2015/10/30 - 2015/10/30
22位(同エリア897件中)
ジンさん
中国の秋。
上海蟹の季節に、杭州と黄山を旅してみました。
旅程は以下のとおり。
10/30 茨城→上海→杭州(杭州駅前泊)
10/31 杭州→屯渓(老街泊)
11/1 屯渓→黄山(山頂泊)
11/2 黄山→上海(上海駅前泊)
11/3 上海→茨城
旅費は、春秋航空(茨城←→上海) 26,000円
交通費+食事代+土産代 40,000円
計 66,000円
為替がきつかったです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- 春秋航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
東京駅 9時出発の茨城空港行きのバスに乗車。
バス代は500円で、成田に行くより安い。税金が投入されているのだろう。
飛行機の乗客は、割引の対象になる。
不安要素は渋滞であるが、早めのバスを予約すれば、問題はかなり解消される。
この日は、9時に東京駅を出て、10時40分前には茨城空港についた。 -
茨城空港にある百里基地。
自衛隊の基地だが、はじめて空港で自衛隊の戦闘機の離発着の訓練を見た。
昔は、ガラスが基地が見えないような加工がされていたが、昨今の政治状況で随分変わったものだ。 -
上海浦東空港に到着。
茨城便で空港横付けは、私は初めてだった。
これまでは、バスで移動してたのに・・・
これは、改善されているので、続けてほしい。 -
入国審査を終えて、外に出ると、日本円のレートをチェック。
1万円で489元。
かなりレートが悪くなっている。
1万円で800元になっていた時代が懐かしい。 -
茨城便は、中国時間で15時45分着だった。
ちなみに、茨城発は、日本時間13:20発 -
今回の旅は、黄山に行くのが目的であったため、
黄山に近い街で最初の宿をとることにした。
まずは、上海浦東空港から杭州行きの高速バスに乗る。
料金は110元でちょい割高。 -
中国元を2000元分、クレジットカードで引きおろし、切符を購入。
17時発の杭州行きに乗った。 -
高速バスは途中、嘉興のサービスエリアで一度休憩した。
-
嘉興
乗車した高速バス。 -
嘉興
臭豆腐をサービスエリアで買って食べた。 -
杭州
2時間40分かけて無事、杭州に到着。
初めて乗ったバスなので、どこらへんに着いたのか、地図とにらめっこ。 -
万向公園付近に高速バスは止まった。
武林広場も近い。 -
焼き芋を買ってみた。
1個、12元くらい。 -
バスで杭州駅へ移動
バスは2元。 -
ホテルにチェックインし、荷物を置いて河坊街へ
-
ガイドブックに載っていた王潤興酒楼
21時を回っていたので、もう閉店していた。 -
河坊街
西施豆花 -
河坊街
西施豆花
10元で購入 -
河坊街から1本北側の道路に出ると
飲食店がずらりと並んでいた。
そのうちの1軒のレストラン「西月楼」に入ってみた。 -
上海かに。
1匹、18元ということで、注文してみた。 -
杭州といえばトンポーロー。
6元。 -
上海かに
-
ビールも注文。
10元。
このレストラン(西月楼)、食事そのものには満足だったが、
最後、会計をごまかされた。
抗議して、すこしかえってきたが、納得いかない・・・・
このレストランはお勧めしないし、ほかの店でも同じようなことがあるかもしれないのでこの界隈で食事する人は、注意したほうがいい。 -
この日は、食後、足つぼマッサージ(30元)を受けて一日目終了。
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