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9月23日早朝、羽田から飛び立った。<br />不慣れな早朝の便の為、前夜から緊張!<br />荷物もスーツケースとリュック、この出で立ちも<br />いつもと勝手が違う。<br />スーツケースにはトレッキングシューズや<br />ストックなども入っている。<br /><br />羽田発  7:35 AF0279便<br />パリ着 12:50<br /><br />パリ発 15:25 AF1800便<br />マドリッド着 17:30<br /><br />23日はマドリッドの空港近くのホテルに一泊し、<br />翌日バスでガリシア地方の世界遺産の街<br />ルーゴまで500?をひた走る。<br /><br />(表紙写真はルーゴの大聖堂、タンバンにあるキリスト像)<br />

サンティアゴ・デ・コンポステーラまでの巡礼道、まずは前走編 (その2)

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2015/09/23 - 2015/09/24

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mistral

mistralさん

9月23日早朝、羽田から飛び立った。
不慣れな早朝の便の為、前夜から緊張!
荷物もスーツケースとリュック、この出で立ちも
いつもと勝手が違う。
スーツケースにはトレッキングシューズや
ストックなども入っている。

羽田発  7:35 AF0279便
パリ着 12:50

パリ発 15:25 AF1800便
マドリッド着 17:30

23日はマドリッドの空港近くのホテルに一泊し、
翌日バスでガリシア地方の世界遺産の街
ルーゴまで500?をひた走る。

(表紙写真はルーゴの大聖堂、タンバンにあるキリスト像)

  • マドリッドのホテルに一泊し<br />翌朝8時に出発<br />まだ薄暗く、やっと朝日が<br />輝き始めた。<br />

    マドリッドのホテルに一泊し
    翌朝8時に出発
    まだ薄暗く、やっと朝日が
    輝き始めた。

  • まだ朝日が昇る前の空<br /><br />これから500?の距離を<br />走り<br />ルーゴという街へ向かう。

    まだ朝日が昇る前の空

    これから500?の距離を
    走り
    ルーゴという街へ向かう。

  • セブレイロに到着した。<br />昔は巡礼道最後の難所と言われる<br />標高1,300mの峠の村。<br /><br />昼食をとり、しばらく<br />散策をする。<br />

    セブレイロに到着した。
    昔は巡礼道最後の難所と言われる
    標高1,300mの峠の村。

    昼食をとり、しばらく
    散策をする。

  • バスから降りたところに<br />こんな古めかしい十字架が<br />建っている。<br />この後、歩き始めると<br />あちこちの村でこのような<br />十字架を目にすることとなる。<br />

    バスから降りたところに
    こんな古めかしい十字架が
    建っている。
    この後、歩き始めると
    あちこちの村でこのような
    十字架を目にすることとなる。

  • 昔は<br />この峠越えは体力、精神力が<br />丁度尽きるころであり、<br />天候が悪いと滑落したり<br />ここで果てる人も多かったようだ。

    昔は
    この峠越えは体力、精神力が
    丁度尽きるころであり、
    天候が悪いと滑落したり
    ここで果てる人も多かったようだ。

  • 巡礼宿(アルベルゲ)が<br />左手に見える。<br />近代的な設備を備えているようだ。<br />午後になり、巡礼者はすでに<br />到着しているのか<br />沢山の洗濯物が翻っていた。

    巡礼宿(アルベルゲ)が
    左手に見える。
    近代的な設備を備えているようだ。
    午後になり、巡礼者はすでに
    到着しているのか
    沢山の洗濯物が翻っていた。

  • はるか下方峠道の先にも<br />緑が広がる。<br />このあたりは<br />農家と牧畜が多いようだ。<br /><br />このあたり気象条件の悪い土地の<br />ようだが、当日はすっきりと<br />晴れ渡っていた。

    はるか下方峠道の先にも
    緑が広がる。
    このあたりは
    農家と牧畜が多いようだ。

    このあたり気象条件の悪い土地の
    ようだが、当日はすっきりと
    晴れ渡っていた。

  • ケルト文化の名残である<br />「パヨッサ」と呼ばれる民家。<br />藁ぶき屋根と石造りの壁の<br />建物は<br />中世から変わらない雰囲気。

    ケルト文化の名残である
    「パヨッサ」と呼ばれる民家。
    藁ぶき屋根と石造りの壁の
    建物は
    中世から変わらない雰囲気。

  • そんな一軒は<br />お土産屋さんになっている。

    そんな一軒は
    お土産屋さんになっている。

  • 入口に立つのは<br />巡礼者像?聖ヤコブ像?

