2007/06/20 - 2007/06/30
11位(同エリア19件中)
なかさん
「神秘の王国ブータン ニマルン寺とクジェ・ラカンのツェチュ祭」のツアーに参加。「ツェチュ祭」とは、ヒマラヤ地方に仏教を広めた高僧パドマサンババ(グル・リンポチェ)の法要のこと。
6月20日 タイのバンコク泊。
6月21日 バンコクからコルカタ経由で、ブータンのパロに到着。パロを観光後、首都のティンプーへ。
6月22日 ティンプー市内観光。プナカの後、ワンデュ・ポダンへ。
6月23日 峠を越えて、ブムタン地方のジャカル(チャムカル)へ移動。
6月24日 ニマルン寺でツェチュ祭の見学、ジャカル観光。
6月25日 クジェ・ラカンで大掛仏の御開帳、ツェチュ祭見学後、トンサへ。
6月26日 トンサで観光後、再びティンプーへ。
6月27日 ティンプー市内観光後、パロで民家訪問。
6月28日 パロ観光。タクツァン僧院。
6月29日 コルカタ経由でバンコクへ。深夜にバンコク発。
6月30日 帰国。
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 航空会社
- シンガポール航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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宿泊したミファム・ゲストハウスから、朝6時前のジャカルの町の風景。
クジェ・ラカンにて行われるトンドル(大仏画)のご開帳が7時半の予定のため、ホテルを6時半出発。 -
クジェ・ラカン。
チベットに仏教を伝えたパドマ・サンババ(グル・リンポチェ)はこの地で瞑想に入り、その場所に残された影(クジェ)が寺院名の由来。ブータン王家は深く帰依しており、第三代国王の葬儀はここで執り行われた。 -
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トンドルのご開帳待ち。
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8時40分頃、開帳の開始。
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トンドルにお祈り。
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「せっせっせーのヨイヨイヨイ。」のような手遊び。
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牛の皮、5ヌルタム。1ヌルタム=約3円。
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トンドルに触れると、ご加護が得られる。
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建物を一周。
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一度、寺院外へ出てみる。周りを囲んでいる壁には、108の仏塔がある。
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モモ(チベット風餃子)、5個20ヌルタム。美味しかった。
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ご開帳、終了。
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日本では見なくなった、鼻たれ小僧。
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ホテルに帰る途中、畑にもポー(男根)。
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ミファム・ゲストハウス、全景。
昼食後、午後から再びニマルン寺へ行き、祭りのハイライト、グルツェンゲ(グル・リンポチェの八変化相)の見学。 -
14時半頃、ニマルン寺。
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最終日だけあって、参拝者が多い。
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グル・リンポチェの八変化相。
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口に手を当てているのは、息がかかると失礼だから。
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本堂から。
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金色のマスクが、グル・リンポチェ。
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駐車場。
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インド人も参拝。
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スジャ(バター茶)。
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17時前に祭が終了。その後、今晩の宿泊先のホテルがあるトンサへ移動。
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