2015/09/16 - 2015/09/18
235位(同エリア903件中)
marketaさん
- marketaさんTOP
- 旅行記205冊
- クチコミ214件
- Q&A回答20件
- 395,730アクセス
- フォロワー44人
9月に旅行に行けそう、とわかった時点で9月ならまだなんとか青の洞窟にもいけると思い、
なるべく早い方が、下旬ならシーズンが終わってしまう、とまずクロアチアを訪れその後北上していく今回の旅程にしました。
まずはSplitで2泊して、青の洞窟観光とそれが出来ない日はMostar観光でもしようかとSplitの雰囲気の良いSobeを予約しましたが、調査を続けると9月中旬はSplitからの青の洞窟ツアーは毎日は出ておらず、私の滞在予定だと木曜しか予定がないという。そしてモスタルツアーも木曜日。
Vis島からだと青の洞窟へ行くツアーが毎日ある、
青の洞窟+緑の洞窟+他のビーチを巡る1日ツアーの他に、青の洞窟だけを数時間で訪れるShort tripもある、ということだったのでSplitのSobeをキャンセルし、Vis島の宿をAir bnbで予約しました。
※この旅行記では私の優柔不断ぶりが炸裂してます。イライラさせたらすみません。
今回の旅程(予定段階)
9/14 深夜便で関空出発
9/15 ドーハを経由してザグレブ着
9/16 スプリットを経由してVis島へ ←ここからの旅行記です
9/17 Vis島 青の洞窟観光
9/18 前日に青の洞窟観光が出来なかった場合、半日コースで観光し
14時のフェリーでVis島を出てザグレブへ。
9/19 ザグレブからバスでグラーツへ、6時間弱観光した後鉄道でブラティスラヴァへ
9/20 ブルーチャーチを見てからバスでBojniceへ。Bojnice城観光
9/21 鉄道でKomarnoへ。数時間観光した後ブラティスラバに移動。寝台列車でワルシャワへ
9/22 ワルシャワ観光
9/23 早朝バスでカウナス(リトアニア)へ。カウナス観光
9/24 バスでビュルニュスへ ビュルニュス観光
9/25 ビュルニュス観光、バレエ(Borelo+)鑑賞
9/26 バスでリガへ バレエ(白鳥の湖)鑑賞
9/27 リガ観光 9/28 バスでタリンへ。タリン観光
9/29 タリン観光 夕方フェリー(タリンクシリアライン)乗船 ストックホルムへ
9/30 ストックホルム観光
10/1 午前中ストックホルム観光、夕刻の便でドーハを経由し帰国。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 2.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 2.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
Splitに向かうバスはザグレブが始発だったので20分ほど前からバス停にとまっていました。スーツケースを荷物入れに預け(8kn)、席に座って出発を待っているとどんどん人が乗り込んできて出発する頃には満席でした。
冷房が良く効いていたので、走り出してしばらくして上着を着ました。
バス内でWifiも使える様子。今回の旅行で計8回長距離バスに乗りましたが、内7台がWifi-freeでした。ヨーロッパでは長距離バスでfree Wi-hiは当たり前のようです。
でも暗証番号が必要なバスはこのバス会社だけでした。(隠す必要もないかと思いましたが一応暗証番号なので下4桁隠してみた) -
2:30経過後、バスがどこかに停まり乗客が降りていくので途中駅かと思いましたが休憩タイムでした。みんなから遅れを取ってバスから出ていくとちょうど運転手さんがいて「twenty minutes」と教えてくれました。
そう言えばザグレブのバスターミナルには中国人だか韓国人だか、アジア系の風貌の人も結構いましたが、このバスにあきらかに「外国人」なのは私だけでした。 -
中にはレストランや売店、トイレがありました。美味しそうなケーキを売ってるコーナーもありザグレブでパンを買ってこなくてもここで買えば良かったんじゃないかとちょっと後悔しました。
-
アイスクリームも美味しそうでした。
20分の休憩を経てSplitへ。このバスはスプリット14:30着予定、15:00のVis島への高速艇に乗ろうと計画していたのでバスの到着が遅れないかちょっとハラハラしました。
万が一15:00の高速艇に乗れなくても、次は18:30のフェリーがありましたが
できれば15:00の高速艇でVis島に行ってしまいたい。 -
10分遅れてSplitに到着。荷物を受け取って切符売り場にダッシュ。切符売り場は出発する桟橋の入り口にあります。
前に2組いて少し待ったけど問題なく切符を購入し高速艇へ向かいました。