    入口に立つのは
    巡礼者像?聖ヤコブ像?

  • 土産物店への入り口<br />敷石に<br />ホタテのプレートが<br />埋め込まれている。

    土産物店への入り口
    敷石に
    ホタテのプレートが
    埋め込まれている。

  • 早目に到着した<br />巡礼者たちか?<br />街を散策している。

    早目に到着した
    巡礼者たちか?
    街を散策している。

  • 中央に見えるのもパヨッサ。<br /><br />昔は人と家畜が同居していた<br />という。

    中央に見えるのもパヨッサ。

    昔は人と家畜が同居していた
    という。

  • サンタ・マリア・レアル教会<br /><br />サンティアゴ・デ・コンポステーラ巡礼が<br />人気となる11世紀、アストゥリアス王国の末裔であり<br />カスティーリャ王アルフォンソ6世とフランス・ブルゴーニュの<br />クリュニー修道会によってここは整備され、救護院や修道院<br />を建設して、巡礼者を助けたとのこと。<br />

    サンタ・マリア・レアル教会

    サンティアゴ・デ・コンポステーラ巡礼が
    人気となる11世紀、アストゥリアス王国の末裔であり
    カスティーリャ王アルフォンソ6世とフランス・ブルゴーニュの
    クリュニー修道会によってここは整備され、救護院や修道院
    を建設して、巡礼者を助けたとのこと。

  • 9世紀に建設されたという<br />プレロマネスク様式の教会。<br />聖遺物が祀られている。<br /><br />巡礼道にある教会のほとんどは<br />ロマネスク様式で建設されている。<br />11〜12世紀は巡礼者だけでなく<br />人の行き来もふえ<br />その影響で文化・建築技術の<br />伝搬も広まっていったようだ。<br /><br />

    9世紀に建設されたという
    プレロマネスク様式の教会。
    聖遺物が祀られている。

    巡礼道にある教会のほとんどは
    ロマネスク様式で建設されている。
    11〜12世紀は巡礼者だけでなく
    人の行き来もふえ
    その影響で文化・建築技術の
    伝搬も広まっていったようだ。

  • 13世紀のイタリア、アッシジの<br />フランチェスコによって始められた<br />フランシスコ会の修道士の<br />特徴的な姿を現している像。

    13世紀のイタリア、アッシジの
    フランチェスコによって始められた
    フランシスコ会の修道士の
    特徴的な姿を現している像。

  • 腕を交差しているのは<br />サンフランシスコ会のサイン<br /><br />入り口上部に掲げられていた。<br />

    腕を交差しているのは
    サンフランシスコ会のサイン

    入り口上部に掲げられていた。

  • 巡礼道を整備するために<br />貢献された神父さまの像が<br />教会そばの敷地の一角に。

    巡礼道を整備するために
    貢献された神父さまの像が
    教会そばの敷地の一角に。

  • 近世になってペストの流行や戦乱の後<br />巡礼道はしばし忘れられたかのようだったが、<br /><br />20世紀半ば、イリアス・バリーニャ神父さまが<br />草に埋もれていた巡礼道を切り開き、<br />目印として黄色い矢印をつけて回ったという。

    近世になってペストの流行や戦乱の後
    巡礼道はしばし忘れられたかのようだったが、

    20世紀半ば、イリアス・バリーニャ神父さまが
    草に埋もれていた巡礼道を切り開き、
    目印として黄色い矢印をつけて回ったという。

  • ルーゴの街に到着。<br />ここに3連泊することになっている。<br /><br />ホテルでしばらく休んだのち<br />街歩きに出てみた。<br />ローマ時代そのままの<br />城壁が保存されている。

    ルーゴの街に到着。
    ここに3連泊することになっている。

    ホテルでしばらく休んだのち
    街歩きに出てみた。
    ローマ時代そのままの
    城壁が保存されている。

  • ルーゴの旧市街全体が<br />この3世紀に建設された<br />城壁によって<br />取り囲まれているが、ここは<br /><br />2000年<br />「ルーゴのローマ城壁」として<br />世界遺産に登録されている。<br />

