2000/06/10 - 2000/06/24
16004位(同エリア29566件中)
おはるさん
現在、6月10日土曜日お昼前。富田林駅からの乗り継ぎは順調なはずだった。そしてここ堺東駅前で衝撃的な事実を聞かされる。今日は富田林駅から近鉄バスで北野田駅へ向かい、そこで南海電鉄バスに乗り換え、堺の一条通から歩いてここへ来て、この後天美西へ向かうスケジュールだった。
実は南海ウィングバス金岡について情報が少なく、誤った解釈をしていたためである。そのネーミングから南海電鉄バス金岡営業所イコール南海ウィングバス金岡になった、とばかりに思っていたため、この堺東から出る多くの路線がウィングバスによる運行と思っていたのに、駅前に来るバス全てが南海電鉄を名乗っており、バス停にもウィングの表記がない。
これはおかしいと案内所で尋ねてみると、なんと中百舌鳥〜平尾の1路線のみがウィングの運行とのこと。頭が真っ白になり、同時にこの乗り継ぎが成立しなくなったと言うことだ。とりあえず確かめるために電車で中百舌鳥まで往復。 バス停に南海ウィングバス金岡の文字発見で、頭の中でルートを組み立てる。とりあえず朝からの富田林→堺東の乗り継ぎは後日行うことにして、今日は堺東から再スタートと言うことにする。ということで日付は進み、
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
-
第2日目その2(平成12年6月24日、土曜日)
第13ランナー 近鉄バス 富田林駅前(10:10発)→平尾(10:24着)
そんなわけで再びこの富田林にやってきた。今日も2週間前に失敗した同じ路線に乗る。前回は北野田駅前まで乗ったが、今日は平尾で降りる。
今度のバスは運賃表が次の停留所名と運賃が大きくて見やすく1つにまとまっているやつなのに表示が2停留所ほど前なのでなんの意味もなさない。運転手に運賃を確かめて支払う。
撮影場所:富田林駅前 -
第14ランナー 南海ウィングバス金岡 平尾(10:25+2発)→初芝駅前(10:46着)
近鉄バスが、早着したおかげで1本前のバスに乗れた。やって来た念願のウィング金岡は南部と同じ、南海電鉄バスの名前の上にステッカーを貼っただけでなんの特色もない。
そこそこの乗車率で15分間隔を日中でも保っているのはありがたい。狭い道に多い交通量、違法駐車、道路工事もなんのその、ほぼ予定通り駅に着く。(ということは毎日そういう状態なのであろう)
撮影場所:平尾 -
第15ランナー 南海電鉄バス 初芝駅前(11:10発)→一条通(11:28着)
初芝駅前も結構狭い。今度のバスは駅前から表通りに出たところが乗り場になる。その通りもバスが長時間停まっていようものならたちまち大渋滞。
だからどのようにバスは来るのかな、と考えて待っていたが、ふと思い駅前に戻ってみると案の定小さいバスが停まっている。ここで待機しているならここから乗せればよいのにと思うが、平尾行きの客と合わさって混雑しないようにとの配慮なのだろうか。
しかし昼間はこのバスを待っている人は他にいない。出発時間になって、信号が変わりバスが出てくるとおばあさんが1人飛び乗ってきて2名で出発。おばあさんが次のバス停で降りたもののそこから親子連れが乗ってきて2度目の貸切ならず。中百舌鳥周辺で渋滞で遅れたもののその後は順調に進み一条通でボタンを押す。
撮影場所:初芝駅前 -
番外 徒歩連絡 一条通(11:28)→堺東駅前(11:37)
一条通バス停は2カ所停車する。1つは交差点の遙か手前、もう1つは交差点を超えた少し先。道路が少し斜めになっているので手前のバス停で降りて静かな住宅街を歩いても表通りを歩いてもそれほど時間に変わりはない。
ということで無事乗り継ぎは繋がり、日付は6月10日に戻る。
写真は一条通交差点から堺東駅前方向 -
第2日目その1(平成12年6月10日、土曜日)
第16ランナー 南海電鉄バス 堺東駅前(12:00発)→天美西(12:19着)
発車6分前に乗り場へ来てみると3人ほどお客が立って待っている。バスはその先の降り場に停まっていて、運転士はその前で煙草をくわえている。乗り場の島には他にバスは停まっていないので早く来て停まっていても邪魔にはならないのに。お客の前で煙草は厳禁なのだろうか?2分前にやってきて定刻には出発したが…。運転や接客はむしろ好印象だったので余計に残念だった。
しかし、2週間後に見たバスもぎりぎりまで待機していたので、何か喫煙以外でも特別な理由があるのだろうか?
