2014/04/28 - 2014/04/29
35位(同エリア61件中)
tottyeewさん
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14年ゴールデンウィークに、美食エリアとして有名なフランス南西部のミディ=ピレネー地方・アキテーヌ地方、スペイン北部バスク地方をレンタカーで巡りました。
普段は建築物や美術館、街角のカフェなど欧州ならではの景色を楽しむ旅(=節約旅行)ですが、今回はエリアがエリアだけにいつもより少し食事にもこだわった旅行となりました。
ミディ=ピレネー地方の中心トゥールーズを発着地として、そこからレンタカーで時計まわりの旅程、いつもながら忙しい旅程になりました。
4月28日(月)出国→トゥールーズ→アルビ(泊)
4月29日(火)アルビ→コルド=シュル=シェル→小さな村々→カルカッソンヌ(泊)
4月30日(水)カルカッソンヌ→小さな村→ルルド(泊)
5月 1日(木)ルルド→バイヨンヌ→サン=セバスチャン(泊)
5月 2日(金)サン=セバスチャン(泊)
5月 3日(土)サン=セバスチャン→ボルドー(泊)
5月 4日(日)ボルドー→サンテミリオン→フロンサック(泊)
5月 5日(月)フロンサック→トゥールーズ(泊)
5月 6日(火)トゥールーズ→帰国
読んで頂いた方の参考になるよう、かかった移動時間や費用(当時)も覚えている限り書きたいと思います。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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パリのシャルルドゴール空港からエールフランスでトゥールーズ空港に到着。予約していたレンタカーを借り、北東約85キロのところにあるアルビまでドライブ開始。Googleマップでは40〜50分の距離ですが、慣れない高速道路を慎重に走って1時間強でアルビに到着しました。
まずは本日の宿「Villa Caroline」にチェックインしました。 -
このB&Bはタルン川を挟み北側の市街地にあるので大聖堂がある旧市街から少しだけ離れますが、十分徒歩でアクセスできる場所にあります。
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部屋はフランスの普通のアパートの一室ですが、日本の調度品との違いを楽しめます。
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バスタブはなくシャワーだけですが、水周りも綺麗でした。
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子供の頃からこんな部屋で育っていたら人生変わっていたことでしょう。
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窓からの眺望。ここまでの道中に降っていた小雨もあがり、虹が出ていました。
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さっそく街歩きを観光開始。
B&Bからすぐのところにタルン川があり、世界遺産である旧市街地を見渡すことができます。 -
タルン川にかかるポンビュー(旧橋)を渡り、旧市街地を目指します。
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橋の真ん中から西を望むと、もう一本橋・鉄道橋がかかっています。
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旧市街地からB&Bがある方面の一枚。これから大聖堂を目指します。
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坂をのぼると、さっそく大聖堂が見えてきました。
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大聖堂含めこのあたりの建物は赤レンガで造られています。
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大聖堂はかなり大きいです。
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この鐘楼部は78mもあります。
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大聖堂のまわりは普通の民家が多かったです。
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大聖堂の横には、アルビ出身の画家ロートレックのミュージアムがあり、中をのぞいてみました。
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いつのまにか日が暮れ夕食の時間に。
大聖堂のすぐ近くにある「Le Clos Sainte Cécile」に決めました。
店の入口には雑誌「ミセス」の特集で鈴木保奈美さんが訪問したとの記事が貼ってありました。 -
フランス語のみのメニューでしたが、店のお母さんが英語で丁寧に説明してくれました。
前菜+メイン+デザートをそれぞれ選べる25ユーロのコースを注文。前菜にはこの地方の旅の楽しみのひとつであるフォアグラを選択しました。 -
さらに、この地方の赤ワイン「ガイヤック」を注文。
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フォアグラやパテ、生ハムにポークチョップが入った前菜の盛り合わせ。
最高の一皿に初日から出会いました。 -
メインの一方はカモの胸肉のロースト・ラズベリーソース。
もちろんおいしいですが、日本人には多すぎました。。。 -
もう一方はお母さんおススメの子羊の首肉と数種類のきのこのソテー。
羊の首肉は味わったことがない触感と味わいでした。 -
最後はスポンジケーキ(名前失念)。
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もう一つはクリームブリュレ。
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かなり満足なディナーだったので、チップを多めに計70ユーロ渡すとお母さんも喜んでくれました。
またアルビに来る機会があれば、絶対にここに来ます。 -
静かな旧市街を歩いてホテルに戻り、一日目終了。
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翌日、朝食は一階の食堂で取ることになります。
大きいクロワッサン一つと自由にカットできる数種類のパン、飲み物はコーヒー・牛乳・オレンジジュースでした。 -
昼前には次の街に出発するので、大聖堂内部の見学に出かけました。
入場は無料ですが、内陣は有料(2ユーロ)です。 -
壁も細部まで絵付けされています。
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巨大なパイプオルガン、その下の二つの丸い柱は「最後の審判」が描かれています。
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15世紀から16世紀にかけ、アルビはタイセイ(大青)の取引で大いに繁栄したことから、天井は青く彩られています。
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何気ない柱の装飾も細やかです。
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赤と青がくっきり分かれたステンドグラスも。
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内陣に入ってみます。
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1280年に建設が始まり、1480年ごろに完成したとのこと。
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内部には200体以上の彫像があるそうです。
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内陣の一番奥。ここもとにかく装飾が細やか。
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これまでかなりの数の教会を見てきましたが、内部の豪華さはトップ3に入ります。
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小雨も降っているので駆け足で街中をぶらつきます。
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大聖堂前の広場には観光用のプチトラン。観光客がほとんどいないのか、誰も利用する気配がありません。
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旧市街の中心にはマルクトがあったのでのぞいてみます。
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地上階は個別店(チーズ屋、肉屋、八百屋など)、地下はスーパー「Utile」になっているおもしろい構造です。
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B&Bまで戻る途中、歴史がありそうなレンガ造りの家々も。
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ポンビュー(旧橋)から見えるポンヌフ(新橋)。旧橋は1035年、新橋1868年に完成したそうです。
ふもとの建物はチェーンホテルのメルキュールです。 -
アルビに後ろ髪をひかれつつ、次はコルド=シュル=シェルを目指します。
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