    ルーゴの旧市街全体が
    この3世紀に建設された
    城壁によって
    取り囲まれているが、ここは

    2000年
    「ルーゴのローマ城壁」として
    世界遺産に登録されている。

  • 城門の一つから<br />旧市街へと入っていく。

    城門の一つから
    旧市街へと入っていく。

  • ルーゴ市庁舎

    ルーゴ市庁舎

  • 巡礼事務所がここにもあり<br />歩きもしないけれど<br />スタンプを押していただいた。

    巡礼事務所がここにもあり
    歩きもしないけれど
    スタンプを押していただいた。

  • セブレイロ峠のレストランで<br />ランチのデザートとしていただいた<br />ものと同じような<br />タルタ・デ・サンティアゴのパイ(中央)。

    セブレイロ峠のレストランで
    ランチのデザートとしていただいた
    ものと同じような
    タルタ・デ・サンティアゴのパイ(中央)。

  • 小さな広場を<br />通りすぎて

    小さな広場を
    通りすぎて

  • 入り組んだ路地から<br />大聖堂の塔が。

    入り組んだ路地から
    大聖堂の塔が。

  • 大聖堂の前から<br />城壁の上へと上がれる道があり、

    大聖堂の前から
    城壁の上へと上がれる道があり、

  • 丁度そこは城門の上にあたるのか<br />聖ヤコブの像が見られる。

    丁度そこは城門の上にあたるのか
    聖ヤコブの像が見られる。

  • 城壁の上は<br />きれいに整備されていて

    城壁の上は
    きれいに整備されていて

  • ときおり<br />このような広場もあって

    ときおり
    このような広場もあって

  • 旧市街全体をぐるりと<br />取り囲んでいる。<br />一周2kmを散歩したり<br />ジョッギングする人も多い。

    旧市街全体をぐるりと
    取り囲んでいる。
    一周2kmを散歩したり
    ジョッギングする人も多い。

  • ここからは<br />翌日の写真となるが<br /><br />大聖堂は継ぎ足しで建設された為<br />いろいろの時代の様式が見られるので、<br />確かロマネスク様式の<br />入口もあったはずと<br />ぐるりと回りこんでみると

    ここからは
    翌日の写真となるが

    大聖堂は継ぎ足しで建設された為
    いろいろの時代の様式が見られるので、
    確かロマネスク様式の
    入口もあったはずと
    ぐるりと回りこんでみると

  • 丁度広場から左へ回り込んだ<br />横(北側?)に<br />ロマネスク様式のタンバンが<br />あった。<br />15世紀建造とのこと。<br />マエスタ(荘厳)のキリスト像が<br />見えてきた。

    丁度広場から左へ回り込んだ
    横(北側?)に
    ロマネスク様式のタンバンが
    あった。
    15世紀建造とのこと。
    マエスタ(荘厳)のキリスト像が
    見えてきた。

  • 「荘厳のキリスト」

    「荘厳のキリスト」

  • キリスト像の下には<br />本来は柱があると思われるのに<br />ここでは宙づり状態で<br />柱頭部分のみに<br />キリストの弟子たちの<br />彫刻がある。<br />(最後の晩餐かも?)

    キリスト像の下には
    本来は柱があると思われるのに
    ここでは宙づり状態で
    柱頭部分のみに
    キリストの弟子たちの
    彫刻がある。
    (最後の晩餐かも?)

  • 入口に向かい合って<br />お土産屋さんがある。<br />壁面には魔女の飾りがあって<br />楽しい。<br /><br />余った時間は銀製品などを<br />物色して<br />ホタテのペンダントトップを<br />一個購入した。<br /><br />翌日からは、いよいよ巡礼道を<br />歩く。<br />ドキドキ?ハラハラ?ワクワク?

    入口に向かい合って
    お土産屋さんがある。
    壁面には魔女の飾りがあって
    楽しい。

    余った時間は銀製品などを
    物色して
    ホタテのペンダントトップを
    一個購入した。

    翌日からは、いよいよ巡礼道を
    歩く。
    ドキドキ?ハラハラ?ワクワク?