撮影場所:堺東駅前 -
第17ランナー 日本城タクシー 天美西住宅前(12:26発)→地下鉄あびこ(12:38着)
南海バスを降りたら次のバス停はどこか探さないと…と思っていたらバス停の名前は違うものの同じ場所にあって助かった。堺東行きのバスが来た後すぐにお目当てのバスがやってきた。
出入り口は前にしかないマイクロバスなので料金は前払いか尋ねてみると後でもよいとのこと。しかし次のバス停から乗ってきた女の子は乗るなり回数券を運賃箱に放り込んでいた。もう乗客は増えることなく6名ほどで地下鉄あびこ着。折り返しのバスも4名ほど待っていた。
撮影場所:天美西住宅 -
第18ランナー 大阪市交通局 地下鉄あびこ(12:42+2発)→地下鉄長居(12:54着)
長居または千躰行きのどちらか先に来るほうは、と時刻表をみると次は特4号系統でまっすぐ長居行き。一番つまらない道のりだ。発車時刻が近づいてもバス接近システムは全く反応がない。しかし2つ先のバス停からは異常に早くやって来た。
ノンステップバスに初めて乗った。後ろの視界がないので暗いのと、座るところが少ないと思った。相変わらず長居の阪和線踏切は大渋滞。マイカーは早いうちに横道へ逃げればよいものを、流れ始めた頃に逃げだす。結局10分もかかった。
撮影場所:地下鉄あびこ(失敗)
第19ランナー 大阪市交通局 地下鉄長居(13:14+2発)→地下鉄住之江公園(13:38着)
次は幹線24系統。20分の接続時間にローソンで食料調達。食べ終わる頃にバス接近のチャイムが鳴る。
やってくるバスにカメラを構え、いざシャッターチャンスと思ったらフィルム巻くのを忘れて撮れず。(今どき珍しいでしょう!)撮影に失敗したのは初めて。
終点は屋内だからちゃんととれるかどうか不安。と思ったら多重露出になっていて、先ほどのノンステップバスにダブって写ってしまって使いものにならなくなっていた。
撮影場所:地下鉄住之江公園(失敗)
第20ランナー 大阪市交通局 地下鉄住之江公園(13:40発)→堺駅西口(13:54着)
次は支線29系統。先ほどのバスを降りて写真を撮っているともう出発時間が迫ってきてぎりぎりに飛び乗った。結構乗っていて堺市民の足になっているようだ。
途中の停留所でもぱらぱら降りて堺駅前でほとんど降りてしまった。折角なので目の前のホテルを冷やかしで覗いてみる。
1階ロビーの喫茶コーナーなどでは優雅にくつろいでいらっしゃる。こちらは時間がないので早々に立ち去る。
撮影場所:堺駅西口 -
第21ランナー 南海電鉄バス 堺駅東口(14:08発)→南港ATC前(14:44着)
本来、一度大阪市内に入ったら堺に戻る必要はないのだけれど、この路線は土日のみ運行のおもしろい路線だし、次の大阪市の44系統もどうしても乗り継ぎに入れたかったのでわざわざ遠回りのルートを組んだ。
はたして土曜日のこんな遅い時間に利用者はいるのだろうかと思ったら、先客にカップルが1組だけ乗っていた。しかしこの後の乗車はないのでこのバスの売り上げはしめて1500円也。
阪神高速の通行料は、大型は1400円でその他に海底トンネルの料金もかかるからこの便は通行料すら払えない大赤字である。
ところでこの車両は前後2扉あり、補助イスとモニタが付いているものの平日は他の一般路線も運行できるように整理券などの装置も備え付けてある。さて阪神高速は順調で、バスで3回目の大和川を渡り、港大橋を通って天保山へ。カップルはここで下車。リムジン以外の路線バスの運行はこの系統だけの海底トンネルをくぐって南港へ。
ここにも折り返しを待っている客はなく、採算はこれでとれているのだろうか?廃止にならないように願う。
撮影場所:堺駅東口 -
番外 徒歩連絡 南港ATC前(14:44)→国際見本市会場前(14:52)
1度この歩きは経験済みなので迷わずにさっさと歩く。デッキから降りるときは階段よりエレベーターを使った方が近い。バス停に近づくと前からバスがやってくる。ここは上りも下りも同じ場所へ入ってくるので、心配でついつい小走りになるが、よく考えれば来る方向が違うので元のペースに戻す。やはりコスモスクエア行きだった。上手い具合にポートタウン東行きももうすぐ来るのでここでフィルムチェンジ。
写真はニュートラム、トレードセンター前駅より国際見本市会場方向 -
第22ランナー 大阪市交通局 国際見本市会場前(14:57発)→ポートタウン東駅前(15:05着)