乗り継ぎ時間が30分しかないバスを選んだ時点で、Google mapストリートビューで切符売り場を確認しておきました。 -
タラップの手前に係員が立っていたので「ドバルダン(こんにちは)」と切符を見せるとクロアチア語で何か言われたけど理解できませんでした。
苦笑いしながら切符を確認され乗るように促されました。 -
船内は3〜4割ぐらいのお客さんだったと思います。
Split−Vis島間はフェリーか高速艇で移動するしかなく、(お金に糸目を付けなければ個別に船やヘリを手配という手もあるのかもしれませんが)そのフェリーもこの時期はこの高速艇が1日1往復、フェリーJarodniaが1日2往復しかありませんでした。
高速艇 Kapetan Luka split 15:00→Vis 16:25
http://www.krilo.hr/en/index.html
フェリー JADROLINIJA Split 11:00→Vis 13:20、Split 18:30→Vis 20:50
http://www.jadrolinija.hr/en/schedule/LineSearchResults/Index/2331792/2331806/16092015 -
フヴァル島ならスプリットからの船がもっと便数があったのでフヴァル島泊にした方が良かったかなとも思いましたが、まあ青の洞窟にはヴィス島の方が近いし、これ以上宿をキャンセルするのも面倒だし、とヴィス島泊にしました。
船内から懐かしいスプリットの景色。 -
反対側の窓からは別のフェリーが。やっぱりでかい!
スプリットからヴィス島まで、この高速艇なら1時間25分、フェリーだと途中フヴァル島を経由し2時間20分でした。 -
出発して1時間ほどで比較的大きな島が見えました。フヴァル島でしょうか。
この辺りからだったか、船がかなり揺れていて時々床に何かがあたったような激しい音もしていました。船員さんがエチケット袋を「ポップコーン」と冗談を言いながら配りだしたほどの激しい揺れ。乗った時に酔い止め飲んでいたので大丈夫でしたが、多分、飲んでなかったらアウトだったと思います。 -
予定通り16:25、ヴィス島に到着しました。
雨が降っていたのではなく、波しぶきで窓が濡れています。 -
まずはair bnbで予約した宿に荷物を置きにいきました。とても親切なホストではあるのですが、ここはちょっと私とは合いませんでした。
青の洞窟、緑の洞窟を見るために来たと話すと宿のすぐ側の旅行代理店に連れて行ってくれましたがここで既に最悪の一言「こんなに風が強いから明日はツアーは無理。明後日もまだダメだと思う。土曜日ね」。
Vis島に到着してすぐに私の夢は打ち砕かれました。 -
他の旅行会社も手当たり次第聞いて回ろうかと思いましたが
ホストが街を案内してくれるというので、旅行会社巡りを後にして付いていきました。海沿いをどんどん東に歩いていきました。
Crkva Gospe od Spilica (Chirch of our lady Spilice) -
この教会が見える広場まで約30分歩いて来て、また引き返しました。
-
引き返してくる頃には町に灯りが灯り出しました。
一旦部屋に戻り30分ほど休憩した後、ホストお勧めのシーフードが美味しいレストランにディナーに行きました。 -
ワインスプリッツァー、タコサラダ。この後シーフードリゾットも食べたのですが写真を取り忘れていました。店の前からマーチングバンドが始まってそれに気をとられていたのか、「青の洞窟は土曜日から(私の滞在は金曜日まで)」という旅行代理店の人の衝撃的な一言の動揺が続いていたのか。
美味しかったし、店員さんも皆さん親切で良いお店でした。
Gostiona VIS -
翌朝。まだまだ時差ボケが残っているのか、昨晩何もすることがなかったので早くから寝たせいかこの日も5時ぐらいから起きていました。
6:30を過ぎたぐらいだったか、少しずつ明るくなってきたので朝の散歩に出ました。もしかすると明日さっさと諦めて早朝の船で帰るかもしれない、明日のこれに乗るかもしれないなあと思いながら7:00の高速艇が出ていくのを眺め -
Googlemapストリートビューでこの辺りを見た時、まるでスロベニアブレッド湖に浮かぶ教会の様だと気になっていたこの教会に行ってみようと海沿いを歩いていきました。
-
この時間はさすがに人の姿はほとんどありませんでしたが釣りをしている人がいました。
教会もやはり早すぎたのか空いていませんでした。 -
その辺りから対岸の写真を撮ったりして朝の人の少ない、まったりした雰囲気を堪能しながらまたぶらぶら戻りましたが
-
フェリー乗り場のちょっと北側に遺跡がありました。門が閉まっていたので塀の上から撮影。
-
テルマエ・ロマエ 古代のお風呂跡ですか?