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この旅行記へのコメント (4)

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  • ねんきん老人さん 2024/06/21 13:14:32
    文字化け?
     mistral さん、こんにちは。 前回の(概要)を拝読した印象が強く残っています。
     今回、その出発点の様子を知り、いよいよこれからかと、私までワクワクしていることをお察しください。

     ところで、前回も気になったのですが、距離を表す数字の後が「?」になっていますね。
     おそらく「km」のことであろうと思い、私も仮りの文章で実験してみました。
     キロメートルと打ち込んで変換キーを押すと、そのときはkm(実際は半角文字)と出るのですが、そのあといつの間にか「?」になってしまいます。 キログラムでも試してみましたが、やはり「?」となります。 これは多分、ソフトがそういう単位表示の変換に対応していなくて文字化けしてしまうのだろうと思い、「km」とアルファベットで入力したところ、そのまま残りました。
     mistral さんもキロメートルと打ち込んでそのまま変換された結果、ご本人の意図に反して「?」となってしまったのではないかと、勝手に推測しています。
     なにかの意図があってわざと「?」になさっているとしたら大変失礼なのですが、もしかして誤変換かもしれないと思い、余計なお節介ですが、お伝えしようと思いました。
     失礼な書き込みで、お気を悪くなさったら、どうかお許しください。

    ねんきん老人

    mistral

    mistralさん からの返信 2024/06/21 14:59:33
    Re: 文字化け?
    ねんきん老人さん

    こんにちは。
    激しい雨の1日となりました。

    巡礼道の旅行記、おこころにかけて下さり嬉しいです。
    kmについてのご指摘を、ありがとうございます。
    更に実際に検証もして下さったこと、感謝です!

    古い旅行記ですので、自身ではその後立ち寄ることもなくなっておりました。
    その後他の旅行記を記すうちに、kmがしばらく後に?に変わることは、何となく気がついてきたように思います。
    最近ではカタカナ表記しておりました。
    ユーロなども同様の現象がおこるような気がします。

    ご指摘いただきましたキロメートルの件、
    確かに歩いていて石碑に数字とともに出てくるのはkm(アルファベットで入力しましたので、?には変わってないでしょうか。)ですので、もともとの意図は?ではありません。

    本当は全て訂正をしたいところですが、
    修正をするときっと最新の旅行記として先頭に繰り上がってきてしまいそうですよね。
    今更、再び4トラの皆さまのお目に留まるのも気恥ずかしく想います。
    このままそっと埋もれたままで行こうと想いますが、
    いかがでしょうか。

    mistral

    ねんきん老人

    ねんきん老人さん からの返信 2024/06/21 17:41:18
    老人のお節介をお許しいただき、ありがとうございます
     mistral さん、まったくもってお節介なご連絡を差し上げましたのに、ご寛大なお返事をいただき、恐縮しております。
     仰るとおり、なまじ訂正などすると旅行記の順序が変わってしまいますので、私も途方に暮れたことがあります。
     mistral さんの今回のご旅行記も、それ1編だけが先頭に来てしまうのもちぐはぐになりますので、読者を迷わせてしまいますね。
     
     私は、旅行の思い出は火事でも地震でも消滅しない財産だと思っていますので、拝読するご旅行記の新しい古いは関係ないのですが、掲載順序が変わるのは確かに問題です。
     ですから、この程度の文字化けにこだわって順序まで変えるより、このままにしておいた方が良いと思います。
     だったらなにも余計な連絡をしなければいいじゃないか、と叱られそうですが、気づいていながら読み流しておくのも気が咎めるもので、どうぞお許しください。

     これからもmistral さんのご旅行記を楽しませていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

    ねんきん老人

    mistral

    mistralさん からの返信 2024/06/21 19:07:59
    Re: 文字化け?
    ねんきん老人さん

    ご丁寧にお返事をいただきましてありがとうございます。
    お節介なご連絡、と書かれておられましたが
    このような関わり方が、昨今では無くなってきていると想います。
    お節介な、とはあなたに(あなたの旅行記に)関心がありますよ、との表明であると想います。
    興味、関心を持っていただけることは、とても嬉しいことです。
    こんな煩わしいことになるのなら、口をつぐんでおこう、
    と黙ってしまうことが、私にはしばしば起こります。

    私も、恐れずにお節介をしたいなあ、と想いました。

    mistral

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