  • デザートは、一人では到底食べきれないようなどでっかいケーキなどを置いている店が北米では多い中、「トリュフチョコレート2つ」というのがメニューにあったので、それにしました。さらに、アイリッシュコーヒー!(アイリッシュウィスキー入りのコーヒーで、上にホイップクリーム) う〜ん、いい気分。大満足のディナーでした。(税、チップ入れて90ドルもかかっちゃったけど・・・)

    デザートは、一人では到底食べきれないようなどでっかいケーキなどを置いている店が北米では多い中、「トリュフチョコレート2つ」というのがメニューにあったので、それにしました。さらに、アイリッシュコーヒー!(アイリッシュウィスキー入りのコーヒーで、上にホイップクリーム) う〜ん、いい気分。大満足のディナーでした。(税、チップ入れて90ドルもかかっちゃったけど・・・)

  • 店の外観です。ハロウィーンの飾りつけもされて、いい雰囲気ですね。すっかり外は暗くなりました。<br />実はこの後、コンサートに行くことにしていたので、この店は7時に出ました。ウェイトレスさんに頼んでタクシーを呼んでもらい、店の前にはつけられないので、そこから階段を数段降りた通りに来るから、すぐ行って待ってろって言われて出たら、タクシーはもうすで来てに待っていました。<br />

    店の外観です。ハロウィーンの飾りつけもされて、いい雰囲気ですね。すっかり外は暗くなりました。
    実はこの後、コンサートに行くことにしていたので、この店は7時に出ました。ウェイトレスさんに頼んでタクシーを呼んでもらい、店の前にはつけられないので、そこから階段を数段降りた通りに来るから、すぐ行って待ってろって言われて出たら、タクシーはもうすで来てに待っていました。

  • コンサートというのは、ケベック交響楽団の根拠地になっているシンフォニーホールで、クラシック音楽を主にやっているところですが、この日はフランス系カナダ人の歌手のコンサート(もちろんオーケストラも後ろで演奏)で、映画音楽というテーマでした。<br />

    コンサートというのは、ケベック交響楽団の根拠地になっているシンフォニーホールで、クラシック音楽を主にやっているところですが、この日はフランス系カナダ人の歌手のコンサート(もちろんオーケストラも後ろで演奏)で、映画音楽というテーマでした。

  • 会場が開いて、客がどんどん入ってきます。舞台ではオーケストラが準備をしています。<br />本当はクラシックファンなのですが、まあいいか。音楽ならフランス語できなくても楽しめるだろうと思ったのですが、こういう歌のコンサートだと、語りがたくさん入るので、会場が笑ったりしても全然チンプンカンプンなのがやや残念でした。でも、旅先でコンサートに行くというのもいいものですね。

    会場が開いて、客がどんどん入ってきます。舞台ではオーケストラが準備をしています。
    本当はクラシックファンなのですが、まあいいか。音楽ならフランス語できなくても楽しめるだろうと思ったのですが、こういう歌のコンサートだと、語りがたくさん入るので、会場が笑ったりしても全然チンプンカンプンなのがやや残念でした。でも、旅先でコンサートに行くというのもいいものですね。

  • コンサートは十分楽しかったですけど、映画音楽というのは、ハリウッドではなく、フランス映画で、次から次へと、最初から最後まで暗い感じの曲ばっかり。アメリカの聴衆には絶対受けないと思うようなプログラム内容でした。そんなところにも、フランス系の人たちの感性の違いが見えてしまいました。<br />コンサートホールからホテルまで、15分も歩けば楽に帰れるので、帰りはテクテクと歩きました。<br />いっぱい詰まった、大変充実した一日でした。

    コンサートは十分楽しかったですけど、映画音楽というのは、ハリウッドではなく、フランス映画で、次から次へと、最初から最後まで暗い感じの曲ばっかり。アメリカの聴衆には絶対受けないと思うようなプログラム内容でした。そんなところにも、フランス系の人たちの感性の違いが見えてしまいました。
    コンサートホールからホテルまで、15分も歩けば楽に帰れるので、帰りはテクテクと歩きました。
    いっぱい詰まった、大変充実した一日でした。

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