-
ホストお勧めのパン屋に行きました。さすがパン屋、営業は6:00〜21:00。
これまたホストのお勧めのクロワッサンとチョコドーナツを買って、宿に戻りキッチンをお借りして紅茶を入れて朝食を食べました。おいしかったです。
朝食後、旅行代理店は8時頃から開き出すので片っ端から「今日青の洞窟ツアー催行しますか?」と聞いて回りましたが8時の時点で「今日は風が強いから無理」と全ての会社からNoの返事。 -
どの旅行会社もそんなに商魂たくましくないのか、それ以上別のツアーを勧められることもなかったのでこちらの方から「じゃあ今日、Vis島を楽しめる何か他のツアーはないですか?」と聞いてみたところ1社からはコミージャや景色の良いところに行って、ワイナリーでワインテイスティングをするVis島周遊ツアーを紹介されましたが、あまり参加する人がいないのか「でも290knよ」とあまりオススメしないような口ぶりで言われました。
-
そんな中、事前に日本で下調べをしていた時からちょっと気になっていたのが「ミリタリーツアー」。こちらの店の入り口にポスターも貼ってあったので、青の洞窟が今日はダメだと確認した後、ミリタリーツアーについて尋ねてみると値段は250kn、「でも4人からなの。10時に4人集まったら決行するわ」といわれたので私もちょっと検討して行く気になったらまた10時に来ると言い残していったん部屋に戻りました。
-
ホストはバスでコミージャまで行って、コミージャの旅行会社や船を出すところをあたってみる手もあるとアドバイスをくれましたがコミージャまでのバスほぼはフェリー到着時にしか運行がなく次は13:30。
13:30まで暇だなあ、
それに人の旅行記読んでたらVis島からのツアーが時間的や人数的に無理だったりした時はコミージャに行けば催行ツアーがあるかもと旅行代理店の人が教えてくれたとか連絡を取ってくれたとか書いてあったのに、
今何社も回ってどこもそんなことを言わなかったと言うことはこの日はコミージャの旅行代理店でも無理なことはわかっていたからなんじゃないかなと思えてきたり -
でも正直言ってミリタリーツアーは数時間なのに、
青の洞窟&緑の洞窟を巡るfull day tourよりも高額で、そう考えると第1希望でもないのになんだかちょっとあほらしい気もして「ミリタリーツアーに行く!」と決心もできず、
ミリタリーツアーに参加するか、13:30のバスでコミージャに行ってダメでもコミージャの町散策でもするかと二つの案が頭の中をぐるぐる回ったまま1時間強経過 -
10時前になっても決心がつかないまま、旅行会社の前に行ってみました。他に人が集まらなくて催行しないというならそれでこちらの気持ちもふんぎりがつくし、と思って行ったらなんとドイツ人カップル2名がミリタリーツアーに来ていたのでなんとなく流れで私も参加しさせてもらうことにしました。(4人から、といっていたけどこのカップル2人でも催行はされていたみたいです。)
ガイドはイヴァナさん。この車に乗って約10分、まず今からあの海兵隊基地に行くとのこと -
Google mapには「Ex. Yugoslavian military shelter for submarines」と記載されているところです。
車を降りて砂利道を歩き、塀を乗り越えて基地内へ。この塀を乗り越えるのが意外と高く足が短い私にはキツかったですが、みんなが手を貸してくれました。 -
こんな所を通って中に入っていきました。意外と狭く感じて落ちそうで怖かったです。
ガイドのイヴァナさんはたくさん説明しながら歩いてくれましたが、いかんせん私の語学力が説明の早さに付いていけないところもあったり、わかったようなつもりでいることも本当にそう言う解釈でよいのか自信がないのでちょっとここには書けません。ごめんなさい。 -