この幹線17系統は大阪市バスの中で最も貧粗で短い幹線系統だ。次に乗る支線系統の方が幹線のイメージだが、他路線との接続状況に合わせて、こちらの方が都合がよいのだろう。お客はそれでも5名いる。
カップルと初老のご夫婦の2組でカップルは南港税関前で降り44系統に乗り換えるのだろう。反対側の乗り場にはそのバスを待つOLらしき集団がいてちょっとびっくり。
こちらは降りずに終点まで行くと、こともあろうか、その44系統のバスがちょうど出ていった。ここで正味20分の待ち時間が生じた。仕方がないのでショッピングセンターをぶらぶらしながら暇をつぶす。先ほど一緒だったご夫婦もバスを待っている。この後、その次のバスまで一緒だった。
撮影場所:国際見本市会場前 -
第23ランナー 大阪市交通局 ポートタウン東駅前(15:24+1発)→弁天町バスターミナル(15:45着)
さすが人気路線、発車時刻直前には20名近く集まっている。座席は2名掛けにほぼ1〜2名は座っている。
この便には南港税関前からは誰も乗ってこなかったが、南港地区最後のバス停、南港東5丁目から一人乗って、今日2度目の港大橋を渡る。この後頻繁に停車して降りて行く。
幹線との接続の八幡屋ではたくさんの下車があった。本来なら私もここで乗り換える予定だったが、終点まで行く。
撮影場所:ポートタウン東駅前 -
第24ランナー 大阪市交通局 弁天町バスターミナル(15:48発)→天満橋(16:27着)
実は今度乗る107系統はこの旅が始まったときには弁天町には乗り入れていなかったので、先ほどの八幡屋から難波行きに乗り継ぎ、日本交通に乗ってから上本町へ関西空港交通で帰ってくる予定だったのだが、5月下旬に土佐堀通を歩いていると、いつも見慣れた107系統の行き先が境川ではない事に気付き、この路線延長を知った。
都合のよいことに天満橋からの関空行きだけは関空交通のみの運行で、他の会社のバスが来ることがないので予定が組みやすい。(但し1時間に1本しかないが…)
そんなわけで、弁天町BTに初めて来たが、思ったよりこのバスターミナルは狭い。
次のバスは3分しか接続時間がないのにまだヤードの奥に停まったままでどこへ来るのかと思って調べたら、まだその乗り場に45分発のバスが停まっていて、これでは付けられないな、と思っていたらそのバスが出た後に47分発のバスがやってくる。それでも何とか48分中には出発した。やれやれ。土佐堀通りは思ったより時間がかかり、天満橋の待ち合わせは40分を切っていた。これではもし乗り遅れていたら次のバスでは間に合わないと言うことなので、危なかった。
撮影場所:弁天町バスターミナル -
第25ランナー 関西空港交通 天満橋(17:05発)→関西空港(17:49着)
今日一番長い待ち時間も百貨店の中をうろうろ見ているうちにすぐ時間が経ってしまった。10分前に乗り場へ来てみると1人待っているだけだった。
券売機に紙幣を入れる。難波からなら880円で行けるのにここなら1300円もかかる。これではあまり乗る人はいないだろう。しかも京阪電車沿線には守口や枚方から直通もあり、さらに条件は厳しそう。京阪バスが撤退した理由もわかる。
結局2人だけで出発。また通行料も出ないのでは?
ルートとして天満橋は高速の入口には近く、快適だ。前回は通らなかった高石市・泉大津市・忠岡町、そして最後に関空内で田尻町と通過自治体が加わる。特に空港内に用はないので、ちょうど来たエレベーターに飛び乗って1階へ移動。
撮影場所:天満橋 -
第26ランナー 日本交通 関西空港(17:55発)→難波OCAT(18:42着)
本日最終ランナーは1階の乗り場の一番端へ追いやられている。もう発車するところで、あわてて切符を買う。
わずか6分の関空滞在で実にもったいなく、車内でつくづくあほらしい事してるなぁと思う。このバスは貸切バスで言う、中型バスであるが、阪神高速では普通の大型車と料金に変わりはない。お客は5名ほどである。
大阪の観光案内ビデオを無音声の字幕スーパーで放映している。行きとほとんど同じルートをただ折り返すだけでつまらない。さっき反対車線に故障か何かで停まっていた関空交通のバスはもういなくなっていた。ぐるっと環状線を回って高速から直接OCATに入ってきてここでも1周回って無事降り場に到着。これで今日の予定は終了。
次回もここOCATからスタートになる。前回は12本だったが今回は14本乗れた。今回は待ち時間が比較的短かったのがよかったようだ。
撮影場所:関西空港
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