2015/10/24 - 2015/10/24
23位(同エリア165件中)
はちゅさん
爽やかな気持ちのいい季節になったので、山登りをしてみたくなりました。
今回めざす山は剣山(つるぎさん)。
徳島県の最高峰です。
昭和の初めまでは女人禁制だったこの山も 、今では途中までリフトができたため老若男女が気軽に登れる山となっています。
登山の後は徳島の秘境、奥祖谷二重かずら橋へ行きました。
野猿という不思議で奇妙な乗り物で渓谷を渡り、楽しいひとときでした。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
車で見ノ越までやってきました。
見ノ越の駐車場は大きくて無料。
駐車場からは秋色に色づいた山が見渡せました。 -
見ノ越駅からリフトに乗ります。
たった15分で8合目まで行けてしまうという、便利なリフトです。
もちろん登山道もあるので、リフトを使わずに歩いて登っている人もたくさんいました。 -
リフトが到着するのは西島駅。
ここからでも山々の景色は楽しめます。 -
「つるぎさんてくてくマップ」で本日歩くルートを確認。
歩いた道に色をつけてみました。
行きは青いルートの「遊歩道」を通りました。
1980mで80分の予定。
帰りは赤いルートの「尾根道」で、900mを約40分の予定です。 -
ではさっそく登山開始。
登りの遊歩道コースは、その名の通り初心者用の歩きやすい道です。 -
このコースは山をぐるりと大回りして緩やかに登っていくコース。
すばらしい眺望が続きます。 -
行き交う登山者の方々は結構しっかりした装備で歩いておられました。
普段着にスニーカーで来てしまった私はちょっと恥ずかしい。
初心者用の山とはいえ、きちんとした装備の方が安全で快適なんでしょうね。 -
一応防寒対策にユニクロのウルトラダウンを着ていましたが、強い日差しを受けて暑くなったのですぐに脱ぐことに。
天気予報では頂上の最高気温が10度前後とのことでしたが、日差しのおかげで体感温度は高く感じました。
暑くも寒くもなく、ちょうどいい感じ。 -
山の中腹にそびえる大きな岩、大剣岩です。
-
ナナカマドが真っ赤に実っていました。
秋だなあ。 -
道の凹凸も少なく、歩きやすい道です。
-
二度見展望台からの景色。
見えている山は次郎笈という山。
尾根上に登山道があります。 -
稜線上にゴマ粒のような点に見えるのが、登山者です。
尾根つたいに歩くのは気持ちいいことでしょう。
我々は今回次郎笈には行きませんが、いつか歩いてみたいと思いました。 -
少し紅葉した山々を見ながら歩いて行きます。
頂上まではあと少し。 -
頂上が見えてきました。
-
たくさんの人が休憩しているのが見えます。
-
ついに1955mの頂上に到着!
高さ1955mのうちのほとんどをリフトで登ったことになるので、ほとんど疲れもありません。 -
次郎笈もよく見えます。
-
木道の展望台の上でお昼ご飯を食べる人々。
風もなく、今日は絶好の登山日和です。 -
頂上は木道が整備されています。
360度の見晴らしがきくので、すばらしい展望です。 -
山頂には宝蔵石神社があります。
平家の落ち武者がこの岩の下に剣を納めたことが剣山の名前の由来なのだとか。 -
剣山山頂ヒュッテです。
宿泊もできるようです。 -
剣山山頂ヒュッテでお昼ご飯です。
わかめうどん(600円)とおでん3品(300円)。
山の上だというのを考慮すれば、わりと良心的な価格?
乾燥した空気の中を歩いていたので、あったかい食べ物にホッとします。 -
頂上でしっかり休憩し、そろそろ下山します。
帰路は尾根道というコースです。 -
ピンクの花をつけた木がありました。
何の木でしょうか。 -
登りの時のコースと違って最短経路を進むため、急な階段が多くあります。
登りでこのコースを歩いていたら、私の体力だと倒れると思います。 -
先ほどまでいた頂上がもうあんなに遠くになっています。
下りは早いものです。 -
刀掛の松。
-
早くもリフトの西島駅が見えてきました。
下りは40分の予定が20分で着いてしまいました。
ハイキングマップに書いてある40分という目安はきっと、登りの際にかかる時間だと思われます。 -
下りもリフトで降りていきます。
リフトからの眺めは最高です。 -
だいぶん紅葉も進んで秋らしい鮮やかな色に染まっていました。
-
見ノ越駅まで降りてきました。
周辺の山も紅葉が進んでいるのが分かります。 -
剣山の登山を終え、車で奥祖谷二重かずら橋を目指します。
非常に狭く険しい道が続きますが、道路脇の紅葉した木々に見とれながらの気持ちいいドライブです。 -
剣山のふもとから車で約15分で奥祖谷二重かずら橋に到着です。
かずら橋は2カ所あって、「祖谷のかずら橋」と「奥祖谷二重かずら橋」があります。
祖谷のかずら橋は以前行きましたが、ここほど奥ではなく道路も広く観光客も多めです。
こちらの奥祖谷二重かずら橋の方が秘境チックでおすすめです。 -
料金所でチケットを買って、あとはひたすら階段を谷底まで下りていきます。
帰りもこの道を通ることになるので、登りの体力を温存しておきたいものです。 -
木々の隙間からかずら橋が見えてきました。
かずら橋は男橋と女橋の2つあるのですが、最初に見えてきたこの橋が男橋です。 -
男橋を渡ってみます。
もともと追っ手から逃れてきた平家の落ち武者たちが、いつでも切り落として逃げられるようにとかずらで橋を造ったのがかずら橋の由来だという説があります。 -
現在はもちろんワイヤーで作られ、その周りにかずらを巻いてあります。
が、ところどころかずらが朽ちていて、ワイヤーがむき出しになり、スリリングさを高めてくれます。
数年ごとに掛け替えられるそうなので、そろそろその時期かな? -
足元は隙間の方が大きいです。
下が丸見えなので最初は恐る恐るしか進めません。
他の人の動きで橋がかなり揺れます。 -
橋の上からは渓谷を流れる清流に心癒されます。
-
上流の方を見てみると、木々の間にもう一つ橋が見えます。
あちらは女橋です。
さっそく行ってみましょう。 -
女橋を渡ります。
女橋は男橋より短いです。 -
清流でリフレッシュする人たち。
紅葉もきれいです。 -
さらに上流に行くとあるのがこれ、「野猿」という乗り物です。
渓谷にワイヤーとロープが渡してあり、それを人力でたぐり寄せながら進む不思議な乗り物です。 -
乗ってみた。
これは楽しい〜。
力はいりますが、年配の女性の方でも対岸にたどり着けていました。
秘境に似合う乗り物です。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
45