ただ、Vis島は昔はミリタリーアイランドであって、
ウィキペディアによると「1811年と1866年の2度の戦闘の舞台となった、また第2次世界大戦中ユーゴスラビア抵抗運動の指導者ヨシップ・ブロズ・ティトーの潜伏する場所の一つであった、」と書いてあります。
中はそこまで奥行きはなく、一番奥にはこうやって上の方に登っていける足場がありましたがここは登らず -
この辺から外に出られるトンネルがありました。
-
そのトンネルから外に出たところ。
この木は確か「カモフラージュ」と言っていました。出入り口が敵から遠目にわからないようにわざわざ木を植えたんでしょう。 -
結構な角度がある斜面を登っていきます。
-
ここまで上りました。
-
この上から撮った写真です。高くて足がすくみました。
-
一度車に戻って5分弱、次の観光場所につきました。
先ほどの基地に入る時点でガイドさんから懐中電灯を渡されていたのですが、車から降りたところからは地下道の入り口が見えていなかったたし、もう一組のドイツ人カップルも懐中電灯は車の中に置いていたので私も持って行かなかったらまた地下道(洞窟と言っていいのかな?)でした。 -
地下道というか、暗いところはあの海洋基地だけかと思っていたらこの後もう1カ所、計3カ所行きました。
ガイドさんは「懐中電灯、車に戻って取ってくる?」と言いましたがもう一組の男性がスマホを取り出しライトを付けて、結局ガイドさんの懐中電灯と男性客のスマホライトで中に入りました。
地下通路の中は本当に暗かったので写真は一切撮りませんでした。撮って何か写りそうな気もしたし・・・。
壁に何か書いてあったりしてその説明を聞きながら暗い通路を歩いていくと海が見えるところに出ました。
ガイドさんが「Good parking space!」と冗談を。 -
この小さい石が張り詰めてあるのも「カモフラージュ」のためと言っていたと思います。
-
それにしてもやっぱりアドリア海は海が綺麗です。
-
このスペースはこんな断崖絶壁にありました。
-
また地下通路を通ってまた別のところに出てきました。
一生懸命説明してくれるイヴァナさん。
以上、「underground fuel base」でした。 -
この洞窟を出た後、車に戻るのに来た時とは違う道を通ったのですが、この砂利道を通った後
道なき道を草木をかき分けて進みました。枝で足に擦り傷ができたぐらいです。
私にとってはかなりの「アドベンチャー」でした。
こんな事でもないとこういう事もないだろうから童心にかえって楽しみました。 -
次はFort Georgeに行きました。
http://www.fortgeorgecroatia.com/
車を降りる時にガイドさんにライトが必要か確認したらみんなに笑われてしまった。 -
ガイドさんに「Fort Georgeって知ってる?」と聞かれ、私は恥ずかしながら「知らない」と答えましたがドイツ人のお二人はご存じでした。ヨーロッパでは有名なのでしょうか。
砦内にFort Georgeについての説明書きもありました。1813年に英国によって建てられた砦も -
今では眺めの良い眺望場所、レストランやウェディングで利用される事も多いようです。
-
ガイドさんがスタッフの人と話したけど何か断られてた様な感じでした。
レストランでお茶でも飲みながらここからの景色を楽しもうとしたけど、それこそウエディングか何かの団体予約が入っていたのかもしれません。
しばらく砦の上からアドリアの碧い海を堪能しました。 -
ここからはしばらく車に乗りました。
途中、「ここにはなんでもある、病院もワイナリーも」という集落を抜けてオフロードを速度を落としてごとごと進んでいたら目の前を蛇が横切りました。Snake!!!
ガイドさんは「ここの蛇はフレンドリーだから大丈夫」と言っていたけど、蛇にフレンドリーなんてあるんだろうか。蛇の動きがあんなに速いとは、驚きました。 -
本日3つめの地下トンネルです。今度はガイドさんからライトを持って出るようにいわれました。
ここは寒いくらいでした。トイレやハンモックを吊す杭、ケーブルなんかもあってかなり最近の物だと思います。誰かの悪戯か、迷彩服が脱ぎ捨ててあったのを見た時はぞっとしました。大きな蜘蛛のようなものが壁を這っていたのは見たくなかった。
この日巡った地下トンネルや海洋基地、3つとも入り口で誰かが管理しているというわけではありませんでした。でもだからといって勝手に1人や友人等で入っても、出てこられなくなるんじゃないかと思うような、なかなかスリリングなところでした。
なんでもVis島にはこの様な地下基地というか洞窟というか、が15以上もあるらしいです。 -
次はコミージャの街が見下ろせる景色の良いところに行きましたがなんだこの霧は!
-
う〜ん、もうみんな笑うしかありませんでした。
すごい風で白い霧というか雲というか、が下から襲ってきました。 -
このコミージャの街を見下ろせる眺めの良い場所はSt. Duhの辺りでした。
-
更に車を20分ほど走らせ、事務所に戻る前に眺めの良いところで写真タイム。
Visタウン。フェリー発着場所、この旅行会社、私が泊まった宿もこの辺りです。 -
ブレッド湖に浮かぶ教会のよう、と思っていましたが、ここの教会は突き出た岬にあることが上から見ると良くわかります。
-
Visタウン東側。あの辺まで昨日夕方は行きました。この後オフィス前まで送ってもらってミリタリーツアー終了。イヴァナさん、ありがとうございました。
自分では行けなかったところばかり、童心に帰って冒険気分も味わえとても楽しかったので満足しました。
ご興味のある方は、vis rentミリタリーツアー
http://www.vis-rent.com/#!tours-excursions-vis-croatia/c248p -
ところでミリタリーツアーとは関係ないけどとても印象に残った話。
上の、Vis港を見下ろせる眺めの良いところ辺りを走っていた時に、ガイドさんが「この辺りの山肌を見たら向こうが緑なのにこっち側は黄色なのがわかると思うけど、実は数ヶ月前に山火事があって、あのときはちょっとしたパニックだった」と話してくれました。
この写真で左側が山火事の被害があった跡、途中で食い止められて右側は木が残っていると言うことだと思います。 -
ツアー代金は終了後にオフィスで支払いでした。(現金のみ)
支払の時に受付の女の子が、朝私が青の洞窟に行きたいけど明日の14:00のフェリーで帰らないといけないと言ったのを覚えていてくれたようで、
「コミージャの旅行会社に電話して明日青の洞窟へのボートが出るかどうか聞いてあげるから19時か20時頃もう1回来て」と言ってくれました。
ミリタリーツアーに参加したというのもあるのかもしれませんが、この旅行会社が私にとっては一番親切でした。
14:00、例の教会も見えるピッツェリアでランチ。1人じゃピザ1枚大きすぎました。 -
ランチ後部屋で休憩してだらだらしていたら17時。折角のビーチリゾート地、部屋にばかりいるのも勿体ないので外に出ました。昨日は東の方へ行ったので、今度は北の方へ。フェリー乗り場を越えてすぐにビーチに出ました。泳げないので水着も持ってきておらず、ビーサンで足だけ海に入ってみました。
その後もビーチに座ってぼ〜っとしてましたが、この時、旅のスタイルは人それぞれだけど自分が本当に「街歩き派」で、ビーチリゾートは私には無理、ということを悟ってしまった様な気がします。 -
そもそもこの島自体、みんな海水浴やマリンスポーツに来る島であって、家族連れやカップルばかり。お一人様、しかも泳ぎもせずマリンスポーツをするわけでもない人間には向かない島なんじゃないかと思えてきました。(街を歩いていても本当にお一人様は私以外いなかった。)
海水浴に1週間とか、そのぐらいの単位で遊びに来るところで、そのうち気象条件の良い日に青の洞窟に行くというのがよくあるパターンなのかなあ。ミリタリーツアーのドイツ人も今日で4日目とか言ってたし
そんなことを考えていたら18時前、夕陽が落ちていきました。 -
半日経って少しは風の状況が回復する見込みはたっていないか、
20:00頃には旅行代理店が閉まるので19:20頃、また片っ端から「明日は青の洞窟ツアー出ますか?」と聞いて廻りました。どこも「はっきりしたことは言えないけど多分無理。明後日ね。」と「The day after tomorrow」の連発。
ミリタリーツアーの旅行会社も、夜にコミージャの旅行会社に問い合わせてくれると言っていたあの女の子はいなかったけど伝えておいてくれた様で別のスタッフからやっぱり明日は風が強いから無理だと告げられ、パソコンを私の方に向けて青の洞窟の画像見せてくれながら「入り口の高さが低いから風が強いと無理なんだよ」と説明してくれました。 -
ここでこれだけday after tomorrowを連発されてしまったので私の心は折れもう翌朝7:00の高速艇でスプリット、そしてザグレブに戻ろう、という気になってしまいました。
Vis島→Splitの船は5:30、7:00、14:00の1日3便。
7時のバスでコミージャに行ってみても船が出ないなら14時のフェリーまでこれ以上海沿いでぼ〜っとして時間をつぶすということがもう想像できなくなっていました。 -
ちょうど次の日のザグレブの宿が、当初の予定はバスターミナルに22時に到着し翌朝6:30のバスで出発だったのでバスターミナルのそばのアパートメントを予約していたのですが、
出発前に予約してたアパートにちょっと問題が起きたから自分の持っている大聖堂のすぐそばの他のアパートではどうかとホストから連絡がありました。期せずして街中のアパートになったのでさっさとザグレブに戻ってまた街の夜景散策でもしよう、という気になってきたのです。 -
翌朝。もう7時の船でこの島に出ようとは思いつつも、やっぱり青の洞窟への未練が断ち切れてませんでした。夜の内に少しは風がおさまったかもしれないと。そもそもこの島に来たのは青の洞窟へ行くためですから。
信じられないことに旅行代理店のうち1社が6時から開いていたので、6:15ごろ行ってみて今日は青の洞窟ツアーありますかと最後の最後に聞いてみることにしました。
すると「あんたいったい今何時だと思ってるの?朝の6時よ?どこに電話して聞けっていうのよ。」とキレられてしまいました。 -
「いや、聞いてくれって言ってるんじゃなくて・・・。
まあこんな時間は7時の船のチケット売るために開いてるんだろうとは思うけど、でも昨晩いろんな代理店に聞いて廻った時どんな若い女の子でも「この調子じゃ明日も駄目なんじゃない?」と言っていたのでこの島に住んで旅行代理店に勤めるような人ならある程度船が出る出ないの感覚あるんじゃないかと思って・・・」と思いましたがとっさにこんな英語が出てこず
「もし青の洞窟いけないようならさっさと7:00の高速艇でこの島でようと思って・・・。あなたはどう思う?」と更に聞いてみると「さあね、無理なんじゃない?」とにらまれました。 -
このやりとりで更にこの島が嫌になり7時の高速艇で島を出ることを決めましたが、
こんな女に1knもおとしてやるもんか、チケットは高速艇のスタッフから買えるならそっちで買おうと
6:30頃、高速艇の搭乗口のスタッフのもとに行きましたが「チケットはあそこに○○っていう旅行代理店があるから、そこで買ってきて。荷物はここに置いておいたらいいから」とやっぱり彼女の旅行代理店を指さされて言われたので仕方がなくその女からチケットを買い、高速艇に乗り込みました。 -
まあ優柔不断すぎる私がいけないのかもしれないけど・・・。
でも誰かに「今日も青の洞窟は無理」って言って欲しかったのだと思います。
そうすれば、朝の便でこの島をでる踏ん切りがついた。
朝早い船だったので船内で大半の人が寝ていました。私もほとんど寝ていたけど、来た時より揺れが少ないような気がして「やっぱり今日は行けたかも」とここにきてまでまだウジウジ考えてしまったのでした。 -
天気予報見て雨ばかり気にしていたけど、風にやられるとは!!天気は良くすごい青空だったので余計に虚しかったです。9月に青の洞窟に行ける確立は50%というから2日もあれば、最悪青の洞窟だけのshort tripにいけるのではないかと思っていました。
8:20、定刻通りスプリットが見えてきました。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
その他の都市(クロアチア) の人気ホテル
クロアチアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
クロアチア最安
421円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
67